私的良スレ書庫
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元スレ春香「お名前は?」 よつば「こいわいよつばです!」
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数分後
とーちゃん「よつば・・・とーちゃんはな戦ったんだ、必死に戦ったんだでもだめだったんだ・・・
ものすごい形相のおばちゃんに突き飛ばされたと思ったらもやしを手にした小さな子供たちに踏みつけられていったんだ・・・」ボロボロ
よつば「とーちゃん!死ぬな!」
ジャンボ「ん、コイその肩に引っかかってるのなんだ?」
とーちゃん「ん?なんだこれ・・・?」つべろちょろ
ジャンボ「あの嵐で誰かのが引っかかったんだじゃねぇか?」
よつば「カエルだ!カエル!」
やよい「うぅ~べろちょろがなくなっちゃったよ~・・・」
長介「ねーちゃんあっちには落ちて無かったよ」
かすみ「こっちにもなかったよ」
やよい「みんな・・・ごめんね・・・せっかくいっぱいセール品取れたのに・・・」
とーちゃん「よつば・・・とーちゃんはな戦ったんだ、必死に戦ったんだでもだめだったんだ・・・
ものすごい形相のおばちゃんに突き飛ばされたと思ったらもやしを手にした小さな子供たちに踏みつけられていったんだ・・・」ボロボロ
よつば「とーちゃん!死ぬな!」
ジャンボ「ん、コイその肩に引っかかってるのなんだ?」
とーちゃん「ん?なんだこれ・・・?」つべろちょろ
ジャンボ「あの嵐で誰かのが引っかかったんだじゃねぇか?」
よつば「カエルだ!カエル!」
やよい「うぅ~べろちょろがなくなっちゃったよ~・・・」
長介「ねーちゃんあっちには落ちて無かったよ」
かすみ「こっちにもなかったよ」
やよい「みんな・・・ごめんね・・・せっかくいっぱいセール品取れたのに・・・」
浩太郎・浩司「・・・」ジーッ
とーちゃん「・・・ん?なんだ?もやしを手に俺を踏んでいった子供たち」
浩司「それねーちゃんのべろちょろ!」
浩太郎「どろぼー!かえせ!」
よつば「かえせ!」
とーちゃん「ちょ、俺は泥棒じゃないよこれはあの嵐のせいで俺にひっかかってたんだ!」
ジャンボ「コイ・・・自首しよう・・・」
とーちゃん「お前はややこしくなるから黙ってろ!」
やよい「浩太郎~浩司~!」
浩太郎・浩司「ねーちゃん!こいつがねーちゃんのべろちょろ盗った!」
やよい「え!?あ!ほんとだ!私のべろちょろ!」
とーちゃん「あーこれ君のだったの?あの嵐で俺の肩に引っかかっててたんだ返すよ」
やよい「うっうー!ありがとうございます!!よかったー!これでセール品が買えます!」つ穴あきべろちょろ
やよい「うっう・・・」
ジャンボ「コイ・・・」
とーちゃん「・・・ん?なんだ?もやしを手に俺を踏んでいった子供たち」
浩司「それねーちゃんのべろちょろ!」
浩太郎「どろぼー!かえせ!」
よつば「かえせ!」
とーちゃん「ちょ、俺は泥棒じゃないよこれはあの嵐のせいで俺にひっかかってたんだ!」
ジャンボ「コイ・・・自首しよう・・・」
とーちゃん「お前はややこしくなるから黙ってろ!」
やよい「浩太郎~浩司~!」
浩太郎・浩司「ねーちゃん!こいつがねーちゃんのべろちょろ盗った!」
やよい「え!?あ!ほんとだ!私のべろちょろ!」
とーちゃん「あーこれ君のだったの?あの嵐で俺の肩に引っかかっててたんだ返すよ」
やよい「うっうー!ありがとうございます!!よかったー!これでセール品が買えます!」つ穴あきべろちょろ
やよい「うっう・・・」
ジャンボ「コイ・・・」
やよい「うっうー!本当にありがとうございました!代わりにお金出してもらうなんて!」
とーちゃん「いやいや、気にしないで君も765プロのアイドルさんだよね?お世話になってるからさ」
やよい「え!?どうしてわかったんですか!?」
ジャンボ「わからないわけがないよな、美少女で天使だし」
とーちゃん「あぁ、美少女天使だ」
よつば「てんしな~」
浩司「ねーちゃんてんしなの?」
やよい「ちっちがうよ!もう・・・///」
