私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「律子に甘やかされる年末の日々」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
P「うーむ、倦怠期、とはまた違うけど……そういう感じなのかな」
春香「そんなわけないですよ!」
千早「付き合いたては新鮮だったことが、今は普通になってるってことですか?」
P「なんとなく予想はしてたんだ、律子そういうタイプだと思うし」
春香「タイプって……?」
P「人間関係の把握とか、適応力、構築力に秀でた女性だろ?」
P「アイドルだった頃も、問答無用で輝くというより、自分の身をどう置けばどう影響が出るか」
P「最適解の算出法を知ってるって感じだった」
P「今はその能力を活かして違う職に就いてるけど」
春香「そこまで見抜いてるプロデューサーさんもすごいと思いますけど……」
春香「そんなわけないですよ!」
千早「付き合いたては新鮮だったことが、今は普通になってるってことですか?」
P「なんとなく予想はしてたんだ、律子そういうタイプだと思うし」
春香「タイプって……?」
P「人間関係の把握とか、適応力、構築力に秀でた女性だろ?」
P「アイドルだった頃も、問答無用で輝くというより、自分の身をどう置けばどう影響が出るか」
P「最適解の算出法を知ってるって感じだった」
P「今はその能力を活かして違う職に就いてるけど」
春香「そこまで見抜いてるプロデューサーさんもすごいと思いますけど……」
千早「つまり律子はもう、恋人であるプロデューサーに適応して、関係を構築し終えた……」
P「その結果があの上下関係なのだ」
春香「なぜ誇らしげに!」
千早「上下関係というより……親子?」
春香「扶養者・被扶養者?」
千早「端的に言うと」
春香「プロデューサーさん、なんだかヒモみたいですね!」
「なんだかヒモみたいですね」
「ヒモみたいですね」
「ヒモミタイデスネ…」
P「こころってくだけるんだなあ」
春香「わぁああごめんなさいごめんなさい! 言い過ぎました!」
P「その結果があの上下関係なのだ」
春香「なぜ誇らしげに!」
千早「上下関係というより……親子?」
春香「扶養者・被扶養者?」
千早「端的に言うと」
春香「プロデューサーさん、なんだかヒモみたいですね!」
「なんだかヒモみたいですね」
「ヒモみたいですね」
「ヒモミタイデスネ…」
P「こころってくだけるんだなあ」
春香「わぁああごめんなさいごめんなさい! 言い過ぎました!」
千早「私はそういう機微に疎いのでわかりませんが、ストレートに好意を伝えるのはどうかと」
P「ああ、俺もそう思って、やってみたことがある」
P『律子! 好きだ!』
律子『はいはい、私もですよ』
P『ぐ……その、「私も」って?』
律子『はい?』
P『「私も」……何なんだ?』
律子『はい、きれいになりました。次は反対側の耳です』
P『あ、うん』クルリ
律子『まったく……こんなに溜まる前に言ってくださいね』カリカリ
P「そう言ってはぐらかされた」
春香「何で耳かき中に告白してるんですか!」
P「ああ、俺もそう思って、やってみたことがある」
P『律子! 好きだ!』
律子『はいはい、私もですよ』
P『ぐ……その、「私も」って?』
律子『はい?』
P『「私も」……何なんだ?』
律子『はい、きれいになりました。次は反対側の耳です』
P『あ、うん』クルリ
律子『まったく……こんなに溜まる前に言ってくださいね』カリカリ
P「そう言ってはぐらかされた」
春香「何で耳かき中に告白してるんですか!」
春香「やっぱり甘やかされてるじゃないですか! このヒモ! ヒモプロデューサー!!」
千早「春香落ち着いて!」
P「お、俺もそう思って、再チャレンジしてみたんだ」
P『律子……付き合ってくれ!』
