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元スレP「765プロ内で勢力が二分しているですって…!?」
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小鳥「はい、そうなんです。…色々とありまして」
P「色々って…一体何があったんですか?あ、もしかして今日の緊急ミーティングにも関係ある事だったり?」
小鳥「はい。というより今回のミーティングを開く理由もズバリそれなんです」
P「なるほど。うーん…でも、そもそも事務所のメンバーがお互いに何かを争うだなんて、いつも仲の良いみんなを見てたら全然信じられないんですけど」
小鳥「あ、あはは…そうですよね。あのぅ…プロデューサーさん、実はですね--」
ガチャ
律子「おはようございます」
P「ん、ああ律子か。おはよう」
律子「プロデューサー、おはようございます」
小鳥「…おはようございます」
律子「…あっ、おはようございます」
小鳥・律子「………」
P(ん?なんだか二人の間を漂う空気がいつもと違うような……ま、気のせいだよなぁ)
P「色々って…一体何があったんですか?あ、もしかして今日の緊急ミーティングにも関係ある事だったり?」
小鳥「はい。というより今回のミーティングを開く理由もズバリそれなんです」
P「なるほど。うーん…でも、そもそも事務所のメンバーがお互いに何かを争うだなんて、いつも仲の良いみんなを見てたら全然信じられないんですけど」
小鳥「あ、あはは…そうですよね。あのぅ…プロデューサーさん、実はですね--」
ガチャ
律子「おはようございます」
P「ん、ああ律子か。おはよう」
律子「プロデューサー、おはようございます」
小鳥「…おはようございます」
律子「…あっ、おはようございます」
小鳥・律子「………」
P(ん?なんだか二人の間を漂う空気がいつもと違うような……ま、気のせいだよなぁ)
P「あ、そうだ。律子、今日の緊急ミーティングに関してなんだが……俺、何も知らなくてなんの準備もしてきてないんだけど」
律子「今回の件に関してはプロデューサー殿に準備していただく事は特にありませんので安心してください」
P「いや、そうは言われてもミーティングの議題も知らないっていうのはプロデューサーとしてちょっとまずくないか…?」
律子「いえいえ、プロデューサー殿はその場にいていただくだけで十分ですので」
P「え、その場にいるだけで十分ってどういう--」
律子「とりあえずは小鳥さんに聞いて下さい。私は会議室の確認とかがありますからこれで」
P「あ、おい律子ーって行っちゃった」
小鳥「プロデューサーさん、まだ時間もありますし、さっきのお話の続きいいですか?」
P「ああ、はい。ではお願いします」
小鳥「昨日の事なんですけど…」
律子「今回の件に関してはプロデューサー殿に準備していただく事は特にありませんので安心してください」
P「いや、そうは言われてもミーティングの議題も知らないっていうのはプロデューサーとしてちょっとまずくないか…?」
律子「いえいえ、プロデューサー殿はその場にいていただくだけで十分ですので」
P「え、その場にいるだけで十分ってどういう--」
律子「とりあえずは小鳥さんに聞いて下さい。私は会議室の確認とかがありますからこれで」
P「あ、おい律子ーって行っちゃった」
小鳥「プロデューサーさん、まだ時間もありますし、さっきのお話の続きいいですか?」
P「ああ、はい。ではお願いします」
小鳥「昨日の事なんですけど…」
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小鳥「………」カタカタカタ
春香「はぁ…プロデューサーさんがいないと寂しいなぁーなんちゃって」
千早「ふふっ、そうね。今頃は必死になって営業してくれているんじゃないかしら」
やよい「そうですねー!プロデューサーは私たちのためにいつも頑張ってくれてます!」
真美「うんうん!真美達にいっぱいお仕事貰ってきてくれる兄ちゃんはまさに『デキる男』ってヤツだよNE→!」
真「仕事熱心で熱い人で、それに……その、プロデューサーって、か、カッコイイし…きっとプライベートでもモテちゃってるんだろうなぁ」
小鳥(…っ!?)ピクッ
春香「あはは、今日はみんなやけにプロデューサーさん推しだね」
真「そりゃあ…いくらボクでもプロデューサー本人が居る前で『プロデューサーかっこいい~憧れちゃう~』なんて言えないもん」
雪歩「そうだよね…うぅ、やっぱりプロデューサーは女の子に人気があるんだぁ…」ハァ
春香「あ、雪歩なんだか残念そう!」
雪歩「ふえっ…!?」
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小鳥「………」カタカタカタ
春香「はぁ…プロデューサーさんがいないと寂しいなぁーなんちゃって」
千早「ふふっ、そうね。今頃は必死になって営業してくれているんじゃないかしら」
やよい「そうですねー!プロデューサーは私たちのためにいつも頑張ってくれてます!」
真美「うんうん!真美達にいっぱいお仕事貰ってきてくれる兄ちゃんはまさに『デキる男』ってヤツだよNE→!」