とーちゃん「いやいや、気にしないで君も765プロのアイドルさんだよね?お世話になってるからさ」
やよい「え!?どうしてわかったんですか!?」
ジャンボ「わからないわけがないよな、美少女で天使だし」
とーちゃん「あぁ、美少女天使だ」
よつば「てんしな~」
浩司「ねーちゃんてんしなの?」
やよい「ちっちがうよ!もう・・・///」
やよい「あ・・・!よく見たらよつばちゃんだ!」
よつば「お~?よつばしってるのか~?こまったもんだな~」
やよい「うん!千早さんがいつも嬉しそうに写真を見てるんです!」
ジャンボ「よつばはどんだけ顔が広いんだ」
とーちゃん「不思議だよな」
やよい「あ!そ、そうだ!家に来てください!お金をお返ししないと行けないし・・・なにかお礼もしたいので・・・」
とーちゃん「え?いいよいいよ、気にしないで」
かすみ「よつばちゃん、そのクマさんかわいいね」
よつば「これは!ジュラルミン!ジュラルミンはしゃべります!」
浩太郎「え~ぬいぐるみがしゃべるわけないよ~」
浩司「しゃべらないよ~」
よつば「しゃべります」フフッ
よつば「お~?よつばしってるのか~?こまったもんだな~」
やよい「うん!千早さんがいつも嬉しそうに写真を見てるんです!」
ジャンボ「よつばはどんだけ顔が広いんだ」
とーちゃん「不思議だよな」
やよい「あ!そ、そうだ!家に来てください!お金をお返ししないと行けないし・・・なにかお礼もしたいので・・・」
とーちゃん「え?いいよいいよ、気にしないで」
かすみ「よつばちゃん、そのクマさんかわいいね」
よつば「これは!ジュラルミン!ジュラルミンはしゃべります!」
浩太郎「え~ぬいぐるみがしゃべるわけないよ~」
浩司「しゃべらないよ~」
よつば「しゃべります」フフッ
ジャンボ「好意は受け取っとくもんだぞコイ」
とーちゃん「でもな~」
やよい「お願いします!弟達もよつばちゃんと仲良くなったみたいなんで!家に招待させてください!」
長介「俺からもお願いします」
とーちゃん「ん~わかった!ご好意を受けさせてもらいましょうか」
ジュラルミン「メェ~」
かすみ「わぁ~かわいい~」
浩太郎「うわ!ほんとに喋った!」
浩司「すげぇ~」
よつば「ふふん」ドヤッ
とーちゃん「でもな~」
やよい「お願いします!弟達もよつばちゃんと仲良くなったみたいなんで!家に招待させてください!」
長介「俺からもお願いします」
とーちゃん「ん~わかった!ご好意を受けさせてもらいましょうか」
ジュラルミン「メェ~」
かすみ「わぁ~かわいい~」
浩太郎「うわ!ほんとに喋った!」
浩司「すげぇ~」
よつば「ふふん」ドヤッ
とーちゃん「おーいよつば!これからやよいちゃん家にいくぞ!」
よつば「おー?パーティーかー?」
ジャンボ「家近いの?俺たち車で来てるんだけど」
やよい「あ、はい!すぐ近くです!歩いてすぐつきますよ!」
ジャンボ「じゃぁ置いて行っていいか」
かすみ「やよいちゃん!お家にいこ!私のくまちゃんも見せてあげる!」
よつば「おーかすみもベリーゲラもってるかー」
長介「ベリーゲラ・・・?」
おわり
よつば「おー?パーティーかー?」
ジャンボ「家近いの?俺たち車で来てるんだけど」
やよい「あ、はい!すぐ近くです!歩いてすぐつきますよ!」
ジャンボ「じゃぁ置いて行っていいか」
かすみ「やよいちゃん!お家にいこ!私のくまちゃんも見せてあげる!」
よつば「おーかすみもベリーゲラもってるかー」
長介「ベリーゲラ・・・?」
おわり
とらこ「・・・」パシャッパシャッ
よつば「とらーーー!!!」ドゴッ
とらこ「うぐっ・・・」
よつば「いたい・・・」
とらこ「よつば・・・いきなりタックルはやめろ・・・」
よつば「とらなにしてる?」
とらこ「ん・・・写真撮ってた」
よつば「・・・ニー」ピース
とらこ「撮ってほしいのか・・・」パシャッ
よつば「とらーーー!!!」ドゴッ
とらこ「うぐっ・・・」
よつば「いたい・・・」
とらこ「よつば・・・いきなりタックルはやめろ・・・」
よつば「とらなにしてる?」
