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元スレ森夏「やった!ついに媚薬を作る事に成功したわ!」
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翌日の夜
ブブブブブ
森夏「ん、小鳥遊さんか」ピッ
六花『どうしよう丹生谷……。ゆうたの様子がどんどおかしくなるよぉ……』グスグス
森夏「落ち着いて小鳥遊さん。何があったの?」
六花『ゆうたにいっぱい怒られた……』グスン
森夏「怒られた?」
六花『お前は今のままじゃこの世界で生きていけないとかなんとか……。勉強できない奴に価値はないとか……』
森夏「何よそれ……。酷い……」
六花『あと、私にも全然わかんないような呪文を言い始めた……』
森夏「呪文……?」
六花『ダークフレイムとかじゃなくて、本当に何言ってるのか全然わかんなくて……うぅ……』グスグス
森夏「ちゅ、中二病に戻ったのかしら……?」
六花『わかんないよぉ……。ねぇ、ゆうたこれからどうなっちゃうの……?』グスグス
森夏(あの媚薬……ここまで危険だったなんて……)
ブブブブブ
森夏「ん、小鳥遊さんか」ピッ
六花『どうしよう丹生谷……。ゆうたの様子がどんどおかしくなるよぉ……』グスグス
森夏「落ち着いて小鳥遊さん。何があったの?」
六花『ゆうたにいっぱい怒られた……』グスン
森夏「怒られた?」
六花『お前は今のままじゃこの世界で生きていけないとかなんとか……。勉強できない奴に価値はないとか……』
森夏「何よそれ……。酷い……」
六花『あと、私にも全然わかんないような呪文を言い始めた……』
森夏「呪文……?」
六花『ダークフレイムとかじゃなくて、本当に何言ってるのか全然わかんなくて……うぅ……』グスグス
森夏「ちゅ、中二病に戻ったのかしら……?」
六花『わかんないよぉ……。ねぇ、ゆうたこれからどうなっちゃうの……?』グスグス
森夏(あの媚薬……ここまで危険だったなんて……)
森夏「他に普段と変わった様子は?」
六花『えっと……旅に出たいとかも言ってた……。インドとか……』
森夏「旅……?」
森夏(インド……呪術とかそういうのを求めて、って事かしら。やっぱり中二病に逆戻りしたのかな……?……うぅーん……わからないわ……)
森夏「ねぇ小鳥遊さん、私がこんな事言うのもなんだけど、もう私達だけでどうにかできるものでもないと思うの」
六花『……』グスグス
森夏「やっぱり病院に行くか……もしくは……」
六花『もしくは……?』
森夏「私が媚薬を作れたのは、市販の本にレシピが載ってたからなの。だから、まず出版社に電話で問い合わせてみるってのはどう?」
六花『出版社に……』
森夏「作った側なら副作用の対処法も知ってるかもしれないし。それと、ガツンと言ってやる。こんな危険なものを何で載せたんですかって」
六花『うん……。私も言う……。ゆうたが可哀想だもん……』
森夏「じゃあ、今から小鳥遊さんの部屋に行っていい?一緒に電話しましょう」
六花『わかった。待ってる』ピッ
六花『えっと……旅に出たいとかも言ってた……。インドとか……』
森夏「旅……?」
森夏(インド……呪術とかそういうのを求めて、って事かしら。やっぱり中二病に逆戻りしたのかな……?……うぅーん……わからないわ……)
森夏「ねぇ小鳥遊さん、私がこんな事言うのもなんだけど、もう私達だけでどうにかできるものでもないと思うの」
六花『……』グスグス
森夏「やっぱり病院に行くか……もしくは……」
六花『もしくは……?』
森夏「私が媚薬を作れたのは、市販の本にレシピが載ってたからなの。だから、まず出版社に電話で問い合わせてみるってのはどう?」
六花『出版社に……』
森夏「作った側なら副作用の対処法も知ってるかもしれないし。それと、ガツンと言ってやる。こんな危険なものを何で載せたんですかって」
六花『うん……。私も言う……。ゆうたが可哀想だもん……』
森夏「じゃあ、今から小鳥遊さんの部屋に行っていい?一緒に電話しましょう」
六花『わかった。待ってる』ピッ
小鳥遊家
森夏(富樫くんと鉢合わせになったらどうしようかと思ったけど、その心配はなさそうね……)
森夏(私だってセクハラされたくないし)
森夏(さて、と)ピーンポーン
ガチャ
六花「は、入って」ドギマギ
森夏「お邪魔します。……何?緊張してるの?」