真「仕事熱心で熱い人で、それに……その、プロデューサーって、か、カッコイイし…きっとプライベートでもモテちゃってるんだろうなぁ」
小鳥(…っ!?)ピクッ
春香「あはは、今日はみんなやけにプロデューサーさん推しだね」
真「そりゃあ…いくらボクでもプロデューサー本人が居る前で『プロデューサーかっこいい~憧れちゃう~』なんて言えないもん」
雪歩「そうだよね…うぅ、やっぱりプロデューサーは女の子に人気があるんだぁ…」ハァ
春香「あ、雪歩なんだか残念そう!」
雪歩「ふえっ…!?」
真美「おやおや~?ゆきぴょんは兄ちゃんの事が気になってしょうがないみたいですな~」ニヤニヤ
雪歩「そっ、そんなんじゃないよぉ~///」
やよい「あっ、雪歩さん顔が真っ赤になってますー!」
千早「ふふっ、ほんとね」
雪歩「うぅ…恥ずかしいですぅ/// もう私、穴掘って埋まっておきますぅ」スチャッ
真「まぁまぁ雪歩も落ち着いて!…でもさ、実際にプロデューサーって彼女とかいるのかな?」
小鳥(プロデューサーさんに彼女?!)ピクピクッ
千早「それはないと思うわ。ついこの間も間仕事が恋人みたいな事を言っていたもの」
雪歩・小鳥「そ、そうなんだー」ホッ
真美「ホントにそうかなぁ?実は真美達には内緒でヒミツの彼女と超ラブラブだったりして~?」
小鳥「えっ、嘘でしょ真美ちゃん!?」ガタッ
やよい「はわっ、びっくりしましたぁ」
小鳥「あ…やよいちゃん、ごめんなさい」
真美「んっふっふ~、安心していいよピヨちゃん!だって今のは単なる真美の想像だもん」
小鳥「そ、そうよね!いつも仕事仕事って、お仕事に一途なプロデューサーさんに限ってそんな……ねえ?」
雪歩「そっ、そんなんじゃないよぉ~///」
やよい「あっ、雪歩さん顔が真っ赤になってますー!」
千早「ふふっ、ほんとね」
雪歩「うぅ…恥ずかしいですぅ/// もう私、穴掘って埋まっておきますぅ」スチャッ
真「まぁまぁ雪歩も落ち着いて!…でもさ、実際にプロデューサーって彼女とかいるのかな?」
小鳥(プロデューサーさんに彼女?!)ピクピクッ
千早「それはないと思うわ。ついこの間も間仕事が恋人みたいな事を言っていたもの」
雪歩・小鳥「そ、そうなんだー」ホッ
真美「ホントにそうかなぁ?実は真美達には内緒でヒミツの彼女と超ラブラブだったりして~?」
小鳥「えっ、嘘でしょ真美ちゃん!?」ガタッ
やよい「はわっ、びっくりしましたぁ」
小鳥「あ…やよいちゃん、ごめんなさい」
真美「んっふっふ~、安心していいよピヨちゃん!だって今のは単なる真美の想像だもん」
小鳥「そ、そうよね!いつも仕事仕事って、お仕事に一途なプロデューサーさんに限ってそんな……ねえ?」
春香「うーん、でも普通に有り得ちゃいそうでなんか怖いよね。だってあのプロデューサーさんだよ?……女の人が黙ってないと思う」
真「うん。確かに春香の言う通りかも。……ボクだって、アイドルじゃなくて普通の女の子だったら……なーんて、ねっ」
雪歩「真ちゃん…」
ガチャ
美希「ハニーただいまなのー!」
響「帰ったぞ!今日も忙しかったけど楽しい事も沢山あってよかったさー」
貴音「只今戻りました」
春香「みんなお帰り!それと残念ながらプロデューサーさんは今、事務所にいないよ」
美希「えっ、そんなのってないの。お仕事頑張ってきたからハニーと沢山お話したかったのに!…ハニーがいないなら、今日はもうとっとと帰りたいの」
響「自分も今日のトークはバッチリだったから、プロデューサーに褒めてもらおうと思って急いで帰って来たんだぞ!けど、プロデューサーいないんなら諦めるさー」
小鳥「ふふっ、三人ともお疲れ様~はい、冷たいお茶どうぞ」コト
貴音「小鳥嬢、感謝致します。以前より思っていた事ですが、やはり小鳥嬢は大変よく気が利きますね。将来は良き奥方となる事でしょう」
小鳥「そ、そうかしら?ありがと貴音ちゃん」
響「自分もそう思うぞ!ぴよ子ならきっと優しいお母さんになれるさー」
美希「うん、ミキも小鳥はいいお嫁さんになれるって思うな。このお茶だってとっても美味しいの!」
真「うん。確かに春香の言う通りかも。……ボクだって、アイドルじゃなくて普通の女の子だったら……なーんて、ねっ」
雪歩「真ちゃん…」
ガチャ
美希「ハニーただいまなのー!」
響「帰ったぞ!今日も忙しかったけど楽しい事も沢山あってよかったさー」
貴音「只今戻りました」
春香「みんなお帰り!それと残念ながらプロデューサーさんは今、事務所にいないよ」
美希「えっ、そんなのってないの。お仕事頑張ってきたからハニーと沢山お話したかったのに!…ハニーがいないなら、今日はもうとっとと帰りたいの」
響「自分も今日のトークはバッチリだったから、プロデューサーに褒めてもらおうと思って急いで帰って来たんだぞ!けど、プロデューサーいないんなら諦めるさー」
小鳥「ふふっ、三人ともお疲れ様~はい、冷たいお茶どうぞ」コト
貴音「小鳥嬢、感謝致します。以前より思っていた事ですが、やはり小鳥嬢は大変よく気が利きますね。将来は良き奥方となる事でしょう」
小鳥「そ、そうかしら?ありがと貴音ちゃん」
響「自分もそう思うぞ!ぴよ子ならきっと優しいお母さんになれるさー」
美希「うん、ミキも小鳥はいいお嫁さんになれるって思うな。このお茶だってとっても美味しいの!」
