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    元スレ勇太「丹生谷って柔らかくて気持ち良さそうだよな」

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    103 :

    六花「んんん…ふぁっ…じゅるる、れぇろ!ん!ちゅる…ちゅる!れぇろ!」

    六花「ゆうた……ろう?ひもひいい?ひもひいいの?…」

    六花「れろ…じゅっ、ちゅっちゅっ!ちゅぱ!ちゅるれろ!…んっんっ…ゆうたの…おっひぃ…おくひにはいりひらないよぉ…」

    104 = 9 :

    森夏「富樫くん」

    勇太「なんだ?」

    森夏「先生がクラス委員で図書室の本の整理をして欲しいって」

    勇太「へいへい」

    クラス委員の作業中

    勇太(しっかしこいつスタイルいいな)ジー

    勇太(なんか柔らかくて気持ちよさそうだな)

    森夏「なに見てんのよ」

    勇太「丹生谷って柔らかくて気持ちよさそうだよな」

    森夏「え!?・・・アンタいきなり何言ってるの!?」

    勇太「」

    105 :

    君が書くんか

    106 :

    >>103
    ゆうたろうって誰だよ

    107 = 103 :

    六花「ぷはっ…はぁ…はぁ…」

    六花「よ、余裕。行為に夢中になりすぎて呼吸を忘れてただけ。はぁ…はぁ…」

    六花「あうっ!勇太…痛い…」

    六花「でも…勇太の真っ赤になってる…痛そう…」

    六花「だから…舐めて…痛みを消す」

    六花「……」

    六花「ゆうたぁ…?」

    108 = 9 :

    書かないよ
    こんな感じでお願いします

    109 :

    ここはもうモリサマと六花の3Pでいこう

    111 = 103 :

    頑張る

    113 = 103 :

    飽きた

    114 = 50 :

    待機

    115 = 9 :

    誰か>>104の続き書いてくれ

    116 = 103 :

    森夏は勇太の敏感になったソコに蠱惑的に舌を這わせた。

    帯びた熱とフェロモンとも言うべきか、凄まじい雄の臭いに森夏自身まで興奮してしまう。

    森夏の秘部から滴り落ちてくるそれを目視した勇太は股間を更に大きく怒張させた。

    森夏はその勇太の反りたつ股間と恥ずかしそうに真っ赤に染め上げた頬をみて小さくはにかんだ。

    森夏は勇太がいとおしいて堪らなくなり、我を忘れてしゃぶりついた。

    117 = 50 :

    >>115
    セルフサービスです

    118 = 9 :

    >>117
    お手本見てたから書けよ

    119 = 9 :

    誤字った

    120 = 65 :

    VIPでそんなの気にするなよ

    121 = 50 :

    森夏「ごっめーん遅く、あれ?今日冨樫くんひとりなの?」

    勇太「おっ、やっと来たか」

    森夏「もしかして待っててくれたとか?」

    勇太「荷物置きっぱで閉めるに閉められなくてな」

    森夏「あ~…」

    勇太「なんだよ」

    森夏「それ部室に置きっぱなしの荷物なんだよねーあはは」

    勇太「んだよそれーったく、じゃあ一緒に帰るか」

    122 = 103 :

    勇太は一瞬失神にも似た感覚に襲われる。すぐ、これが快感だということに気付くとまた同じ刺激が勇太を襲う。

    森夏自身もまた、舌を通して感じていた。彼女の蕩けた顔は正に雌のそれである。まだ中学を卒業したばかり、少女といって過言ではない筈であるが勇太は感じていた。

    森夏の中の女の本能を。

    勇太は目を瞑り、快楽に身を任せた。

    123 = 50 :

    森夏「(そういえば二人きりで帰るなんて珍しいわね)」

    勇太「(二人って今までなかったような、何話していいかわかんねぇよ・・・)」

    森夏「さ、さっきはゴメンね待たせちゃって」

    勇太「あ、別に、こっちが勝手に待ってただけだしさ」

    森夏「・・・ありがと」

    勇太「(二人きりだとなんか意識しちゃうけど丹生谷ってなんか、いい身体してるよな、六花にはない凹凸が)」

    森夏「・・・なにジロジロ見てんのよ」

    勇太「なななんでもない」

    森夏「ふぅん・・・」ジトー

    勇太「うぐ・・・に、丹生谷は改めて見ても可愛いなと思ってだな(嘘は言ってないぞ)」

    森夏「!?ああああんたそんなこと言ってると勘違いされるわよ!」バシッ

    勇太「痛っ!?なにすんだよモリサマー!」

    森夏「モリサマゆーなDFM!」

    勇太「ぐああああその名で呼ぶなぁああ」

    124 = 50 :

    森夏「はぁ、今日は何か疲れた~」

    森夏「・・・可愛いって」ニヤニヤ

    森夏「~~~!」パタパタ

    森夏「あ~!もうなんでこんなに意識してんのよ・・・明日どんな顔で会えばいいのよ・・・」ドキドキ

    森夏「こういう時のおまじないは・・・」ペラ

    125 = 103 :

