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元スレ春香「プロデューサーさんは律子さんが好きらしいです」
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P「ああ、あれは違うんだ律子」
律子「……本当ですか?」
P「うわわ、そんなジトっとした目で見ないでくれ。本当に違うから」
律子「私、気が動転しちゃってそれで、アラームもつけずに寝ちゃって……」
P「そうだったのか……ごめん、あれは美希が勝手にやったんだ」
律子「もういいです、プロデューサー。私、信じますから」
P「ホッ、良かった……」
律子「……本当ですか?」
P「うわわ、そんなジトっとした目で見ないでくれ。本当に違うから」
律子「私、気が動転しちゃってそれで、アラームもつけずに寝ちゃって……」
P「そうだったのか……ごめん、あれは美希が勝手にやったんだ」
律子「もういいです、プロデューサー。私、信じますから」
P「ホッ、良かった……」
律子「えっと……」
P「ん?」
律子「さっき、律子にしてやりたいって……」
P「なにを?」
律子「……あ、頭撫でるって」
P「ああ、ごめん、つい。頑張ってる律子見てたから、言っちゃった」
律子「良かったら、撫でてもいいですよ?」
P「えっ」
律子「ほ、ほら、昨日私にサービスしてくれなかったでしょう?」
P「あ、そういえば」
律子「だから……その……・頭、撫でてくれると……良いかなって」
P「ん?」
律子「さっき、律子にしてやりたいって……」
P「なにを?」
律子「……あ、頭撫でるって」
P「ああ、ごめん、つい。頑張ってる律子見てたから、言っちゃった」
律子「良かったら、撫でてもいいですよ?」
P「えっ」
律子「ほ、ほら、昨日私にサービスしてくれなかったでしょう?」
P「あ、そういえば」
律子「だから……その……・頭、撫でてくれると……良いかなって」
P「……」
律子「ご、ごめんなさい。私らしくないですよね。反省します」
P「……」
ナデナデ
律子「えっ!?」
P「律子、よくできました」
P「こんなことだったら、いつでもやるよ。でも、本当にこんなことで良かったのか?」
律子「……はいっ!」
律子(すっごく顔赤くなってそう……でも)
律子(もう、隠さなくてもいいかな)
律子「ご、ごめんなさい。私らしくないですよね。反省します」
P「……」
ナデナデ
律子「えっ!?」
P「律子、よくできました」
P「こんなことだったら、いつでもやるよ。でも、本当にこんなことで良かったのか?」
律子「……はいっ!」
律子(すっごく顔赤くなってそう……でも)
律子(もう、隠さなくてもいいかな)
・ ・ ・
律子「あー、疲れたー」
P「お疲れ様」
律子「レッスンやってたら、もう帰る時間なんて。昔とは違いますー」
P「そうなのか?」
律子「私はみんながレッスンとかしているときに、せっせと事務の仕事してましたから」
律子「レッスンの時間もだいぶ限られちゃうんです」
P「ああ、なるほどな」
律子「今日はすっごく充実してました。プロデューサーのおかげです」
律子「あー、疲れたー」
P「お疲れ様」
律子「レッスンやってたら、もう帰る時間なんて。昔とは違いますー」
P「そうなのか?」
律子「私はみんながレッスンとかしているときに、せっせと事務の仕事してましたから」
律子「レッスンの時間もだいぶ限られちゃうんです」
P「ああ、なるほどな」
律子「今日はすっごく充実してました。プロデューサーのおかげです」
P「俺は見てただけだよ」
律子「ああ、言われてみれば」
P「そう言われると悲しいけどな」
律子「ふふっ、案外繊細ですよね」
P「案外ってなんだよー」
律子「さーて、なんでしょうね?」
P「そういえば、ちょっと話したいことがあるんだ」
律子「! な、なんでしょう?」
P「オーディションについて、色々と考えてみたんだ」
律子「あ、はい」
律子(びっくりした、また告白されるのかと思っちゃったじゃない……)
律子「ああ、言われてみれば」
P「そう言われると悲しいけどな」
律子「ふふっ、案外繊細ですよね」
P「案外ってなんだよー」
律子「さーて、なんでしょうね?」
P「そういえば、ちょっと話したいことがあるんだ」
律子「! な、なんでしょう?」
P「オーディションについて、色々と考えてみたんだ」
律子「あ、はい」
律子(びっくりした、また告白されるのかと思っちゃったじゃない……)
・ ・ ・
P「で、つまりはだな……」
律子「はい」
P「……あれ」
律子「どうしました?」
P「俺の家まで着いちゃったか」
律子「あー! もうっ、プロデューサー話まとめるの下手すぎです! こんなとこまで来ちゃったじゃないですか!」
P「まあまあ、送っていくから」
律子「プロデューサーの家から私の家結構距離あるんですよ? 一人で帰りますよ」
P「いや、そういうわけには」
ポツ
律子「?」
P「……?」
ポツポツポツ……ザー!!
