私的良スレ書庫
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元スレ娘「お父さん、お母さん浮気してるよ」
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父「じゃあ、行ってくるから」
母「いってらっしゃい!出張頑張ってね!」
父「…」
母「もう、どうしたの?じーっと見ちゃって…」
父「…お前 浮気するんじゃないぞ?」
母「うふふっどうしようかな~?」
父「おいおい」
母「冗談よ!するわけないでしょ?あなた一筋なんだから…ちゅ」
父「/// じゃ、じゃあいってきます」ガチャ
母「気をつけてね!」
バタンッ
母「…」ピッピッ
母「……もしもし …うん …今行ったわ」
母「いってらっしゃい!出張頑張ってね!」
父「…」
母「もう、どうしたの?じーっと見ちゃって…」
父「…お前 浮気するんじゃないぞ?」
母「うふふっどうしようかな~?」
父「おいおい」
母「冗談よ!するわけないでしょ?あなた一筋なんだから…ちゅ」
父「/// じゃ、じゃあいってきます」ガチャ
母「気をつけてね!」
バタンッ
母「…」ピッピッ
母「……もしもし …うん …今行ったわ」
男「そうですか …俺もたった今自宅前に着いた所ですよ」
父「~♪」スタスタ
男「親父さんが通り過ぎて行きましたよ?
相変わらず能天気で頼りなさそうな親父さんですね」
母『お願い…早く来て…体が火照って…ハアハア』
男「すぐ行きますよ」ピッ
父「~♪」スタスタ
男「親父さんが通り過ぎて行きましたよ?
相変わらず能天気で頼りなさそうな親父さんですね」
母『お願い…早く来て…体が火照って…ハアハア』
男「すぐ行きますよ」ピッ
ガチャ… バッ!
母「ちゅ!…んん~///」
男「ん~… いきなりですか…そんなに我慢できなかったんですね」
母「もう…///あんまり遅いから一人で始めようかと思っちゃったわ///」
男「そんなことしたら後々のお楽しみがなくなりますよ?」
母「そんなのいやんっ///」ぎゅぅ
男「ふふ…悪い奥さんだよ、ほんとに」
母「ねえ、早く入って…///」
バタンッ
母「ちゅ!…んん~///」
男「ん~… いきなりですか…そんなに我慢できなかったんですね」
母「もう…///あんまり遅いから一人で始めようかと思っちゃったわ///」
男「そんなことしたら後々のお楽しみがなくなりますよ?」
母「そんなのいやんっ///」ぎゅぅ
男「ふふ…悪い奥さんだよ、ほんとに」
母「ねえ、早く入って…///」
バタンッ
娘「最悪だよぉ!忘れ物しちゃった~!」スタタッ
ガチャ!
娘「おかーさーんっ!忘れ物しちゃったよーっ!」スタタッ
「ッ!ッ!…ッ!!」
娘「?…お母さん?」スタスタ
カチャ…
母「すっすごいぃぃッ!!!もっと突いて男くぅぅんッ!!!」ギシギシッ
男「ふふふ…どうですか俺のマラは?」
母「あふ…っいいわッ!すごくいいッ!!
あの人の萎えきったモノより…ッこっちの若くて硬いマラの方が好きぃぃッ!!」
男「はっはっは!旦那さんも可哀想にッ!
一生懸命家族の為に働いてる最中に奥さんは俺と浮気中だなんてねぇ!!」
娘「うわ…あ…」
ガチャ!
娘「おかーさーんっ!忘れ物しちゃったよーっ!」スタタッ
「ッ!ッ!…ッ!!」
娘「?…お母さん?」スタスタ
カチャ…
母「すっすごいぃぃッ!!!もっと突いて男くぅぅんッ!!!」ギシギシッ
男「ふふふ…どうですか俺のマラは?」
母「あふ…っいいわッ!すごくいいッ!!
あの人の萎えきったモノより…ッこっちの若くて硬いマラの方が好きぃぃッ!!」
男「はっはっは!旦那さんも可哀想にッ!
