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元スレ小鳥「安価でプロデューサーさんととことん……」
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くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ
母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、両親が誤って中だししてしまったのが始まりでした
本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ
母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
小鳥「プロデューサーさん、もうやめましょう?」
P「な、何回やってもあの尻には勝てない……こんなの貴音以来」
小鳥「貴音ちゃんともやったんですか!?」
P「ちょっとしたネタにな……さて次は>>358」
1.○○でもしますか
2.宅配便が……中身は○○だな
P「な、何回やってもあの尻には勝てない……こんなの貴音以来」
小鳥「貴音ちゃんともやったんですか!?」
P「ちょっとしたネタにな……さて次は>>358」
1.○○でもしますか
2.宅配便が……中身は○○だな
ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ
チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」
陰毛「・・・ありがと」モサ
では、
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に射精
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ
チンコ「みんな、見てくれてありがとう
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陰毛「・・・ありがと」モサ
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チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
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では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
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では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>358
よくやった
よくやった
くぅ~生きる事に疲れましたw これにて人生完結です!
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本当は生まれるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ
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ちょっとオタクなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
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では、
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終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
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正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」
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では、
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チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
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父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
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本当の本当に射精
ピンポーン
P「お?宅配便かな?」
小鳥「私が出ますね!……はい!」ガチャッ
春香「こんにちはプロデューサーさ……音無さん!?」
小鳥「ちょっとお邪魔してるのプロデューサーさんは中にいるわよ?」
春香「そうですか……お邪魔しますね」
バンッ
P「え、春香!?」
春香「えへへ、お邪魔しちゃいました」
P「お邪魔したって……お前の家からは遠かったろ?」
春香「仕事帰りだから大丈夫ですよ」
P「そ、そうか……」
P「お?宅配便かな?」
小鳥「私が出ますね!……はい!」ガチャッ
春香「こんにちはプロデューサーさ……音無さん!?」
小鳥「ちょっとお邪魔してるのプロデューサーさんは中にいるわよ?」
春香「そうですか……お邪魔しますね」
バンッ
P「え、春香!?」
春香「えへへ、お邪魔しちゃいました」
P「お邪魔したって……お前の家からは遠かったろ?」
春香「仕事帰りだから大丈夫ですよ」
P「そ、そうか……」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
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では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
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まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
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ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
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では、
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終
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本当の本当に終わり
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ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのキモニートで挑んでみた所存ですw
以下、僕の家族のみんなへのメッセジをどぞ
母「みんな、今までこの子と友達でいてくれてありがとう
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姉「いやーありがと!
>>1のキモさは二十分に伝わったかな?」
妹「こんなのがお兄ちゃんなんてちょっと恥ずかしいわね・・・」
父「こんな奴と遊んでくれてありがとな!
正直、夕飯時に言った私の早く死ねって気持ちは本当だよ!」
ポチ「・・・ワン」フリフリ
では、
父、母、姉、妹、ポチ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
父、母、姉、妹、ポチ「って、まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
------P宅
小鳥「二人王様ゲームです!」
P「ほう、面白そうですね」
小鳥「私たち二人で大人の王様ゲームやりましょう!」
小鳥(今日は邪魔する人は居ない!)
小鳥(ふふ……ここでムードを作って……あわよくば……)
小鳥(プロデューサーさんと……)
P「それじゃあクジ作りますか?」
小鳥「いえ、この灰色掲示板に適当に書き込んでコンマでみましょう」
小鳥「偶数ならプロデューサーさん、奇数なら私が王様です」
P「了解した」
小鳥「それじゃあ……『テスト』と」カタカタ
小鳥「二人王様ゲームです!」
P「ほう、面白そうですね」
小鳥「私たち二人で大人の王様ゲームやりましょう!」
小鳥(今日は邪魔する人は居ない!)
