私的良スレ書庫
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元スレ怜「きょーたろーの腕の中は気持ちえーなー」京太郎「怜さん……」
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怜「ふーん…分かった」ニヤッ
京太郎「ホッ…分かってくれて何ヨ…」
怜「竜華~~~!!ちょっと来て~~~~!!」
京太郎「ワーッ!ワーッ!すいませんでした!分かりました!何でもしますからやめて下さいお願いします!」ワタワタ
怜「心配せーへんでも竜華は今お昼で出かけてるさかい」
怜「それよりも京太郎…。今何でもするって言ったやろ」ニヤッ
京太郎「oh……」
京太郎「ホッ…分かってくれて何ヨ…」
怜「竜華~~~!!ちょっと来て~~~~!!」
京太郎「ワーッ!ワーッ!すいませんでした!分かりました!何でもしますからやめて下さいお願いします!」ワタワタ
怜「心配せーへんでも竜華は今お昼で出かけてるさかい」
怜「それよりも京太郎…。今何でもするって言ったやろ」ニヤッ
京太郎「oh……」
怜「zzz……(俺の腕の上)」スヤスヤ
俺「……どうしてこうなった……orz」
今から数時間前
怜「なぁなぁ俺」
俺「どうかしましたか園城寺さん」
怜「………二人きりの時は怜って呼んでって言ったやろ…」ムスッ
俺「あっ…すいません。怜さん。えーとそれで何を…?」
怜「やっぱりさん付けるんか…」ボソッ
俺「へ?何かイッ…」
怜「何でもあらへん…。なぁ、いつも俺に膝枕してもろてるけどたまには腕枕なんてのもしてくれへんかな…」
俺「いやいや!それは無理ですよ!ただでさえ誰かに見つかったりしたら!」
俺「……どうしてこうなった……orz」
今から数時間前
怜「なぁなぁ俺」
俺「どうかしましたか園城寺さん」
怜「………二人きりの時は怜って呼んでって言ったやろ…」ムスッ
俺「あっ…すいません。怜さん。えーとそれで何を…?」
怜「やっぱりさん付けるんか…」ボソッ
俺「へ?何かイッ…」
怜「何でもあらへん…。なぁ、いつも俺に膝枕してもろてるけどたまには腕枕なんてのもしてくれへんかな…」
俺「いやいや!それは無理ですよ!ただでさえ誰かに見つかったりしたら!」
怜「ふーん…分かった」ニヤッ
俺「ホッ…分かってくれて何ヨ…」
怜「竜華~~~!!ちょっと来て~~~~!!」
俺「ワーッ!ワーッ!すいませんでした!分かりました!何でもしますからやめて下さいお願いします!」ワタワタ
怜「心配せーへんでも竜華は今お昼で出かけてるさかい」
怜「それよりも俺…。今何でもするって言ったやろ」ニヤッ
俺「oh……」
俺「ホッ…分かってくれて何ヨ…」
怜「竜華~~~!!ちょっと来て~~~~!!」
俺「ワーッ!ワーッ!すいませんでした!分かりました!何でもしますからやめて下さいお願いします!」ワタワタ
怜「心配せーへんでも竜華は今お昼で出かけてるさかい」
怜「それよりも俺…。今何でもするって言ったやろ」ニヤッ
俺「oh……」
ID変えつつ自動保守してくれるいつものが来てくれたからかマジでこのスレ落ちないのな
京太郎「わ、分かりました…。腕枕が良いんですよね」
怜「せやで。ウチはお姉さんであり先輩なんやからウチに任せれば良いんや」コロン
京太郎「は、はぁ…。し、しかし怜s…」チラッ
怜「……zzz…」スヤスヤ
京太郎「寝てる…。起こすのもアレだし少しくらいなら…」
回想終わり
京太郎「……と思って約数時間。この人全く起きる気配が無い…。どうしようか、腕が痺れて…」プルプル
怜「…ムニャムニャ……京太郎…腕枕…済ます…思ったん……」スヤスヤ
