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    元スレ憧「私は猫になりたい…」竜華・和・美穂子「は?」

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    51 = 47 :

    >>48
    破壊力が凄まじい

    52 :

    誰か俺のためにネコミミ小蒔ちゃんの参考を…

    53 = 28 :

    「おっ」

    竜華「ようやくお出ましか」

    小蒔「全く、お前達、小蒔様の体を何だと思ってるんだにゃ」

    美穂子「早く私達を猫に変えて下さい。上埜さんに三日も会って無くて、正直死にそうです」

    小蒔「わかったわかった。猫に変えてやるから、二度と鹿児島にはこにゃいでくれ」

    「前向きに善処させて頂きます」

    竜華(イエスとは言わない所が流石、和やで)

    54 :

    レズと変態は紙一重

    56 = 28 :

    小蒔「にゃにゃーーーにゃんとワンダフル!」


    ポポポーン

    「にゃ!?」

    竜華「にゃーにゃー(歓喜)」

    「にゃにゃ(満足)」

    美穂子「にゃえのさん(愉悦)」



    竜華(さぁ、新しい人生の始まりや!)

    (人じゃなくて、猫生だけどね)

    57 = 30 :

    ちょっと参考画像が欲しくなる

    58 = 28 :

    清澄


    「最近、和ちゃんどこ行ったのかなー。優希ちゃんと京ちゃんはいい感じだから、一緒にお昼ご飯とか食べ辛いんだよなー」

    「とゆーわけで、最近、私は中庭でこっそり一人でご飯を食べてます」

    「今日も、一人で…」



    『にゃお~~~~~ん』


    「あれ?猫ちゃん?昨日まで居なかったのに…」

    「なんか珍しい色した猫だなぁ…。桃色?外国の猫かな?」

    59 = 28 :

    (あぁ…久しぶりの咲さんです!今の私は猫、迷わず行けよ行けばわかるさ!)


    「にゃーおん」ゴロゴロ

    「わわっ、私の太ももそんなに好きなの?」

    「にゃ」コクコク

    「まぁ…、私なんかの膝枕で良かったら…。好きなだけどうぞ」

    「にゃーーーーー!(歓喜)」

    60 :

    のどにゃんペロペロ

    61 :

    キャップ

    62 = 54 :

    絶対ペロペロしたりクンカクンカしたり探検したりするだろうなぁ・・・

    63 = 47 :

    密林の奥深くにある秘境への探索

    64 = 28 :

    部室

    「最近、美穂子見ないわねー。おかげで、好き勝手出来るわー。ラブ照のスタンプカードもいっぱい貯まっちゃった」

    「でも、金欠なのよー。困った困った。」


    『にゃー』



    「あら?猫だわ。金色にオッドアイ。これ…かなりの高級猫っぽい」

    美穂子(上埜さん上埜さん上埜さん…今すぐ飛び込みたい)

    65 = 54 :

    ラブホ通いワロタ

    66 :

    >>61
    なにこの美人さん

    67 = 28 :

    「ふ~む…。首輪もつけてないようね…。捨て猫かしら?」

    美穂子「にゃん」コクコク

    「へぇー頭も良さそうね。あっ、いい事思いついた」ピポパ

    「もしもし~私だけど~」





    一時間後

    「何なのだ、話って」

    蒲原「ワハハー、タクシー代わりにされてしまったぞー」

    68 = 35 :

    誰がその二人呼んでいいっつった!?(絶望)

    69 :

    おい、死神がログインしたぞ

    70 = 37 :

    今回はクズ部長か
    前回はうまくいきそうだったのに

    71 = 60 :

    不穏な組み合わせだなwww

    72 = 28 :

    「天江さん、猫飼ってみない?この猫、50万円もする猫なんだけど」

    美穂子「にゃ!?」

    「ほぅ…、美しい猫だな。さぞ、高貴なる猫なのだろう」

    蒲原「ワハハー、オッドアイがキレイだな。福路さんみたいだ」

    「で、この猫を…」

    「今、手持ちがこれしかない」パサッ

    (ひゃ~~~~~、諭吉諭吉!?)