六花「く、苦情の電話とかしたことないから……」カチコチ
森夏「ダメよ小鳥遊さん。こういうときこそ堂々としてないと」
六花「う、うん」
森夏「……で、これが例の本なんだけど。キョーアニ出版ってところが出してるみたいね。早速電話しましょう。あんまり遅いと誰も出ないだろうし」
六花「……あれ?この本って……」
森夏(富樫くんと鉢合わせになったらどうしようかと思ったけど、その心配はなさそうね……)
森夏(私だってセクハラされたくないし)
森夏(さて、と)ピーンポーン
ガチャ
六花「は、入って」ドギマギ
森夏「お邪魔します。……何?緊張してるの?」
六花「く、苦情の電話とかしたことないから……」カチコチ
森夏「ダメよ小鳥遊さん。こういうときこそ堂々としてないと」
六花「う、うん」
森夏「……で、これが例の本なんだけど。キョーアニ出版ってところが出してるみたいね。早速電話しましょう。あんまり遅いと誰も出ないだろうし」
六花「……あれ?この本って……」
森夏「何?」
六花「ちょっと待ってて」タタタ
~五分後~
六花「丹生谷、これ。その本と同じの」スッ
森夏「あれ?小鳥遊さんもこの本持ってたの?」
六花「……」フルフル
六花「私じゃない。プリーステスのもの」
森夏「プリーステス?」
六花「……お姉ちゃんの本」
森夏「あぁ、十花さんってシェフだったっけ。へぇ、シェフもこういうの読むのね」
六花「ううん、そうじゃなくて、ここ。本の最後のページ見て」
森夏「……?」
【監修 小鳥遊十花】
六花「ちょっと待ってて」タタタ
~五分後~
六花「丹生谷、これ。その本と同じの」スッ
森夏「あれ?小鳥遊さんもこの本持ってたの?」
六花「……」フルフル
六花「私じゃない。プリーステスのもの」
森夏「プリーステス?」
六花「……お姉ちゃんの本」
森夏「あぁ、十花さんってシェフだったっけ。へぇ、シェフもこういうの読むのね」
六花「ううん、そうじゃなくて、ここ。本の最後のページ見て」
森夏「……?」
【監修 小鳥遊十花】
森夏「え……何コレ。って事はこの本、十花さんが考えたレシピが載ってるの?」
六花「うん。この本でお姉ちゃんはそこそこ有名になった」
森夏「じゃあ媚薬のレシピも十花さんが?」
六花「そういうことになる」
森夏「……恐ろしい人ね。でもそれなら話が早いわ。出版社なんかじゃなくて本人に聞けば済むんだし」
六花「うん。ちょっとお姉ちゃんの携帯にかけてみる」
森夏「お願い」
六花「……」ピポパ
プルルルル……プルルルル……
ピッ
十花『どうした六花。今忙しいから後でもいいか?』
六花「あ、お姉ちゃん……。忙しい?もう夜なのに?」
十花『あのな、こっちはまだ昼だぞ。時差があるだろ時差が』
六花「あ、そっか……。で、でも今じゃなきゃダメなの!急ぎの用だから……」
十花『……なら話せ。手短に頼むぞ』
六花「うん。この本でお姉ちゃんはそこそこ有名になった」
森夏「じゃあ媚薬のレシピも十花さんが?」
六花「そういうことになる」
森夏「……恐ろしい人ね。でもそれなら話が早いわ。出版社なんかじゃなくて本人に聞けば済むんだし」
六花「うん。ちょっとお姉ちゃんの携帯にかけてみる」
森夏「お願い」
六花「……」ピポパ
プルルルル……プルルルル……
ピッ
十花『どうした六花。今忙しいから後でもいいか?』
六花「あ、お姉ちゃん……。忙しい?もう夜なのに?」
十花『あのな、こっちはまだ昼だぞ。時差があるだろ時差が』
六花「あ、そっか……。で、でも今じゃなきゃダメなの!急ぎの用だから……」
十花『……なら話せ。手短に頼むぞ』
六花「実はゆうたが大変な事になっちゃって……」
十花『……』
六花「えっと、お姉ちゃんが監修した本の料理が原因みたいで……」
十花『食中毒か?それなら私に責任はないぞ。食中毒は調理した人間と、食材を生産もしくは管理していた人間に問題がある。ていうか大丈夫なのかあいつは。病院には行ったのか?』
六花「病院にはまだ行ってないけど……」
十花『じゃあ早く行け』
六花「で、でも!食中毒って雰囲気じゃなくて!」
十花『食中毒は雰囲気じゃ決まらない。お前が診断をするな。いいから早く医者に見せろ。手遅れになるぞ』
六花「あ、あうう……」
森夏「小鳥遊さんちょっと代わって」
森夏「もしもし、十花さん。ご無沙汰してます。夏にお世話になった丹生谷です」
十花『ああ、あのエロギャルか』