京太郎「(この人起きてたら一体俺に何するつもりだったんだ!?)」
怜「せやで。ウチはお姉さんであり先輩なんやからウチに任せれば良いんや」コロン
京太郎「は、はぁ…。し、しかし怜s…」チラッ
怜「……zzz…」スヤスヤ
京太郎「寝てる…。起こすのもアレだし少しくらいなら…」
回想終わり
京太郎「……と思って約数時間。この人全く起きる気配が無い…。どうしようか、腕が痺れて…」プルプル
怜「…ムニャムニャ……京太郎…腕枕…済ます…思ったん……」スヤスヤ
京太郎「(この人起きてたら一体俺に何するつもりだったんだ!?)」
俺「わ、分かりました…。腕枕が良いんですよね」
怜「せやで。ウチはお姉さんであり先輩なんやからウチに任せれば良いんや」コロン
俺「は、はぁ…。し、しかし怜s…」チラッ
怜「……zzz…」スヤスヤ
俺「寝てる…。起こすのもアレだし少しくらいなら…」
回想終わり
俺「……と思って約数時間。この人全く起きる気配が無い…。どうしようか、腕が痺れて…」プルプル
怜「…ムニャムニャ……俺…腕枕…済ます…思ったん……」スヤスヤ
俺「(この人起きてたら一体俺に何するつもりだったんだ!?)」
怜「せやで。ウチはお姉さんであり先輩なんやからウチに任せれば良いんや」コロン
俺「は、はぁ…。し、しかし怜s…」チラッ
怜「……zzz…」スヤスヤ
俺「寝てる…。起こすのもアレだし少しくらいなら…」
回想終わり
俺「……と思って約数時間。この人全く起きる気配が無い…。どうしようか、腕が痺れて…」プルプル
怜「…ムニャムニャ……俺…腕枕…済ます…思ったん……」スヤスヤ
俺「(この人起きてたら一体俺に何するつもりだったんだ!?)」
怜「……zzz…竜華のおもち……食い足らへん…」ムニャムニャ
京太郎「この人が一体何を考えているのか分からなくなってきた…」
京太郎「それにしても、やっぱり間近で見ても凄い可愛い…。今ならつついてもバレないんじゃ…」ジー
怜「……zzz…」ストーン
京太郎「(何を考えてるんだ俺は!犯罪だぞ!一生後ろめたさに生きていくんだぞ!何より怜さんに失礼すぎるじゃないか!)」
京太郎「………でも、ほっぺぐらいなら……」オソルオソル
プニッ
京太郎「柔らかい……」
怜「京太郎、ウチのほっぺの感触どう?」パッチリ
京太郎「ウボァッ!!」ビクッ
京太郎「この人が一体何を考えているのか分からなくなってきた…」
京太郎「それにしても、やっぱり間近で見ても凄い可愛い…。今ならつついてもバレないんじゃ…」ジー
怜「……zzz…」ストーン
京太郎「(何を考えてるんだ俺は!犯罪だぞ!一生後ろめたさに生きていくんだぞ!何より怜さんに失礼すぎるじゃないか!)」
京太郎「………でも、ほっぺぐらいなら……」オソルオソル
プニッ
京太郎「柔らかい……」
怜「京太郎、ウチのほっぺの感触どう?」パッチリ
京太郎「ウボァッ!!」ビクッ
怜「……zzz…竜華のおもち……食い足らへん…」ムニャムニャ
俺「この人が一体何を考えているのか分からなくなってきた…」
俺「それにしても、やっぱり間近で見ても凄い可愛い…。今ならつついてもバレないんじゃ…」ジー
怜「……zzz…」ストーン
俺「(何を考えてるんだ俺は!犯罪だぞ!一生後ろめたさに生きていくんだぞ!何より怜さんに失礼すぎるじゃないか!)」
俺「………でも、ほっぺぐらいなら……」オソルオソル
プニッ
俺「柔らかい……」
怜「俺、ウチのほっぺの感触どう?」パッチリ
俺「ウボァッ!!」ビクッ
俺「この人が一体何を考えているのか分からなくなってきた…」
俺「それにしても、やっぱり間近で見ても凄い可愛い…。今ならつついてもバレないんじゃ…」ジー
怜「……zzz…」ストーン
