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元スレP「クリスマス前日に、小鳥さんと遭遇してしまった」
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クリスマスに見る映画俺セレクション
ナイトエアビフォアクリスマス
シザーハンス
ジングルオールザウェイ
34丁目の奇跡
ナイトエアビフォアクリスマス
シザーハンス
ジングルオールザウェイ
34丁目の奇跡
P「あーその、なんといえばいいか…」
P「俺のテレビ、1日だけなら全部のテレビ局の全部の番組、録画してるんですよ」
P「タイムシフトといって…」
P「今やってる放送だったら、明日中にデータ保存すれば見られるようになりますよ」
P「だから、火曜日にDVDに焼いてお持ちしますけど…」
P「って、そういう話じゃないですよね。すいません、真剣な話してるのに」
小鳥「それぜひお願いしますっていうか絶対持ってきてください好きですなんか全部解決しました」
P「俺のテレビ、1日だけなら全部のテレビ局の全部の番組、録画してるんですよ」
P「タイムシフトといって…」
P「今やってる放送だったら、明日中にデータ保存すれば見られるようになりますよ」
P「だから、火曜日にDVDに焼いてお持ちしますけど…」
P「って、そういう話じゃないですよね。すいません、真剣な話してるのに」
小鳥「それぜひお願いしますっていうか絶対持ってきてください好きですなんか全部解決しました」
おいピヨおまえなんかどさくさにまぎれてこっそりすきとかいってないかおい
P「小鳥さん…こないだみたいに潰れないでくださいね?」
小鳥「さーて、どうしよっかなー」
P「しかしなんというか…宅飲みなんて久しぶりです。」
小鳥「私もです!はい、かんぱーーい!」
P「か、かんぱい…」
小鳥「ぷはー、なんか悩みひとつ解決したらすっきりしちゃった」
P「は、はあ…」
小鳥「しっかし、プロデューサーさんすごいテレビ持ってるんですね。」
小鳥「その日の全部の番組を録画するテレビなんて…未来に生きてるわ」
P「中古でしたけどね。安く売ってたんですよ。」
小鳥「さーて、どうしよっかなー」
P「しかしなんというか…宅飲みなんて久しぶりです。」
小鳥「私もです!はい、かんぱーーい!」
P「か、かんぱい…」
小鳥「ぷはー、なんか悩みひとつ解決したらすっきりしちゃった」
P「は、はあ…」
小鳥「しっかし、プロデューサーさんすごいテレビ持ってるんですね。」
小鳥「その日の全部の番組を録画するテレビなんて…未来に生きてるわ」
P「中古でしたけどね。安く売ってたんですよ。」
P「それに、アイドルの皆もずいぶんテレビに出てきたし、出来るだけ活躍を見ておきたいなって…」
P「全部見れるわけじゃないんですけど。そこまでやって俺の仕事だと思うわけで」
P「って」
P「ちょっと!もう飲んじゃったんですか!?それ500mlじゃないですか!」
P「俺話している間に…どんだけ暴飲なんですか!」
小鳥「いやー、ついつい…気分があがっちゃって」
P(……今日もだめかもしれない)
P「全部見れるわけじゃないんですけど。そこまでやって俺の仕事だと思うわけで」
P「って」
P「ちょっと!もう飲んじゃったんですか!?それ500mlじゃないですか!」
P「俺話している間に…どんだけ暴飲なんですか!」
小鳥「いやー、ついつい…気分があがっちゃって」
P(……今日もだめかもしれない)
小鳥「せっかくだし、この開かずのワインでも開けちゃおうかな♪」
P「ええ!?いいんですか?なんかやたら高そうですけど」
小鳥「友達からもらってね。でも一人でこの量は無理でしょ?」
P「え、ええまあ…」
小鳥「いつかプロデューサーさん…と、社長とあずささんとで飲めないかなって思ってたけど」
P「でも、正直二人でもその量は厳しいですよ」
小鳥「大丈夫!私が飲む」
P「えー…」
小鳥「えーっと、コルク抜きはっと…」
P「ええ!?いいんですか?なんかやたら高そうですけど」
小鳥「友達からもらってね。でも一人でこの量は無理でしょ?」