とらこ「ん・・・写真撮ってた」
よつば「・・・ニー」ピース
とらこ「撮ってほしいのか・・・」パシャッ
雪歩「ハァ・・・ハァ・・・真ちゃ~んまってよぉ~」タッタッタッ
真「も~だらしないな~まだほんの20キロだよ~」
雪歩「も、もうだめぇ~」ヘタッ
真「じゃぁそこの川原で休憩しよっか」
雪歩「う、うん・・・ごめんね真ちゃん・・・」
真「いいっていいって・・・あ!ねぇ雪歩!あれってよつばちゃんじゃない!?」
雪歩「え?よつばちゃんって事務所に千早ちゃんが引き伸ばして額縁に入れて飾ってる写真の子?」
よつば「とらーもっととって!」ポーズ
とらこ「ん・・・」パシャッパシャッ
真「も~だらしないな~まだほんの20キロだよ~」
雪歩「も、もうだめぇ~」ヘタッ
真「じゃぁそこの川原で休憩しよっか」
雪歩「う、うん・・・ごめんね真ちゃん・・・」
真「いいっていいって・・・あ!ねぇ雪歩!あれってよつばちゃんじゃない!?」
雪歩「え?よつばちゃんって事務所に千早ちゃんが引き伸ばして額縁に入れて飾ってる写真の子?」
よつば「とらーもっととって!」ポーズ
とらこ「ん・・・」パシャッパシャッ
雪歩「あ!ほんとだ~!かわいい~」
真「ねね!話しかけてみようよ!」
雪歩「で、でも誰かと一緒にいるよ・・・?あの人がお父さん?」
真「大丈夫だって!行こう!雪歩!」
雪歩「あ、まってよ~まだ足が~」
よつば「とらーもっとー!」
とら「・・・ん?」
真「あの~よつばちゃんだよね?」
よつば「うん!こいわいよつば!6さい!」
とらこ「お前6歳だったか・・・?しかも指は5本だぞ」
よつば「・・・?よつば5さいだった!」
真「わ~本物のよつばちゃんだ~あ、よつばちゃんのお父さんですか?ボク菊池真です!」
雪歩「ま、真ちゃんまってよ~」
とらこ「いや・・・わたしは・・・」
真「ねね!話しかけてみようよ!」
雪歩「で、でも誰かと一緒にいるよ・・・?あの人がお父さん?」
真「大丈夫だって!行こう!雪歩!」
雪歩「あ、まってよ~まだ足が~」
よつば「とらーもっとー!」
とら「・・・ん?」
真「あの~よつばちゃんだよね?」
よつば「うん!こいわいよつば!6さい!」
とらこ「お前6歳だったか・・・?しかも指は5本だぞ」
よつば「・・・?よつば5さいだった!」
真「わ~本物のよつばちゃんだ~あ、よつばちゃんのお父さんですか?ボク菊池真です!」
雪歩「ま、真ちゃんまってよ~」
とらこ「いや・・・わたしは・・・」
雪歩「ヒッ・・・!男の人・・・じゃない!真ちゃんと同じ臭いがする!!」
真「え?えぇ!!もしかして女性でしたか!?す、すいません・・・」
とらこ「いや・・・別に気にしてない・・・というか性別の間違いよりよつばの親に見られたほうがキツイ・・・」
雪歩「わ、私萩原雪歩です!あの!もっとカッコイイ格好してみませんか!!」
とらこ「う、うん知ってるテレビで見たことある・・・というかよつば・・・どういう知り合いだ?」
よつば「んー?さーな!」
真「えーっと・・・話すと長くなるんですが~」カクカクシカジカ
真「え?えぇ!!もしかして女性でしたか!?す、すいません・・・」
とらこ「いや・・・別に気にしてない・・・というか性別の間違いよりよつばの親に見られたほうがキツイ・・・」
雪歩「わ、私萩原雪歩です!あの!もっとカッコイイ格好してみませんか!!」
とらこ「う、うん知ってるテレビで見たことある・・・というかよつば・・・どういう知り合いだ?」
よつば「んー?さーな!」
真「えーっと・・・話すと長くなるんですが~」カクカクシカジカ
とらこ「どれだけ顔広いんだお前は・・・」
よつば「はるかなーまだうたへたなー!」
真「はは・・・春香には内緒にしとこう・・・」
雪歩「あの!カッコイイ格好しませんか!?私コーディネイトで!!」
とらこ「いや・・・遠慮させてもらうよ・・・」
真「ははは・・・賢明です・・・」
よつば「とらはカッコイイからなーでもまこともかっこいーなー」
真「よつばちゃん、ボクはカワイイを目指してるんだよ!カワイイって言ってほしいな!」