律子『もう付き合ってるじゃないですか』
P『じゃあ、別れてから、また付き合う……とか』
律子『フザけてるんですか?』
P『……ごめん』
律子『それと……次に冗談でも「別れる」とか口にしたら……』ゴゴゴゴゴ
P『わ、悪かった! 本当に!』
律子『……』
律子『心臓止まるかと思ったじゃないですか……』ボソッ
春香「やっぱりノロケじゃないですか! やだぁああああ!!」
千早「春香!!」
千早「春香落ち着いて!」
P「お、俺もそう思って、再チャレンジしてみたんだ」
P『律子……付き合ってくれ!』
律子『もう付き合ってるじゃないですか』
P『じゃあ、別れてから、また付き合う……とか』
律子『フザけてるんですか?』
P『……ごめん』
律子『それと……次に冗談でも「別れる」とか口にしたら……』ゴゴゴゴゴ
P『わ、悪かった! 本当に!』
律子『……』
律子『心臓止まるかと思ったじゃないですか……』ボソッ
春香「やっぱりノロケじゃないですか! やだぁああああ!!」
千早「春香!!」
このPはアイドル全員+事務員から順番に腹パンされても文句は言えない
春香「というかプロデューサーさん、律子さんに甘やかされるの嫌いじゃないんじゃ」
P「……」
春香「うわぁ……」
P「り、律子を出し抜きたいってのは本当だ!」
千早「そういえばその律子は……」
P「ああ、戻ってきてないな。竜宮の大晦日ライブの準備が大詰めだろうし」
春香「忙しいですよね、私たちも他人事じゃないですけど」
ガチャッ!!
律子「………」
春香「あれ? 噂をすれば律子さんじゃないですかっ?」
P「……」
春香「うわぁ……」
P「り、律子を出し抜きたいってのは本当だ!」
千早「そういえばその律子は……」
P「ああ、戻ってきてないな。竜宮の大晦日ライブの準備が大詰めだろうし」
春香「忙しいですよね、私たちも他人事じゃないですけど」
ガチャッ!!
律子「………」
春香「あれ? 噂をすれば律子さんじゃないですかっ?」
>>62
さっきから出てこないと思ったら・・・すでに
さっきから出てこないと思ったら・・・すでに
P「いやでも、なんか……」
春香「あれ……? めちゃくちゃ怒ってる……?」
律子「………」ツカツカツカ
春香「ひぃいい、青筋立ってるよ!?」
千早「現場で亜美あたりが何かやらかしたのかしら……」
ツカツカツカツカ
バンッ!!
春香「ひっ!!」
律子「プロデューサー?」ギロリ
P「へっ!? はいぃ!!」
春香「あれ……? めちゃくちゃ怒ってる……?」
律子「………」ツカツカツカ
春香「ひぃいい、青筋立ってるよ!?」
千早「現場で亜美あたりが何かやらかしたのかしら……」
ツカツカツカツカ
バンッ!!
春香「ひっ!!」
律子「プロデューサー?」ギロリ
P「へっ!? はいぃ!!」
律子「もうお昼は食べたんですか……?」
P「いや、それは、まだで……え?」
律子「はぁあああ……」
律子「まったく……つくづく自分に腹が立ちます……何で忘れるかなぁもうっ……」ゴソゴソ
律子「はい、これ」スッ
P「これって……」
P「……お弁当?」
春香「………」
千早「………」
P「いや、それは、まだで……え?」
律子「はぁあああ……」
律子「まったく……つくづく自分に腹が立ちます……何で忘れるかなぁもうっ……」ゴソゴソ
律子「はい、これ」スッ
P「これって……」
P「……お弁当?」
春香「………」
千早「………」
律子「最近、プロデューサー殿はお昼ごはんを抜かれているそうで」
P「げっ! いつ気づいた……?」
律子「昨日ですけど。何ですか? もっと前からなんですか?」
P「……」
律子「はぁ……ダイエットだかなんだか知りませんが」
律子「この私の目が黒いうちは、不健康な生活なんて許しませんからね」
律子「昨日の晩御飯を多めに作って入れた、あり合わせのものですけど」
