きたか

勇太(恥ずかしがってる場合じゃない、今すぐここから出て抱きしめてやらないと)

六花「あの時はぜんぶもっと強かった」

六花「んっ・・もっとベッドに押し付けて・・」ギシギシ

勇太(・・・ん？)

お？

なに？

ほうほう

はよ

六花「こんな感じで・・・んんっ・・違う・・ずっと強かった」ギシギシ

勇太(・・・六花？)

六花「ん・・・はぅ・・もっと胸をっ」ギシギシ

勇太(ちょっ、六花！？)

六花「はぁ・・あっ・・ゆ、ゆうたっ・・強く」ギシギシ

素晴らしい

ふぅ

うっ

勇太(ど、どうしたら)

六花「ゆうたっ・・もっと強くっ」ギシギシ

勇太(恋人なんだし出ていいのか？
でもここで出たら六花はどう思う？
どうするべきなんだ俺は)

六花「んっ・・ゆうたの枕、挟んで・・あっ・・いいぃ」ギシギシ

パンツが闇の炎に抱かれて消えた

ざわっ

パンツが爆ぜた

はよ出て抱きしめてやれ

落ち着いて携帯で録音

勇太(と、とにかくこれ以上はまずい！)

六花「ゆうたぁっ！」ギシギシ

勇太(六花！)

樟葉「ただいま～」

六花「！？」ガタン

勇太「！？」

妹ｋｔｋｒ

勇太(あ、危なく声出すところだった・・・)

樟葉「お兄ちゃんいる～？」

六花「あわわわ・・・」ガタンゴトン

勇太(そ、相当テンパってるな)

　　　　　　　　　　　＿, -, -―- 、
　　　　　　　､-‐ ⌒'ﾆ -=こ｀`ヽ　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　｀ ー　　　＼, -､
.　　　　 /ｌ　/　_ ｨ人_ｌト､ ﾄ ､　|　∨　　|　 ｌ
　　　　/八ﾊ/　　　　　　｀　 ﾊｊ　　∨ /| 　|
. 　 　 /　 |　 　　　　　　 　 　 |｜　|　/| 　|
　　　 |　　|　　＼ 　　　／ 　　|｜　ﾚ'　| 　|
　　　 | 　｜ ―-　　　　 -― ｜||　|. / |　 |!
　　　 | 　｜ｷﾃ〒 　 　 ｷﾃ〒 | ﾘ　l/　.|　 |ｌ
　　　 ∨　{　`ｰ'　　,　　 `ｰ'　ｲ/／ |／|　 |.{
　　　　 ヽ｜　　　　　　　　　　彳 ノ　　|　 | | マスター　何やってるDEATHか？
　　　　　 八　　　　.-､　　 　 ／l'⌒　　|　 |｜
.　 　 　　｜ ＞　、 ｀´　　 イ　　＼　　 |　 |ハ
.　　　　　 | 　 |　　 ≧,ﾆﾍ　　　　-‐｀`　!　.|Vﾊ
.　　　　 　ｌ 　 ト- 彡ｧ:/　|　　/ 　 　 　 l　 | Vﾊ
.　　　　　 ｀` ｰ ｒ'´　|::|＼　, ｲ　　　　　 l　 |', Vﾊ
　 　 　 　 　　　|　 | |::|　　　 | 　 　 　　 l　 ! ｌ Vﾊ
　　　　　　　　　ｌ　 `|::|　　　 |　 　 　 　 l　 |ハ Vﾊ
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　 　 　 　 　 　　| 　 l::l/////| 　 　　 　/!　l//|　 Vﾊ

はよ出ろ勇太

今アニマックスで最新話見ながらだとなんか辛い

続け給え

くみん先輩の出番もよろしく

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六花視点の兄妹丼か

ドアがちゃ

樟葉「あれ六花さんだけ？」

樟葉「お兄ちゃんは？」

六花「う、うむ。樟葉よ、今ここにいるのは我だけだ」

勇太(いつのまにか、結構時間経ってたみたいだな)

はよ

六花「ゆうたは用事があるらしくまだ帰ってこない」

勇太(こうなったら仕方ない、取り敢えず適当なメールでも送って家から六花を出させないと)

樟葉「あれ？六花さんはこの家の合鍵とかお兄ちゃんからもらったんですか?」

勇太(さて、なんてメール送ったものかな・・・)

俺の名前もゆうただからなんか恥ずかしい///

>>131
寝ろよゆうた

家族の名前がゆうただよ…

靴の有無で在宅がバレるじゃろ

>>132
うん、りっかたんと寝る

六花「？いや、そのようなものは受け取っていない」

勇太(アイスでも買ったことにして近くの公園に呼び出すか、それがいいだろう。途中コンビニ寄れば済むし)

六花「いつものようにベランダからゆうたの部屋に侵入した」

勇太(さてと、『今ミッションが完了した。邪王真眼に手土産がある。ICECREAMを入手したのでランデブーポイント、件の公園で待つ』こんなもんかな)

てっきり焦ったりっかそもベッド下に隠れるのかと

樟葉ちゃんヤンデレフラグ

樟葉「はは・・・」

勇太(送信送信っと・・・)

樟葉「でもそうだといろいろおかしいですね」

樟葉「この家の鍵、開いてましたし、ちらっと見たかぎりだと多分お兄ちゃんの靴ありましたよ？」

勇太「！！」

六花「！？」

クズ葉ちゃん……

ピロリン

樟葉「どっか、隠れてたりしてるんじゃないですかね?・・・なんちゃって」

勇太(oh・・・)

六花「・・・」

樟葉「あっ六花さん、ケータイなりましたよ？・・・って六花さん？」

ヤンデレ妹か

>>140は？

六花「・・・」パカっ

六花「・・・」

六花「・・・ゆうたからのメールだった」

樟葉「ど、どうかしたんですか？お兄ちゃんに何かあったんですか?」

六花「いや、先刻のメールはアイスを買ったので公園にて一緒に食べよう、といった内容だった」

ほ

し

樟葉「お兄ちゃん六花さんには優しいんですね、羨ましいな今から行くんですか?」

六花「これから我はゆうたが待ってると言う公園に向かう」

勇太(あ、危なかった。一時は心臓が止まるかと思った)

六花「が、その前にこの邪王真眼を発動し、大至急管理局の手先を見つける必要が出てきた」眼帯外し

勇太「」

おうぅぅ

これはあかん