元スレP「朝目覚めたら高校生になっていた…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
601 = 524 :
>>589
それもあったな
しかしもすネタがなんなのかよくわかんね
602 = 471 :
>>601
もすってのは
春香「はっほーwwwwwPさんwwwww」 P「……」
ってマジキチスレを書いてた1がやらかした誤字
603 = 280 :
こうやって作者が死んでいく
605 = 470 :
ほ
610 = 561 :
こ
612 = 470 :
興
613 = 608 :
興
614 :
それってホモじゃないじゃん
615 :
PがP時代を認識できてるってことは某フラクトライトみたいな状態なのだろうか
とか適当に考えながら>>603を待つ
616 :
俺はもう寝るから明日まで残しておいてくれよ…
618 :
ほ
622 :
墓
624 :
ち
627 :
ここであえて乗っ取ったら>>603が新たなコピペレベルのセリフを吐き出すかもしれん
629 = 616 :
>>627
ほう…?はよ
630 :
追いついた流れワロタwwwww
632 :
>>1のめちゃくちゃ面白いネタもマジなら気になるなw
633 :
別スレでの発言をコピペされてる辺りまでは>>1に同情してた
今となってはどっちもどっちだと思う
634 = 619 :
誰でもいいから書いてくれ
635 = 631 :
美希「おかえり!」
P「あ、うんただいま」
春香「!……」ドキッ
P「それと春香も、おかえり?って言うのは変か?」
春香「あ、ううん!その……ただい、ま」
美希「ねぇねぇP!春香と仲直りしたんだよ!だから安心してね?」
P「そうか!よかったよかった」
春香「って、ど、どうしたのPくんその怪我!」
P「ん?あぁ、これか……いや実はさっきさ」
――
P「春香どこ行ったんだ?悩んでる風だったし」
P「なんだろうか、宿題を忘れたとか……あ、腹が痛くなったとか?」
??「……来たよ」ボソッ
??「うん……よし今だ!それっ!」バッ
P「ん?うわぁあ!」
637 = 631 :
ドーン
P「痛たた……」
亜美「いえーい!成功だね真美!」
真美「やりましたな、亜美!」
P「えっと……お前らは確か」
亜美「忘れたとは言わせないよ!」
真美「この学校の名探偵双子姉妹と言えば真美たちっしょ!!」
P「今ので思い出した、この学校の名物イタズラ双子か」
亜美「まあそうともいう」
P「いやいや全然違うだろう……」
真美「でもなんか今日雰囲気違くない?」
P「何がだ?」
亜美「あーたしかに。だっていつもなら反撃してくるじゃん?」
P「あーそういえばそうだな……なんて忘れてると思ったか!!」ガシッ
真美「うわぁ!!」
639 = 631 :
亜美「ま、真美!!」
P「なんか知らないけど度忘れしてたんだよ。今思い出したさ、どんだけいろいろイタズラされたか!」
真美「あ、あはは……そのまま忘れててよかったのに~」
P「はいはい、そういう真美にはおしおきだ」
真美「ちょ、チョイ待ち!……って、あれ?名前間違えなかったね」
亜美「ホントだ!Pはいっつも亜美と真美間違えるのに!」
P「いや、間違えないだろ。真美は真美、亜美は亜美だし」
真美「えっ?」ドキッ
亜美「な、何さ!そういう時だけ!」
P「だって俺……あれ?なんでだ?」
真美「……そ、その、P!」
P「ん?」
真美「手、離して!」
P「あ、うん、すまん」
真美「……いやその、な、何なんのさ今日は!!」
640 = 624 :
亜美真美きた!