律子「よかったら……食べてみてください」
P「あ、ありがとう……」
律子「それでは」クルッ
P「え? それだけ……!?」
P「げっ! いつ気づいた……?」
律子「昨日ですけど。何ですか? もっと前からなんですか?」
P「……」
律子「はぁ……ダイエットだかなんだか知りませんが」
律子「この私の目が黒いうちは、不健康な生活なんて許しませんからね」
律子「昨日の晩御飯を多めに作って入れた、あり合わせのものですけど」
律子「よかったら……食べてみてください」
P「あ、ありがとう……」
律子「それでは」クルッ
P「え? それだけ……!?」
\:. : : : : : ハ
, -:':": ̄:込::. : : : : :}ィ:=‐ュ‐-、
/: : : :_:_: : :∧:: : : :ノ: :/ュ、
.// ̄ ,ィ≦: : ;ニノ:__: : : ̄ミヽヽ./¨\
/ / : ;: :/´ `' 、ヘョ、∨\ }
/,:ィ: :/ ,,.. --ュ,, 〉:ヽ: `}: : :\
.〃: :|:/: Y: :イ{: : :`:ミ≧彳: : } : : : : : ∧
.ハ: : :{: :/i}: : :∨: : : :彡:\ : : : : : : : :}:ハ
i : : : : i{: ::i: :\:`:~"'': : ̄}:\: : : : : :,リ: :}
{: : : : : \::\: : ヽ:.:.:.: : ノ::: : :`'ー:、;イ:}:ル|
∨: {: : :.::::>、:::>、:彡イ:\:::: : : :〃ノ:/´リ
\ヽ: : :/:{iニ=ー彳{:::::::::::::::.:.: :/メ/:レ /
\::::{:::|::::::::::::}:::\::::::::::::::/ レi :|
Y、:::i::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ:: :!
.|:::ヽ:7'¨ ̄¨` 、>'´ / |: |
|:::::ハ _ i:. / |::|
|::ム彳 `>k ´ |:i|
/_,..-ェ‐‐ュ- ..,,_ \ |:}
,.イ='¨ニニ:{ニニニニ=ー-=ュ、 リ
__,. ィ≦ニニニニニ:}ニニニニニニニニ=‐- .,,_
.ハニニニニニニニニノニニニニニニニニニニ/ニ}
{ニ∨}ニニニニニニi:ニニニニニニニニニニ/ニニニi
.}ニ|:{ニニニニニニ|ニニニニニニニニiニ/ニニニ|
, -:':": ̄:込::. : : : : :}ィ:=‐ュ‐-、
/: : : :_:_: : :∧:: : : :ノ: :/ュ、
.// ̄ ,ィ≦: : ;ニノ:__: : : ̄ミヽヽ./¨\
/ / : ;: :/´ `' 、ヘョ、∨\ }
/,:ィ: :/ ,,.. --ュ,, 〉:ヽ: `}: : :\
.〃: :|:/: Y: :イ{: : :`:ミ≧彳: : } : : : : : ∧
.ハ: : :{: :/i}: : :∨: : : :彡:\ : : : : : : : :}:ハ
i : : : : i{: ::i: :\:`:~"'': : ̄}:\: : : : : :,リ: :}
{: : : : : \::\: : ヽ:.:.:.: : ノ::: : :`'ー:、;イ:}:ル|
∨: {: : :.::::>、:::>、:彡イ:\:::: : : :〃ノ:/´リ
\ヽ: : :/:{iニ=ー彳{:::::::::::::::.:.: :/メ/:レ /
\::::{:::|::::::::::::}:::\::::::::::::::/ レi :|
Y、:::i::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ:: :!