小鳥(ふふ……ここでムードを作って……あわよくば……)
小鳥(プロデューサーさんと……)
P「それじゃあクジ作りますか?」
小鳥「いえ、この灰色掲示板に適当に書き込んでコンマでみましょう」
小鳥「偶数ならプロデューサーさん、奇数なら私が王様です」
P「了解した」
小鳥「それじゃあ……『テスト』と」カタカタ
小鳥「王様のほっぺにキスをする!です!」
P「なっ……!」
小鳥「プロデューサーさん、王様ゲームではよくある話ですよ!」
小鳥「もしかして恥ずかしいんですか?ウブですね~」
P「そ、そんなことないです!」
小鳥「じゃあやって下さいよ」ニタニタ
P「わかりました……」
チュッ
P「終わりました……あれ?」
小鳥「……///」
P「ウブなのはどっちなんだ……」
P「なっ……!」
小鳥「プロデューサーさん、王様ゲームではよくある話ですよ!」
小鳥「もしかして恥ずかしいんですか?ウブですね~」
P「そ、そんなことないです!」
小鳥「じゃあやって下さいよ」ニタニタ
P「わかりました……」
チュッ
P「終わりました……あれ?」
小鳥「……///」
P「ウブなのはどっちなんだ……」
小鳥「『抱きしめて好きだよと言う』です!」
P(んなっ!?)
小鳥「演技でいいからやっちゃってください!」
P(これは……)
小鳥「さあ!」
P(腹……決めるか……)
ギュッ
小鳥(嘘でも嬉しい……)
P「小鳥、好きだよ……演技抜きでな」
小鳥「!?」プツン
小鳥「ぐはあっ!?」ガクッ
P「……あれ?」
------
----
--
P(んなっ!?)
小鳥「演技でいいからやっちゃってください!」
P(これは……)
小鳥「さあ!」
P(腹……決めるか……)
ギュッ
小鳥(嘘でも嬉しい……)
P「小鳥、好きだよ……演技抜きでな」
小鳥「!?」プツン
小鳥「ぐはあっ!?」ガクッ
P「……あれ?」
------
----
--
小鳥「あたし、幸せな夢を見てました……」ボケー
P「夢じゃないのに……」
小鳥「よれじゃあ……26……次はプロデューサーさんれすね~」
P(だ、だめだこりゃ……)
小鳥「さあ!お願いしますよ!」シャキッ
P「王様に抱きしめて好きだよと言う、でお願いします」
P「夢じゃないのに……」
小鳥「よれじゃあ……26……次はプロデューサーさんれすね~」
P(だ、だめだこりゃ……)
小鳥「さあ!お願いしますよ!」シャキッ
P「王様に抱きしめて好きだよと言う、でお願いします」
P「王様に抱きしめて好きだよと言う、でお願いします」
小鳥「あれ?この感じ……デジャヴ……もしかして私達ループしてる……?」
P「してません!それじゃお願いしますね!」
小鳥「は、はい!」
P(ドキドキ)
ギュッ!
小鳥「私もプロデューサーさんが大好きです!」
P「うおっ!」
小鳥「凄く大好きです!これは本当です!」
P(さっきので錯乱している……!?)
小鳥「ふふ……演技と思われるのが残念ですけど……この気持ちは本物ですよ?」
P「俺も好きだよ、小鳥」
小鳥「あべしっ!?」プツン
小鳥「あれ?この感じ……デジャヴ……もしかして私達ループしてる……?」
P「してません!それじゃお願いしますね!」
小鳥「は、はい!」
P(ドキドキ)
ギュッ!
小鳥「私もプロデューサーさんが大好きです!」
P「うおっ!」
小鳥「凄く大好きです!これは本当です!」
P(さっきので錯乱している……!?)
小鳥「ふふ……演技と思われるのが残念ですけど……この気持ちは本物ですよ?」
P「俺も好きだよ、小鳥」
小鳥「あべしっ!?」プツン
小鳥「……夢なら覚めないでください……」ピクピク
P「夢じゃないです!ですからしっかりしてください!」
小鳥「はっ!なら幻覚!」
P「ならそれでいいです……」ムスッ
小鳥「なんで不機嫌なんですか?ほら、またプロデューサーさんが王様ですよ!26です!」
P(これ以上夢オチにされたら堪らん!せっかく胸の内がきけたんだ!決めてやる!)