小鳥「響ちゃん、美希ちゃんもありがとう。…でも、このお茶を作って用意してくれたのってプロデューサーさんなのよね」
響・美希「えっ……」
小鳥「うん…」
春香「あ、あはは、流石はプロデューサーさんだね!」
真「うんうん」
雪歩「流石はプロデューサーですぅ」
千早「でも、今は6月だし、この微妙な時期に冷たいお茶を出すなんて、余程気の利く人でないとできない事だと思います」
貴音「真、千早の言う通りです。外は暑く、丁度喉が渇いていたところでした」
真美「じゃあお茶を出すタイミングバッチリだねピヨちゃん!」
やよい「冷たいお茶を用意する小鳥さんもすごいですー!」
小鳥「……お茶を冷やしてたのも出すタイミングも、実はプロデューサーさんからのお願いだったりするのよね」
一同「………」
小鳥「あたしはプロデューサーさんの指示通りに動いただけなの。だからいいお嫁さんにもなれないわ。そもそも結婚できるかすら怪しいのに…」フフ
やよい「そ、そんな事ないですよ!きっとしっかりしたいいお嫁さんになれます!」
響「そうだぞぴよ子!なんくるないさー」
響・美希「えっ……」
小鳥「うん…」
春香「あ、あはは、流石はプロデューサーさんだね!」
真「うんうん」
雪歩「流石はプロデューサーですぅ」
千早「でも、今は6月だし、この微妙な時期に冷たいお茶を出すなんて、余程気の利く人でないとできない事だと思います」
貴音「真、千早の言う通りです。外は暑く、丁度喉が渇いていたところでした」
真美「じゃあお茶を出すタイミングバッチリだねピヨちゃん!」
やよい「冷たいお茶を用意する小鳥さんもすごいですー!」
小鳥「……お茶を冷やしてたのも出すタイミングも、実はプロデューサーさんからのお願いだったりするのよね」
一同「………」
小鳥「あたしはプロデューサーさんの指示通りに動いただけなの。だからいいお嫁さんにもなれないわ。そもそも結婚できるかすら怪しいのに…」フフ
やよい「そ、そんな事ないですよ!きっとしっかりしたいいお嫁さんになれます!」
響「そうだぞぴよ子!なんくるないさー」
春香「で、でもさ、これって逆にプロデューサーさんがすごいって事になるんじゃないかな?」
真「あっ、確かにそうですよ!いやぁ、プロデューサーは完璧だなぁ。カッコイイのに仕事はできるし気は利くし」
小鳥(プロデューサーさんは若い子達にも慕われているし、あたしなんかが憧れていい人じゃないのよね。……そろそろ身の程を弁えるべきなのかしら……うぅ)
美希「ミキ的にはハニーって女の子の気持ちにドンカンなところがカワイイって思うな。なんでわかってくれないのーって時もあるけど、それも含めてハニーはカワイイの!」
春香「可愛いかぁ……うんうん、わかるわかる」
響「でもプロデューサーちょっとエッチな時ないか?自分、この前…その……胸、揉まれたし///」
雪歩「あ……わ、私もあります。…あの、プロデューサーが私なんかの…む、胸を///」
千早「っ……最低ね。人格を疑うわ」
雪歩「あっ、でも…そのお陰でお仕事がうまくいって、新しくキャンペーンガールのお仕事を頂いたんだぁ」エヘヘ
やよい「えっ、雪歩さんもですか?実は私もプロデューサーの言う通りに頑張ったら新しいお仕事がもらえたんです!」
貴音「これは真に珍しい事もあるものですね。私にもそのような経験がありました」
響「なんだ、みんなもそうだったのか。やっぱりプロデューサーは自分達の事をちゃんと考えてくれてるんだね」
春香「それはそうだよ。だってプロデューサーさんは紳士だもん。エッチな事なんてしないよー」
貴音「じぇんとるまん…ですね」
真美「んっふっふー♪はるるんにお姫ちん、まだまだ甘いですな→!」
真「あっ、確かにそうですよ!いやぁ、プロデューサーは完璧だなぁ。カッコイイのに仕事はできるし気は利くし」
小鳥(プロデューサーさんは若い子達にも慕われているし、あたしなんかが憧れていい人じゃないのよね。……そろそろ身の程を弁えるべきなのかしら……うぅ)
美希「ミキ的にはハニーって女の子の気持ちにドンカンなところがカワイイって思うな。なんでわかってくれないのーって時もあるけど、それも含めてハニーはカワイイの!」
春香「可愛いかぁ……うんうん、わかるわかる」
響「でもプロデューサーちょっとエッチな時ないか?自分、この前…その……胸、揉まれたし///」
雪歩「あ……わ、私もあります。…あの、プロデューサーが私なんかの…む、胸を///」
千早「っ……最低ね。人格を疑うわ」
雪歩「あっ、でも…そのお陰でお仕事がうまくいって、新しくキャンペーンガールのお仕事を頂いたんだぁ」エヘヘ
やよい「えっ、雪歩さんもですか?実は私もプロデューサーの言う通りに頑張ったら新しいお仕事がもらえたんです!」
貴音「これは真に珍しい事もあるものですね。私にもそのような経験がありました」
響「なんだ、みんなもそうだったのか。やっぱりプロデューサーは自分達の事をちゃんと考えてくれてるんだね」
春香「それはそうだよ。だってプロデューサーさんは紳士だもん。エッチな事なんてしないよー」
貴音「じぇんとるまん…ですね」
真美「んっふっふー♪はるるんにお姫ちん、まだまだ甘いですな→!」
春香「えっ、どういう意味?」
真美「兄ちゃんをジェントルメンと呼ぶのはちょっと早いんじゃないのかな~?だって『あの』兄ちゃんだよ?」
