のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,083人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレp「はにぃ♪」P「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター ×2+ 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :

    P「まったく、すっかり綺麗になっちまって」

    美希「むー……ミキはいつだって綺麗だよ?」

    P「前よりずっと綺麗だって事だよ、うりうり」ナデナデ

    美希「ミ、ミキだってもう20前半なの!撫でないでよ!」

    P「でも嬉しいんだろ?」

    美希「そ、そんな事ないし……///」

    「……」ポカーン

    P美希「……はっ!」

    P「と、というわけでだ!お前も12ぐらいになったら俺がアイドルデビューさせてやるからな!ああ!」

    美希「き、きっと娘もいいアイドルになるの!ママ応援してるから!」

    「う、うん……」

    P美希(セーフ……)

    53 = 1 :

    すまぬ、風呂

    54 :

    >>53
    え?

    55 :

    貴音の娘なら「あなたしゃま」か

    56 = 54 :

    >>55
    ではそれで頼む

    57 :

    >>55
    エンゲル係数高そうな家だな

    58 = 45 :

    >>48
    Pと雪歩の娘が運動会で765961876がみんなで応援にくるやつ
    タイトルは覚えてない

    59 = 14 :

    Pちゃん破産しちゃう

    60 = 4 :

    仲いいのか仲悪いのか

    俺の両親もよく離婚寸前かと思うレベルの喧嘩してるのになんだかんだで仲いいからなあ……

    61 :

    >>58
    雪歩「あっ…もうこんな時間…」
    これか?

    62 = 48 :

    >>58
    サンクス

    63 = 45 :

    >>61
    それかもしれない
    ありがとう

    64 = 57 :

    765の面子と家庭を持ったとき、一番貧乏になりそうなのは誰なんだろう
    食費的な意味で貴音&娘か、ペット的な意味で響&娘あたり?

    65 :

    やよいだろ
    絶対に結婚したら苦労する

    66 :

    誰と結婚してもきっと苦労を苦労と思わんだろう

    67 = 1 :

    美希「それにしてもデビューさせるってどうやるの?」

    P「そりゃあ実力でやるに決まってる……親の七光りだけじゃいつかガタが来るからな」

    美希「でも名字でバレない?」

    P「そこは偽名でだな……事務所も765からは変えた方がいいのかね、たしか何処かの事務所に二世アイドルの売り出しに成功したプロデューサーが…………ん?」

    美希「どうしたのハニー?……あっ」

    「はにぃ……まま……」ウルウル

    美希「ア、アウトなの……」

    P「あかん……また夢中になってた……すまん美希、娘と風呂に入っててくれ」

    美希「はいなの!……ごめんね、それじゃお風呂いこっか?」

    「……うん」コクン

    バタン

    P「あぁ……何やってんだ俺……」ガクッ

    ------
    ---

    68 = 31 :

    >>66
    いいこと言ったみたいに思ってんじゃねーよ

    69 = 12 :

    律子「がんばってくださいね、パパ殿?」

    「どのー!」

    71 = 66 :

    >>68
    ドヤァ

    72 = 1 :

    P「やはり子育てというのは大変だね……色々分からなくて苦労する」

    P「にしても娘の将来なんて考えたことがなかったな……アイドルねぇ」

    P「再就職するかなぁ……いやまあ俺がプロデュースすると決まったわけじゃないが」

    P「……将来……まさかこれからもはにぃじゃないよな?」

    P「……反抗期の頃には流石に親父とかになってるだろ」

    P「……」
    -------
    P『なあ娘、そろそろ事務所に行った方が』

    『まだ3分余裕があるもん!はにぃは一々口出さないでよ!』

    P「いや、もしもの時を考えてだな……」

    『ああもうはにぃはうるさいな!わかったよ!いけばいいんでしょ!行けば!』
    -------
    P「うわああああなんかムズムズするううう!」

    73 = 54 :

    傍から見てて娘に年頃になってもはにぃと呼ばれるなんて裏山すぎんだが

    74 = 1 :

    ウワアアアアアア

    「は、はにぃ!?」

    美希「……また始まったの……」

    「ママ……やっぱりはにぃってダメなの?」

    美希「ダメじゃないよ」

    美希「ママはね、ハニーの事が大好きだからハニーって言ってるんだ」

    美希「娘もハニーの事が大好きでしょ?」

    「うん」

    美希「ならハニーのままでいいんだよ、ハニーがああ言うのは恥ずかしがりやさんだからなの」

    「そうなの?」

    75 = 18 :

    76 = 1 :

    美希「ミキ……ママが最初にハニーって言った時、顔が真っ赤になったんだよ」

    美希「それで恥ずかしいからやめろ、そもそもお前はアイドルだろって」

    美希「要は照れ隠し、娘も気にしないでハニーって言っていいよ?」

    「はにぃって言っていいの?」

    美希「もちろん!むしろパパって呼んじゃダメだよ?はにぃって言われるのがなんだかんだで嬉しいんだから」

    「よく分からない……」

    美希「そのうちわかるようになるよ、それじゃあがろっか?」

    「うん!」

    美希「あ、そうだ!」

    「?」

    美希「もしアイドルになったら、その時はママの歌を教えてあげる」

    「どんな歌?」

    美希「知りたい?……じゃあ、ちょっとだけ、だよ?」

    ------
    ----
    --

    77 = 26 :

