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元スレ六花「この毛布ゆうたの匂いでいっぱい///」
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樟葉「ど、どうしたんですか?いきなり?」
樟葉(六花さんが眼帯外してるところ初めて見た。焦ってる様にも見えるし、よくわからないけど非常事態ってことなのかな)
樟葉「よくわからないけどなんか手伝いましょうか?」
六花「し、心配ない。ここから先は私たちだけの闘い、樟葉は下がっていて」
樟葉(六花さんが眼帯外してるところ初めて見た。焦ってる様にも見えるし、よくわからないけど非常事態ってことなのかな)
樟葉「よくわからないけどなんか手伝いましょうか?」
六花「し、心配ない。ここから先は私たちだけの闘い、樟葉は下がっていて」
樟葉(私たち?なんか六花さんの顔すごい真っ赤だけど大丈夫かな?)
樟葉「六花さんがそういうなら向こう行ってます。よくわからないけど頑張って下さい」
ドアがちゃ
六花「さ、最初から急に消えたゆうたの気配に疑問を持つべきだった」
樟葉「六花さんがそういうなら向こう行ってます。よくわからないけど頑張って下さい」
ドアがちゃ
六花「さ、最初から急に消えたゆうたの気配に疑問を持つべきだった」
六花「そ、それでも、ゆうたが何となく近くにいるような感じはずっとしていたのに」うるうる
六花「わ、わたし、あ、あんなことして、そ、それもぜんぶきかれ」ぽろぽろ
勇太「邪王真眼よ!よく我の隠蔽を見破った」だだっ
六花「や、やっぱり、ゆうたにぜんぶ・・・」ひっく
六花「わ、わたし、あ、あんなことして、そ、それもぜんぶきかれ」ぽろぽろ
勇太「邪王真眼よ!よく我の隠蔽を見破った」だだっ
六花「や、やっぱり、ゆうたにぜんぶ・・・」ひっく
勇太「今のお前には言葉など不要だ」
勇太「邪王真眼よ!闇の炎に・・・抱かれて死ねっ!」ぎゅ~
六花「あっ・・・」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「・・・」ぐすん
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「・・・」ぎゅ~
勇太「邪王真眼よ!闇の炎に・・・抱かれて死ねっ!」ぎゅ~
六花「あっ・・・」
勇太「・・・」ぎゅ~
六花「・・・」ぐすん
六花「・・・」ぎゅ~
勇太「・・・」ぎゅ~
~10分後
六花「・・・」ぎゅ~
六花「じゃ、邪王真眼は最強」ぎゅ~
勇太「ああ、最強だ」ぎゅ~
六花「・・・だと思っていたが違った」ぱっ
勇太「えっ」
六花「・・・」ぎゅ~
六花「じゃ、邪王真眼は最強」ぎゅ~
勇太「ああ、最強だ」ぎゅ~
六花「・・・だと思っていたが違った」ぱっ
勇太「えっ」
六花「邪王真眼はDFMの必殺技でやられてしまった」
六花「まさかこれ程の威力とは思わなかった・・・これからはDFMが最強、邪王真眼は二番目」
六花「ゆうた、私は最強となったDFMともう一度契約を結びたい・・・」
六花「・・・」
六花「ゆうた・・・」目閉じ
六花「まさかこれ程の威力とは思わなかった・・・これからはDFMが最強、邪王真眼は二番目」
六花「ゆうた、私は最強となったDFMともう一度契約を結びたい・・・」
六花「・・・」
六花「ゆうた・・・」目閉じ
荒らしている方々へ。
一つ言わせてもらっていいですか?誤解されてるみたいなんで。
私はキャラたちを愛していますし、たとえそれが今回の作品の「男」「女」「友」というような、何人ものSS作家達に使われてきたものだとしても…ある程度のアイデンティティは持っています。
この物語を見てどう感じたか、どう思ったか、それはあなた方1人1人の自由です。そして、それは一生自分のものとなります。
私はいくら馬鹿にされても構いません。しかしこの物語を少しでも面白いと思ってくれた読者すまの、言うなれば私の「仲間」の感性を馬鹿にされるのは我慢できません。(作中でも「男」が似たようなことを言っていましたね?)
読者様へ。
必ず続編を書きますのでご心配なく。
真の芸術は初めは理解されないものです。
一つ言わせてもらっていいですか?誤解されてるみたいなんで。
私はキャラたちを愛していますし、たとえそれが今回の作品の「男」「女」「友」というような、何人ものSS作家達に使われてきたものだとしても…ある程度のアイデンティティは持っています。
この物語を見てどう感じたか、どう思ったか、それはあなた方1人1人の自由です。そして、それは一生自分のものとなります。
私はいくら馬鹿にされても構いません。しかしこの物語を少しでも面白いと思ってくれた読者すまの、言うなれば私の「仲間」の感性を馬鹿にされるのは我慢できません。(作中でも「男」が似たようなことを言っていましたね?)
読者様へ。
必ず続編を書きますのでご心配なく。
真の芸術は初めは理解されないものです。
勇太「ああ・・分かった」ちゅっ
勇太「契約は完了した、もう目開けていいぞ」
六花「・・・」
勇太「・・六花?」
六花「それにしてもDFMの必殺技は恐ろしい」
六花「たくさん言いたいことがあったのにぜんぶ許してしまった」
勇太「契約は完了した、もう目開けていいぞ」
六花「・・・」
勇太「・・六花?」
六花「それにしてもDFMの必殺技は恐ろしい」
六花「たくさん言いたいことがあったのにぜんぶ許してしまった」
>>185
誰だお前!
誰だお前!
>>185
むったそ~
むったそ~
勇太「・・・ほんとに悪かった、ごめん六花」
六花「それに何よりDFMの必殺技には呪いの特殊効果がある」
勇太「呪いの特殊効果?」
六花「恐ろしいことにDFMの必殺技をもう一度くらいたくなってしまう。しかも不可避、防御不能、その上前回より2倍の攻撃力を持つ」
勇太「はは・・すごいなそれは」
六花「それに何よりDFMの必殺技には呪いの特殊効果がある」
勇太「呪いの特殊効果?」
六花「恐ろしいことにDFMの必殺技をもう一度くらいたくなってしまう。しかも不可避、防御不能、その上前回より2倍の攻撃力を持つ」
勇太「はは・・すごいなそれは」
>>185
むったちゃんペロペロ
むったちゃんペロペロ
勇太の部屋に来たことがある
・六花
・十花
・くみん
・凸守
・森サマ
勇太の部屋に来たことがない
・一色
・六花
・十花
・くみん
・凸守
・森サマ
勇太の部屋に来たことがない
・一色
>>195
これはひどいwww
これはひどいwww
>>195
バルメwww
バルメwww
六花「ゆうた・・・その・・」
勇太「邪王真眼よ、我が必殺技の効果により、今一度闇の炎に・・抱かれて死ねっ!」ぎゅ~
六花「あぅ・・・ゆうた、ちょっと強すぎる」
勇太「前回の2倍の攻撃力を持つんだろ?少しぐらい我慢しろ」ぎゅ~
六花「そ、そうだった・・なら仕方ない」ぎゅ~
勇太「邪王真眼よ、我が必殺技の効果により、今一度闇の炎に・・抱かれて死ねっ!」ぎゅ~
六花「あぅ・・・ゆうた、ちょっと強すぎる」
勇太「前回の2倍の攻撃力を持つんだろ?少しぐらい我慢しろ」ぎゅ~
六花「そ、そうだった・・なら仕方ない」ぎゅ~
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