律子「う、嘘でしょ!?」
P「で、つまりはだな……」
律子「はい」
P「……あれ」
律子「どうしました?」
P「俺の家まで着いちゃったか」
律子「あー! もうっ、プロデューサー話まとめるの下手すぎです! こんなとこまで来ちゃったじゃないですか!」
P「まあまあ、送っていくから」
律子「プロデューサーの家から私の家結構距離あるんですよ? 一人で帰りますよ」
P「いや、そういうわけには」
ポツ
律子「?」
P「……?」
ポツポツポツ……ザー!!
律子「う、嘘でしょ!?」
・ ・ ・
律子「うー、もうっ、びしょ濡れ!!」
P「いきなり降ってきたな。通り雨だろうから、すぐに止むと思うけど」
律子「最悪ですよ、本当に……」
律子(……)ジロリ
律子(ここが、プロデューサーの家……)
律子(わりと綺麗な感じなのね。散らかってると思ってたけど)
律子(意識した途端、急に恥ずかしくなってきたわね……)ドキドキ
律子「うー、もうっ、びしょ濡れ!!」
P「いきなり降ってきたな。通り雨だろうから、すぐに止むと思うけど」
律子「最悪ですよ、本当に……」
律子(……)ジロリ
律子(ここが、プロデューサーの家……)
律子(わりと綺麗な感じなのね。散らかってると思ってたけど)
律子(意識した途端、急に恥ずかしくなってきたわね……)ドキドキ
P「ごめんな、とりあえずあがってもらっちゃったけど」
律子「いいですよ、気にしないでください」
P「そうか?」
律子「あのまま帰ってたら、風ひいてたかもですし」
P「そういえば、マフラー巻いてたな」
律子「……あっ、そういえばこれプロデューサーのでしたね!」
P「うん」
律子「ごめんなさい、返します!」
P「いいよ、気に入ってくれてるみたいだから。……でも、もっと可愛い方がいいかな。よし、今度買いに行こう」
律子「……一緒にですか?」
P「ダメか?」
律子「いえ、悪くは無いですけど……」
律子「いいですよ、気にしないでください」
P「そうか?」
律子「あのまま帰ってたら、風ひいてたかもですし」
P「そういえば、マフラー巻いてたな」
律子「……あっ、そういえばこれプロデューサーのでしたね!」
P「うん」
律子「ごめんなさい、返します!」
P「いいよ、気に入ってくれてるみたいだから。……でも、もっと可愛い方がいいかな。よし、今度買いに行こう」
律子「……一緒にですか?」
P「ダメか?」
律子「いえ、悪くは無いですけど……」
律子(あー、もう何着て行くかとか、シミュレーションしてる私、ほんっとバカみたい)
P「寒くないか?」
律子「ちょっとだけ」
P「そうか、お風呂わかしたから、入っていいぞ」
律子「……え?」
P「?」
律子「お、お風呂……ですか?」
P「うん」
P「寒くないか?」
律子「ちょっとだけ」
P「そうか、お風呂わかしたから、入っていいぞ」
律子「……え?」
P「?」
律子「お、お風呂……ですか?」
P「うん」
律子「と、通り雨ですし、普通に待ってれば帰れるかも」
P「それなんだけど……通り雨じゃないらしい」
律子「へ!?」
P「今さっきテレビで、朝まで降るって」
律子「う、嘘ー!!?」
P「だから、律子が嫌じゃなければ、泊まっていくか?」
律子「と、泊まーーー!?」
P「それなんだけど……通り雨じゃないらしい」
律子「へ!?」
P「今さっきテレビで、朝まで降るって」
律子「う、嘘ー!!?」