俺「(何を考えてるんだ俺は!犯罪だぞ!一生後ろめたさに生きていくんだぞ!何より怜さんに失礼すぎるじゃないか!)」
俺「………でも、ほっぺぐらいなら……」オソルオソル
プニッ
俺「柔らかい……」
怜「俺、ウチのほっぺの感触どう?」パッチリ
俺「ウボァッ!!」ビクッ
京太郎「イ、イツカラオキテ…」ビクビク
怜「えーとな、京太郎がウチのほっぺ触る2分前」
京太郎「(俺が怜さんのを見ていた頃じゃねぇかァァ~!!)」
怜「なぁ、京太郎。そんなにウチのほっぺ触りたいんか?」
京太郎「えーと…(ヤバい、こんな時どうすれば……どうやって答えれば良いんだ…)」
怜「もう、しょうがないなぁ…京太郎は。言ったやろ、ウチはお姉さんなんやからウチに任せれば良いんやって」ピトッ
京太郎「ファッ!?あ、あの…怜さん。アアアタアタアタッテ……」ワタワタ
怜「当たってんや無い」
京太郎「え?……え?」キョトン
怜「当 て て る ん や」ニヤッ
京太郎「oh……」
怜「えーとな、京太郎がウチのほっぺ触る2分前」
京太郎「(俺が怜さんのを見ていた頃じゃねぇかァァ~!!)」
怜「なぁ、京太郎。そんなにウチのほっぺ触りたいんか?」
京太郎「えーと…(ヤバい、こんな時どうすれば……どうやって答えれば良いんだ…)」
怜「もう、しょうがないなぁ…京太郎は。言ったやろ、ウチはお姉さんなんやからウチに任せれば良いんやって」ピトッ
京太郎「ファッ!?あ、あの…怜さん。アアアタアタアタッテ……」ワタワタ
怜「当たってんや無い」
京太郎「え?……え?」キョトン
怜「当 て て る ん や」ニヤッ
京太郎「oh……」
俺「イ、イツカラオキテ…」ビクビク
怜「えーとな、俺がウチのほっぺ触る2分前」
俺「(俺が怜さんのを見ていた頃じゃねぇかァァ~!!)」
怜「なぁ、俺。そんなにウチのほっぺ触りたいんか?」
俺「えーと…(ヤバい、こんな時どうすれば……どうやって答えれば良いんだ…)」
怜「もう、しょうがないなぁ…俺は。言ったやろ、ウチはお姉さんなんやからウチに任せれば良いんやって」ピトッ
俺「ファッ!?あ、あの…怜さん。アアアタアタアタッテ……」ワタワタ
怜「当たってんや無い」
俺「え?……え?」キョトン
怜「当 て て る ん や」ニヤッ
俺「oh……」
怜「えーとな、俺がウチのほっぺ触る2分前」
俺「(俺が怜さんのを見ていた頃じゃねぇかァァ~!!)」
怜「なぁ、俺。そんなにウチのほっぺ触りたいんか?」
俺「えーと…(ヤバい、こんな時どうすれば……どうやって答えれば良いんだ…)」
怜「もう、しょうがないなぁ…俺は。言ったやろ、ウチはお姉さんなんやからウチに任せれば良いんやって」ピトッ
俺「ファッ!?あ、あの…怜さん。アアアタアタアタッテ……」ワタワタ
怜「当たってんや無い」
俺「え?……え?」キョトン
怜「当 て て る ん や」ニヤッ
俺「oh……」
怜「なぁ…京太郎。チューせえへん?」モジモジ
京太郎「チ、チュー!?」
怜「ウチも初めてやから……変やったらごめんな…」
京太郎「……!!」ドキドキ
怜「京太郎…目閉じて。……いくで…」
京太郎「ンッッ……」パチッ
chu
京太郎「ヘッ……!?」
怜「今はまだここまでな…」カァァ
京太郎「は、はぁ…(何だ、チューってほっぺにか…)」ホッ
怜「じゃあ、次は京太郎の番や」ニコッ
京太郎「へっ?」キョトン
京太郎「チ、チュー!?」
怜「ウチも初めてやから……変やったらごめんな…」
京太郎「……!!」ドキドキ
怜「京太郎…目閉じて。……いくで…」
京太郎「ンッッ……」パチッ
chu
京太郎「ヘッ……!?」
怜「今はまだここまでな…」カァァ
京太郎「は、はぁ…(何だ、チューってほっぺにか…)」ホッ
怜「じゃあ、次は京太郎の番や」ニコッ