.|:::ヽ:7'¨ ̄¨` 、>'´ / |: |
|:::::ハ _ i:. / |::|
|::ム彳 `>k ´ |:i|
/_,..-ェ‐‐ュ- ..,,_ \ |:}
,.イ='¨ニニ:{ニニニニ=ー-=ュ、 リ
__,. ィ≦ニニニニニ:}ニニニニニニニニ=‐- .,,_
.ハニニニニニニニニノニニニニニニニニニニ/ニ}
{ニ∨}ニニニニニニi:ニニニニニニニニニニ/ニニニi
.}ニ|:{ニニニニニニ|ニニニニニニニニiニ/ニニニ|
律子「何ですかもう。プロデューサーもご存知ですよね、こっちはライブモードで」
P「これを渡し忘れたから? それだけのために現場を抜けてきてくれたのか……!?」
律子「そうですけど?」
P「………」
春香「……」
千早「……」
律子「プロデューサー、今何時ですか?」
P「え、あ……12時57分……」
律子「ふぅん……まあ、あと三分は、一応休み時間なのか……」ブツブツ
P「り、律子?」
P「これを渡し忘れたから? それだけのために現場を抜けてきてくれたのか……!?」
律子「そうですけど?」
P「………」
春香「……」
千早「……」
律子「プロデューサー、今何時ですか?」
P「え、あ……12時57分……」
律子「ふぅん……まあ、あと三分は、一応休み時間なのか……」ブツブツ
P「り、律子?」
律子「プロデューサーのおっしゃる通り、確かにこれだけで帰るのはもったいないですね」
P「うん……うん?」
律子「というわけでこっちに来てもらえますか」グイッ
P「おわっ、ちょっ、律子!? なんで!? そっち給湯室……」
春香「………」
「え、え……? 嘘だよな? りつっ、近い! なんだか近いぞ!?」
千早「………」
「どうしたっ、何で俺の頬をはさんでっ、どうしっえっウソっ、ウソだろ!?」
「やめろ律子考え直せ!! そんなまさかここで――」
ちゅぅうううう~~~~っ
春香・千早「「………」」
P「うん……うん?」
律子「というわけでこっちに来てもらえますか」グイッ
P「おわっ、ちょっ、律子!? なんで!? そっち給湯室……」
春香「………」
「え、え……? 嘘だよな? りつっ、近い! なんだか近いぞ!?」
千早「………」
「どうしたっ、何で俺の頬をはさんでっ、どうしっえっウソっ、ウソだろ!?」
「やめろ律子考え直せ!! そんなまさかここで――」
ちゅぅうううう~~~~っ
春香・千早「「………」」
ちゅっ
ちゅっ
ちゅぅううう~~~~っ
春香「……音」
千早「大きいわね……」
「んぅううっ、ぷはぁっ! 律子ダメだって、アイツらがいるだろ! バレるだろ!!」
「こんなのどう考えてもオカ――」
ちゅぅうううう~~~~っ ちゅっ ちゅっ ちゅぅう~~~っ
ちゅっ
ちゅぅううう~~~~っ
春香「……音」
千早「大きいわね……」
「んぅううっ、ぷはぁっ! 律子ダメだって、アイツらがいるだろ! バレるだろ!!」
「こんなのどう考えてもオカ――」
ちゅぅうううう~~~~っ ちゅっ ちゅっ ちゅぅう~~~っ
春香「……あ」
千早「戻ってきたわね……」
P「………」
律子「……ふぅ、お茶が美味しかったわ」
千早「戻ってきたわね……」
P「………」
律子「……ふぅ、お茶が美味しかったわ」
P「………」
春香「プロデューサーさん……」
P「よせ。何も言うな。お前たちは何かを感じ取ったかもしれないが、何もなかった」
春香「口紅ついてますよ」
P「えっ!? ウソどこだ!?」
春香「ウソですけど」
P「………」
律子「こういうの、けっこうバカにしてたはずなのに……」
律子「やっぱりいいものね……」ボソッ
千早「………」
春香「プロデューサーさん……」
P「よせ。何も言うな。お前たちは何かを感じ取ったかもしれないが、何もなかった」
春香「口紅ついてますよ」
P「えっ!? ウソどこだ!?」
春香「ウソですけど」
P「………」
律子「こういうの、けっこうバカにしてたはずなのに……」
律子「やっぱりいいものね……」ボソッ
千早「………」
春香「り、律子さん、ラブラブですね……」
千早「春香!?」
律子「あら? 何がかしら?」
春香「え゛」
P(春香! 春香!)ヒソヒソ
春香(プロデューサーさん……律子さんってもしかして)
P(ああ。バレてないって思ってるんだ、俺たちの関係)
春香(うわぁ……)
P(俺は『もうバレバレだ』って何度も言ったんだ! でも『バレてない』って聞かなくて!)