    森夏の中学時代は悲惨なものであった。特に親しい友も居らず、一人寂しい妄想に明け暮れる。いや、本人はその時は楽しかったのだ。特に親しい友は居なかったが、友自体はいた。

    同じ穴のムジナ。森夏と同様に中二病という一種の現実逃避、精神病の人間であったが。

    勇太も同じである。しかし、別段親しい異性は居なかった。そもそも自分に酔っていたのだ。異性に対する興味がなかったとも言っていい。

    そんな二人である。普通の高校生より遅れてきた思春期。いや、中二病も思春期だからこそ、思春期特有の病ではあるのだが、ここでは一般的な思春期が遅れてきたと言えるだろう。

    126 = 103 :

    飽きた

    127 = 103 :

    俺国語力0だな

    128 = 50 :

    勇太「おい一色」

    一色「悪い、今日は軽音部の先輩に捕まっててさ、そっちで食ってくるよ」

    勇太「そーか、お前も大変だな・・・ボッチ飯か、そうだ六花は」

    勇太「おーい、六花いっしょに飯ぐえっ」ガス

    森夏「冨樫くん、お昼一緒に食べない?」

    勇太「・・・丹生谷、どういう風の吹き回しだ」

    森夏「ね、部室の鍵持ってんでしょ?」グイグイ

    勇太「引っ張るなってわかったから!」

    129 = 103 :

    よく見たら上でコテハン晒してるし俺アホ過ぎ救えねぇ

    130 = 50 :

    紳士なら頑張れよ

    131 = 3 :

    帰ってきたら進んでたからこんど機会があったらスレ立てるわ

    132 = 103 :

    官能小説書く趣味はない

    133 :

    >>131
    甘えんなタコはよかけ

    134 = 50 :

    >>131
    帰ったら書くつうから駄文でつないでたんだよはよ書け

    135 = 50 :

    森夏「お茶飲む?」

    勇太「おっ飲む飲む・・・それで、また凸守のことでなんか手伝えって?」

    森夏「違うわよ馬鹿」

    勇太「お前がこんなふうにベタベタしてくるのは入部以来だろ、何かあると思うのが普通だ」

    森夏「あんまり二人で話すことないからたまにはって思ったのよ」

    勇太「・・・んじゃ今日も二人で帰るか、なんて」

    森夏「!じゃあ部活終わったら教室で待っててよ」

    勇太「はあ?別にそのままみんなで一緒に帰ればいいだろ」

    森夏「教室で待っててよ」

    勇太「だからみん」

    森夏「待っててよ」

    勇太「は、はい」

    136 = 50 :

    一色「なぁ勇太!最近さ、丹生谷よく一緒にいるけど、どうなんだよそこんところ!」

    勇太「べ、べつに何にもない!」

    一色「ほんとかぁ~最近昼休みも二人でどっか行っちゃうしさー」

    森夏「冨樫くーん」

    一色「噂をすれば、彼女が呼んでるぞ」

    勇太「だから違うって!」


    森夏「とーがしくん!」ギュッ

    勇太「あんまり露骨に絡むなよ、一色にからかわれたぞ」

    森夏「ごめんごめん」ギュー

    勇太「あと30分しか時間ないんだから、早く弁当食っちゃわないと」

    森夏「今日も気合入れて作ってきたんだから」ギュー

    勇太「とりあえず離れろって」イチャイチャ


    六花「・・・」ジーッ

    はいおしまい

    138 = 9 :

    なんかこのスレグダグダだな

    139 = 50 :

    読みたくてきた奴が繋ぎに思いつきで書くからだろ

    140 = 103 :

    ちんぽ

    141 :

    まんじゅう

    142 = 9 :

    じゃあ俺が書こうか

    143 = 50 :

    だから最初からそう言ってるじゃないですかぁ

    144 = 103 :

    書こうか(上から

    作者様頼みますね^^

    145 = 50 :

    148 :

    まだDEATHか

    149 = 5 :

    はやくしろおおおおおおおおおおおおおおおおお

    150 :

    森夏「で、結局の所はどうなの?」

    勇太「どう、ってなんだよ。要点省きすぎで、意味が分からん……」

    森夏「だから小鳥遊さんのことよ、小鳥遊さん」

    勇太「はぁ? ますます、わからん。六花がどうしたんだよ?」

    森夏「……もう、察しが悪いわね。つまりね、富樫くんが小鳥遊さんを好きなのか、本当の所を聞きたいの」

    勇太「へえ~、俺が六花のことをス、え゛!? おおお、お前っ、何言ってんだよ!?」

    森夏「何って、恋愛的な意味で好きかってことを聞いてるんだけど?」

    勇太「い、いや。俺、あの。俺は……別に、その」


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