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元スレアスカ「シンジのオナ禁を徹底的に邪魔してやる」
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アスカ「この私と同居してるのに欲情に耐えようとするなんて生意気よ!」
アスカ「ハアハア・・・・・・シンジのおちんぽぉ・・・おちんぽぉ・・・・・・・・」
シンジ「な、なんでアスカがオナ禁なんて知ってるんだよ!?」
アスカ「ぷっ。あんたって生真面目というかバカ正直というか、やっぱバカよねえ」
シンジ「あ…! そのノート!」
アスカ「わざわざ専用のノートまで作っちゃってさ。なになに。『新年最初のチャレンジとしてオナ禁します』」
アスカ「最初意味が分らなくて、ネットでオナ禁っての調べちゃったわ……ぷくく……」
アスカ「あっははははははははははははは! そんな顔してすることはしてんのね、あははははははは!」
シンジ「く……っ ///」
アスカ「ひー、ひー……ああ苦しっ」
シンジ「もう……いいだろ! ノート返して、ほっといてよ!」
アスカ「ダメよ」
シンジ「え?」
アスカ「ぷっ。あんたって生真面目というかバカ正直というか、やっぱバカよねえ」
シンジ「あ…! そのノート!」
アスカ「わざわざ専用のノートまで作っちゃってさ。なになに。『新年最初のチャレンジとしてオナ禁します』」
アスカ「最初意味が分らなくて、ネットでオナ禁っての調べちゃったわ……ぷくく……」
アスカ「あっははははははははははははは! そんな顔してすることはしてんのね、あははははははは!」
シンジ「く……っ ///」
アスカ「ひー、ひー……ああ苦しっ」
シンジ「もう……いいだろ! ノート返して、ほっといてよ!」
アスカ「ダメよ」
シンジ「え?」
アスカ「さっきも言ったでしょ。同居してる男の子がオナニー我慢できるんじゃ、まるで私に魅力が無いみたいじゃない」
シンジ「そんな……関係ないよそんなの」
アスカ「ある! どうせあんた、普段は私のことオカズにしてるんでしょ?」
シンジ「し、ししっ、してないよ」
アスカ「ウソばっか。いつも私のカラダ、ちらちら盗み見てるの気づいてないとでも思ってんの?」
シンジ「それはア、アスカがだらしないカッコばっかしてるからだろ……」
シンジ「だからつい……気になって」
アスカ「それが要するに、スケベな目で見てるってことじゃない。ホントはもっとじっくり観察したいんでしょ……?」
シンジ「自意識過剰なんじゃないの」
アスカ「素直になんなさいよ。ほら……」グイッ
シンジ「っ! ///」
アスカ「ふふん。こうやってちょっと胸元引っ張っただけで、しっかり反応しちゃってるじゃない」
アスカ「……なに慌ててうつむいてんのよ。いいわよ、シンジ。特別にゆっくり見ても許してあげる」
シンジ「か……か、からかわないでよ。アスカぁ」
シンジ「そんな……関係ないよそんなの」
アスカ「ある! どうせあんた、普段は私のことオカズにしてるんでしょ?」
シンジ「し、ししっ、してないよ」
アスカ「ウソばっか。いつも私のカラダ、ちらちら盗み見てるの気づいてないとでも思ってんの?」
シンジ「それはア、アスカがだらしないカッコばっかしてるからだろ……」
シンジ「だからつい……気になって」
アスカ「それが要するに、スケベな目で見てるってことじゃない。ホントはもっとじっくり観察したいんでしょ……?」
シンジ「自意識過剰なんじゃないの」
アスカ「素直になんなさいよ。ほら……」グイッ
シンジ「っ! ///」
アスカ「ふふん。こうやってちょっと胸元引っ張っただけで、しっかり反応しちゃってるじゃない」
アスカ「……なに慌ててうつむいてんのよ。いいわよ、シンジ。特別にゆっくり見ても許してあげる」
シンジ「か……か、からかわないでよ。アスカぁ」
アスカ「顔、上げないの? バカシンジ、私を見ないつもり?」
シンジ「……見ない」
アスカ「オナ禁するから?」
シンジ「……そうだよ」
アスカ「バーカ、諦めなさいよ。私がダメって言ったら、ダメに決まってるのよ」
アスカ「見なくたって例えば、こうやって……」ダキッ
シンジ「!?」
アスカ「感触であんたを欲情させるくらいわけないんだから」
むぎゅぅぅ
シンジ「はううっ!」
シンジ(むっ胸、胸が……!)