森夏「エ、エロギャルって……」
十花『……』
六花「えっと、お姉ちゃんが監修した本の料理が原因みたいで……」
十花『食中毒か?それなら私に責任はないぞ。食中毒は調理した人間と、食材を生産もしくは管理していた人間に問題がある。ていうか大丈夫なのかあいつは。病院には行ったのか?』
六花「病院にはまだ行ってないけど……」
十花『じゃあ早く行け』
六花「で、でも!食中毒って雰囲気じゃなくて!」
十花『食中毒は雰囲気じゃ決まらない。お前が診断をするな。いいから早く医者に見せろ。手遅れになるぞ』
六花「あ、あうう……」
森夏「小鳥遊さんちょっと代わって」
森夏「もしもし、十花さん。ご無沙汰してます。夏にお世話になった丹生谷です」
十花『ああ、あのエロギャルか』
森夏「エ、エロギャルって……」
十花『で、何だ。食中毒じゃないのか?』
森夏「わかりません。でも十花さんなら解決法を知ってるんじゃないかと思って」
十花『私は医者じゃないぞ』
森夏「えっと……恋に効くとっておきの魔法のレシピっていうレシピ本、これの監修って十花さんですよね?」
十花『あぁ、あれか……。先輩に押し付けられてな。あまり気乗りする仕事じゃなかったんだが、小遣い稼ぎにはなるかなと思って引き受けた。確かに私が監修した本だ。オリジナルのレシピもいくつか載せた』
森夏「39ページの、【天使のまろやか媚薬】ってドリンク……これを富樫くんに飲ませたら様子がおかしくなってしまったのですが」
十花『言っておくが、そのネーミングは私じゃないからな。編集のアホが勝手につけやがった』
森夏「あ、はい……」
十花『まったく……よりによってそれか……。お前たち風に言うと、そいつは私の黒歴史ってやつだ』
森夏「黒歴史?」
十花『オリジナルのつもりだったが、既に同じものがとっくに存在してたんだよ。ブランデーフリップって名前でな。今思うと無知もいいところだ』
森夏「……そうですか。で、この媚薬の解除方法を教えて頂きたいのですが」
十花『そんなもんあるわけないだろ』
森夏「わかりません。でも十花さんなら解決法を知ってるんじゃないかと思って」
十花『私は医者じゃないぞ』
森夏「えっと……恋に効くとっておきの魔法のレシピっていうレシピ本、これの監修って十花さんですよね?」
十花『あぁ、あれか……。先輩に押し付けられてな。あまり気乗りする仕事じゃなかったんだが、小遣い稼ぎにはなるかなと思って引き受けた。確かに私が監修した本だ。オリジナルのレシピもいくつか載せた』
森夏「39ページの、【天使のまろやか媚薬】ってドリンク……これを富樫くんに飲ませたら様子がおかしくなってしまったのですが」
十花『言っておくが、そのネーミングは私じゃないからな。編集のアホが勝手につけやがった』
森夏「あ、はい……」
十花『まったく……よりによってそれか……。お前たち風に言うと、そいつは私の黒歴史ってやつだ』
森夏「黒歴史?」
十花『オリジナルのつもりだったが、既に同じものがとっくに存在してたんだよ。ブランデーフリップって名前でな。今思うと無知もいいところだ』
森夏「……そうですか。で、この媚薬の解除方法を教えて頂きたいのですが」
十花『そんなもんあるわけないだろ』
森夏「あ、あるわけないだろって……」
十花『当たり前だろ』
森夏「そ、そんな……。言わせてもらいますけど、無責任じゃないですか」
十花『何がだ』
森夏「媚薬のレシピを載せるなら、解除するための薬のレシピも載せるべきです」
十花『だからそのネーミングは編集が勝手につけたと言っただろう』
森夏「でもこれは実際に効きました!ネーミングどうこうではなくて媚薬そのものじゃないですか!」
十花『お前、本気で言ってるのか?』
森夏「本気ですよ」
十花『あのな、媚薬なんて都合のいいものがあるわけないだろ。現実を見ろ』
森夏「で、でもこれは実際に……!」
十花『そいつはただの【たまご酒】だぞ』
十花『当たり前だろ』
森夏「そ、そんな……。言わせてもらいますけど、無責任じゃないですか」
十花『何がだ』
森夏「媚薬のレシピを載せるなら、解除するための薬のレシピも載せるべきです」
十花『だからそのネーミングは編集が勝手につけたと言っただろう』
森夏「でもこれは実際に効きました!ネーミングどうこうではなくて媚薬そのものじゃないですか!」
十花『お前、本気で言ってるのか?』
森夏「本気ですよ」
