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元スレ怜「きょーたろーの腕の中は気持ちえーなー」京太郎「怜さん……」
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京太郎とキスすれば怜と間接キスしたことになるという状況に葛藤する頭の悪い竜華さんください
怜「なんや膝枕されるんも疲れてきたなぁ」
京太郎「清水谷先輩のよりも硬いからですかね」
怜「なんや京太郎、竜華の太もも触ったことがあるんか?」ムッ
京太郎「ええっ!?いやないですよ。想像です、想像!」
怜「私以外の女の子を想像て」
京太郎「いかがわしい意味ではなくて!」
怜「…まぁええわ。私が言いたいんはそういうことやなくて」
怜「つき合ってるとは言え知り合ったばかりやのに膝枕ばかりさせてるというのが心苦しくてなぁ」
怜「一応私のが年上やし」
京太郎「はぁ…」
怜「…代わろか?」
こうでっしゃろか?
京太郎「清水谷先輩のよりも硬いからですかね」
怜「なんや京太郎、竜華の太もも触ったことがあるんか?」ムッ
京太郎「ええっ!?いやないですよ。想像です、想像!」
怜「私以外の女の子を想像て」
京太郎「いかがわしい意味ではなくて!」
怜「…まぁええわ。私が言いたいんはそういうことやなくて」
怜「つき合ってるとは言え知り合ったばかりやのに膝枕ばかりさせてるというのが心苦しくてなぁ」
怜「一応私のが年上やし」
京太郎「はぁ…」
怜「…代わろか?」
こうでっしゃろか?
怜「なんや膝枕されるんも疲れてきたなぁ」
俺「清水谷先輩のよりも硬いからですかね」
怜「なんや俺、竜華の太もも触ったことがあるんか?」ムッ
俺「ええっ!?いやないですよ。想像です、想像!」
怜「私以外の女の子を想像て」
俺「いかがわしい意味ではなくて!」
怜「…まぁええわ。私が言いたいんはそういうことやなくて」
怜「つき合ってるとは言え知り合ったばかりやのに膝枕ばかりさせてるというのが心苦しくてなぁ」
怜「一応私のが年上やし」
俺「はぁ…」
怜「…代わろか?」
俺「清水谷先輩のよりも硬いからですかね」
怜「なんや俺、竜華の太もも触ったことがあるんか?」ムッ
俺「ええっ!?いやないですよ。想像です、想像!」
怜「私以外の女の子を想像て」
俺「いかがわしい意味ではなくて!」
怜「…まぁええわ。私が言いたいんはそういうことやなくて」
怜「つき合ってるとは言え知り合ったばかりやのに膝枕ばかりさせてるというのが心苦しくてなぁ」
怜「一応私のが年上やし」
俺「はぁ…」
怜「…代わろか?」
京太郎「でも怜さんは体が…」
怜「今は元気やし、遠慮せんでもええよ」
京太郎「え、えっと…」
怜「なんやきょーたろー、顔まっ赤にして。照れてんの?」
京太郎「まあ、その…俺も一応男子高校生なもんで、そういうのは恥ずかしいというか」
怜「一年生やろ。おねーさんに甘えたらええやん」
怜「それとも私の膝はイヤなんか?」
京太郎「そっ、そんなわけないじゃないですか!」
怜「わっ、えらい力はいっとるなぁ。そんならおいで」グイッ
京太郎「うわっ」
怜「今は元気やし、遠慮せんでもええよ」
京太郎「え、えっと…」
怜「なんやきょーたろー、顔まっ赤にして。照れてんの?」
京太郎「まあ、その…俺も一応男子高校生なもんで、そういうのは恥ずかしいというか」
怜「一年生やろ。おねーさんに甘えたらええやん」
怜「それとも私の膝はイヤなんか?」
京太郎「そっ、そんなわけないじゃないですか!」
怜「わっ、えらい力はいっとるなぁ。そんならおいで」グイッ
京太郎「うわっ」
俺「でも怜さんは体が…」
怜「今は元気やし、遠慮せんでもええよ」
俺「え、えっと…」
怜「なんや俺、顔まっ赤にして。照れてんの?」
俺「まあ、その…俺も一応男子高校生なもんで、そういうのは恥ずかしいというか」
怜「一年生やろ。おねーさんに甘えたらええやん」
怜「それとも私の膝はイヤなんか?」
俺「そっ、そんなわけないじゃないですか!」
怜「わっ、えらい力はいっとるなぁ。そんならおいで」グイッ
俺「うわっ」
怜「今は元気やし、遠慮せんでもええよ」
俺「え、えっと…」
怜「なんや俺、顔まっ赤にして。照れてんの?」
俺「まあ、その…俺も一応男子高校生なもんで、そういうのは恥ずかしいというか」
怜「一年生やろ。おねーさんに甘えたらええやん」
怜「それとも私の膝はイヤなんか?」
俺「そっ、そんなわけないじゃないですか!」
怜「わっ、えらい力はいっとるなぁ。そんならおいで」グイッ
俺「うわっ」
京太郎(うわっ、柔らけぇ!)