京太郎「へっ?」キョトン
怜「京太郎ウチのほっぺ触りたいんやろ?せやからウチのほっぺにチューしてええよ」カァァァァ
京太郎「あ、えぇと…」アセアセ
怜「さ、はよ」パチッ
京太郎「~~~~!」
chu
京太郎「………」
怜「……エヘヘ、京太郎のチューもええな…」ニヤニヤ
京太郎「あ、えぇと…」アセアセ
怜「さ、はよ」パチッ
京太郎「~~~~!」
chu
京太郎「………」
怜「……エヘヘ、京太郎のチューもええな…」ニヤニヤ
怜「なぁ…俺。チューせえへん?」モジモジ
俺「チ、チュー!?」
怜「ウチも初めてやから……変やったらごめんな…」
俺「……!!」ドキドキ
怜「俺…目閉じて。……いくで…」
俺「ンッッ……」パチッ
chu
俺「ヘッ……!?」
怜「今はまだここまでな…」カァァ
俺「は、はぁ…(何だ、チューってほっぺにか…)」ホッ
怜「じゃあ、次は俺の番や」ニコッ
俺「へっ?」キョトン
俺「チ、チュー!?」
怜「ウチも初めてやから……変やったらごめんな…」
俺「……!!」ドキドキ
怜「俺…目閉じて。……いくで…」
俺「ンッッ……」パチッ
chu
俺「ヘッ……!?」
怜「今はまだここまでな…」カァァ
俺「は、はぁ…(何だ、チューってほっぺにか…)」ホッ
怜「じゃあ、次は俺の番や」ニコッ
俺「へっ?」キョトン
怜「俺ウチのほっぺ触りたいんやろ?せやからウチのほっぺにチューしてええよ」カァァァァ
俺「あ、えぇと…」アセアセ
怜「さ、はよ」パチッ
俺「~~~~!」
chu
俺「………」
怜「……エヘヘ、俺のチューもええな…」ニヤニヤ
俺「あ、えぇと…」アセアセ
怜「さ、はよ」パチッ
俺「~~~~!」
chu
俺「………」
怜「……エヘヘ、俺のチューもええな…」ニヤニヤ
京太郎「………」ボーッ
怜「京太郎……もうちょっと寝かせて………zzz…」スヤスヤ
京太郎「ファッ!?俺もしかしてまた数時間このまま!?」プルプル
京太郎「…にしても……」チラッ
怜「……スー…スー」スヤスヤ
京太郎「柔らかかったな…」
終わり
竜華「(どないしよ…。凄い入りにくい雰囲気…。…でも…)」ジー
竜華「(あんな風に攻める怜も可愛えなぁ!!)」モジモジ
今度こそ終わり
怜「京太郎……もうちょっと寝かせて………zzz…」スヤスヤ
京太郎「ファッ!?俺もしかしてまた数時間このまま!?」プルプル
京太郎「…にしても……」チラッ
怜「……スー…スー」スヤスヤ
京太郎「柔らかかったな…」
終わり
竜華「(どないしよ…。凄い入りにくい雰囲気…。…でも…)」ジー
竜華「(あんな風に攻める怜も可愛えなぁ!!)」モジモジ
今度こそ終わり
俺「………」ボーッ
怜「俺……もうちょっと寝かせて………zzz…」スヤスヤ
俺「ファッ!?俺もしかしてまた数時間このまま!?」プルプル
俺「…にしても……」チラッ
怜「……スー…スー」スヤスヤ
俺「柔らかかったな…」
終わり
竜華「(どないしよ…。凄い入りにくい雰囲気…。…でも…)」ジー
竜華「(あんな風に攻める怜も可愛えなぁ!!)」モジモジ
今度こそ終わり
怜「俺……もうちょっと寝かせて………zzz…」スヤスヤ
俺「ファッ!?俺もしかしてまた数時間このまま!?」プルプル
俺「…にしても……」チラッ
怜「……スー…スー」スヤスヤ
俺「柔らかかったな…」
終わり
竜華「(どないしよ…。凄い入りにくい雰囲気…。…でも…)」ジー
竜華「(あんな風に攻める怜も可愛えなぁ!!)」モジモジ
今度こそ終わり
怜「ほなウチ出かけてくるから」
竜華「一人で大丈夫?怜」
怜「いけるって。すぐ帰ってくるし」
竜華「そうか…」
怜「ほな行ってくるでー」
竜華「行ってらっしゃい…」
京太郎「行ってらっしゃい」
