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    元スレアスカ「背筋しなさいよ、シンジ!」

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    タグ : - エヴァ + - 碇シンジ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    シンジ「な、なんだよ急に」

    アスカ「あんたは普段からオドオドしすぎ…見ててイライラすんの!」

    シンジ「な、なにカリカリしてんのさ」ビクビク

    2 :

    ふむ

    3 :

    続ければいいと思うよ

    4 :

    シンジ「んっ…んっ…」

    5 = 1 :

    アスカ「ほーらまたそーやってビクついてる。あんたには自信が足りなさすぎんの!!…って事で体を鍛えなさい。そうすれば自ずと自信もつくでしょ」

    シンジ「えぇ……」

    アスカ「何よ?不満そうねぇ。この私がコーチしてあげるのよ、ちっとは嬉しそうな顔しなさいよ」

    シンジ「……横暴だよ」

    7 = 1 :

    アスカ「マットは敷いてあげるから」

    シンジ「……聞いてないし」

    アスカ「よいしょっと!」

    ドサ

    シンジ「え?今からするの!?」

    アスカ「あったりまえじゃない!善は急げ、何をするにしても早いに越した事はないわ」

    8 :

    ソープ?

    9 = 1 :

    シンジ「…はぁ…じゃあ着替えてくるよ。制服のままトレーニングするのはさすがに嫌だし」

    アスカ「待ちなさい」ガサゴソ

    アスカ「着替えるならこれ着なさいよ」スッ

    シンジ「…僕のプラグスーツ!?なんでアスカが持ってるのさ!」

    10 :

    さっそくアスカが変態だった件

    11 = 1 :

    アスカ「リツコに事情を説明したらすんなり貸してくれたわ」

    シンジ「…リツコさんなにしてるんだよ……で、なんでこれ着なきゃいけないんだよ!」

    アスカ「身体にフィットしてて卑わ…動きやすいからよ!
    ほら!つべこべ言わずに早く着替えてきなさいよ!」

    シンジ「…はぁ」

    12 = 4 :

    変態アスカか

    14 = 1 :





    シンジ「着替えたよアス――ってなんでアスカまでプラグスーツ着てんのさ!?」

    アスカ「あんたの汗が私の服に飛んできたら嫌だからよ。ま、これなら汚れても問題ないし~あんたが見たくないって言うなら脱ぐけど?」

    シンジ「い、いや!……着たままで…」

    アスカ「ふーん?」ニヤニヤ

    15 = 8 :

    素晴らしい

    16 = 1 :

    アスカ「っと御託はいいのよ。さっさと始めなさいよ!」

    シンジ「わ、わかったよ」

    ゴロン

    アスカ「…」じー

    シンジ「…」もじもじ

    アスカ「…」じー

    シンジ(…うつ伏せ状態を後ろから見下されるこの屈服感……くっ…たまらないよ!)ハァハァ

    アスカ「なんでやる前から息があがってんのよ!?」

    17 = 6 :

    相性良いな。このバカップル

    18 = 1 :

    アスカ「…」じー

    アスカ(…なに…この征服感!?いや…でもまだ足りない…凄く……踏みたい…あぁ…)ウットリ

    シンジ(なんで黙ってるんだよ…なにか言ってよ!何時もみたいに馬鹿にしてよ!…いや一周回ってもうなにも言わなくていいよ!)

    19 :

    良い

    20 :

    プラグスーツで勃起したらどうなるの?

    21 = 1 :

    アスカ「…」ハァハァ

    シンジ「…」ハァハァ

    アスカ「……は、はやくはじめなさいよ」ゴクリ

    シンジ「う、うん」ピクピク

    22 = 1 :

    シンジ「ふぅ……1…ん……2…!?」

    シンジ(背筋する度にエントリープラグが擦れて…っ…
    …まずい、このままじゃLCLを排出しちゃう…刺激を与えないように上手くやらないと!)

    シンジ「くっ…3…」クネクネ

    アスカ「ちょ、ちょっと!?変な動きしてないで真面目に背筋しなさいよ!」

    23 = 1 :

    シンジ「っっ!!やっぱり出来ないよ!こんなの出来っこないよ!もう出るよ!」ドン!

    アスカ「あんた背筋も出来ないの!?」バン!

    シンジ「だからそう言ってるでしょ!?」ドンドン!

    アスカ「はんっ!なんでこんな簡単なことも出来ないのよっ!!」バンバン!

    シンジ「そこまでいうならアスカがやってみてよ!!」

    24 :

    おっと攻守逆転か?