怜「……重い」
京太郎「ええっ!?」
怜「冗談や。彼女としてこれくらいはせんとな」
怜「頭もナデナデしたる」
京太郎「……///」
怜「かわいいなぁ。そんな顔されたらおねーさん、キスしたくなるわ」
京太郎「ちょっ…そ、それにはまだ心の準備が……」
怜「せやな、私もまだ早いと思うわ」
京太郎「そうすか……」
怜「なんで自分から拒否ってガッカリしてるん?」
怜「……重い」
京太郎「ええっ!?」
怜「冗談や。彼女としてこれくらいはせんとな」
怜「頭もナデナデしたる」
京太郎「……///」
怜「かわいいなぁ。そんな顔されたらおねーさん、キスしたくなるわ」
京太郎「ちょっ…そ、それにはまだ心の準備が……」
怜「せやな、私もまだ早いと思うわ」
京太郎「そうすか……」
怜「なんで自分から拒否ってガッカリしてるん?」
俺(うわっ、柔らけぇ!)
怜「……重い」
俺「ええっ!?」
怜「冗談や。彼女としてこれくらいはせんとな」
怜「頭もナデナデしたる」
俺「……///」
怜「かわいいなぁ。そんな顔されたらおねーさん、キスしたくなるわ」
俺「ちょっ…そ、それにはまだ心の準備が……」
怜「せやな、私もまだ早いと思うわ」
俺「そうすか……」
怜「なんで自分から拒否ってガッカリしてるん?」
怜「……重い」
俺「ええっ!?」
怜「冗談や。彼女としてこれくらいはせんとな」
怜「頭もナデナデしたる」
俺「……///」
怜「かわいいなぁ。そんな顔されたらおねーさん、キスしたくなるわ」
俺「ちょっ…そ、それにはまだ心の準備が……」
怜「せやな、私もまだ早いと思うわ」
俺「そうすか……」
怜「なんで自分から拒否ってガッカリしてるん?」
竜華「なあ京太郎」
京太郎「何でしょうか?清水谷さん」
竜華「その…怜とキスはしたのかいな?」
京太郎「ちょ、突然何ですか」
竜華「べ、別にええやんか!それでどないなん?」
京太郎「えっと…その、はい、しました」
竜華「そうか…」
京太郎「清水谷さん?」
竜華「京太郎!」
京太郎「は、はい!」
竜華「ウ、ウチとキスせーへん?」
京太郎「ちょ、さっきからどうしたんです!?」
竜華「いや、その怜とキスした京太郎とウチがキスしたら怜と間接キスになるかなぁと思ってな?」
京太郎「いや、なりませんよ!?」
竜華「そうか…」
京太郎「何でしょうか?清水谷さん」
竜華「その…怜とキスはしたのかいな?」
京太郎「ちょ、突然何ですか」
竜華「べ、別にええやんか!それでどないなん?」
京太郎「えっと…その、はい、しました」
竜華「そうか…」
京太郎「清水谷さん?」
竜華「京太郎!」
京太郎「は、はい!」
竜華「ウ、ウチとキスせーへん?」
京太郎「ちょ、さっきからどうしたんです!?」
竜華「いや、その怜とキスした京太郎とウチがキスしたら怜と間接キスになるかなぁと思ってな?」
京太郎「いや、なりませんよ!?」
竜華「そうか…」
竜華「なあ俺」
俺「何でしょうか?清水谷さん」
竜華「その…怜とキスはしたのかいな?」
俺「ちょ、突然何ですか」
竜華「べ、別にええやんか!それでどないなん?」
俺「えっと…その、はい、しました」
竜華「そうか…」
俺「清水谷さん?」
竜華「俺!」
俺「は、はい!」
竜華「ウ、ウチとキスせーへん?」
俺「ちょ、さっきからどうしたんです!?」
竜華「いや、その怜とキスした俺とウチがキスしたら怜と間接キスになるかなぁと思ってな?」
俺「いや、なりませんよ!?」
竜華「そうか…」
俺「何でしょうか?清水谷さん」