やよい「どういうことなんでしょうか…全然わかりません」
真「プロデューサーがジェントルマンでないとすると……うーん、ボクにもわからないなぁ」
響「にしし、真の方がジェントルマンって意味じゃないのか」
真「響、ちょっとそれどういう意味だよ!」
美希「あーっ、ミキわかっちゃったの!」
貴音「……成る程、そういう事ですか」
春香「え、え、どういう事?美希、貴音さん、私にも教えてくださいよぉー!」
美希「もう、しょうがないなぁ。じゃあ大ヒントなの。あのね、ハニーはとーっても照れ屋さんなの!」
やよい「プロデューサーは照れ屋さんなんですか?」
響「あ、自分もわかったぞ!つまりは…プロデューサーも男の人って事さー」
雪歩「えーと、プロデューサーも男の人……あっ、私にもわかりましたぁ///」
春香「……なるほどね。うん、確かにプロデューサーさんは普段は紳士的だけど、『ああいう時』はね」クスクス
真・やよい「?」
真美「兄ちゃんをジェントルメンと呼ぶのはちょっと早いんじゃないのかな~?だって『あの』兄ちゃんだよ?」
やよい「どういうことなんでしょうか…全然わかりません」
真「プロデューサーがジェントルマンでないとすると……うーん、ボクにもわからないなぁ」
響「にしし、真の方がジェントルマンって意味じゃないのか」
真「響、ちょっとそれどういう意味だよ!」
美希「あーっ、ミキわかっちゃったの!」
貴音「……成る程、そういう事ですか」
春香「え、え、どういう事?美希、貴音さん、私にも教えてくださいよぉー!」
美希「もう、しょうがないなぁ。じゃあ大ヒントなの。あのね、ハニーはとーっても照れ屋さんなの!」
やよい「プロデューサーは照れ屋さんなんですか?」
響「あ、自分もわかったぞ!つまりは…プロデューサーも男の人って事さー」
雪歩「えーと、プロデューサーも男の人……あっ、私にもわかりましたぁ///」
春香「……なるほどね。うん、確かにプロデューサーさんは普段は紳士的だけど、『ああいう時』はね」クスクス
真・やよい「?」
千早「………」
真美「んっふっふ~♪そういう真美も、兄ちゃんがあずさお姉ちゃんと話してる時に気付いたんだけどNE!」
春香「って、あれ?真美もしかして自分で気付いてないの?」
真美「ん、気付いてないって……はるるん何が?」
春香「ほら、この間沖縄で撮影があったでしょ?あの時の事覚えてない?」
真美「もっちろん覚えてるYO!兄ちゃんが急に真美達と目を合わせてくれなくなった時の事っしょ?まこちんとばかり話してさ!」
春香「そうそう!あれ?やっぱりわかってるじゃない」
真美「真美、あの時なーんにもイタズラとかしてなかったんだよ?なのに兄ちゃんったら、急に素っ気ない態度になるんだもん!ヒドいよね→」BooBoo
やよい「あーっ、私も覚えてます!水着で撮影した時ですよね!私、何かプロデューサーを怒らせるような事しちゃったのかなって心配になりました」
真「もちろんボクも覚えてるよ。プロデューサーがやけにボクばかりに話しかけてくるんだもん、ちょっと照れくさかったなぁ…へへっ///」
美希「真君……カンチガイしててかわいそうなの」
響「流石にこれは気の毒さー」
雪歩「真ちゃん……」
春香「……話を戻すね。つまりね、真美もやよいも、あずささんや私達と同じって事だと思うよ」
真美「えっ!?そ、それってつまり兄ちゃんが、真美の………えぇーっ!?///」
真美「んっふっふ~♪そういう真美も、兄ちゃんがあずさお姉ちゃんと話してる時に気付いたんだけどNE!」
春香「って、あれ?真美もしかして自分で気付いてないの?」
真美「ん、気付いてないって……はるるん何が?」
春香「ほら、この間沖縄で撮影があったでしょ?あの時の事覚えてない?」
真美「もっちろん覚えてるYO!兄ちゃんが急に真美達と目を合わせてくれなくなった時の事っしょ?まこちんとばかり話してさ!」
春香「そうそう!あれ?やっぱりわかってるじゃない」
真美「真美、あの時なーんにもイタズラとかしてなかったんだよ?なのに兄ちゃんったら、急に素っ気ない態度になるんだもん!ヒドいよね→」BooBoo
やよい「あーっ、私も覚えてます!水着で撮影した時ですよね!私、何かプロデューサーを怒らせるような事しちゃったのかなって心配になりました」
真「もちろんボクも覚えてるよ。プロデューサーがやけにボクばかりに話しかけてくるんだもん、ちょっと照れくさかったなぁ…へへっ///」
美希「真君……カンチガイしててかわいそうなの」
響「流石にこれは気の毒さー」
雪歩「真ちゃん……」
春香「……話を戻すね。つまりね、真美もやよいも、あずささんや私達と同じって事だと思うよ」
真美「えっ!?そ、それってつまり兄ちゃんが、真美の………えぇーっ!?///」
美希「真美もやよいもこっち側なの」
やよい「こっち側?」
春香「ホントに気付いてなかったんだ。ほら、撮影終わったあと、すぐにいつものプロデューサーさんに戻ったでしょ?」
真美「兄ちゃんのあの感じって………そ、そうだったんだ。……そっか、ついに兄ちゃんも真美のミリョクに…/////」
真「みんなさっきから何言ってるの?真美も急に顔赤くなったけど、何かあったの?さっぱりわからないんだけど」
