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元スレ恒一「クリスマスだし安価で女の子と遊ぼうか」

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公園
恒一「ここでいいの?」
鳴「人混みとか、苦手。榊原君もでしょ?」
恒一「あはは…実はね」
鳴「でも何しようか」キョロキョロ
恒一「決めてなかったの?」
鳴「うん。二人っきりならどこでもいいかなって思って…」
恒一「!?」
鳴「榊原君…?」
恒一「い、いや、何でもない…」アセアセ
恒一「ここでいいの?」
鳴「人混みとか、苦手。榊原君もでしょ?」
恒一「あはは…実はね」
鳴「でも何しようか」キョロキョロ
恒一「決めてなかったの?」
鳴「うん。二人っきりならどこでもいいかなって思って…」
恒一「!?」
鳴「榊原君…?」
恒一「い、いや、何でもない…」アセアセ
鳴「寒い…」ブルッ
恒一「そんな薄着で外出るから…。僕のコート着てなよ」ヌギヌギ
鳴「それじゃ榊原が寒いでしょ?」
恒一「僕は見崎が寒がってる方が嫌なんだよ。ほら着て」
鳴「…こっち来て。ここ座って、コート羽織って」チョイチョイ
恒一「?」
鳴「お邪魔します」モゾモゾ
恒一「!?」
鳴「榊原君暖かい…」
恒一(僕のコートの中に見崎が見崎が見崎が…///)
恒一「そんな薄着で外出るから…。僕のコート着てなよ」ヌギヌギ
鳴「それじゃ榊原が寒いでしょ?」
恒一「僕は見崎が寒がってる方が嫌なんだよ。ほら着て」
鳴「…こっち来て。ここ座って、コート羽織って」チョイチョイ
恒一「?」
鳴「お邪魔します」モゾモゾ
恒一「!?」
鳴「榊原君暖かい…」
恒一(僕のコートの中に見崎が見崎が見崎が…///)
鳴「あ…雪…」モゾッ
恒一(見崎の髪良い匂いだなぁ…)クンカクンカクンカ
鳴「綺麗…ね、榊原君」
恒一「(見崎の方が)綺麗だね」
鳴「…榊原君、来年は東京だっけ?」
恒一「へ? うん」クンカクンカクンカ
鳴「そっか…」ギュッ
恒一「…僕、休みはこっちに戻って来るよ。向こうじゃ一人暮らしだし、見崎にも会いたいし」クンカクンカ
恒一「来年もまた、二人でここに来よう。一緒にこうやって過ごしたい。いいかな?」クンカクンカ
鳴「…うん。いいよ」ギュッ
霧果「…」ギリッ
恒一(見崎の髪良い匂いだなぁ…)クンカクンカクンカ
鳴「綺麗…ね、榊原君」
恒一「(見崎の方が)綺麗だね」
鳴「…榊原君、来年は東京だっけ?」
恒一「へ? うん」クンカクンカクンカ
鳴「そっか…」ギュッ
恒一「…僕、休みはこっちに戻って来るよ。向こうじゃ一人暮らしだし、見崎にも会いたいし」クンカクンカ
恒一「来年もまた、二人でここに来よう。一緒にこうやって過ごしたい。いいかな?」クンカクンカ
鳴「…うん。いいよ」ギュッ
霧果「…」ギリッ
恒一「そろそろ戻ろうか? 雪積もってきたし」
鳴「まだいいじゃない…///」スリスリ
恒一「見崎…///」
霧果「鳴ー! ケーキ買いに行くわよー!」
鳴「ケーキ…」ピクッ
霧果「好きなの選んでいいわよ! 早く来なさーい!」
鳴「じゃ、榊原君またね。気を付けて」
恒一「え?」
霧果「サンタさんがプレゼントも買ってあげるって言ってたわよ」
鳴「ゲーム欲しいです」
霧果「うふふ…じゃあ玩具屋さんも回らなきゃね」
恒一「へ? え?」
鳴「まだいいじゃない…///」スリスリ
恒一「見崎…///」
霧果「鳴ー! ケーキ買いに行くわよー!」
鳴「ケーキ…」ピクッ