竜華「その…怜とキスはしたのかいな?」
俺「ちょ、突然何ですか」
竜華「べ、別にええやんか!それでどないなん?」
俺「えっと…その、はい、しました」
竜華「そうか…」
俺「清水谷さん?」
竜華「俺!」
俺「は、はい!」
竜華「ウ、ウチとキスせーへん?」
俺「ちょ、さっきからどうしたんです!?」
竜華「いや、その怜とキスした俺とウチがキスしたら怜と間接キスになるかなぁと思ってな?」
俺「いや、なりませんよ!?」
竜華「そうか…」
京太郎「男心は複雑なんですよ」
怜「優柔不断なだけやろ」
京太郎「」グサッ
怜「まあそういうところも可愛いんやけどな」
京太郎「…なんか怜さん、男の扱いに慣れてません?」
怜「そか?これでも結構緊張してるんやけど」
京太郎「でもいつも通りで冷静っていうか」
怜「二人っきりならヤバかったわ。でもそこに竜華おるしな」
竜華「怜ィ……なんでウチやなくてその木偶の坊なん?」
怜「優柔不断なだけやろ」
京太郎「」グサッ
怜「まあそういうところも可愛いんやけどな」
京太郎「…なんか怜さん、男の扱いに慣れてません?」
怜「そか?これでも結構緊張してるんやけど」
京太郎「でもいつも通りで冷静っていうか」
怜「二人っきりならヤバかったわ。でもそこに竜華おるしな」
竜華「怜ィ……なんでウチやなくてその木偶の坊なん?」
俺「男心は複雑なんですよ」
怜「優柔不断なだけやろ」
俺「」グサッ
怜「まあそういうところも可愛いんやけどな」
俺「…なんか怜さん、男の扱いに慣れてません?」
怜「そか?これでも結構緊張してるんやけど」
俺「でもいつも通りで冷静っていうか」
怜「二人っきりならヤバかったわ。でもそこに竜華おるしな」
竜華「怜ィ……なんでウチやなくてその木偶の坊なん?」
怜「優柔不断なだけやろ」
俺「」グサッ
怜「まあそういうところも可愛いんやけどな」
俺「…なんか怜さん、男の扱いに慣れてません?」
怜「そか?これでも結構緊張してるんやけど」
俺「でもいつも通りで冷静っていうか」
怜「二人っきりならヤバかったわ。でもそこに竜華おるしな」
竜華「怜ィ……なんでウチやなくてその木偶の坊なん?」
>>675
おい
おい
京太郎「その、直接怜さんに言ったらどうです?『キスして』って」
竜華「アホか!んなこと言えるわけないやろ!」
京太郎(俺にはキスしようって言ってきたのになぁ)
竜華「それに、今はもう怜は京太郎の彼女やろ?、んなことしたらあかんしな」
京太郎「分かってるんでしたら、なんで俺にキスしようと言い出したんです?」
竜華「何でやろうなぁ…なんでそんなこと言い出したのかウチにも分からんわ」
京太郎「清水谷さん…」
キョウータロー!
竜華「怜も来たみたいやし、ウチは行くな。ほなまた明日な」
京太郎「はい、また明日」
怜「お待たせー!えらい待たせてごめんな京太郎」
京太郎「いえ、そんなたいして待っていませんよ」
怜「誰かと一緒におったみたいやけど誰となん?」
京太郎「清水谷さんとちょっとおしゃべりを」
怜「竜華と?で何を話しとったん?」
竜華「アホか!んなこと言えるわけないやろ!」
京太郎(俺にはキスしようって言ってきたのになぁ)
竜華「それに、今はもう怜は京太郎の彼女やろ?、んなことしたらあかんしな」
京太郎「分かってるんでしたら、なんで俺にキスしようと言い出したんです?」
竜華「何でやろうなぁ…なんでそんなこと言い出したのかウチにも分からんわ」
京太郎「清水谷さん…」
キョウータロー!