真美「ま、まこちんとかわからない人は知らなくていいのっ!はいっ、この話はおしまーい!」
真・やよい「?」
千早「………くっ」
春香「あれ、そもそもどうしてこういう話の流れになったんだっけ?」
真「確かプロデューサーがすごくてカッコイイって話してて」
響「それで雪歩がプロデューサーの事が大好きだーって話になってー」
雪歩「ちょ、ちょっと響ちゃん///」
春香「あはは、そうそう!雪歩は男の人は苦手だけど、プロデューサーさんは大好きだもんね!」
雪歩「も、もうっ、春香ちゃんまで私をからかって酷いよぅ」
響「大好きだって事、否定はしないんだな」
やよい「こっち側?」
春香「ホントに気付いてなかったんだ。ほら、撮影終わったあと、すぐにいつものプロデューサーさんに戻ったでしょ?」
真美「兄ちゃんのあの感じって………そ、そうだったんだ。……そっか、ついに兄ちゃんも真美のミリョクに…/////」
真「みんなさっきから何言ってるの?真美も急に顔赤くなったけど、何かあったの?さっぱりわからないんだけど」
真美「ま、まこちんとかわからない人は知らなくていいのっ!はいっ、この話はおしまーい!」
真・やよい「?」
千早「………くっ」
春香「あれ、そもそもどうしてこういう話の流れになったんだっけ?」
真「確かプロデューサーがすごくてカッコイイって話してて」
響「それで雪歩がプロデューサーの事が大好きだーって話になってー」
雪歩「ちょ、ちょっと響ちゃん///」
春香「あはは、そうそう!雪歩は男の人は苦手だけど、プロデューサーさんは大好きだもんね!」
雪歩「も、もうっ、春香ちゃんまで私をからかって酷いよぅ」
響「大好きだって事、否定はしないんだな」
春香「ごめんごめん!ところでさ雪歩、プロデューサーさんのどんなところが好きなの?例えば見た目とかさ」
雪歩「ふぇっ…!?それは…プロデューサーのいいところは沢山あるけど…。うーん、見た目だと、私はプロデューサーの眼鏡が似合ってる所が特に素敵だなって///」
春香「えっ、眼鏡?そうかなぁ…プロデューサーさんは眼鏡を外した時の方がいいと思うけど。千早ちゃんはどう思う?」
千早「私も春香と同意見よ。それに、はっきり言ってあの眼鏡はプロデューサーには似合ってないと思うわ」
美希「あはっ、春香も千早さんも見る目がないの!ミキ的にはハニーはメガネをかけてる時の方が大人のオトコってカンジがしてカッコイイって思うな」
響「自分もプロデューサーは眼鏡をかけてる方がいいさー!デキる男は眼鏡が似合うものだぞ」
貴音「ふふ、やはりユニットのメンバーとは自然と意見が合うものなのですね。美希、響、私も同じ意見です」
真「あれ、やだなぁ。みんなで意見がバラバラじゃないですか。……なんて言ってるボクは断然眼鏡無し派なんだけどね」
真美「真美は普段の兄ちゃんが好きだから、メガネ有り派だよ~ん☆」
春香「真美も有り派かぁ。どうしよう…眼鏡無し派と有り派3人対5人で劣勢だよ~」
美希「だからさっき教えてあげたの。春香と千早さん、ついでに真君も見る目がないーって」
雪歩「くすっ、ダメだよ美希ちゃん、そんな事言っちゃ」
真「(ピクッ)……雪歩、今笑ってなかった?」
雪歩「ふぇ?ううん、そんなことないよ真ちゃん」
千早「萩原さん、それは本当かしら?私にもあなたが私達の事を笑っていたように見えたのだけれど」
雪歩「ふぇっ…!?それは…プロデューサーのいいところは沢山あるけど…。うーん、見た目だと、私はプロデューサーの眼鏡が似合ってる所が特に素敵だなって///」
春香「えっ、眼鏡?そうかなぁ…プロデューサーさんは眼鏡を外した時の方がいいと思うけど。千早ちゃんはどう思う?」
千早「私も春香と同意見よ。それに、はっきり言ってあの眼鏡はプロデューサーには似合ってないと思うわ」
美希「あはっ、春香も千早さんも見る目がないの!ミキ的にはハニーはメガネをかけてる時の方が大人のオトコってカンジがしてカッコイイって思うな」
響「自分もプロデューサーは眼鏡をかけてる方がいいさー!デキる男は眼鏡が似合うものだぞ」
貴音「ふふ、やはりユニットのメンバーとは自然と意見が合うものなのですね。美希、響、私も同じ意見です」
真「あれ、やだなぁ。みんなで意見がバラバラじゃないですか。……なんて言ってるボクは断然眼鏡無し派なんだけどね」
真美「真美は普段の兄ちゃんが好きだから、メガネ有り派だよ~ん☆」
春香「真美も有り派かぁ。どうしよう…眼鏡無し派と有り派3人対5人で劣勢だよ~」
美希「だからさっき教えてあげたの。春香と千早さん、ついでに真君も見る目がないーって」
雪歩「くすっ、ダメだよ美希ちゃん、そんな事言っちゃ」
真「(ピクッ)……雪歩、今笑ってなかった?」
雪歩「ふぇ?ううん、そんなことないよ真ちゃん」
千早「萩原さん、それは本当かしら?私にもあなたが私達の事を笑っていたように見えたのだけれど」
貴音「なんと面妖な。私には雪歩の瞳からは慈悲深き心からくる憐れみの色しか見えませんでしたが」
春香「貴音さん、それ本気で言ってるんですか?私も雪歩に笑われた気がするんだけどおかしいなぁ」
響「自分、ハッキリ言って笑われて当然だと思うぞ。プロデューサーの眼鏡が似合わないとか言っちゃうのはセンスが無い証拠さー」
真「そうかな?ボクは響のネーミングにこそセンスを疑っちゃうけどね。いぬ美、ハム蔵、ブタ太にワニ子…ぷくく」