641 = 631 :
P「……いつもこんな感じじゃなかったか?」
亜美「ぜんぜーん違う!!いつもなら亜美だっけ?いやそんなことはどうでもいい!お前らまとめてぶっとばしてやる!」
真美「って言いながら結局亜美達にボコボコにされてさ!」
P「そうだった……うん、いやそうなんだけど、なんだろうかこれは……」
亜美「何、ひょっとして亜美達の魅力に気づいちゃってふざけるのが恥ずかしくなっちゃったとか~?」
P「なっ!そんなわけないだろ、お前らみたいな子供に」
真美「ちょ、子供はないっしょ!これでも一応同級生!」
P「どっちも遅生まれだろ。俺早生まれだからお前らのほぼ1つ上」
亜美「うわ~そういうところ気にするとか、情けな~!」
真美「そういうわりには真美たちと遊んで喜んでたくせにー!!」
P「なんでそう煽る……」
亜美「むー、なんか今日のPと話してるとこう、さ。真美、わかる?」
真美「うん、なんていうかこう……」チラッ
P「ん?」
真美「! ち、違う! その……面倒くさい!」ドキッ
642 :
ふむ
643 = 631 :
なんか違和感あったから早生まれ遅生まれ調べたら標準は逆なのな
しかもそうなると誕生日違うしなんかおかしいが補完してくれ話にはそんな関係ないだろうし
644 :
ピピピピ…ピピピピ…
P「ん…」
ピピピピ…ピ…
P「ふぁぁ~あ、よく寝た~」
P「よっと、今日も一日頑張るかな~っと」
P「着替えて洗面して、飯食って事務所へGO!だな」
「P~!ゴハンよ~!降りて来て~!」
P「うぃ~、着替えたら下降りるー!」
P「………ん?今の声って、母さん?」
P「なんでウチにいるんだ?…ま、いいか。さっさと着替えて一階に降り……一階?」
P「アパートに一人暮らししてるのに一階なんてある訳が……」
P「あれ、って言うかなんで母さんがウチにいるんだ?声もまるで一階でもあるかのように下から聞こえてきたし…」
P「寝ぼけてるのかな俺。ま、とにかく下降りるか」
コンコン
「Pくん、入るよ」
645 = 644 :
P「……いつもこんな感じじゃなかったか?」
亜美「ぜんぜーん違う!!いつもなら亜美だっけ?いやそんなことはどうでもいい!お前らまとめてぶっとばしてやる!」
真美「って言いながら結局亜美達にボコボコにされてさ!」
P「そうだった……うん、いやそうなんだけど、なんだろうかこれは……」
亜美「何、ひょっとして亜美達の魅力に気づいちゃってふざけるのが恥ずかしくなっちゃったとか~?」
P「なっ!そんなわけないだろ、お前らみたいな子供に」
真美「ちょ、子供はないっしょ!これでも一応同級生!」
P「どっちも遅生まれだろ。俺早生まれだからお前らのほぼ1つ上」
亜美「うわ~そういうところ気にするとか、情けな~!」
真美「そういうわりには真美たちと遊んで喜んでたくせにー!!」
P「なんでそう煽る……」
亜美「むー、なんか今日のPと話してるとこう、さ。真美、わかる?」
真美「うん、なんていうかこう……」チラッ
P「ん?」
真美「! ち、違う! その……面倒くさい!」ドキッ
646 = 644 :
美希「おかえり!」
P「あ、うんただいま」
春香「!……」ドキッ
P「それと春香も、おかえり?って言うのは変か?」
春香「あ、ううん!その……ただい、ま」
美希「ねぇねぇP!春香と仲直りしたんだよ!だから安心してね?」
P「そうか!よかったよかった」
春香「って、ど、どうしたのPくんその怪我!」
P「ん?あぁ、これか……いや実はさっきさ」
――
P「春香どこ行ったんだ?悩んでる風だったし」
P「なんだろうか、宿題を忘れたとか……あ、腹が痛くなったとか?」
??「……来たよ」ボソッ
??「うん……よし今だ!それっ!」バッ
P「ん?うわぁあ!」
647 = 631 :
お、>>1か?
みんなの評価 : ★★
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