P「え、ええまあ…」
小鳥「いつかプロデューサーさん…と、社長とあずささんとで飲めないかなって思ってたけど」
P「でも、正直二人でもその量は厳しいですよ」
小鳥「大丈夫!私が飲む」
P「えー…」
小鳥「えーっと、コルク抜きはっと…」
小鳥「ふぬっ、ふんぬーーーっ!!あ、あかないなぁ、さすが開かずのワイン」
P「小鳥さん、貸してください」
小鳥「はぁ、はぁ…。お、お願いします…」
P「一応、飛び出すと怖いんで、キッチン借りますね」
小鳥「お、お願いします……」
P「ふんっ…!こ、これは確かに硬い…。ふんっ!」
小鳥(………)
小鳥(プロデューサーさんの背中、やっぱり好きだな…)
P「小鳥さん、貸してください」
小鳥「はぁ、はぁ…。お、お願いします…」
P「一応、飛び出すと怖いんで、キッチン借りますね」
小鳥「お、お願いします……」
P「ふんっ…!こ、これは確かに硬い…。ふんっ!」
小鳥(………)
小鳥(プロデューサーさんの背中、やっぱり好きだな…)
P「やっとあきましたよー。おお、すごいきれいなグラス!」
小鳥「これも友達から~…。これこそ、本当に使う機会ないわ」
P「あれ。でも1つしかないですね」
小鳥「どーせ使わないから、って。2つ貰ったけど1つは返しちゃった」
P「そうですか…。俺は普通のコップでいいですよ」
小鳥「だーめです!プロデューサーさんはこっち。」
P「はあ…。じゃあ、すいません頂きます」
小鳥(まさかこんな機会が来るなんて、つい1時間前の私ですら想定してないわよ…)
小鳥「これも友達から~…。これこそ、本当に使う機会ないわ」
P「あれ。でも1つしかないですね」
小鳥「どーせ使わないから、って。2つ貰ったけど1つは返しちゃった」
P「そうですか…。俺は普通のコップでいいですよ」
小鳥「だーめです!プロデューサーさんはこっち。」
P「はあ…。じゃあ、すいません頂きます」
小鳥(まさかこんな機会が来るなんて、つい1時間前の私ですら想定してないわよ…)
小鳥「はい、じゃ~乾杯!」
P「か、乾杯…」
小鳥「んぐっ、んぐっ、んん??」
P「おっ?これ結構酸味強いですね。難しいワインだな…」
P「でもかなり品がよさそ」
小鳥「ゲホッ、ゲホッ!!」
P「こ、小鳥さんっ!大丈夫です!?」
小鳥「ゲホッ、そ、想像以上に強かった…ゲホッ」
P「せ、背中叩きますよ…っていうか、ワインってそういう飲み方じゃないですからね!?」
小鳥「うぅ、ついジュース感覚で飲んじゃいました…」
P「か、乾杯…」
小鳥「んぐっ、んぐっ、んん??」
P「おっ?これ結構酸味強いですね。難しいワインだな…」
P「でもかなり品がよさそ」
小鳥「ゲホッ、ゲホッ!!」
P「こ、小鳥さんっ!大丈夫です!?」
小鳥「ゲホッ、そ、想像以上に強かった…ゲホッ」
P「せ、背中叩きますよ…っていうか、ワインってそういう飲み方じゃないですからね!?」
小鳥「うぅ、ついジュース感覚で飲んじゃいました…」
小鳥「ゲホッ、は、はぁはぁ…」
P「小鳥さんは、お酒の飲み方が乱雑なんだから…」セナカ スリスリ
小鳥「も、もう大丈夫、大丈夫です。プロデューサーさん」
小鳥「あの…」
P「え?」
小鳥「あんまり背中強くさするとですね…。ちょっと中の下着が…」
P「す、すいません!痛かったですか?」
小鳥「い、痛いとかじゃなくて…ズレた」
P「え、ええええ!?」
小鳥「ちょ、ちょっと直しますんでー」
P「ほ、報告はいいですから、早く行ってくださいよ…っ」
P「小鳥さんは、お酒の飲み方が乱雑なんだから…」セナカ スリスリ
小鳥「も、もう大丈夫、大丈夫です。プロデューサーさん」
小鳥「あの…」
P「え?」
小鳥「あんまり背中強くさするとですね…。ちょっと中の下着が…」
P「す、すいません!痛かったですか?」
小鳥「い、痛いとかじゃなくて…ズレた」
P「え、ええええ!?」
小鳥「ちょ、ちょっと直しますんでー」
P「ほ、報告はいいですから、早く行ってくださいよ…っ」
あああああああああああああ何で俺の職場には小鳥さんがいないんだよおおおおおおおおおおお!!!!!!