P「だから、律子が嫌じゃなければ、泊まっていくか?」
律子「と、泊まーーー!?」
P「いやなら、これからタクシー呼べばいいんだけど」
律子「……」
P「どうする?」
律子「……た、タクシーはお金かかるじゃないですか」
P「それは俺が払うよ」
律子「で、でも! 無駄な出費になると思います」
律子「だから……その……」
律子「と、泊まって……い、いきます」
律子「……」
P「どうする?」
律子「……た、タクシーはお金かかるじゃないですか」
P「それは俺が払うよ」
律子「で、でも! 無駄な出費になると思います」
律子「だから……その……」
律子「と、泊まって……い、いきます」
P「そっか」
律子「……お風呂、入っていいですか?」
P「うん」
律子「じゃ、じゃあ……お言葉に甘えて」
P「おし、ついてきてくれ」
律子「はい」
P「カゴがここにあるから、そこに全部入れておいてくれ」
律子「は、はい」
P「えっと、カゴはできたら、脱いだ後はここに隠しておいてくれると、俺も見えないから」
律子「わ、わかりました」
律子(結構気にしてくれるのね)
律子「……お風呂、入っていいですか?」
P「うん」
律子「じゃ、じゃあ……お言葉に甘えて」
P「おし、ついてきてくれ」
律子「はい」
P「カゴがここにあるから、そこに全部入れておいてくれ」
律子「は、はい」
P「えっと、カゴはできたら、脱いだ後はここに隠しておいてくれると、俺も見えないから」
律子「わ、わかりました」
律子(結構気にしてくれるのね)
律子「の、覗かないでくださいね?」
P「はは、そんなことしないよ」
律子「……怪しい」
P「いや、断じてしないから!」
律子「……ふふ、冗談ですよ。信じてますから」
P「良かった。じゃあ」
律子「はい」
律子「んしょっ。ふー」
律子「……あっ」
律子(今日、あんまり可愛いの穿いてこなかったなぁ)
律子(うう、かたいと思われないかしら)
P「はは、そんなことしないよ」
律子「……怪しい」
P「いや、断じてしないから!」
律子「……ふふ、冗談ですよ。信じてますから」
P「良かった。じゃあ」
律子「はい」
律子「んしょっ。ふー」
律子「……あっ」
律子(今日、あんまり可愛いの穿いてこなかったなぁ)
律子(うう、かたいと思われないかしら)
律子(って、見せるつもり!?)
律子(バカバカ、見せないようにってちゃんとカゴをもらったじゃない)
律子(……あ、そういえば)
P「律子」
律子「ひゃああ!」
P「あ、悪い。まだ入ってないか」
律子「は、はい。大丈夫です」
P「えっと、とりあえずドア越しで話すけど、洗濯とか、どうする?」
律子「あの今日一日、コスチュームしか着てなかったので大丈夫だと思います」
律子(バカバカ、見せないようにってちゃんとカゴをもらったじゃない)
律子(……あ、そういえば)
P「律子」
律子「ひゃああ!」
P「あ、悪い。まだ入ってないか」
律子「は、はい。大丈夫です」
P「えっと、とりあえずドア越しで話すけど、洗濯とか、どうする?」
律子「あの今日一日、コスチュームしか着てなかったので大丈夫だと思います」
P「なら良かった」
律子「あっ、でも……」
P「どうした?」
律子「パジャマというか……ですね」
P「ああ」
律子「今日慌ててたから、何も用意してないです」
P(慌ててなかったら用意してるものなのか?)