響「あっ、ちょっと待つさ!自分の家族の悪口は、いくら真でも許せないぞ!喧嘩売ってるならいつでも買ってやるさー」ガタッ
真美「まぁまぁひびきん、抑えて抑えて」
美希「んー、まぁミキも今のは真君に同意なの。ブタ太ってなんか呼びにくいし、どうせならブー太にすればよかったんじゃないかなぁ」
響「っ……美希?!ひ、酷いよ、仲間だと思ってたのにー!」
春香「ぷっ…くくっ……」
千早「……ふ……ぷふ…」プルプル
真「ほらね!やーりぃ、完全勝利!V」ブイッ
響「うがーー!そのVサインすっごく腹立つぞ!」
貴音「…響、良いではないですか。呼称というものは自由なのですから。そう、真が己を『ぼく』と呼ぶように」
真「なっ!?」
美希「あはっ、流石は真『君』なの」
春香「貴音さん、それ本気で言ってるんですか?私も雪歩に笑われた気がするんだけどおかしいなぁ」
響「自分、ハッキリ言って笑われて当然だと思うぞ。プロデューサーの眼鏡が似合わないとか言っちゃうのはセンスが無い証拠さー」
真「そうかな?ボクは響のネーミングにこそセンスを疑っちゃうけどね。いぬ美、ハム蔵、ブタ太にワニ子…ぷくく」
響「あっ、ちょっと待つさ!自分の家族の悪口は、いくら真でも許せないぞ!喧嘩売ってるならいつでも買ってやるさー」ガタッ
真美「まぁまぁひびきん、抑えて抑えて」
美希「んー、まぁミキも今のは真君に同意なの。ブタ太ってなんか呼びにくいし、どうせならブー太にすればよかったんじゃないかなぁ」
響「っ……美希?!ひ、酷いよ、仲間だと思ってたのにー!」
春香「ぷっ…くくっ……」
千早「……ふ……ぷふ…」プルプル
真「ほらね!やーりぃ、完全勝利!V」ブイッ
響「うがーー!そのVサインすっごく腹立つぞ!」
貴音「…響、良いではないですか。呼称というものは自由なのですから。そう、真が己を『ぼく』と呼ぶように」
真「なっ!?」
美希「あはっ、流石は真『君』なの」
響「ぷぷっ、確かにその通りだな。怒って悪かったさー、真…君!ぷくくっ」
真美「ひびきんまで真君って呼んじゃうの?じゃあ真美もまこちんはやめて、今度からはまこちんち…」
真「っ…!?」
真美「っとと、危うくアイドルらしからぬ事を言っちまうところだったぜぃ☆」
春香・千早・雪歩「…………ぷぷ」プルプル
真「………まただ。……雪歩、また笑った」
雪歩「あぅ……真ちゃん、ごめんなさい」
真「ふんっ、どうせ心の中ではボ………わ、私の事笑っ--」
雪歩「っ……ぷぷ…っ」プルプル
真「なっ…!?」
響「ぷ…ぷぷ……ぶはーーっ!も、もうっっ、もう無理さー」ヒィーヒィー
真美「真美もっっ、真美も面白過ぎて耐えられないよぉ」ケラケラ
美希「あははっ、あ~可笑しすぎてお腹が痛いの~!真君が真君の事を『ボク』って言うのをためらってるの~」
真「く…くうぅ……ハッ!」クルッ
春香・千早「……っ…っっ……」プルプル
真美「ひびきんまで真君って呼んじゃうの?じゃあ真美もまこちんはやめて、今度からはまこちんち…」
真「っ…!?」
真美「っとと、危うくアイドルらしからぬ事を言っちまうところだったぜぃ☆」
春香・千早・雪歩「…………ぷぷ」プルプル
真「………まただ。……雪歩、また笑った」
雪歩「あぅ……真ちゃん、ごめんなさい」
真「ふんっ、どうせ心の中ではボ………わ、私の事笑っ--」
雪歩「っ……ぷぷ…っ」プルプル
真「なっ…!?」
響「ぷ…ぷぷ……ぶはーーっ!も、もうっっ、もう無理さー」ヒィーヒィー
真美「真美もっっ、真美も面白過ぎて耐えられないよぉ」ケラケラ
美希「あははっ、あ~可笑しすぎてお腹が痛いの~!真君が真君の事を『ボク』って言うのをためらってるの~」
真「く…くうぅ……ハッ!」クルッ
春香・千早「……っ…っっ……」プルプル
真「仲間のハズの春香に千早まで…っ!裏切ったなぁ!」
春香「だ、だって…ぷぷっ…ごめ……………で、でもさ、真もそこは『ボク』で通そうよ」
真「っ…!それは…みんなが笑うから…仕方なく……」
雪歩「ご、ごめんね真ちゃん、急でびっくりしてちょっと笑っちゃったの。こんな私なんか穴掘って埋まってた方がいいよね」グスン
真「雪歩……。ううん、もう大丈夫だよ!ボクはもう気にしてないから。ほら、泣き止んで!」
雪歩「真ちゃん…」
やよい「あーっ、真さんまたいつもの『ボク』に戻ってますー!よかったぁ」ホッ
雪歩「っ!?………ぷっ…ぷぷ……」
真「なっっ!?」
雪歩「ふぇっ…っ……っ…ご……っ……ごめっ……ま…まこっ…まこっ……ちゃ…っ…~~っ」プルプル
真「っ!……………………自分だって……」
雪歩「…っ…っ……ふぇ?」プルプル
真「自分だって、いつもどこから出してるのか知らないけど…スコップなんか持ち歩いて、すぐに穴掘って埋まろうとする変人のくせにっ…!」
雪歩「!?」
春香「だ、だって…ぷぷっ…ごめ……………で、でもさ、真もそこは『ボク』で通そうよ」
真「っ…!それは…みんなが笑うから…仕方なく……」
雪歩「ご、ごめんね真ちゃん、急でびっくりしてちょっと笑っちゃったの。こんな私なんか穴掘って埋まってた方がいいよね」グスン
真「雪歩……。ううん、もう大丈夫だよ!ボクはもう気にしてないから。ほら、泣き止んで!」
雪歩「真ちゃん…」