霧果「好きなの選んでいいわよ! 早く来なさーい!」
鳴「じゃ、榊原君またね。気を付けて」
恒一「え?」
霧果「サンタさんがプレゼントも買ってあげるって言ってたわよ」
鳴「ゲーム欲しいです」
霧果「うふふ…じゃあ玩具屋さんも回らなきゃね」
恒一「へ? え?」
>>65
いいぞ
いいぞ
多々良「こんな所でどうしたんですか?」
恒一「あはは…ちょっと――へっくし!」
多々良「だ、大丈夫ですか? 私の家近いから寄っていってください」
恒一「いいの?」
多々良「はい。今日は誰も居ないので」ニコッ
恒一「じゃあ少しだけ…」
多々良「はい」ニコニコ
恒一「あはは…ちょっと――へっくし!」
多々良「だ、大丈夫ですか? 私の家近いから寄っていってください」
恒一「いいの?」
多々良「はい。今日は誰も居ないので」ニコッ
恒一「じゃあ少しだけ…」
多々良「はい」ニコニコ
恒一(おっきい家だな…)キョロキョロ
多々良「どうぞ」
恒一「あ、うん。お邪魔しまーす」
多々良「…」カチャッ
恒一「多々良さんごめんね。すぐおいとまするから」
多々良「いいですよ。ゆっくりして行ってください。お茶淹れて来ますね」ニコニコ
恒一「ありがとう」ニコッ
多々良「いえいえ」
多々良「どうぞ」
恒一「あ、うん。お邪魔しまーす」
多々良「…」カチャッ
恒一「多々良さんごめんね。すぐおいとまするから」
多々良「いいですよ。ゆっくりして行ってください。お茶淹れて来ますね」ニコニコ
恒一「ありがとう」ニコッ
多々良「いえいえ」
恒一「多々良さんは今日予定無いの?」ズズー
多々良「はい。両親もデートに行ってしまって暇だったんです」
恒一「へぇ…寂しくない?」
多々良「わ、私は、榊原君と会えただけで十分ですから…///」
恒一「へ?」
多々良「あぅ…///」
恒一「そ、そっか…///」
多々良「はい。両親もデートに行ってしまって暇だったんです」
恒一「へぇ…寂しくない?」
多々良「わ、私は、榊原君と会えただけで十分ですから…///」
恒一「へ?」
多々良「あぅ…///」
恒一「そ、そっか…///」
多々良「あ、あの…そっち行ってもいいですか?」オズオズ
恒一「そっちって…と、隣?」
多々良「…///」コクコク
恒一「…ど、どうぞ」
多々良「お、おじゃまします…///」チョコン
恒一「う、うん…」ドキドキ
多々良「お、お茶美味しいですね…///」
恒一「あ、温まるね…///」
恒一「そっちって…と、隣?」
多々良「…///」コクコク
恒一「…ど、どうぞ」
多々良「お、おじゃまします…///」チョコン
恒一「う、うん…」ドキドキ
多々良「お、お茶美味しいですね…///」
恒一「あ、温まるね…///」
多々良「ちゅ、チューとか…///」ズイッ
恒一「うぇっ!?///」
多々良「さ、榊原君…///」ズイッ
恒一「ま、待って待って! それは流石にマズイって!」
多々良「嫌…ですか?」シュン
恒一「嫌ってわけじゃないけど…」
多々良「じゃ、じゃあ…///」ズイッ
恒一「だ、だから――あ」ズルッ
多々良「あ…///」ノシッ
恒一(馬乗りってぇええええええええええええ!?)
恒一「うぇっ!?///」
多々良「さ、榊原君…///」ズイッ
恒一「ま、待って待って! それは流石にマズイって!」
多々良「嫌…ですか?」シュン
恒一「嫌ってわけじゃないけど…」
多々良「じゃ、じゃあ…///」ズイッ
恒一「だ、だから――あ」ズルッ
多々良「あ…///」ノシッ
恒一(馬乗りってぇええええええええええええ!?)