    73 = 30 :

    やっぱりド畜生

    74 :

    クズ過ぎワロタ

    75 = 47 :

    いや、そこまで畜生度は高く無いはず
    動機が不純過ぎるが

    76 = 54 :

    そのお金で誰とラブホ行くんですかねぇ・・・

    77 = 28 :

    「毎度ありがとうございましたー」

    「うむ。衣が責任を持って育てよう」

    蒲原「名前はそうだなー。涼子にしたらいいんじゃないか?」

    「いや、つかさだ!」

    美穂子「にゃ!?(上埜美穂子です!)」フルフル





    「臨時収入だわー。諭吉が10枚とか…。くぅ~、あの猫は天使の使いね」ピポパ

    「あっ、一。今日会いたいんだけど、えっ?またイヤラシイ事する気だろって?」

    「しないしない(棒)お茶するだけだから(棒)お・ご・る・わ・よ」

    78 = 38 :

    外道すぎるだろ上埜さん…

    79 = 47 :

    これは畜生の顔ですわ

    80 = 43 :

    一ちゃんは透華一筋なのになんでこの屑のハーレムに組み込まれるのだろう

    81 = 28 :

    千里山

    竜華(なんか怜が倒れて、病院に居てるみたいやわ)

    竜華(しまった。うちがおらん事で、心労が溜まったんやな。すまん、怜)



    竜華「」トテトテ


    竜華(いつもの病院とちゃうな。喋られへんから、怜が入院してる病院の情報集めるの大変やったで)

    竜華(さて、行こかー)

    82 = 47 :

    りゅーか猫イケメンそう

    83 = 28 :

    竜華(ふむ、園城寺ってネームプレイトがある。ここか)

    竜華(扉は開けられへんから、開くまで待ってよ)





    ギィィ

    竜華(開いた!)

    「あれー、猫ちゃん?黒猫!?うわー、不吉やわ…」

    竜華(うっさい、アホボケカス、はよ退け!)

    84 = 28 :

    「申し訳ないけど、黒猫はNG」

    竜華「ふにぁ!?」




    ポイッ

    「悪く思わんといてなー」

    竜華「・・・」



    竜華(あのドクサレ偽ナースーーーーーー!)

    85 = 30 :

    黒猫だったか

    86 :

    憩ちゃんは優しいから

    87 = 47 :

    まあ病院に黒猫はいかんわな

    88 = 48 :

    今のところ上手くいってるのはのどっちだけか

    89 = 28 :

    竜華(諦めたら終わりや!気持ちをリセットするで!)



    セーラ「おっ、猫ちゃんやー。俺と遊ぼうやー」

    竜華「にゃ(急ぎ足)」フルフル

    セーラ「おおっ、うれしそうやな。そんなに俺が好きか!」

    竜華「にゃ~~~~~!?」ズルズル




    「あっ、黒猫や」

    竜華「にゃるるるるる!(脅し)」

    「なんやコイツ…。えらい愛想悪い猫やで!」

    「かかって来いや!」クイクイ

    90 = 35 :

    泉性格むっちゃ悪いなー

    92 = 28 :

    竜華(あのアホ…、うちを見たら追いかけ回して来やがって…)

    竜華(人間に戻ったら、お仕置きや!肉体的に、そして麻雀的に)



    竜華(やっと着いた…。怜の病室…。思う存分、甘えるんや…。怜の顔をペロペロ舐めるんや…)



    デデーン

    浩子「…」ジーーーーー

    竜華「に、にゃに?」タジタジ

    浩子「猫を病室に入れるわけあらへんやろーーー!ここは通さんで!」

    竜華「にゃーーーー!?」ヘナヘナ



    竜華は、結局一度も怜に会えなかったとさ

    93 :

    ヘナヘナ

    ヘコヘコ

    94 :

    そりゃそうか
    さて、ピンク組はどうなる

    95 = 47 :

    今回のオチ担当はピンクか

    96 = 30 :

    シズは野生の感があるからな

    97 = 28 :

    阿知賀


    穏乃「お前、最近ずっと私の後ろに着いてくるよな」

    「にゃー(歓喜)」

    (どこまでも着いて行きますともー)



    穏乃「よっし、今日は久々に山に入るか!」

    穏乃「猫ちゃん、今日一日私に着いて来れたら、私がお前を飼うし、ついでに名前考えてあげるよ」

    「にゃにゃ!」

    (来たか!負けてらんないのよ!あんた達(竜華達)に!)

    98 = 35 :

       

    99 = 28 :

    キンクリして穏乃、山を下山


    穏乃「ふぅ~いい汗かいたな~。あれ?猫ちゃん、どこ行った?」キョロキョロ

    穏乃「はぐれちゃったかー。アイルーみたいな優秀な猫、私も欲しいなー。帰ろーっと」

    穏乃「名前はアコスって決めてたんだけどな。残念残念」



    「にゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!(雄叫び)」



    キツネ用のトラップにひっかかって、身動きが取れなくなっていた

    100 = 35 :

    なんだこの忍ィ!?


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