一生懸命家族の為に働いてる最中に奥さんは俺と浮気中だなんてねぇ!!」
娘「うわ…あ…」
男「そろそろイキますよっ!?」
母「ハアハア…いいわッ!中に出してッ!!」
男「5度目の性交でやっと中出しを許してもらえましたか…本当にいいんですね?
俺の子種は強いから孕んでもしりませんよ?」
母「いいのッ!!男くんならなんでも許しちゃうから…ッ!!
だからお願いよぉぉッ!!子宮にいっぱい注ぎ込んでぇぇぇえ!!」
男「うッ…!でるぅぅッ!!!」
どびゅ!!びゅるるるるるるるるるるるるるどばどばばどっばば
ごばごばどびゅどびゅびゅるるびゅーびゅーびゅるりりりりりびゅるりびゅる!!!
母「あはぁあああああ…ッあ…っ!!!」びくびく
男「ふぅ…まだ物足りませんか?」
母「ハアハア…もちろんよ///…娘が帰ってくる10分前まで愛し合いたいわ///」
パタンッ
娘「……………」
母「ハアハア…いいわッ!中に出してッ!!」
男「5度目の性交でやっと中出しを許してもらえましたか…本当にいいんですね?
俺の子種は強いから孕んでもしりませんよ?」
母「いいのッ!!男くんならなんでも許しちゃうから…ッ!!
だからお願いよぉぉッ!!子宮にいっぱい注ぎ込んでぇぇぇえ!!」
男「うッ…!でるぅぅッ!!!」
どびゅ!!びゅるるるるるるるるるるるるるどばどばばどっばば
ごばごばどびゅどびゅびゅるるびゅーびゅーびゅるりりりりりびゅるりびゅる!!!
母「あはぁあああああ…ッあ…っ!!!」びくびく
男「ふぅ…まだ物足りませんか?」
母「ハアハア…もちろんよ///…娘が帰ってくる10分前まで愛し合いたいわ///」
パタンッ
娘「……………」
娘、帰宅10分前
母「イグ…ッ!!イッグぅぅぅう…ッ!!」びくびく
男「ハアハア…ありえない性欲の強い奥さんだ…
休憩もしないで…80回戦まで行くなんて…」
母「ハアハア…あなたこそ…1回目とまったく変わらない精量なんだから///」
男「確実に妊娠ですね…」
母「///…ちゅ」
男「ん… そろそろ娘さんが帰ってくる時間じゃないですか?」
母「え?もうそんな時間?…」
男「そんな寂しそうな顔しないで…また明日も来ますよ、ちゅ」
母「///…じゃあ、また明日ね男くん///」ぎゅぅ
母「イグ…ッ!!イッグぅぅぅう…ッ!!」びくびく
男「ハアハア…ありえない性欲の強い奥さんだ…
休憩もしないで…80回戦まで行くなんて…」
母「ハアハア…あなたこそ…1回目とまったく変わらない精量なんだから///」
男「確実に妊娠ですね…」
母「///…ちゅ」
男「ん… そろそろ娘さんが帰ってくる時間じゃないですか?」
母「え?もうそんな時間?…」
男「そんな寂しそうな顔しないで…また明日も来ますよ、ちゅ」
母「///…じゃあ、また明日ね男くん///」ぎゅぅ
母「早く掃除しなくちゃ…もう、男くんったら…
ゴミ袋が満タンになるくらい出しちゃって…掃除する身にもなってよ」フキフキ
「ただいまぁ!」
母「!」すたたっ
母「お、お帰りなさーい!」
娘「ただいまぁ!あ~お腹空いたぁ~」
母「ごめんね~まだ晩御飯用意できてないの」
娘「あ、いいよ作らなくて
コンビニでお弁当買ってきたから」
母「え?」
娘「先にお風呂入ろっと!」
ゴミ袋が満タンになるくらい出しちゃって…掃除する身にもなってよ」フキフキ
「ただいまぁ!」
母「!」すたたっ
母「お、お帰りなさーい!」
娘「ただいまぁ!あ~お腹空いたぁ~」
母「ごめんね~まだ晩御飯用意できてないの」
娘「あ、いいよ作らなくて
コンビニでお弁当買ってきたから」
母「え?」
娘「先にお風呂入ろっと!」
娘「もぐもぐ」
母「…」ピッピッ
娘「お母さん、誰とメールしてるの?」