恒一「あ、あの…多々良さん?」
多々良「ふぁい…///」ポー
恒一「退いてくれる?」
多々良「ふぁい…///」ジー
恒一(なんてこったい)
多々良「じゃ、じゃあ…いただきます…」スッ
恒一「ちょまっ――んっ!?///」
多々良「んー…///」チュー
恒一「た、多々良ひゃ…んんっ!?///」ビクッ
多々良「んちゅ…ん、ん、あむ、じゅる、んじゅ…///」チューチュー
恒一(舌が! 舌が!)
多々良「ふぁい…///」ポー
恒一「退いてくれる?」
多々良「ふぁい…///」ジー
恒一(なんてこったい)
多々良「じゃ、じゃあ…いただきます…」スッ
恒一「ちょまっ――んっ!?///」
多々良「んー…///」チュー
恒一「た、多々良ひゃ…んんっ!?///」ビクッ
多々良「んちゅ…ん、ん、あむ、じゅる、んじゅ…///」チューチュー
恒一(舌が! 舌が!)
多々良「ん、ん…///」ギュー
恒一「…///」ボケー
多々良「ぷはっ…あむ、ん…///」チュー
恒一「た、たら…さ…」
多々良「んちゅ、ん…さかきびゃらく…ん…んっ…///」チュー
恒一「い、息、させ…」
多々良「しゅき、しゅきぃ…あむ…///」チュー
恒一「ん…///」チュー
恒一「…///」ボケー
多々良「ぷはっ…あむ、ん…///」チュー
恒一「た、たら…さ…」
多々良「んちゅ、ん…さかきびゃらく…ん…んっ…///」チュー
恒一「い、息、させ…」
多々良「しゅき、しゅきぃ…あむ…///」チュー
恒一「ん…///」チュー
多々良「ぷは…///」ハーハー
恒一「ぅ、あ…///」ハーハー
多々良「…お口の中、カラカラですね。待っててくださいね、すぐに…お茶、ぐちゅぐちゅに、ひまふはら…」コクコク
恒一「や、やめ…」
多々良「んー…」グチュグチュ
恒一(に、逃げなきゃ…)ズルッ
多々良「あ…」
恒一「ぅ、あ…///」ハーハー
多々良「…お口の中、カラカラですね。待っててくださいね、すぐに…お茶、ぐちゅぐちゅに、ひまふはら…」コクコク
恒一「や、やめ…」
多々良「んー…」グチュグチュ
恒一(に、逃げなきゃ…)ズルッ
多々良「あ…」
恒一「…ごめん多々良さん」ガチッ
恒一「あ、あれ?」ガチッ ガチッ
多々良「んふふ…///」ギュッ
恒一「!?」
多々良「無駄ですよぉ…/// 入った時、鍵掛けちゃいました…///」ガシッ
恒一「な、何でそんな…」
多々良「だって、やっと榊原君を捕まえたんですから…逃がしちゃ、勿体ないですよね?」ニコッ
恒一「あ、ぅ…」ゾクッ
多々良「うふふ…捕まえた、捕まえた…私の、私のモノです。もうずっと私のです。私だけのです。あは、所有物って、なんか素敵ですね…///」ギュー
恒一「あ、あれ?」ガチッ ガチッ
多々良「んふふ…///」ギュッ
恒一「!?」
多々良「無駄ですよぉ…/// 入った時、鍵掛けちゃいました…///」ガシッ
恒一「な、何でそんな…」
多々良「だって、やっと榊原君を捕まえたんですから…逃がしちゃ、勿体ないですよね?」ニコッ
恒一「あ、ぅ…」ゾクッ
多々良「うふふ…捕まえた、捕まえた…私の、私のモノです。もうずっと私のです。私だけのです。あは、所有物って、なんか素敵ですね…///」ギュー
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