>>71
あんたの職場どころかこの世界に小鳥さんはいないんだよ…
あんたの職場どころかこの世界に小鳥さんはいないんだよ…
<寝室に、小鳥>
小鳥(今にして冷静に思えば)
小鳥(プロデューサーさんが、私の部屋に)
小鳥(このままどうなっちゃうのかしら……)
小鳥(……)
小鳥(………)ジーーーー
小鳥(いかん、今の下着は全然勝負していない)
小鳥(念のために、万が一のために、転ばぬ先の杖的に、勝負しておこうかな…)
ヌギヌギ
小鳥(ま、まあ、使わなきゃ使わないで、ね…!)
小鳥(今にして冷静に思えば)
小鳥(プロデューサーさんが、私の部屋に)
小鳥(このままどうなっちゃうのかしら……)
小鳥(……)
小鳥(………)ジーーーー
小鳥(いかん、今の下着は全然勝負していない)
小鳥(念のために、万が一のために、転ばぬ先の杖的に、勝負しておこうかな…)
ヌギヌギ
小鳥(ま、まあ、使わなきゃ使わないで、ね…!)
小鳥「さささ、プロデューサーさん!飲みましょ!」
P「あ、はい…なんかすみません」
小鳥「もー、プロデューサーさんってすぐ謝るんですから」
小鳥「謝り癖はよくないですよ?言いがかりつけられたら大変です!」
P「あ、はい…自分でもそうは思っているんですけどね」
小鳥「私に責任取ってくれるんですか!?」バンッ
P「え?な、なにを…?」
小鳥「あ…いや…何でもないです」
小鳥(いかん、ちょっとした冗談のつもりが…)
P「あ、はい…なんかすみません」
小鳥「もー、プロデューサーさんってすぐ謝るんですから」
小鳥「謝り癖はよくないですよ?言いがかりつけられたら大変です!」
P「あ、はい…自分でもそうは思っているんですけどね」
小鳥「私に責任取ってくれるんですか!?」バンッ
P「え?な、なにを…?」
小鳥「あ…いや…何でもないです」
小鳥(いかん、ちょっとした冗談のつもりが…)
ピヨちゃんはアベンジャーズの為にしっかりアイアンマン、アイアンマン2、マイティ・ソー、キャプテンアメリカ、インクレディブルハルクを予習してきてるのだろうか
P「小鳥さん」
小鳥「なんですかー」
P「…もう酔いが回り始めましたね?」
小鳥「あはは。そんなすぐにアルコールがまわりはしませんよ」
P(とはいえ、顔は大分赤いし、500ml缶とワイン一気飲み、但しワインは未遂、してるしなぁ)
P「ちなみに、さっき借りたDVD。見ないんですか?」
小鳥「あ、ああ…えーっと…」
小鳥「とりあえず、いいです。明日見ますし」
P「そ、そうなんですか…」
小鳥「せっかくプロデューサーさんがいることだし、いろいろ話したいと」
P「そ、そうですか…」
小鳥「具体的には、プロデューサーさんの恋愛遍歴」
P「」
小鳥「なんですかー」
P「…もう酔いが回り始めましたね?」
小鳥「あはは。そんなすぐにアルコールがまわりはしませんよ」
P(とはいえ、顔は大分赤いし、500ml缶とワイン一気飲み、但しワインは未遂、してるしなぁ)
P「ちなみに、さっき借りたDVD。見ないんですか?」
小鳥「あ、ああ…えーっと…」
小鳥「とりあえず、いいです。明日見ますし」
P「そ、そうなんですか…」
小鳥「せっかくプロデューサーさんがいることだし、いろいろ話したいと」
P「そ、そうですか…」
小鳥「具体的には、プロデューサーさんの恋愛遍歴」