母「幼馴染の子よ」ピッピッ
娘「ほんとに~?男の人じゃないの~?」
母「あははっ!それだったらお父さんが悲しむわねー
でもお母さんはお父さん一筋だし…浮気なんて考えられないわ」
娘「そっかー」
母「お父さんもお母さんのこと愛してくれてるし…
お母さんもお父さんのこと愛してる…
他の男の人なんかこれっぽっちも興味ないもの」
娘「ふむふむ」
母「あ~あ~ 早くお父さん帰ってきてほしいわ~」
娘「私もお父さん早く帰ってきてほしいなぁ~」
母「…」ピッピッ
娘「お母さん、誰とメールしてるの?」
母「幼馴染の子よ」ピッピッ
娘「ほんとに~?男の人じゃないの~?」
母「あははっ!それだったらお父さんが悲しむわねー
でもお母さんはお父さん一筋だし…浮気なんて考えられないわ」
娘「そっかー」
母「お父さんもお母さんのこと愛してくれてるし…
お母さんもお父さんのこと愛してる…
他の男の人なんかこれっぽっちも興味ないもの」
娘「ふむふむ」
母「あ~あ~ 早くお父さん帰ってきてほしいわ~」
娘「私もお父さん早く帰ってきてほしいなぁ~」
母「娘、もしもよ?…もしもの話なんだけど」
娘「離婚するの?」
母「え?ば、バカ言わないのっ!するわけないでしょ?
でも…もしそうなったとしたら、娘はどっちについて来る?」
娘「お父さん」
母「どうして?」
娘「だって私、お父さん好きだもん」
母「あら、娘ったらもう…
お願いだからお母さんの大好きなお父さんを取ったりしないでね?」
娘「はーい お母さんの大好きなお父さんと取ったりしませーん」
娘「離婚するの?」
母「え?ば、バカ言わないのっ!するわけないでしょ?
でも…もしそうなったとしたら、娘はどっちについて来る?」
娘「お父さん」
母「どうして?」
娘「だって私、お父さん好きだもん」
母「あら、娘ったらもう…
お願いだからお母さんの大好きなお父さんを取ったりしないでね?」
娘「はーい お母さんの大好きなお父さんと取ったりしませーん」
prrrr
母「あら、幼馴染の子からだわ」ピッ
母「はーいどうしたのー?…え?どうしたの幼?…相談?」スクッ
母「ちょっと待って…今外に出るから…」スタスタ
バタン
母「…………ふぅ」
男『一人芝居ご苦労様です…』
母「もう…こんな手がいつまでも通じるわけないんだから///」
男『明日はどこか出かけませんか?』
母「うん///…男くんとならどこでもいく///
でも明日の夜には旦那が帰ってくるから…」
男『わかってますよ…夜までにはちゃんと家に送り届けますから』
母「ほんと?…じゃあ、いいわ///」
男『それじゃあ、明日…迎えに行きますよ』
母「/// おやすみなさい、ちゅ///」ピッ
母「あら、幼馴染の子からだわ」ピッ
母「はーいどうしたのー?…え?どうしたの幼?…相談?」スクッ
母「ちょっと待って…今外に出るから…」スタスタ
バタン
母「…………ふぅ」
男『一人芝居ご苦労様です…』
母「もう…こんな手がいつまでも通じるわけないんだから///」
男『明日はどこか出かけませんか?』
母「うん///…男くんとならどこでもいく///
でも明日の夜には旦那が帰ってくるから…」
男『わかってますよ…夜までにはちゃんと家に送り届けますから』
母「ほんと?…じゃあ、いいわ///」
男『それじゃあ、明日…迎えに行きますよ』
母「/// おやすみなさい、ちゅ///」ピッ
ガチャ
母「///」
娘「あははははっ!ほんとにー?」
母「こーら娘っ!電話してないでもう寝なさい?明日も学校でしょ?」
娘「あ、うんっじゃあまたね、ばいばーい!」ピッ
母「また友ちゃんでしょー?相変わらず仲良しねあなた達は~」
娘「ううん、友ちゃんじゃないよ」
