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    元スレ煌「すばらないたずら」

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    201 = 131 :

    お茶のカテキンに反応してとんでもない飲み物を生み出す予感

    202 = 141 :

    アバ茶ならぬアワ茶かスバ茶が…

    203 = 134 :

    来た!

    204 = 131 :

    淡茶ってありそうだな

    205 = 129 :

    「やっぱりここは青汁ですかね?」

    「そうだね! べただけどそれがいいよね」

    「それではさっそく行きましょう!」

    「今回はどんな作戦にするの?」

    「ふふふ。なぜかカバンに入っていたこの青汁を尭深さんが離れた時に湯呑に入れます!」

    「それなら、湯呑にお茶が入ってたら飲めばいいもんね!」

    「それでは、頑張るぞー!」

    「おー!」

    206 :

    待ってたかいあったなぁ…

    207 = 129 :

    「なかなか和風な家ですね」

    「きれいだよね!」

    「では、さっそく青汁の用意を……あれ?」

    「どうしたの?」

    「な、中身がありません! 箱だけです!」

    「それだと青汁作れないよ!」

    「ど、どうしましょうか……」

    「そうだ! いろいろなお茶を混ぜてみよう!」

    「ナイスアイデアです淡さん!」

    208 = 131 :

    ミス多すぎだろこのポンコツコンビ

    209 = 141 :

    ふんふむ

    210 = 129 :

    「コンビニでいろんなお茶買ってきたよー!」

    「私もお茶を買ってきました!」

    「この量だと湯呑に入りそうにないね」

    「きゅうすに入れましょうか」

    「そうだね」

    「効率をよくするために、キャップを開けておきましょう!」

    「そこに気づくなんて天才だね!」

    「淡さんもいいアイデアを出すから天才ですよ!」

    211 = 130 :

    天才とはいったい

    212 = 131 :

    阿呆の天才ちゃう?

    213 = 149 :

    〇カと天才は紙一重

    214 = 129 :

    尭深「ん……」

    「おっ、動いたよー」

    「よし、行きましょう!」

    「おぉ、運がいいよ! 何も入ってない!」

    「天も私たちの味方ですね! とりあえず適当に入れていきましょう!」

    「一種類、二種類、三種類……」

    「七種類っとこれだけ入れれば十分ですね!」

    「余ったお茶は後で飲まないとね」

    「そうですね」

    215 = 132 :

    216 = 129 :

    「どんな表情になるかな?」

    「きっと、ゲロマズ!とか言うはずです!」

    「おぉ! 楽しみだね」

    「私もだいぶいたずらが得意になってきましたね」

    「ほんとだね。この悪い煌め!」

    尭深「ふぅ……」

    「戻ってきたね」

    217 = 168 :

    >淡「ほんとだね。この悪い煌め!」

    あわあわは語尾とおもちが貧困可愛い

    218 = 131 :

    ポンコツぐう聖という新たなジャンルが確立されたな

    219 = 132 :

    頑張れスバラ

    220 = 129 :

    尭深「あれ……お茶?」

    尭深「……飲もう」

    「もう胸がドキドキしますよ!」

    「あの無表情が戦慄とした表情に!」

    尭深「……おいしい」

    「なんかホワーって感じの表情ですね?」

    「そうだね。ゲロマズ!って感じじゃないね」

    221 = 131 :

    尭深ちゃんの笑顔が見れた気がして満足や
    これで安心して寝れるわ

    222 = 129 :

    尭深「こんなお茶あったっけ?」

    尭深「……後で、調べよ」

    「ん? ん? 二口目ですね」

    「おいしいのかな?」

    「声が聞こえなくてわかりませんが、多分おいしいんじゃないですかね?」

    「よし、私たちも作ろう!」

    「そうですね!」

    223 = 129 :

    「んー? ふつうですよね?」

    「私にはよくわからないよ」

    「やっぱりこーいうのはお茶をよく飲んでる人しかわからないみたいですね」

    「やっぱり尭深はすごい人だったんだ!」

    「あっ、もうこんな時間です! それでは今日はありがとうございました!」

    「帰るの?」

    「いえ、次のいたずらが私を呼んでいます」

    「そっか……今日は楽しかった!またね!」

    「はい! また今度!」

    224 = 130 :

    結果オーライ

    225 = 129 :

    「でも、もう暗いから危ないよ?」

    「そうですね……」

    「私の家に泊まってもいいよ!」

    「本当ですか! ありがとうございます!」

    「今日のこともお話したいからね!」

    「でも、私早く寝ちゃいますよ?」

    「大丈夫! 私も早く寝るから!」


    この後、淡さんは菫さんの家で見たビデオを思い出し怖くて眠れませんでした。

    めでたしめでたし

    かん!

    226 = 129 :

    今日仕事あるし、十分頑張ったよね……

    227 = 151 :

    ひとまず乙

    228 :

    おつおつ

    229 = 198 :

    乙乙

    230 = 130 :

    乙ですわ

    231 = 206 :

    おつん

    233 = 132 :

    おっつ
    続きもそのうち期待

    234 :

    すばらんさすが

    235 :


    一人忘れ照

    236 = 185 :

    >>235まで誰も思い出さなかった事実

    237 :

    乙乙
    覚えてたけどカン宣言したしもう遅い

    238 :

    俺もすばら先輩にいたずらされたい
    乙乙


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