    支援は紳士のつとめ

    78 = 1 :

    P「ふぅ……」

    美希「ただいまー」

    「あがったよはにぃ!」

    P「おう、どうだった?」

    「うん!よかった!だいすきはにぃ!」ギューッ

    P「そうか……ん?大好きはにぃ?」

    「うん!だいすきはにぃだよだいすきはにぃ!」

    P「……美希」

    美希「うーん……せっかく教えたのにちょっとしか覚えてくれなかったの……」

    P「おい!はにぃからだいすきはにぃにランクアップしてるじゃねえか!長えよ!」

    美希「今度は全部覚えさせるから楽しみにしてて!あはっ☆」

    P「そっちの問題じゃねえよ!」

    79 = 1 :

    美希「……でも嫌じゃないでしょ?」

    P「いや……まあ……そうだが……」

    美希「ならいいの!大好きハニー♪」ムギューッ

    「だいすきはにぃ!」ギューッ

    P「な、なんだこれは……一体風呂場で何が……」

    P「いやまあ……悪い気はしないけど……さ……」

    「はにぃ♪」

    美希「ハニー♪」

    P「……やっぱり恥ずかしいな」

    一旦ネタ切れに付き終わり

    80 = 1 :

    ネタが膨らまない……
    というかやっぱ俺には安価があう……
    と言うわけでなんかネタを書いてくれたら1~3レスで書くの

    とりあえずお粗末様でした、一旦バイバイなの

    82 :

    普通にイチャイチャで良いですよ

    83 = 54 :



    取り敢えず>>55のをお願いシャス

    84 :



    ネタが必要なら「お昼寝」で

    85 :

    やはり授業参観は必要だろう

    86 = 1 :

    P「そういや、俺がいた頃の他のプロデューサーさん達はどうなんだろう?」

    美希「ミキ達と似たような事になってるよ」

    P「え!?……それでいいのかうちの事務所……」

    美希「ハニーがミキと結婚してからそこら辺緩くなって、次々とね……会いたい?」

    P「……なんとなく」

    美希「なら今度皆でおじゃまするって言っておくの!」

    P「ありがとう、いつも助かるよ」

    美希「とーぜんだよ!」

    ------
    ----
    --

    87 = 54 :

    よっしゃあ!

    88 = 1 :

    美希「ついたの!ここだよ!」

    P「で、だ……なんだこの豪邸は?」

    貴音「わたくしの家ですよ」

    P「い、何時の間に後ろに!?」

    「うわ~真っ白!」

    美希「そんなこといわないの!貴音、遅れてごめんね」

    貴音「ふふ……いいのですよ……先に入ってくつろいでいて下さい」

    P「ありがとう、貴音」

    ------
    ----
    --

    貴音P「おー……遅かったじゃないか」ニヤニヤ

    貴音「……」ペコ

    P(……やっぱりこいつか)

    89 :

    受け持ちアイドルに手出しまくりとかこの業界どうなってんだ


    まったく、うらやまけしからん

    90 :

    秋元康
    後藤次利

    アイドルとPはそういうものだ

    91 = 1 :

    P「それで?今何歳なんだ?」

    貴音P「むっつだよ」

    P「同じか……でどうだ?最近の悩み事とかはないか?」

    貴音P「ん?特にないけど?」

    P「そうか?男の手で子育てだろ?大変じゃないのか?」

    貴音P「いや、ない事はないが……娘の話なんだが……親に似てしまってな」

    P「ん?物静かになってくれていいじゃないか」

    貴音P「それだけならいいんだけどな……ちょっと泣き虫なのと……あと……」

    貴音「あなたしゃま……寂しいです……」

    貴音P「呼び方が……な?」ナデナデ

    美希(そ、そこまでミキ達と同じなの……?)

    92 = 1 :

    P「」

    貴音P「なんかいえよ!」

    「はにぃ、あの子とお話していい?」

    P「あ……う、うん、いいぞ……いやまあこっちもこんな感じでして」

    貴音P「なんだ同じか……」

    P「……パパって呼んでほしいよなあ」

    貴音P「お父様だろそこは」

    美希「ハニーだよね?」

    貴音「あなた様で宜しいではないですか……さ、お茶をどうぞ」

    P「お、おう」

    貴音P「呼び方ぐらい好きに決めさせてほしいよな……」

    「はにぃとママはいっつも仲がいいんだ!」

    貴音「お母様とお父様も、大変……」

    P(あ、他の人には普通なのか)

    93 :

    美希と娘を間に挟みながらお昼寝したい

    94 = 1 :

    P「しかし、急にお邪魔してすまんな」

    貴音「あなたしゃま♪」トテテテ

    貴音P「安心しろ、まだくる奴いるから」

    「はにぃ♪」ガバッ

    P「うおっ!……今度はだれだ」

    貴音P「まあ見てろ、お前は絶対ロリコンって言うから」

    美希(……誰なの?)

    貴音(真美ですよ)

    美希(……そりゃロリコンなの……)

    95 = 1 :

    すまぬ、飯だ

    96 = 54 :

    貴音「あなたしゃま♪」

    これ破壊力高いな

    97 = 84 :

    失礼な、俺のどこがロリコンだ

    98 = 61 :

    そうだな、ロリコンでもあるが正解だよな

    99 = 4 :

    100 :

    追いついほ


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター ×2+ 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について