P「それはまあ、嫌じゃないなら俺の貸すよ」
P「律子には大きすぎるかもだけど」
P「……律子?」
律子 ボンッ
律子「あっ、でも……」
P「どうした?」
律子「パジャマというか……ですね」
P「ああ」
律子「今日慌ててたから、何も用意してないです」
P(慌ててなかったら用意してるものなのか?)
P「それはまあ、嫌じゃないなら俺の貸すよ」
P「律子には大きすぎるかもだけど」
P「……律子?」
律子 ボンッ
律子「わ、わわ、わかりました。プロデューサーの……借ります」
律子(プププ、プロデューサーの……パジャマ!?)
律子「私、袖通しちゃうの!?」
律子(やばい、胸、ドキドキする……)
律子(と、止まってぇ……)
P「じゃあ、用意しとくよ。ゆっくり入ってくれ」
律子「は、はい……」
律子(プププ、プロデューサーの……パジャマ!?)
律子「私、袖通しちゃうの!?」
律子(やばい、胸、ドキドキする……)
律子(と、止まってぇ……)
P「じゃあ、用意しとくよ。ゆっくり入ってくれ」
律子「は、はい……」
律子「……」
律子(風呂場も普通ね)
律子「これで体を洗うのかしら?」
律子(……流石に汗かいたままお風呂に入るのはいやね)
律子(ささっと洗っちゃいましょう)
シャー……
律子(……はぁ)
律子(いつもと違うお風呂……プロデューサーの家の、お風呂)
律子「……こんな気持ちでお風呂に入るの初めてかも」
律子(風呂場も普通ね)
律子「これで体を洗うのかしら?」
律子(……流石に汗かいたままお風呂に入るのはいやね)
律子(ささっと洗っちゃいましょう)
シャー……
律子(……はぁ)
律子(いつもと違うお風呂……プロデューサーの家の、お風呂)
律子「……こんな気持ちでお風呂に入るの初めてかも」
P「クリスマス前日に、小鳥さんと遭遇してしまった」(188)
モバP「三連休の過ごし方」(1001)
のdat持ってる人いないだろうか、いたら上げてほしい
モバP「三連休の過ごし方」(1001)
のdat持ってる人いないだろうか、いたら上げてほしい
律子「ここで毎日、プロデューサーは……」
律子(な、何考えてんの私っ)
律子(お風呂で悶々としたら、本当にやばいって!)シャー
律子「きゃっ! 冷たっ」
律子(いきなり冷水になった……びっくりした)
律子(……)
律子(メガネかけてない私は、プロデューサーは受け入れてくれるのかしら)
律子(まあ、メガネは体の一部だから、お風呂ももちろんかけてるけどね)
律子(な、何考えてんの私っ)
律子(お風呂で悶々としたら、本当にやばいって!)シャー
律子「きゃっ! 冷たっ」
律子(いきなり冷水になった……びっくりした)
律子(……)
律子(メガネかけてない私は、プロデューサーは受け入れてくれるのかしら)
律子(まあ、メガネは体の一部だから、お風呂ももちろんかけてるけどね)
・ ・ ・
チャプンッ
律子「……ふぅ」
律子(気持ち良いわねぇ)
律子(このメガネが曇る感じ、たまらないわ)
律子「んー……」
P「湯加減どうだ?」
律子「はへ!? ぷぷ、プロデューサー!?」
P「パジャマ置いていくから、これ使ってくれ」
律子「は、はい……」
律子(いきなり声かけてこないでよ、びっくりしたじゃない!)モジモジ
チャプンッ
律子「……ふぅ」
律子(気持ち良いわねぇ)
律子(このメガネが曇る感じ、たまらないわ)
律子「んー……」
P「湯加減どうだ?」
律子「はへ!? ぷぷ、プロデューサー!?」
P「パジャマ置いていくから、これ使ってくれ」
律子「は、はい……」
律子(いきなり声かけてこないでよ、びっくりしたじゃない!)モジモジ
律子「湯加減、良いくらいです。ちょっと熱いけど」
P「ごめんな、俺熱い風呂好きだから」
律子「いえいえ!」
律子(それに、普段より熱く感じるのは)
律子(多分、お湯のせいだけじゃない)
P「じゃあ、ごゆっくり」
律子「はい」
P「ごめんな、俺熱い風呂好きだから」
律子「いえいえ!」
律子(それに、普段より熱く感じるのは)
律子(多分、お湯のせいだけじゃない)
P「じゃあ、ごゆっくり」
律子「はい」
トプンッ
律子「ぷはっ」
律子(うわぁぁぁぁ……ドキドキした)
律子(わ、私ちゃんとカゴどかしてたわよね?)