竜華「怜も来たみたいやし、ウチは行くな。ほなまた明日な」
京太郎「はい、また明日」
怜「お待たせー!えらい待たせてごめんな京太郎」
京太郎「いえ、そんなたいして待っていませんよ」
怜「誰かと一緒におったみたいやけど誰となん?」
京太郎「清水谷さんとちょっとおしゃべりを」
怜「竜華と?で何を話しとったん?」
俺「その、直接怜さんに言ったらどうです?『キスして』って」
竜華「アホか!んなこと言えるわけないやろ!」
俺(俺にはキスしようって言ってきたのになぁ)
竜華「それに、今はもう怜は俺の彼女やろ?、んなことしたらあかんしな」
俺「分かってるんでしたら、なんで俺にキスしようと言い出したんです?」
竜華「何でやろうなぁ…なんでそんなこと言い出したのかウチにも分からんわ」
俺「清水谷さん…」
オレー!
竜華「怜も来たみたいやし、ウチは行くな。ほなまた明日な」
俺「はい、また明日」
怜「お待たせー!えらい待たせてごめんな俺」
俺「いえ、そんなたいして待っていませんよ」
怜「誰かと一緒におったみたいやけど誰となん?」
俺「清水谷さんとちょっとおしゃべりを」
怜「竜華と?で何を話しとったん?」
竜華「アホか!んなこと言えるわけないやろ!」
俺(俺にはキスしようって言ってきたのになぁ)
竜華「それに、今はもう怜は俺の彼女やろ?、んなことしたらあかんしな」
俺「分かってるんでしたら、なんで俺にキスしようと言い出したんです?」
竜華「何でやろうなぁ…なんでそんなこと言い出したのかウチにも分からんわ」
俺「清水谷さん…」
オレー!
竜華「怜も来たみたいやし、ウチは行くな。ほなまた明日な」
俺「はい、また明日」
怜「お待たせー!えらい待たせてごめんな俺」
俺「いえ、そんなたいして待っていませんよ」
怜「誰かと一緒におったみたいやけど誰となん?」
俺「清水谷さんとちょっとおしゃべりを」
怜「竜華と?で何を話しとったん?」
京太郎「そんな大した事しゃべっていませんよ」
怜「ふーん?お姉さんに隠し事するつもり?あかんなぁー」
京太郎「本当に大した事じゃないですから!」
怜「なんか怪しいけどまあええわ。それじゃ行こかー」
京太郎「はい!」
カン!
なんかもうぐだぐたになってきたし寝る。
SS初めて書いたけどやっぱり難しいね。
怜「ふーん?お姉さんに隠し事するつもり?あかんなぁー」
京太郎「本当に大した事じゃないですから!」
怜「なんか怪しいけどまあええわ。それじゃ行こかー」
京太郎「はい!」
カン!
なんかもうぐだぐたになってきたし寝る。
SS初めて書いたけどやっぱり難しいね。
>>688
おつやで
おつやで
俺「そんな大した事しゃべっていませんよ」
怜「ふーん?お姉さんに隠し事するつもり?あかんなぁー」
俺「本当に大した事じゃないですから!」
怜「なんか怪しいけどまあええわ。それじゃ行こかー」
俺「はい!」
カン!
なんかもうぐだぐたになってきたし寝る。
SS初めて書いたけどやっぱり難しいね。
怜「ふーん?お姉さんに隠し事するつもり?あかんなぁー」
俺「本当に大した事じゃないですから!」
怜「なんか怪しいけどまあええわ。それじゃ行こかー」
俺「はい!」
カン!
なんかもうぐだぐたになってきたし寝る。
SS初めて書いたけどやっぱり難しいね。
怜が京太郎の腕枕で寝てるところを目撃した竜華さんが嫉妬に駆られてでも何故か京太郎の反対側の腕を枕に眠ってしまう感じでオナシャス!
さすがに>>1000にはとどかんやろ
>>1000までいったら流石に凄まじいレベル
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