シンジ「……見ない」
アスカ「オナ禁するから?」
シンジ「……そうだよ」
アスカ「バーカ、諦めなさいよ。私がダメって言ったら、ダメに決まってるのよ」
アスカ「見なくたって例えば、こうやって……」ダキッ
シンジ「!?」
アスカ「感触であんたを欲情させるくらいわけないんだから」
むぎゅぅぅ
シンジ「はううっ!」
シンジ(むっ胸、胸が……!)
アスカ「それから……音でも」
シンジ「お、音?」
アスカ(「ね♥ シンジぃ♥」)ヒソヒソ
シンジ「っっ」ゾクゾク
アスカ(「我慢なんて明日からでいいじゃない。今夜も私で、いっぱいオ・ナ・ニぃ♥……して♥」)
アスカ(「この感触と―――」)スリスリ
シンジ「や、め、やめてよ……ぉ」
アスカ(「体温と、私の匂い思い出しながら、あんたのおちんちん……たくさん可愛がってあげて♥」)
シンジ「うあ……あああああああああああ!」
ドタドタドタッ
ガララッ バタン!
シンジ「あああぁっ、アスカ、アスカ、アスカっ」シコシコシコ
シンジ「く……! うぅぅ~~~!」
どぷっ どぴゅぴゅ
シンジ「お、音?」
アスカ(「ね♥ シンジぃ♥」)ヒソヒソ
シンジ「っっ」ゾクゾク
アスカ(「我慢なんて明日からでいいじゃない。今夜も私で、いっぱいオ・ナ・ニぃ♥……して♥」)
アスカ(「この感触と―――」)スリスリ
シンジ「や、め、やめてよ……ぉ」
アスカ(「体温と、私の匂い思い出しながら、あんたのおちんちん……たくさん可愛がってあげて♥」)
シンジ「うあ……あああああああああああ!」
ドタドタドタッ
ガララッ バタン!
シンジ「あああぁっ、アスカ、アスカ、アスカっ」シコシコシコ
シンジ「く……! うぅぅ~~~!」
どぷっ どぴゅぴゅ
アスカ「なんでオナニーしないのよ!」
↓
こうなったら手コキしてやる!
↓
シンジ「うわああああああああああ」
↓
アスカ「任務完了」
↓
しかしオナ禁は達成
って展開じゃねえのかよ
↓
こうなったら手コキしてやる!
↓
シンジ「うわああああああああああ」
↓
アスカ「任務完了」
↓
しかしオナ禁は達成
って展開じゃねえのかよ
こんな時用のマリさんがいるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
二日目
シンジ「今度こそオナ禁始めるから」
アスカ「なんでわざわざそれを私に言うわけ?」
シンジ「決まってるだろ。邪魔しないでってことだよ」
アスカ(言わずにこっそり始めてりゃいいのに。ま、こーいうとこが可愛いのよねこいつ)
シンジ「ヘンなこと絶対やめてね、アスカ」
アスカ「はいはい」
シンジ「今度こそオナ禁始めるから」
アスカ「なんでわざわざそれを私に言うわけ?」
シンジ「決まってるだろ。邪魔しないでってことだよ」
アスカ(言わずにこっそり始めてりゃいいのに。ま、こーいうとこが可愛いのよねこいつ)
シンジ「ヘンなこと絶対やめてね、アスカ」
アスカ「はいはい」
シンジ「おやすみなさい」
ミサト「おやすみ、シンちゃん」
ガララ パタン
シンジ(良かった……あとは寝るだけだ)
シンジ(……ちょっとだけムズムズするけど、このまま寝ちゃえば朝まで……)
シンジ「……」
ガララ…
シンジ「?」
ヒタ…ヒタ…
シンジ(誰だ? ミサトさん……? それとも、ま、まさか)
アスカ「シンジ。一緒に寝ましょ」
ミサト「おやすみ、シンちゃん」
ガララ パタン
シンジ(良かった……あとは寝るだけだ)
シンジ(……ちょっとだけムズムズするけど、このまま寝ちゃえば朝まで……)
シンジ「……」
ガララ…
シンジ「?」
ヒタ…ヒタ…
シンジ(誰だ? ミサトさん……? それとも、ま、まさか)
アスカ「シンジ。一緒に寝ましょ」
シンジ「アスカ…! な……なにしに来たんだよ」