律子「うう、不安……」
律子(ちょっとだけ、カゴの確認だけしようかしら)
ガチャ
律子「……あっ」
律子(置いといてって言われた場所に、置くの忘れてた……)
律子「ぷはっ」
律子(うわぁぁぁぁ……ドキドキした)
律子(わ、私ちゃんとカゴどかしてたわよね?)
律子「うう、不安……」
律子(ちょっとだけ、カゴの確認だけしようかしら)
ガチャ
律子「……あっ」
律子(置いといてって言われた場所に、置くの忘れてた……)
・ ・ ・
律子「良いお湯だったわぁ」
律子「……下着は、つけなくていいかな」
律子「パジャマっと……」
律子(あっ、薄緑色……)
律子(もう、プロデューサーったら)
律子「んっ、でもやっぱり大きいわね……」
律子「……」
律子(袖とかダボダボだわ……)
律子「良いお湯だったわぁ」
律子「……下着は、つけなくていいかな」
律子「パジャマっと……」
律子(あっ、薄緑色……)
律子(もう、プロデューサーったら)
律子「んっ、でもやっぱり大きいわね……」
律子「……」
律子(袖とかダボダボだわ……)
・ ・ ・
律子「良いお湯でした。ありがとうございます」
P「おう、そりゃよかった……。うおおお!」
律子「は、はい!?」
P「……り、律子……パジャマ……」
律子「は、はい……やっぱりダボついちゃいました」
P「か、かか……可愛すぎる!」
律子「す、ストレートに言わないでくださいよぉ!!」
律子「良いお湯でした。ありがとうございます」
P「おう、そりゃよかった……。うおおお!」
律子「は、はい!?」
P「……り、律子……パジャマ……」
律子「は、はい……やっぱりダボついちゃいました」
P「か、かか……可愛すぎる!」
律子「す、ストレートに言わないでくださいよぉ!!」
P「いやあ、なんかいつもタイトな服着てるからさ」
P「ギャップ萌えというかなんというか」
律子「も、萌え?」
P「そ、そうだ。晩ご飯まだだったろ?」
律子「あ、そういえば」
P「軽いものなら用意できるけど?」
律子「あ、いえ、大丈夫ですよ。お腹そんなに空いてませんから」
クゥ~
律子「……あっ」カァァ
P「……用意するよ」
P「ギャップ萌えというかなんというか」
律子「も、萌え?」
P「そ、そうだ。晩ご飯まだだったろ?」
律子「あ、そういえば」
P「軽いものなら用意できるけど?」
律子「あ、いえ、大丈夫ですよ。お腹そんなに空いてませんから」
クゥ~
律子「……あっ」カァァ
P「……用意するよ」
P「律子はお腹の音も可愛いなぁ」
律子「からかわないでください!」
P「ははっ」
律子「……私に手伝えることあります?」
P「ああ、大丈夫だよ」
律子「いえ、こちらも泊めてもらう立場なんで」
P「そうか? じゃあちょっと頼もうかな」
律子「エプロンどこですか?」
P「あそこ」
律子「はーい」
律子「からかわないでください!」
P「ははっ」
律子「……私に手伝えることあります?」
P「ああ、大丈夫だよ」
律子「いえ、こちらも泊めてもらう立場なんで」
P「そうか? じゃあちょっと頼もうかな」
律子「エプロンどこですか?」
P「あそこ」
律子「はーい」
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