やよい「あーっ、真さんまたいつもの『ボク』に戻ってますー!よかったぁ」ホッ
雪歩「っ!?………ぷっ…ぷぷ……」
真「なっっ!?」
雪歩「ふぇっ…っ……っ…ご……っ……ごめっ……ま…まこっ…まこっ……ちゃ…っ…~~っ」プルプル
真「っ!……………………自分だって……」
雪歩「…っ…っ……ふぇ?」プルプル
真「自分だって、いつもどこから出してるのか知らないけど…スコップなんか持ち歩いて、すぐに穴掘って埋まろうとする変人のくせにっ…!」
雪歩「!?」
なにこの精神年齢の低さは
でも一話だけでいいからこのスタンスでアニメやってほしい
でも一話だけでいいからこのスタンスでアニメやってほしい
春香「ま、まずいよ真っ、それは言っちゃダメだって」ボソボソ
真「だ、だって…」
雪歩「………」
真美「これなんかヤバいっぽいよ……ゆきぴょん固まっちゃってるし」
雪歩「………」
千早「………萩原さん、いいじゃない。誰にだって『変わってる部分』くらいあるものよ」
雪歩「……っ!?」ピクッ
千早「私にだって穴に埋まっておきたくなる時くらいあるわ。……流石に自分で掘ってまでは入りたくないけれど」クスッ
春香「ちょ、ちょっとちょっと千早ちゃん!」
千早「それに男の人が苦手って気持ちもわかるわ。……特に水着で撮影する時なんかは本当に嫌で、ついその場から逃げ出したくなってしまうもの」
雪歩「……くすっ、やっぱり千早ちゃんや真ちゃんでも嫌なんだね」
真「?」
千早「……萩原さん、何が言いたいのかしら」
春香「雪歩?な、なにを…」
雪歩「グラビア撮影の時なんかは男の人の視線が嫌だよね。脚とかお尻の辺りも嫌だけど、やっぱり胸への視線が一番嫌かなぁ」
真「だ、だって…」
雪歩「………」
真美「これなんかヤバいっぽいよ……ゆきぴょん固まっちゃってるし」
雪歩「………」
千早「………萩原さん、いいじゃない。誰にだって『変わってる部分』くらいあるものよ」
雪歩「……っ!?」ピクッ
千早「私にだって穴に埋まっておきたくなる時くらいあるわ。……流石に自分で掘ってまでは入りたくないけれど」クスッ
春香「ちょ、ちょっとちょっと千早ちゃん!」
千早「それに男の人が苦手って気持ちもわかるわ。……特に水着で撮影する時なんかは本当に嫌で、ついその場から逃げ出したくなってしまうもの」
雪歩「……くすっ、やっぱり千早ちゃんや真ちゃんでも嫌なんだね」
真「?」
千早「……萩原さん、何が言いたいのかしら」
春香「雪歩?な、なにを…」
雪歩「グラビア撮影の時なんかは男の人の視線が嫌だよね。脚とかお尻の辺りも嫌だけど、やっぱり胸への視線が一番嫌かなぁ」
千早・真「………」ピクッ
貴音「雪歩、それ以上はいけません!」
雪歩「私は『ひんそーでひんにゅーでちんちくりん』だけど…でも、水着撮影の時だけはもう少しくらい控え目な胸だったらなぁって」
千早・真「な゛っ…!?」
雪歩「そしたら男の人の視線も減るのかなって思うんだけど…どうかなぁ、千早ちゃん、真ちゃん?」ニッコリ
春香「あ…あぁぁ…」
響「この流れは最悪だぞ…」
貴音「ああ、間に合いませんでしたか…」
千早「くっ……なぜ?なぜ急に胸の話になるのよ!そんな事はどうだっていいでしょう!?」
真「そ、そうだよ!アイドルに……め、胸の大きさは関係ないだろぉっ!」ウルッ
貴音「雪歩、それ以上はいけません!」
雪歩「私は『ひんそーでひんにゅーでちんちくりん』だけど…でも、水着撮影の時だけはもう少しくらい控え目な胸だったらなぁって」
千早・真「な゛っ…!?」
雪歩「そしたら男の人の視線も減るのかなって思うんだけど…どうかなぁ、千早ちゃん、真ちゃん?」ニッコリ
春香「あ…あぁぁ…」
響「この流れは最悪だぞ…」
貴音「ああ、間に合いませんでしたか…」
千早「くっ……なぜ?なぜ急に胸の話になるのよ!そんな事はどうだっていいでしょう!?」
真「そ、そうだよ!アイドルに……め、胸の大きさは関係ないだろぉっ!」ウルッ
真美(ちょっとこれヤバいっぽいよ!はるるんどうするの?)
春香(そんなの私にだってわからないよ!)
美希(千早さん、急にものすごくフキゲンになったの。…すっごく怖いの!)
やよい(うぅ、怖いですー)
響(自分は今の雪歩が一番怖いぞ…。絶対に敵には回したくないさー)
貴音(こうして互いの禁句に触れてしまった以上、ただでは収まらない事態に至りましたね)
響(貴音はちょっと冷静過ぎるってば!)
雪歩「ううん、アイドルにだって胸の大きさは関係あるよ。スタイルのいいあずささんや美希ちゃんなんて、グラビアのお仕事沢山貰ってるよ?」
真「それは……くぅ…」
千早「それは確かよ。けれど、グラビアの仕事があるからといって、それがそのままアイドルとして優れているかとなると、また話は別よ」
真「はっ、そ、そうだよ!ボクは確かに胸は…大きくない……けど、けどボクにだって得意のダンスがあるんだ。…ダンスでファンのみんなにアピールする事だってきっと…!」
雪歩「ダンスでアピール…?」
千早「そうよ。真には他のアイドルには真似できないダンスが…そして私にも歌があるわ。プロデューサーが褒めてくれた歌だもの…これが私の唯一の武器」
雪歩「真ちゃんにはダンス、千早ちゃんには歌……」
千早「……萩原さん、あなたには何か自分の武器はあるのかしら?」
春香(そんなの私にだってわからないよ!)