アスカ「随分ね。言ったでしょ、眠りに来ただけ」
シンジ「なんで」
アスカ「なんとなく気が向いたから」
シンジ「自分の部屋で寝てよ」
アスカ「嫌。ほら、つべこべ言ってないで少しスペース空けなさいよ」
シンジ「また……意地悪するつもりなんだ……」
アスカ「疑心暗鬼ね。心配しなくても、あんたがおかしな気を起さなきゃ、私からは指一本触れないわよ」
シンジ「ホントに?」
アスカ「誓うわ」
シンジ「分ったよ……どうぞ」
アスカ「随分ね。言ったでしょ、眠りに来ただけ」
シンジ「なんで」
アスカ「なんとなく気が向いたから」
シンジ「自分の部屋で寝てよ」
アスカ「嫌。ほら、つべこべ言ってないで少しスペース空けなさいよ」
シンジ「また……意地悪するつもりなんだ……」
アスカ「疑心暗鬼ね。心配しなくても、あんたがおかしな気を起さなきゃ、私からは指一本触れないわよ」
シンジ「ホントに?」
アスカ「誓うわ」
シンジ「分ったよ……どうぞ」
アスカ「んしょ…っと」ゴソゴソ
シンジ「じゃ、僕もうすぐに寝るから。明日も早いし。話しかけないでね」
アスカ「はぁーい」
シンジ「……おやすみ。アスカ」
シンジ(触ってこないって約束したし、話しかけるのもダメって言えたし)
シンジ(こうやって背中向けて目もつむってれば、アスカがいたっていないのと一緒だ)
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「ぁ……ン」
シンジ「!?」
シンジ「じゃ、僕もうすぐに寝るから。明日も早いし。話しかけないでね」
アスカ「はぁーい」
シンジ「……おやすみ。アスカ」
シンジ(触ってこないって約束したし、話しかけるのもダメって言えたし)
シンジ(こうやって背中向けて目もつむってれば、アスカがいたっていないのと一緒だ)
シンジ「……」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「ぁ……ン」
シンジ「!?」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o ④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| -= ∧_∧
| -=と(`・ω・´) シュッ!
| -=/ と_ノ
| ④ -=_//⌒ソ
|・ω・`) そ~~・・・
|o ④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| -= ∧_∧
| -=と(`・ω・´) シュッ!
| -=/ と_ノ
| ④ -=_//⌒ソ
アスカ「…ァァ……ぅン、ぁっ」
シンジ(ア、アスカ。後ろで、なにして……?)
アスカ「ハァ、ぁ……ぁ、ふぁ……ハァァ、ハァ、ハァ」モゾモゾ
シンジ(こ…この声って……やっぱり、アレの ///)
シンジ(いや、でも、絶対演技だ! いきなりここで始めるなんておかしすぎる。またオナ禁の邪魔するために……)
シンジ(だけど……僕をヘンな気分にさせるために、演技じゃなくてホントにしてるって可能性も……?)
アスカ「ンぁ! あ、ぁ、ぃぃ……♥ んっぁ、ンン……ぅ」モゾモゾ
シンジ(だから今振り返ったら、ひょっとしてアスカが)
シンジ「……」ドキドキドキドキ
シンジ(ア、アスカ。後ろで、なにして……?)
アスカ「ハァ、ぁ……ぁ、ふぁ……ハァァ、ハァ、ハァ」モゾモゾ
シンジ(こ…この声って……やっぱり、アレの ///)
シンジ(いや、でも、絶対演技だ! いきなりここで始めるなんておかしすぎる。またオナ禁の邪魔するために……)
シンジ(だけど……僕をヘンな気分にさせるために、演技じゃなくてホントにしてるって可能性も……?)