P「夢じゃないです!ですからしっかりしてください!」
小鳥「はっ!なら幻覚!」
P「ならそれでいいです……」ムスッ
小鳥「なんで不機嫌なんですか?ほら、またプロデューサーさんが王様ですよ!26です!」
P(これ以上夢オチにされたら堪らん!せっかく胸の内がきけたんだ!決めてやる!)
\ウンコー/
P「俺のうんこを直のみして下さい!」
小鳥「プロデューサーさん!それはさすがに無理ですよ!脅迫罪当たりにかかっちゃいます!」
P「あ!すまん!ついテレビのうんこ発言に気を取られて」
小鳥「プロデューサーさん!好い加減にしてください!ムード台無しです!」ピッ
テレビ「プツン」
P(あわっ……あわわっ……)
小鳥「どうしてくれるんですか!王様ゲームもくそもないですよ!うんこだけに!」
P「あわわわわわ……」
小鳥「せめて俺と結婚してくれとかだったらよろこんでするのに!」
P「えっ、それこそいいの?」
小鳥「えっ!?」
小鳥「プツン!」ボフッ
小鳥「がくっ!」プシュウウウ……
P「俺のうんこを直のみして下さい!」
小鳥「プロデューサーさん!それはさすがに無理ですよ!脅迫罪当たりにかかっちゃいます!」
P「あ!すまん!ついテレビのうんこ発言に気を取られて」
小鳥「プロデューサーさん!好い加減にしてください!ムード台無しです!」ピッ
テレビ「プツン」
P(あわっ……あわわっ……)
小鳥「どうしてくれるんですか!王様ゲームもくそもないですよ!うんこだけに!」
P「あわわわわわ……」
小鳥「せめて俺と結婚してくれとかだったらよろこんでするのに!」
P「えっ、それこそいいの?」
小鳥「えっ!?」
小鳥「プツン!」ボフッ
小鳥「がくっ!」プシュウウウ……
------
----
--
小鳥「」ピクピク
小鳥「んあっ!?」ガタッ
小鳥「こ、ここは……プロデューサーさんの家じゃない!?」
小鳥「ここは……どこ……あたしは……誰?」
----
--
小鳥「」ピクピク
小鳥「んあっ!?」ガタッ
小鳥「こ、ここは……プロデューサーさんの家じゃない!?」
小鳥「ここは……どこ……あたしは……誰?」
小鳥「そもそもプロデューサーさんって何?」
小鳥「うう……何も思い出せない……」
小鳥「言葉だけは覚えてるのは不幸中の幸いね……」
説明しよう!音無小鳥は余りの混乱状態にPの家を飛び出し近くの式場で頭を打って記憶が飛んだのだ!
小鳥「とにかく外に出ないと……」
小鳥「うう……何も思い出せない……」
小鳥「言葉だけは覚えてるのは不幸中の幸いね……」
説明しよう!音無小鳥は余りの混乱状態にPの家を飛び出し近くの式場で頭を打って記憶が飛んだのだ!