P「」
小鳥「アイドルには言わないですからぁ、教えてくださいよー」
P「いや、それはちょっと…」
小鳥「あれだけのアイドルたちを信頼させる男子力…!」
小鳥「きっと女性遍歴なんてそれはそれは…っ!」
P「いや、そんなんじゃないですよ…あはは…」
小鳥「……」
P「まいったな…」
小鳥「……」
P「…小鳥さん?」
小鳥「…?いや、プロデューサーさんの語り開始待ちですが?」
P「ですが?じゃないですよっ、まったくもう!」
P「いや、それはちょっと…」
小鳥「あれだけのアイドルたちを信頼させる男子力…!」
小鳥「きっと女性遍歴なんてそれはそれは…っ!」
P「いや、そんなんじゃないですよ…あはは…」
小鳥「……」
P「まいったな…」
小鳥「……」
P「…小鳥さん?」
小鳥「…?いや、プロデューサーさんの語り開始待ちですが?」
P「ですが?じゃないですよっ、まったくもう!」
>>72
ウチの家にいるよ!
ウチの家にいるよ!
小鳥「じゃあじゃあ、初恋の話でもいいですよー」
P「もー、小鳥さん酔うと面倒くさいなぁ…」
小鳥「おうおう?面倒くさいとはいいがかりな」
P「いや、言いがかりじゃなくて素直にそう思うわけですが」
小鳥「いやー、いいですよね、初恋。初恋の話はいくら聞いても飽きない」
小鳥「私の目下目標は、アイドルの皆の初恋話を訊くことなのです!」
小鳥「とはいえ、素面では訊きにくい…だからみんなが成人するのを、待っているわけです」
P「お酒で自白させるという手筈か…それ、いいのかな」
小鳥「初恋話が嫌いな女子なんていません!きっとみんな好きです!」
小鳥「あーでも美希ちゃんはいいかなー。わかっちゃってるし。ガッデム」
P「もー、小鳥さん酔うと面倒くさいなぁ…」
小鳥「おうおう?面倒くさいとはいいがかりな」
P「いや、言いがかりじゃなくて素直にそう思うわけですが」
小鳥「いやー、いいですよね、初恋。初恋の話はいくら聞いても飽きない」
小鳥「私の目下目標は、アイドルの皆の初恋話を訊くことなのです!」
小鳥「とはいえ、素面では訊きにくい…だからみんなが成人するのを、待っているわけです」
P「お酒で自白させるという手筈か…それ、いいのかな」
小鳥「初恋話が嫌いな女子なんていません!きっとみんな好きです!」
小鳥「あーでも美希ちゃんはいいかなー。わかっちゃってるし。ガッデム」
P「でも、ウチで成人しているのって、あずささんしかいないですけど」
小鳥「あずささん!あずささんなんて恋愛道の達人ですよ!?」
小鳥「それはそれは、彼女から聞く恋の話は甘酸っぱいのなんのって…」
小鳥「もう胸がキュンキュンして、キュン死直前まで持ってかれますよ!」
小鳥「さすがの私がギブアップしそうでした!」
P(すさまじいな…)
小鳥「あずささん!あずささんなんて恋愛道の達人ですよ!?」
小鳥「それはそれは、彼女から聞く恋の話は甘酸っぱいのなんのって…」
小鳥「もう胸がキュンキュンして、キュン死直前まで持ってかれますよ!」
小鳥「さすがの私がギブアップしそうでした!」
P(すさまじいな…)
P「じゃあ、年齢的に、次は律子ですね」
小鳥「りっちゃんかー。りっちゃんも恋愛には一家言あるみたいだけど」
小鳥「実体験としてどうなのかなぁという気がする」
