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    元スレカツオ「タラちゃんやめろ…!ぐあああああっ…!」

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    タグ : - さざえ + - サザエさん + - タラヲ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 293 :

    続きが気になるが、もう寝るから保守は頼んだぞ!!

    303 = 264 :

    カツオ「中島ひどいだろ!花沢さんは人間だ!」

    中島「あんなのモンスターと変わりないじゃないか」

    マスオ「中島くんの意見も最もだ急ごう」

    スッ

    カツオ「待ってよマスオさん!」

    ノリスケ「え…お代は……?」

    店員「お客様、お代金の方は」

    ノリスケ「ひああああああああああ」


    中島「花沢さんならきっと大きな戦力になってくれるよ」

    カツオ「それもそうだけど手伝ってくれるかな…」

    304 :

    ノリスケの扱いwwwwwwwwwww

    305 = 273 :

    まあノリスケだしな

    306 = 264 :

    ガラガラッ

    中島「花沢さーん」

    花沢「あら、中島くんじゃない」

    カツオ「やぁ」

    花沢「磯野くんまで!!んまああああああ」

    カツオ「やめてよ…こんな所でひっかないでよ…」

    花沢「磯野くん磯野ぐん!!」

    中島(おえ)

    マスオ「花沢さんにも今回の事は話しておいたらどうだい?」

    カツオ「うん、そうだね…僕から話すよ」

    花沢「なにかしら?」

    307 :

    ノリスケなら仕方ない

    309 :

    ひっかないでよって何?

    310 = 273 :

    引っ掻かないでって意味に違いない

    311 :

    んまあああああああwwwwwwwww

    312 = 264 :

    花沢「タラちゃんがそんな計画を?」

    マスオ「という訳で今は誰でもいいから戦力になってほしいんだ」

    カツオ「良いかな?花沢さん」

    花沢「磯野くんを消そうとするなんて許さないわ!それがタラちゃんだとしても!」

    中島「へへっ、花沢さんゲットだぜ」

    花沢「あ!そうだわ!」

    カツオ「どうしたの?」

    花沢「しばらくここの家に身を隠してれば良いわ!父ちゃんもきっと助けてくれるはずよ!」

    マスオ「それは、ありがたいなぁ」

    花沢「父ちゃんは確かトイレに行ったばかりだからもう時期出てくるわ!」

    313 :

    父ちゃんにフラグが…

    314 = 270 :

    ん!?

    315 :

    あう

    316 = 264 :

    ―花沢家トイレ内―

    花沢父「…」

    ドシャァ

    花沢父を何度も壁に叩きつけている

    サザエ「フンフンフーン」

    ドシャァ

    ドシャァ

    サザエ「逃がさないわよ」


    花沢「はぁ、それにしても災難だったわね」

    カツオ「僕もタラちゃんと仲直りしたいけど…そうもいかなくなったんだ」

    マスオ「アナゴくん…くぅっ……」

    中島「…磯野……」

    カツオ「もうこれはただのママゴトじゃないんだ……戦争なんだ…!」

    317 :

    そういや花沢父の声はアナゴさんと一緒だったな

    319 = 286 :

    怖すぎやで

    320 = 273 :

    もともとママゴト要素とかあったっけ…

    321 :

    しえーーーーん

    322 = 264 :

    波平「花沢さんの家にてカツオを発見したそうだ」

    フネ「そうですか…」

    スタスタ

    タラ「すぐに捕まえるですぅ」


    花沢「それにしても父ちゃん遅いわね!とうちゃーーーん!」

    ガンガンッ

    トイレから響く鈍い音

    マスオは瞬時にそれが敵のものだと分かった

    マスオ「……チッ」

    花沢「父ちゃんどうしたのよ…!!」

    トイレの奥から血まみれの花沢父を引きずるサザエが出てきた

    カツオ「ね…姉さん……」

    マスオ「ビクビク」

    ガシャ―――ンッ

    更に窓ガラスを割りイササカクローンが割り込んでくる

    323 = 273 :

    ついにサザエ再戦か

    324 :

    イササカサイクローン

    325 :

    マスオさんは両腕を骨折しています。

    326 :

    なにこいつ等強すぎ

    327 = 264 :

    花沢「と、とうちゃーーーーーーーーん!!!!!!」

    マスオ「戦力的に厳しすぎる…!!!」

    イササカクローンの数は20体、更に鬼のサザエ

    サザエ「シャッ!!!!」

    マスオの右肩を突き刺す

    マスオ「ぎいやああああああああああああ!!!!!」

    悲痛の叫びを上げその場でうずくまってしまう

    カツオ「マスオ兄さん!!」

    花沢「うそ…うそ…父ちゃん…うそ……」

    中島「仕方ない、アレ使うか」

    ゴソゴソッ

    中島はポケットから小さな錠剤を取り出した

    カツオ「中島…お前何する気だ…?」

    中島「ガリッ」

    錠剤をかみ砕く

    328 = 270 :

    !?