母「え?じゃあ誰?」
娘「お母さんと仲良しの幼馴染のおばちゃん」
母「え…?」
娘「の、一人娘の女ちゃんと電話
携帯いじってたら名前出て懐かしくて電話しちゃったぁ!」
母「あ、そ、そう!」
娘「おやすみなさーい」
母「///」
娘「あははははっ!ほんとにー?」
母「こーら娘っ!電話してないでもう寝なさい?明日も学校でしょ?」
娘「あ、うんっじゃあまたね、ばいばーい!」ピッ
母「また友ちゃんでしょー?相変わらず仲良しねあなた達は~」
娘「ううん、友ちゃんじゃないよ」
母「え?じゃあ誰?」
娘「お母さんと仲良しの幼馴染のおばちゃん」
母「え…?」
娘「の、一人娘の女ちゃんと電話
携帯いじってたら名前出て懐かしくて電話しちゃったぁ!」
母「あ、そ、そう!」
娘「おやすみなさーい」
翌日
娘「行ってきまーす!」スタタッ
母「いってらっしゃーい!気をつけてね~!」
バタンッ
母「…早くお化粧しなくっちゃ」
1時間後
母「…男くんの気持ちを引き寄せるにはこの服装がいいかしら?
ちょっとエロティックな方がいいわよね…///
普段こんな格好しないけど…男くんの前じゃ特別よね///」
母「…もうちょっと胸を強調した方がいいわね
このバディを活かした格好で…///うふふふふっ…男くんっ///」
母「旦那の前でも使ったことない勝負下着を付けて…お化粧もバッチリ♪
うんっ今日も私可愛いっ!男くんとデート♪男くんとデェト~♪るんるるん♪」
・
・
娘「……あ、コホコホ…先生、私…風邪ひいちゃいました」
娘「行ってきまーす!」スタタッ
母「いってらっしゃーい!気をつけてね~!」
バタンッ
母「…早くお化粧しなくっちゃ」
1時間後
母「…男くんの気持ちを引き寄せるにはこの服装がいいかしら?
ちょっとエロティックな方がいいわよね…///
普段こんな格好しないけど…男くんの前じゃ特別よね///」
母「…もうちょっと胸を強調した方がいいわね
このバディを活かした格好で…///うふふふふっ…男くんっ///」
母「旦那の前でも使ったことない勝負下着を付けて…お化粧もバッチリ♪
うんっ今日も私可愛いっ!男くんとデート♪男くんとデェト~♪るんるるん♪」
・
・
娘「……あ、コホコホ…先生、私…風邪ひいちゃいました」
母「…///」
ブゥゥゥン
男「お待たせしました」
母「男くん///…ど、どうかなこの格好///変じゃないかしら…///」
男「素敵ですよ奥さん…ますます俺好みです」
母「//////」
男「さあ、乗ってください」ガチャ
母「はい///」
ブゥゥゥンッ!
娘「…」
娘「…」チリンチリン
ブゥゥゥン
男「お待たせしました」
母「男くん///…ど、どうかなこの格好///変じゃないかしら…///」
男「素敵ですよ奥さん…ますます俺好みです」
母「//////」
男「さあ、乗ってください」ガチャ
母「はい///」
ブゥゥゥンッ!
娘「…」
娘「…」チリンチリン
男「はぁ・・・ババァの相手も思ったより大変だな・・・。」
男「でも、あのババァと父さんを離婚させるにはこうするしかないんだからな・・・。」
男「離婚直後で精神的に参っている父さんを励ましてあげれば・・・・あぁ・・・父さんっ・・・・」
男「でも、あのババァと父さんを離婚させるにはこうするしかないんだからな・・・。」
男「離婚直後で精神的に参っている父さんを励ましてあげれば・・・・あぁ・・・父さんっ・・・・」
ブゥゥゥン!
男「…どこに行きたいですか?」
母「男くんと一緒なら…どこでも、いいわ///」
男「ふふ…じゃあ、ランチに行きましょう 俺のお勧めです
きっと気に入っていただけますよ」
母「はい//////」
ブゥゥゥン!