小鳥「とにかく外に出ないと……」
小鳥「とりあえずぶらぶらして見ましょう……」トボトボ
小鳥「……」
小鳥「なんだろう……この胸の内のモヤモヤは……」
小鳥「私はどこへ向かってるんだろう……」
小鳥「なにも見えない……何も聞こえない……」
小鳥「……」
小鳥「なんだろう……この胸の内のモヤモヤは……」
小鳥「私はどこへ向かってるんだろう……」
小鳥「なにも見えない……何も聞こえない……」
あとがきコピペだとNGされて効果ないってやっと気付いたんかwww
小鳥「なに?あたし消えちゃったの?」
小鳥「嫌、いや……私消えたくない」
小鳥「まだプロデューサーさんと生きていたい!」
小鳥「プロデューサーさんって誰?そんなことどうだっていい!」
小鳥「ここから戻る方法がきっとあるはず!」
小鳥「妄想に逃げる!」
小鳥「そう、何もない無の世界なら自分で新しく想像してしまえばいい!」
小鳥「そうすれば、きっともとの世界に戻ってこれるはず!」
モワモワモワモワ
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小鳥「嫌、いや……私消えたくない」
小鳥「まだプロデューサーさんと生きていたい!」
小鳥「プロデューサーさんって誰?そんなことどうだっていい!」
小鳥「ここから戻る方法がきっとあるはず!」
小鳥「妄想に逃げる!」
小鳥「そう、何もない無の世界なら自分で新しく想像してしまえばいい!」
小鳥「そうすれば、きっともとの世界に戻ってこれるはず!」
モワモワモワモワ
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>>387
∞ループでそのスレ過疎ってたなら多分俺
∞ループでそのスレ過疎ってたなら多分俺
春香「出産ですよー」
小鳥「え?出産?」
P「ああ、なんか響のペットが子供を産んだから見せてくれるんじゃないか?」
P(そもそも俺に心当たりはないし、春香の腹は昨日凹んでたからな)
P「で、なんの出産なんだ?」
春香「>>400」
小鳥「え?出産?」
P「ああ、なんか響のペットが子供を産んだから見せてくれるんじゃないか?」
P(そもそも俺に心当たりはないし、春香の腹は昨日凹んでたからな)
P「で、なんの出産なんだ?」
春香「>>400」
小鳥「はっ!」
小鳥「あたし、戻ってこれたの?!」
小鳥「うん、妄想じゃ考えきれない匂いとかも分かる、きっと戻ってこれたんだわあたし!」
小鳥「なんだかついでに色々思い出せたし……これでよかったのかな?」
小鳥「それで……ここは……Pさんの家?」
P「音無さん!急に飛び出て帰ってこないから心配しましたよ!」
小鳥「あ、ああすいません」
P「それじゃあ王様ゲームの続きをしましょうか」
小鳥「あたし、戻ってこれたの?!」
小鳥「うん、妄想じゃ考えきれない匂いとかも分かる、きっと戻ってこれたんだわあたし!」
小鳥「なんだかついでに色々思い出せたし……これでよかったのかな?」
小鳥「それで……ここは……Pさんの家?」
P「音無さん!急に飛び出て帰ってこないから心配しましたよ!」
小鳥「あ、ああすいません」
P「それじゃあ王様ゲームの続きをしましょうか」
P「さ、次は音無さんですよ」
小鳥「はいっ!それじゃあ行っちゃいますよ!」
小鳥「はっ!ここはまだ無の世界?!こんな甘々な感覚が続くなんて!」
P「音無さん!何言ってるんですか!?」
小鳥「はっ……すみません、なんだか錯乱してて……」
P「だめですね、王様ゲームをすると音無さんの意識が全然持ちません」
小鳥「ご、ごめんなさい……」
P「そうですね……何か別の事しませんか?」
小鳥「例えば?」
小鳥「はいっ!それじゃあ行っちゃいますよ!」
小鳥「はっ!ここはまだ無の世界?!こんな甘々な感覚が続くなんて!」
P「音無さん!何言ってるんですか!?」
小鳥「はっ……すみません、なんだか錯乱してて……」
P「だめですね、王様ゲームをすると音無さんの意識が全然持ちません」
小鳥「ご、ごめんなさい……」
P「そうですね……何か別の事しませんか?」
小鳥「例えば?」
P「おわりです」
小鳥「え?」
P「もう独身生活なんて終わらせませんか?」
小鳥「え!?」
おわり
小鳥「え?」
P「もう独身生活なんて終わらせませんか?」
小鳥「え!?」
おわり
勝手に加速してくれるから助かる
あなたの子ですよ、一日でもう出産間近です、方法?トップシークレットですよ
あなたの子ですよ、一日でもう出産間近です、方法?トップシークレットですよ
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