    329 = 273 :

    ドーピングきたか

    331 = 264 :

    中島「かは…ぁっ…!!!!!」

    中島の全身の血管が浮かび上がる

    マスオ「か…カツオくん…」

    カツオ「マスオ兄さん!大丈夫なの!?」

    マスオ「クリーナー中島…その真骨頂が見れるはずさ…」

    カツオ「!!」

    イササカ7「抹殺、抹殺」

    サザエ「なにがクリーナーよ、あたしが葬ってやるわ」

    イササカクローンが5体中島に飛び掛かる

    カツオ「…避けろ中島!!!」

    中島「ニヤッ」

    しかし、中島は避ける姿勢を見せず戦闘体勢に入る

    中島「ッシャァッ!!!!!」

    ブシャァッ

    クローンイササカ5体を木製バットでまとめて破壊する

    332 = 263 :

    中島強いな

    333 = 325 :

    木製バットも強いな

    334 = 270 :

    ほんまやバットどうなっとんの?

    335 = 315 :

    やべぇ
    明日模試なのに寝れねぇ

    336 = 286 :

    金属バット装備時が楽しみだ

    337 = 270 :

    >>306
    振るだけで衝撃波みたいなのが出せるんだろ?

    338 = 264 :

    中島が飲んだのはただのドーピングではなかった

    自身の戦闘力を最大限にまで引き出せる錠剤

    そのため、中島が愛用している木製バットも

    強化された中島が使用すれば、それは凶器と化する

    中島「ホームランッッッ!!!」

    グシャァ!!!

    10体いたイササカクローンはあっという間に全滅した

    サザエ「ふ、思った以上に戦力は整えてるみたいね」

    甚六「い…イササカクローン!!もっと出てこい!!!」

    マスオ「甚六くん…まずはあいつを倒さないと…」

    カツオ「クローンを止めれるかもしれない!」

    次々とイササカクローンは中島の前に立ちふさがる

    中島「失せろ…!!!!」

    339 = 263 :

    あと一回、あと一回>>1が書き込んだら、寝る

    340 = 311 :

    明日のサザエさんどんな顔して観ればいいんだろ

    341 :

    久々におもろいな
    最近のサザエ系はおもしろさに乗じた糞SSばっかだったからな

    342 = 264 :

    甚六「クソックソッ…!!!どうしてこんな奴なんかに!!」

    中島「ハッハッハハ!!!!!!」

    中島「クローン何体連れて来ようが同じ目に遭わせてやるよ…」

    甚六「言ったな…面白い…だったら見せてやるよ…!!!」

    サザエ「カツオ、来なさい」

    ドスッ

    カツオ「ぐっ…」

    カツオの腹部を殴り気絶をさせた

    サザエはカツオを抱え花沢不動産屋から飛び出ようとする

    マスオ「しまった…!!!花沢さん…っ…カツオくんを…」

    花沢「父ちゃん父ちゃん父ちゃん父ちゃん父ちゃん…………磯野くん……?」

    マスオ「カツオくんが連れて行かれそうなんだ…!!頼む…!!」

    343 = 263 :

    続きが気になる...いいや寝よ

    344 = 264 :

    花沢「いぞのぐんは渡さないわ!!!!!!」

    タッタッタ

    サザエ「早川さん!かおりちゃん!」

    スタッ

    花沢「かおりちゃん…早川さん…どきなさいよ!磯野くんが危ないのよ!!!」

    早川「あんたみたいなブスは」

    かおり「消す」

    花沢「!?」


    ー磯野家前―

    フネ「あら、ノリスケさん」

    ノリスケ「…」

    フネ「何の用ですか?」

    フネ「お父さんなら今は出かけてますよ」

    ノリスケ「いえ、タラちゃんに用がありまして」

    345 :

    まさかの鉄砲玉

    346 :

    ノリスケは英雄になれるのかっ!

    347 = 264 :

    甚六「くひひひひひひっひひひ!!!!!」

    甚六「ア――――ハハ!!!!!!!」

    甚六「クローンイササカ200体!!!!どう相手する!!!?んん!?」

    マスオ「コイツ…まだこれだけの数のクローンを…」

    甚六「お前もいずれ殺してやるさ…!あのタラコ唇のようにな!」

    マスオ(タラコ唇…?アナゴくんのことか・・・!!!!!)

    中島「200体……か…」

    カランッ

    木製バットをその場に置く

    甚六「ひひひひひひ?どうした諦めたか?」

    中島「数が多すぎる…」

    甚六「ひゃーーーーーっ!!ばーーーか!最初からそうやって諦めろよ!!!」

    甚六「僕はこの任務さえ成功すれば金が入る…!!!金が!!!!!」

    甚六「金がこの世のすべてさ…!!!ハハアハハハ!!」

    マスオ「狂ってる…最早、以前の甚六くんとは違う…!」

    348 :

    ヤバイな

    349 :

    >マスオ「狂ってる…最早、以前の甚六くんとは違う…!」

    やっと気付いたか

    350 :

    中島覚醒か


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