P「そうなんですか?」
小鳥「りっちゃん…いえ、律子さんは完璧主義じゃないですか。自分にも、相手にも」
P「そうですね。身に染みてます」
小鳥「理想が高くなっちゃってんじゃないかなーーーって気がしてるのが、目下私の不安」
小鳥「白馬の王子様とか内心期待してたらどうしようって」
小鳥「まあ。その気持ち。わからんでもない!いる!きっといるよ白馬の王子様!」
P(小鳥さんは、なんでもありなんだな…)
小鳥「りっちゃんかー。りっちゃんも恋愛には一家言あるみたいだけど」
小鳥「実体験としてどうなのかなぁという気がする」
P「そうなんですか?」
小鳥「りっちゃん…いえ、律子さんは完璧主義じゃないですか。自分にも、相手にも」
P「そうですね。身に染みてます」
小鳥「理想が高くなっちゃってんじゃないかなーーーって気がしてるのが、目下私の不安」
小鳥「白馬の王子様とか内心期待してたらどうしようって」
小鳥「まあ。その気持ち。わからんでもない!いる!きっといるよ白馬の王子様!」
P(小鳥さんは、なんでもありなんだな…)
>>90
きついジョークだ
きついジョークだ
P「そうですね…確かに、気になるところはありますね」
小鳥「おうおう、プロデューサーさんもやっと目覚めましたか、恋愛道!」
小鳥「プロデューサーさん的には誰の初恋が気になります?」
小鳥「私的には、伊織ちゃんのラインがボーダーだと思うんですよね~。」
小鳥「面白いのはなんといっても17歳近辺!このあたりはもう青春恋愛の宝庫よ!」
小鳥「あははは!」
P「小鳥さんですね」
小鳥「小鳥ちゃん!?ほうほう、小鳥!…あれ、小鳥なんてアイドルはウチには…」
小鳥「わ、私!!??」
小鳥「おうおう、プロデューサーさんもやっと目覚めましたか、恋愛道!」
小鳥「プロデューサーさん的には誰の初恋が気になります?」
小鳥「私的には、伊織ちゃんのラインがボーダーだと思うんですよね~。」
小鳥「面白いのはなんといっても17歳近辺!このあたりはもう青春恋愛の宝庫よ!」
小鳥「あははは!」
P「小鳥さんですね」
小鳥「小鳥ちゃん!?ほうほう、小鳥!…あれ、小鳥なんてアイドルはウチには…」
小鳥「わ、私!!??」
小鳥「わわわ私のは面白くないですから流してください」
P「小鳥さん、それはないですよ。聞かせてください、小鳥さんの初恋」
小鳥「わ、私のはー!面白くないですー!!面白くないからダメー!」
P「じゃあこうしましょう。」
P「小鳥さんの初恋話を聞かせてもらえたら、俺も話しますよ。それなら対等でしょう?」
小鳥「ぐっ…さすが伊達にプロデューサーやってないわね…交渉術も大したもの」
P「いや、普通に普通の要求ですけどね?」
小鳥「私の初恋…」
P「小鳥さん、それはないですよ。聞かせてください、小鳥さんの初恋」
小鳥「わ、私のはー!面白くないですー!!面白くないからダメー!」
P「じゃあこうしましょう。」
P「小鳥さんの初恋話を聞かせてもらえたら、俺も話しますよ。それなら対等でしょう?」
小鳥「ぐっ…さすが伊達にプロデューサーやってないわね…交渉術も大したもの」
P「いや、普通に普通の要求ですけどね?」
小鳥「私の初恋…」
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