アスカ「ンぁ! あ、ぁ、ぃぃ……♥ んっぁ、ンン……ぅ」モゾモゾ
シンジ(だから今振り返ったら、ひょっとしてアスカが)
シンジ「……」ドキドキドキドキ
シンジ「ア、アス、カ? なにやって」
チラッ
アスカ「ん? どうかしたの?」
シンジ「……」
シンジ(……なんもしてない)
チラッ
アスカ「ん? どうかしたの?」
シンジ「……」
シンジ(……なんもしてない)
アスカ「なぁにその、露骨にガッカリって顔。どんな期待してたわけ?」
シンジ「……別に」
アスカ「話しかけるなとか、すぐ寝るとか言っといて自分から話しかけてきたくせに」
シンジ「そ、そうだけど。アスカが妙な声出してるからだろ!」
アスカ「妙な声ぇ? それってどんな声?」
シンジ「どんなって……それは」
アスカ「ふーん。言えないんだ? じゃ、代わりに言ってあげる」
アスカ「……『オナニーしてる女の子の声』だと思ったんでしょ? スケベ」
シンジ「だってわざと……アスカがわざと勘違いさせたんじゃないか……」
アスカ「そう? だとしても、騙されて覗こうとしたのはあんたのスケベ心のせいよね」
シンジ「もう、いいだろ! さっさと寝ようよ」
アスカ「待ちなさいよ。なんなら、本物見せてあげてもいいわよ? この至近距離で、私のお、な、に、ぃ」
シンジ「!!?」
シンジ「……別に」
アスカ「話しかけるなとか、すぐ寝るとか言っといて自分から話しかけてきたくせに」
シンジ「そ、そうだけど。アスカが妙な声出してるからだろ!」
アスカ「妙な声ぇ? それってどんな声?」
シンジ「どんなって……それは」
アスカ「ふーん。言えないんだ? じゃ、代わりに言ってあげる」
アスカ「……『オナニーしてる女の子の声』だと思ったんでしょ? スケベ」
シンジ「だってわざと……アスカがわざと勘違いさせたんじゃないか……」
アスカ「そう? だとしても、騙されて覗こうとしたのはあんたのスケベ心のせいよね」
シンジ「もう、いいだろ! さっさと寝ようよ」
アスカ「待ちなさいよ。なんなら、本物見せてあげてもいいわよ? この至近距離で、私のお、な、に、ぃ」
シンジ「!!?」
アスカ「お布団半分貸してくれたお礼」
シンジ(しまった…! 僕、自分からアスカのほう向いちゃってる。この為に振り向かせたんだ……っ)
シンジ(流されちゃう前に、早く向き変えないと)
アスカ「ぁっ」モニュ
シンジ「っっ!」
アスカ「ン、ぅ……ハァ。ァ、ぁぁっ……ん」モゾモゾ
シンジ(か、か、変えない……と……)
アスカ「ぁぁ!」
シンジ「うぁ…… ///」
シンジ(しまった…! 僕、自分からアスカのほう向いちゃってる。この為に振り向かせたんだ……っ)
シンジ(流されちゃう前に、早く向き変えないと)
アスカ「ぁっ」モニュ
シンジ「っっ!」
アスカ「ン、ぅ……ハァ。ァ、ぁぁっ……ん」モゾモゾ
シンジ(か、か、変えない……と……)
アスカ「ぁぁ!」
シンジ「うぁ…… ///」
アスカ「ハァ、ハァ、ぅン…ぁ……ぁっ」モニュモニュ
シンジ(じじ、自分で……アスカの指が、おっぱい、ぐにぐにって!)
アスカ「あ、ンン……ふふ、おっぱいってねシンジ、柔らかいわよ」
シンジ「っ!?」
アスカ「あんたにも、少しだけ触らせてあげましょっか……?」
シンジ「そ……! ぃや、僕は」
アスカ「かっこつけでチャンス逃がす気? 後悔するわよ、絶対」
アスカ「チャンスは一瞬だけ。ほら…」
シンジ「……う……うぅ」
ムニッ
アスカ「んっ」
シンジ(じじ、自分で……アスカの指が、おっぱい、ぐにぐにって!)
アスカ「あ、ンン……ふふ、おっぱいってねシンジ、柔らかいわよ」
シンジ「っ!?」
アスカ「あんたにも、少しだけ触らせてあげましょっか……?」
シンジ「そ……! ぃや、僕は」
アスカ「かっこつけでチャンス逃がす気? 後悔するわよ、絶対」
アスカ「チャンスは一瞬だけ。ほら…」
シンジ「……う……うぅ」
ムニッ
アスカ「んっ」
ムニッムニッムニッ
シンジ(ああああ、おっぱい! おっぱいがっ、おっぱい! アスカの……!)
ムニッムニュッムニュッ
シンジ「ア、ア、アスカぁ!!」
アスカ「はいそこまで」スッ
シンジ「……え」
アスカ「サービスタイム終了。じゃね」
シンジ「ど、どこ行っちゃうの……?」
アスカ「やっぱ自分の部屋に戻って寝るわ。なんとなく」
ガララ パタン
シンジ「……」
シンジ(ああああ、おっぱい! おっぱいがっ、おっぱい! アスカの……!)
ムニッムニュッムニュッ
シンジ「ア、ア、アスカぁ!!」
アスカ「はいそこまで」スッ
シンジ「……え」
アスカ「サービスタイム終了。じゃね」
シンジ「ど、どこ行っちゃうの……?」
アスカ「やっぱ自分の部屋に戻って寝るわ。なんとなく」
ガララ パタン
シンジ「……」
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