律子「ちょっとプロデューサー? 何ヒソヒソ話しこんでるんですか?」ソワソワ
千早「春香!?」
律子「あら? 何がかしら?」
春香「え゛」
P(春香! 春香!)ヒソヒソ
春香(プロデューサーさん……律子さんってもしかして)
P(ああ。バレてないって思ってるんだ、俺たちの関係)
春香(うわぁ……)
P(俺は『もうバレバレだ』って何度も言ったんだ! でも『バレてない』って聞かなくて!)
律子「ちょっとプロデューサー? 何ヒソヒソ話しこんでるんですか?」ソワソワ
P「いいいいやっ、なんでもない、何でもないとも! はは……」
律子「……」
P「そ、そうだ律子、大晦日のライブ終わった後さ、ちょっとだけ付き合って……」
律子「私語禁止」
P「へ?」
律子「もう過ぎてますから。休憩時間」
P(切り替え早い!)
律子「それと……そういう会話は控えてくださいって言ったでしょう、あの子たちの前では」ヒソヒソ
春香(自分はキスしてたのに……)
千早(休み時間だからってキスしていいわけでは……)
律子「ん゛?」ギロッ
はるちは「「な、なんでもないです!!」」
律子「……」
P「そ、そうだ律子、大晦日のライブ終わった後さ、ちょっとだけ付き合って……」
律子「私語禁止」
P「へ?」
律子「もう過ぎてますから。休憩時間」
P(切り替え早い!)
律子「それと……そういう会話は控えてくださいって言ったでしょう、あの子たちの前では」ヒソヒソ
春香(自分はキスしてたのに……)
千早(休み時間だからってキスしていいわけでは……)
律子「ん゛?」ギロッ
はるちは「「な、なんでもないです!!」」
律子「じゃあ私、今度こそ行きますから」
P「律子……」
律子「大丈夫です、頑張れます」
律子「プロデューサー分はもう補給しましたので」
P「………」
律子「また赤くなる」
P「だって律子がっ……違う、今はそうじゃなくて」
P「ライブ……頑張ってな。応援してるから」
律子「……」
律子「………」サッ サッ
P(めっちゃ髪かき上げてる)
春香「あれでバレてないって思ってるんだもんなぁ……」
千早「幸せよね……そっとしておきましょ……」
P「律子……」
律子「大丈夫です、頑張れます」
律子「プロデューサー分はもう補給しましたので」
P「………」
律子「また赤くなる」
P「だって律子がっ……違う、今はそうじゃなくて」
P「ライブ……頑張ってな。応援してるから」
律子「……」
律子「………」サッ サッ
P(めっちゃ髪かき上げてる)
春香「あれでバレてないって思ってるんだもんなぁ……」
千早「幸せよね……そっとしておきましょ……」
類似してるかもしれないスレッド
- P「律子が薬をやってるだと?」 (318) - [50%] - 2012/6/23 5:30 ★
- P「同棲してるのがみんなにバレた」 (372) - [44%] - 2012/1/12 0:30 ★★★
- まどか「ほむらちゃんとの日々」 (79) - [44%] - 2012/5/23 16:45 ☆
- P「律子、今日もおっぱい揉ませてくれ」 (308) - [44%] - 2012/3/30 0:30 ★
- P「きらりがめっちゃキスしてくる」 (121) - [42%] - 2012/5/14 11:15 ★★★
- P「安価で取ってきたアイドルの仕事」 (183) - [42%] - 2012/6/28 7:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について