美希(千早さん、急にものすごくフキゲンになったの。…すっごく怖いの!)
やよい(うぅ、怖いですー)
響(自分は今の雪歩が一番怖いぞ…。絶対に敵には回したくないさー)
貴音(こうして互いの禁句に触れてしまった以上、ただでは収まらない事態に至りましたね)
響(貴音はちょっと冷静過ぎるってば!)
雪歩「ううん、アイドルにだって胸の大きさは関係あるよ。スタイルのいいあずささんや美希ちゃんなんて、グラビアのお仕事沢山貰ってるよ?」
真「それは……くぅ…」
千早「それは確かよ。けれど、グラビアの仕事があるからといって、それがそのままアイドルとして優れているかとなると、また話は別よ」
真「はっ、そ、そうだよ!ボクは確かに胸は…大きくない……けど、けどボクにだって得意のダンスがあるんだ。…ダンスでファンのみんなにアピールする事だってきっと…!」
雪歩「ダンスでアピール…?」
千早「そうよ。真には他のアイドルには真似できないダンスが…そして私にも歌があるわ。プロデューサーが褒めてくれた歌だもの…これが私の唯一の武器」
雪歩「真ちゃんにはダンス、千早ちゃんには歌……」
千早「……萩原さん、あなたには何か自分の武器はあるのかしら?」
雪歩「私の武器?私の武器は………はうぅ…何の取り柄もない私じゃ、千早ちゃんにも真ちゃんにも敵わないよぉ~!わぁ~ん、私やっぱり穴掘って埋まっておきますぅ」スチャッ
やよい「そんなっ、雪歩さんだって一生懸命努力して頑張ってるじゃないですか!そんなに落ち込まないで下さい!」
真美「そ、そうだよゆきぴょん!ゆきぴょんにもい→っぱいのファンがいてくれてるじゃん!元気出していこうよ、ね?」
雪歩「うぅ…ありがとうやよいちゃん、真美ちゃん」グス
千早「……ふふっ」
美希「こ、怖いの…やっぱり千早さん怖すぎるの…」
響「落ち込んでる雪歩を見て満足げに微笑んでるぞ…」
春香「本気になった千早ちゃんだけは敵に回しちゃだめみたいだね」
真美「真美、今度からゼッタイに千早お姉ちゃんの胸の事をからかったりしない事に決めたよ。亜美にも教えてあげないと…」
千早「……真美、今何か言ったかしら?」
真美「はうわっ!?ま、真美何も言ってないよ!」
千早「ふぅ、まあいいわ。ところで、高槻さんはプロデューサーの眼鏡に関してどういう感想を持っているのかしら?気になるわ」
春香「あ、そういえばそうだよ!まだやよいにはどっち派なのか聞いてなかったね」
やよい「え、えっと…私はプロデューサーのめがねは…」チラ
やよい「そんなっ、雪歩さんだって一生懸命努力して頑張ってるじゃないですか!そんなに落ち込まないで下さい!」
真美「そ、そうだよゆきぴょん!ゆきぴょんにもい→っぱいのファンがいてくれてるじゃん!元気出していこうよ、ね?」
雪歩「うぅ…ありがとうやよいちゃん、真美ちゃん」グス
千早「……ふふっ」
美希「こ、怖いの…やっぱり千早さん怖すぎるの…」
響「落ち込んでる雪歩を見て満足げに微笑んでるぞ…」
春香「本気になった千早ちゃんだけは敵に回しちゃだめみたいだね」
真美「真美、今度からゼッタイに千早お姉ちゃんの胸の事をからかったりしない事に決めたよ。亜美にも教えてあげないと…」
千早「……真美、今何か言ったかしら?」
真美「はうわっ!?ま、真美何も言ってないよ!」
千早「ふぅ、まあいいわ。ところで、高槻さんはプロデューサーの眼鏡に関してどういう感想を持っているのかしら?気になるわ」
春香「あ、そういえばそうだよ!まだやよいにはどっち派なのか聞いてなかったね」
やよい「え、えっと…私はプロデューサーのめがねは…」チラ
千早「どうかしたの高槻さん?」
やよい「うぅ…」
真美「やよいっちが千早お姉ちゃんの無言のプレッシャーに圧されているぅ」
響「えげつないさー」
千早「高槻さん、正直に話してくれていいのよ?」
やよい「は、はいぃっ!えーと、えーと…うぅ」
美希「やよい!やよいの正直な気持ちを言えばいいだけなの!よく考えたら別に大した事は聞いてないの」
やよい「そ、そうですよねっ!正直な気持ち…私の正直な気持ちは……」
真美「さぁ、やよいっち!バビっと言っちゃって→!」
やよい「あのっ…えっと、わ、私は--」
やよい「--私は、プロデューサーの事が………大好きなんですーっっっ!!」
やよい「うぅ…」
真美「やよいっちが千早お姉ちゃんの無言のプレッシャーに圧されているぅ」
響「えげつないさー」
千早「高槻さん、正直に話してくれていいのよ?」
やよい「は、はいぃっ!えーと、えーと…うぅ」
美希「やよい!やよいの正直な気持ちを言えばいいだけなの!よく考えたら別に大した事は聞いてないの」
やよい「そ、そうですよねっ!正直な気持ち…私の正直な気持ちは……」
真美「さぁ、やよいっち!バビっと言っちゃって→!」
やよい「あのっ…えっと、わ、私は--」
やよい「--私は、プロデューサーの事が………大好きなんですーっっっ!!」
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