十花『あのな、媚薬なんて都合のいいものがあるわけないだろ。現実を見ろ』
森夏「で、でもこれは実際に……!」
十花『そいつはただの【たまご酒】だぞ』
森夏「……たまござけ?」
十花『なんだ、たまご酒も知らないのか。最近の娘は物を知らないと聞くが本当だな』
森夏「う……ぐ……」
十花『そいつは日本酒の代わりにブランデーを入れてナツメグを加えるんだ。そこに書いてるだろ』
森夏「か、書いてますけど……え?これってお酒なんですか?」
十花『ひょっとしてブランデーも知らないのか?お前、料理は全然しないのか』
森夏「……」
十花『監修した人間が言うのもなんだがな、そんないい加減な本を買ってまで男をオトしたいなら、媚薬とかそんな胡散臭い物に頼ってないで普通の料理をしろ。占いやらおまじないなんかよりよっぽど男には効くぞ』
森夏「あぅ……」
十花『とにかくそいつはただのカクテルだ。まぁ酒に媚薬的な効果が一切無いとは言わないが、お前が言うほど効果テキメンなんて事はまずない』
森夏「で、でも……じゃあ富樫くんはどうして……」
十花『なんだ、たまご酒も知らないのか。最近の娘は物を知らないと聞くが本当だな』
森夏「う……ぐ……」
十花『そいつは日本酒の代わりにブランデーを入れてナツメグを加えるんだ。そこに書いてるだろ』
森夏「か、書いてますけど……え?これってお酒なんですか?」
十花『ひょっとしてブランデーも知らないのか?お前、料理は全然しないのか』
森夏「……」
十花『監修した人間が言うのもなんだがな、そんないい加減な本を買ってまで男をオトしたいなら、媚薬とかそんな胡散臭い物に頼ってないで普通の料理をしろ。占いやらおまじないなんかよりよっぽど男には効くぞ』
森夏「あぅ……」
十花『とにかくそいつはただのカクテルだ。まぁ酒に媚薬的な効果が一切無いとは言わないが、お前が言うほど効果テキメンなんて事はまずない』
森夏「で、でも……じゃあ富樫くんはどうして……」
十花『あいつがどうなってるのかは知らんが酔っぱらってるだけだろ。顔が青白くなってるならすぐに救急車を呼ぶんだな。急性アル中かも知れないぞ』
森夏「……酔っ払いって、何日も続くものなんですか?」
十花『普通はせいぜい2日くらいだ』
森夏「三日目なんですけど……」
十花『ならさすがにアルコールは抜けてるな。なんだ、そんなに飲ませたのか?』
森夏「いえ、500ミリペットボトルに三分の一くらいですけど……」
十花『それはさすがに抜けてるはずだ。あいつは今どういう状態なんだ』
森夏「ええと……何て言いますか、奇怪な行動をとるようになって」
十花『元々あいつの行動は奇怪だろ』
森夏「中二病ともちょっと違うみたいなんです」
十花『……よくわからんが、そんな少量で三日も酔っ払うなんてまず有り得ない。にも関わらず、異常行動をしてるなら答えは一つだな』
森夏「……ま、まさか」
十花『素でやってるんだろうな』
森夏「……酔っ払いって、何日も続くものなんですか?」
十花『普通はせいぜい2日くらいだ』
森夏「三日目なんですけど……」
十花『ならさすがにアルコールは抜けてるな。なんだ、そんなに飲ませたのか?』
森夏「いえ、500ミリペットボトルに三分の一くらいですけど……」
十花『それはさすがに抜けてるはずだ。あいつは今どういう状態なんだ』
森夏「ええと……何て言いますか、奇怪な行動をとるようになって」
十花『元々あいつの行動は奇怪だろ』
森夏「中二病ともちょっと違うみたいなんです」
十花『……よくわからんが、そんな少量で三日も酔っ払うなんてまず有り得ない。にも関わらず、異常行動をしてるなら答えは一つだな』
森夏「……ま、まさか」
十花『素でやってるんだろうな』
>>145
むしろこれが正しい席の離れ方じゃねーの?
読みたいんなら勝手に保守しろ、読みたくないなら落とせってことで
SS作者「保守お願いします^^」 とりまき「作者様からのお願いだから保守しなきゃ!任せてください!」
みたいな流れのが気持ち悪い
むしろこれが正しい席の離れ方じゃねーの?
読みたいんなら勝手に保守しろ、読みたくないなら落とせってことで
SS作者「保守お願いします^^」 とりまき「作者様からのお願いだから保守しなきゃ!任せてください!」
みたいな流れのが気持ち悪い
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