娘「ふぅ、ふぅ」シャカシャカシャカ!!
男「…どこに行きたいですか?」
母「男くんと一緒なら…どこでも、いいわ///」
男「ふふ…じゃあ、ランチに行きましょう 俺のお勧めです
きっと気に入っていただけますよ」
母「はい//////」
ブゥゥゥン!
娘「ふぅ、ふぅ」シャカシャカシャカ!!
母「凄く素敵なお店だったわ男くん///」
男「気に入ってもらえてなによりですよ」
母「あの人にはこんなお洒落なお店連れてきてもらったことないもの…
外食はいつもファミレスや回転寿司…ぎょうざの王将…」
男「旦那さんは奥さんのこと、なにも知らないんですね…」
母「そうなの…でもそれを旦那に言ったらキズつけてしまいそうで…」
男「奥さんは優しすぎるんです…
ハッキリ言うことも愛情なんですよ?」
母「…ごめんなさい」
男「いつでも俺が癒してあげますよ…」ぎゅぅ
母「///…男くん…私、すごく幸せよ…///」ぎゅ
娘「……」
男「気に入ってもらえてなによりですよ」
母「あの人にはこんなお洒落なお店連れてきてもらったことないもの…
外食はいつもファミレスや回転寿司…ぎょうざの王将…」
男「旦那さんは奥さんのこと、なにも知らないんですね…」
母「そうなの…でもそれを旦那に言ったらキズつけてしまいそうで…」
男「奥さんは優しすぎるんです…
ハッキリ言うことも愛情なんですよ?」
母「…ごめんなさい」
男「いつでも俺が癒してあげますよ…」ぎゅぅ
母「///…男くん…私、すごく幸せよ…///」ぎゅ
娘「……」
ブゥゥゥン!
男「見晴らしがいい場所へ行きませんか?」
母「え?」
男「そこは俺にとって思い出の場所なんです」
母「思い出の場所?…いいわ、連れて行って///」
ブゥゥゥン!
娘「ゼェ、ゼェ」シャカシャカシャカシャカ!!
男「見晴らしがいい場所へ行きませんか?」
母「え?」
男「そこは俺にとって思い出の場所なんです」
母「思い出の場所?…いいわ、連れて行って///」
ブゥゥゥン!
娘「ゼェ、ゼェ」シャカシャカシャカシャカ!!
母「…男くん、ここって…」
男「覚えてますか?…俺と奥さんが初めてヤッた場所です」
母「…うん///…この人目につかない場所…覚えてるわ///
確か…私とあの人がここで愛し合ってる最中…
あの人は突然、性交を中断させてトイレに行ったのよね…
その時…男くんが現れた…///」
男「奥さん…ビックリしすぎて声も出なかったですよね…」
母「ビックリしたんじゃないの…私、あなたに恋して声がでなかったの…
そして少し離れた場所で…男くんは私を愛してくれたわ///」
男「あの時の旦那さん…
奥さんを探し慌てふためく姿は笑っちゃいましたけどね」
母「…私、後悔してないわ///男くんと出会えて…///」ぎゅ
男「俺もですよ奥さん…」ぎゅ
スタスタ
娘「……おかあさん」
母「え………」
男「覚えてますか?…俺と奥さんが初めてヤッた場所です」
母「…うん///…この人目につかない場所…覚えてるわ///
確か…私とあの人がここで愛し合ってる最中…
あの人は突然、性交を中断させてトイレに行ったのよね…
その時…男くんが現れた…///」
男「奥さん…ビックリしすぎて声も出なかったですよね…」
母「ビックリしたんじゃないの…私、あなたに恋して声がでなかったの…
そして少し離れた場所で…男くんは私を愛してくれたわ///」
男「あの時の旦那さん…
奥さんを探し慌てふためく姿は笑っちゃいましたけどね」
母「…私、後悔してないわ///男くんと出会えて…///」ぎゅ
男「俺もですよ奥さん…」ぎゅ
スタスタ
娘「……おかあさん」
母「え………」
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