竜華「一人で大丈夫?怜」
怜「いけるって。すぐ帰ってくるし」
竜華「そうか…」
怜「ほな行ってくるでー」
竜華「行ってらっしゃい…」
京太郎「行ってらっしゃい」
竜華「やっぱごっつい心配やわー」
京太郎「心配しすぎじゃないですか?」
竜華「そやかてなー」
京太郎「本人が大丈夫て言っているんですし信じましょうよ」
竜華「それは分かってるんやけどなー」
京太郎「そうだ!清水谷さんもたまにはどうです俺の膝枕。少しは落ち着くかもしれませんよ」
竜華「はぁ!?なんでそないな話になるん!」
京太郎「まぁまぁ。ほら、遠慮せずにどうぞ」
竜華「しゃーないな…」
京太郎「心配しすぎじゃないですか?」
竜華「そやかてなー」
京太郎「本人が大丈夫て言っているんですし信じましょうよ」
竜華「それは分かってるんやけどなー」
京太郎「そうだ!清水谷さんもたまにはどうです俺の膝枕。少しは落ち着くかもしれませんよ」
竜華「はぁ!?なんでそないな話になるん!」
京太郎「まぁまぁ。ほら、遠慮せずにどうぞ」
竜華「しゃーないな…」
京太郎「どうですか。俺の膝枕の寝心地は?」
竜華「硬い」
京太郎「そ、そうですか。そりゃ、そうですよねー」
竜華「怜もこれのどこがええんやろ?まあ、ええわしばらく寝かさせといて」
京太郎「はい、良いですよ」
竜華「硬い」
京太郎「そ、そうですか。そりゃ、そうですよねー」
竜華「怜もこれのどこがええんやろ?まあ、ええわしばらく寝かさせといて」
京太郎「はい、良いですよ」
俺「どうですか。俺の膝枕の寝心地は?」
竜華「硬い」
俺「そ、そうですか。そりゃ、そうですよねー」
竜華「怜もこれのどこがええんやろ?まあ、ええわしばらく寝かさせといて」
俺「はい、良いですよ」
竜華「硬い」
俺「そ、そうですか。そりゃ、そうですよねー」
竜華「怜もこれのどこがええんやろ?まあ、ええわしばらく寝かさせといて」
俺「はい、良いですよ」
怜「ただいまー!帰ってきたでー」
京太郎「しー!怜さん静かにしてください」
怜「どないしたん?」
京太郎「清水谷さんが眠ってるんです」
竜華「Zzz…」
怜「京太郎に膝枕してもらいながら寝るなんて羨ましいやっちゃなー」
京太郎「怜さんにもまた後でしてあげますよ」
怜「おおきになー。まあ、竜華もこれで京太郎の膝枕がええ気持ちなの分かってくれるやろ」
カン!
オチが思いつかん
京太郎「しー!怜さん静かにしてください」
怜「どないしたん?」
京太郎「清水谷さんが眠ってるんです」
竜華「Zzz…」
怜「京太郎に膝枕してもらいながら寝るなんて羨ましいやっちゃなー」
京太郎「怜さんにもまた後でしてあげますよ」
怜「おおきになー。まあ、竜華もこれで京太郎の膝枕がええ気持ちなの分かってくれるやろ」
カン!
オチが思いつかん
怜「ただいまー!帰ってきたでー」
俺「しー!怜さん静かにしてください」
怜「どないしたん?」
俺「清水谷さんが眠ってるんです」
竜華「Zzz…」
怜「俺に膝枕してもらいながら寝るなんて羨ましいやっちゃなー」
俺「怜さんにもまた後でしてあげますよ」
怜「おおきになー。まあ、竜華もこれで俺の膝枕がええ気持ちなの分かってくれるやろ」
カン!
オチが思いつかん
俺「しー!怜さん静かにしてください」
怜「どないしたん?」
俺「清水谷さんが眠ってるんです」
竜華「Zzz…」
怜「俺に膝枕してもらいながら寝るなんて羨ましいやっちゃなー」
俺「怜さんにもまた後でしてあげますよ」
怜「おおきになー。まあ、竜華もこれで俺の膝枕がええ気持ちなの分かってくれるやろ」
カン!
オチが思いつかん
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