    25 :

    腹筋SSの続きか?

    26 = 1 :

    アスカ「はぁ?」

    シンジ「そこまで言うならアスカが手本を見せてよ!簡単なんでしょ!?」

    アスカ「なんで私がやんなきゃいけないのよ!」

    シンジ「…もしかして出来ないの?」

    アスカ「なっ!?あんたなんかと一緒にしないでよ!」

    27 = 1 :

    シンジ「じゃあやってみせてよ」

    アスカ「くっ上等よ!やってやろうじゃないの!退きなさいよ!」

    ゴロン

    アスカ「…」

    シンジ「…」じー

    シンジ(アスカに見下ろされるのも中々良かったけど……このアングルも…)ゴクリ

    28 :

    ふむ

    29 = 1 :

    アスカ(…バカシンジに見下ろされるなんて屈辱ね…でも…なんなのよこの気持ち…)

    シンジ「さ、アスカ…始めてよ」

    30 :

    いいねいいね

    31 = 1 :

    アスカ「わかってるわよ………ふっ……1……2…」

    シンジ「!?アスカ!?なにやってるのさ!」

    アスカ「はぁ!?普通に背筋してるじゃなー」

    シンジ「なに言ってるんだよ!!普通に背筋しても意味ないでしょ!?」ドン!

    アスカ「ひっ」ビク

    32 :

    いいぞいいぞ

    33 = 1 :

    シンジ「筋トレなんだからもっと負荷掛けないと意味ないでしょ!?」

    アスカ「わ、私はお手本としてやってるだー」

    シンジ「甘ったれないでよ!」ドン!

    アスカ「ひぃっ」ビク

    34 :

    素晴らしい

    35 = 1 :

    シンジ「ハァ…ハァ…もういいよ…アスカに期待した僕が馬鹿だったんだ。もう君はなにもしないで」

    アスカ「くっ……いいわよ!やったげるわよ!目に物見せてやるわよ!!」

    シンジ「アスカ……」

    36 = 8 :

    俺のエントリープラグが射出したがってる

    37 = 1 :

    アスカ「それで…負荷を掛けるってどうするのよ?」

    シンジ「ん、じゃあまずは背筋をゆっくりやって」

    アスカ「はんっ!そんなのお茶の子よ」

    38 = 1 :

    アスカ「……ふっ……1……2…」

    シンジ「まだ速いよ?」

    アスカ「くっ…………3っ……………4…」

    シンジ「うんうんスピードはその調子だよ。じゃ次はー」スッ

    39 = 1 :

    シンジ「アスカの頭上に手を出してるから、この手に当たるまで上体を起こしてね」ニヤニヤ

    アスカ「!?ちょっとー」

    シンジ「なに休んでるのさ!!」ドン!

    アスカ「ひっ…」

    40 = 1 :

    シンジ「継続して負荷を与えないと意味ないでしょ!!」ドン!

    アスカ「ひゃい」ビクビク

    42 :

    これ明らかに前作の続きだろww

    43 = 1 :

    アスカ「……1っ……!?」

    シンジ「あれ?全然高さ足りてないよ」ニヤニヤ

    アスカ「……ふっ…2ぃ…!!」

    ちょん

    44 = 30 :

    前にも腹筋と背筋するssあったな
    あれとは別人?

    45 = 1 :

    アスカ(あ…いま手に……シンジの手に当たったわ///)

    シンジ「うん!その調子だよ!頑張って!」

    シンジ(アスカの髪…柔らかい…それに少し汗でべたついて……!?エントリープラグが勝手に!?収まれ収まれ収まれ~!)

    アスカ「…3っ……4ぃ……んっ!5っ!」ハァハァ

    47 = 1 :

    >>44 たぶん俺だわ



    シンジ(めちゃくちゃ速くなってる…)

    アスカ「…6っ……7……8…」ハァハァ

    シンジ「アスカ、速いよ」ハァハァ

    アスカ「ごめ……んん…9ぅ………10ぅ!!」ハァハァ

    49 = 1 :

    シンジ「はいっキープ!!上体を降ろしちゃだめだよ?」

    アスカ「ぅ…ぇ……?」ぷるぷる

    シンジ「そうそうそのままで十秒数えよう」ニヤァ

    50 = 1 :

    アスカ「ぅ……ぃ、1ぃ……」ぷるぷる

    シンジ(うぅ…何時もは高圧的なアスカが今は僕の言いなりに…今だったら何しても…べたついてる髪…)ハァハァ

    ナデナデ

    アスカ「!?ぁんっ!ちょ…っと」


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