雪歩「真ちゃんはカッコイイの!それが世界のルールなんだから!」
よつば「はーせかいなーそれはしかたないなー」
よつば「はるかなーまだうたへたなー!」
真「はは・・・春香には内緒にしとこう・・・」
雪歩「あの!カッコイイ格好しませんか!?私コーディネイトで!!」
とらこ「いや・・・遠慮させてもらうよ・・・」
真「ははは・・・賢明です・・・」
よつば「とらはカッコイイからなーでもまこともかっこいーなー」
真「よつばちゃん、ボクはカワイイを目指してるんだよ!カワイイって言ってほしいな!」
雪歩「真ちゃんはカッコイイの!それが世界のルールなんだから!」
よつば「はーせかいなーそれはしかたないなー」
真「もう!雪歩は黙ってて!」
雪歩「ぶぅ~」
とらこ「菊池君は・・・私から見たらかわいいと思うよ」
真「え!?ほんとですか!?」
とらこ「うん、笑った顔とかすごくかわいいよ」
真「わぁ~そんなこと言われたの初めてです///」
雪歩「・・・ゴクリ」
とらこ「無理してかわいくなる必要なんて無いんじゃないかな、そのままで十分かわいいよ」
真「えへへ~///そんなぁ~照れちゃいますよ~///」
とらこ「うん、かわいい写真とってもいい?」
真「はい!雪歩とよつばちゃんも一緒に写ろう!!」
よつば「ふん!」ポーズ
とらこ「それじゃそこ並んで、ハイチーズ」カシャッ
真「まっこまっこり~ん☆」
おわり
雪歩「ぶぅ~」
とらこ「菊池君は・・・私から見たらかわいいと思うよ」
真「え!?ほんとですか!?」
とらこ「うん、笑った顔とかすごくかわいいよ」
真「わぁ~そんなこと言われたの初めてです///」
雪歩「・・・ゴクリ」
とらこ「無理してかわいくなる必要なんて無いんじゃないかな、そのままで十分かわいいよ」
真「えへへ~///そんなぁ~照れちゃいますよ~///」
とらこ「うん、かわいい写真とってもいい?」
真「はい!雪歩とよつばちゃんも一緒に写ろう!!」
よつば「ふん!」ポーズ
とらこ「それじゃそこ並んで、ハイチーズ」カシャッ
真「まっこまっこり~ん☆」
おわり
書き切っちゃうか~
伊織「あーもう!この馬鹿犬!うさちゃん離しなさいよ!!」
犬「ペロペロ」
伊織「いやー舐めないで!うさちゃん返して!!」
犬「ガブッ」
伊織「ああああああ!噛んじゃだめぇ!!」
よつば「・・・」ダッシュガシャーン
伊織「えーーー!!」
よつば「たすけた!!」
伊織「あ、ありがとう・・・」
伊織「あーもう!この馬鹿犬!うさちゃん離しなさいよ!!」
犬「ペロペロ」
伊織「いやー舐めないで!うさちゃん返して!!」
犬「ガブッ」
伊織「ああああああ!噛んじゃだめぇ!!」
よつば「・・・」ダッシュガシャーン
伊織「えーーー!!」
よつば「たすけた!!」
伊織「あ、ありがとう・・・」
よつば「やっぱりいぬくさい!!」
伊織「え、やだほんとに?犬くさい!しかも耳が破けちゃってるじゃない!!あ~もうどうしよう・・・」
よつば「だいじょうぶ!よつばはかせしってる!!」
伊織「は、はかせ?ていうかあんた例のよつばじゃない」
よつば「あさぎはジュラルミンをなおした!すごい!」
伊織「あさぎ?誰よそれ」
よつば「こっち!」
伊織「あ、ちょっと待ちなさいよ!」
伊織「え、やだほんとに?犬くさい!しかも耳が破けちゃってるじゃない!!あ~もうどうしよう・・・」
よつば「だいじょうぶ!よつばはかせしってる!!」
伊織「は、はかせ?ていうかあんた例のよつばじゃない」
よつば「あさぎはジュラルミンをなおした!すごい!」
伊織「あさぎ?誰よそれ」
よつば「こっち!」
伊織「あ、ちょっと待ちなさいよ!」
綾瀬家
よつば「おーいあさぎー!しゅじゅつだー!」
伊織「ちょ、ちょっと・・・勝手に入っていいの・・・?」
かーちゃん「あら、よつばちゃんいらっしゃい・・・?あらそっちの子は!?」
伊織「す、すいません・・・勝手にお邪魔しちゃって・・・水瀬伊織です」
かーちゃん「わぁ~伊織ちゃんだわ~ちょっとお父さん!伊織ちゃんよ!」
綾瀬父「おぉ~これは凄いお客さんだな、母さんお茶菓子出しなさい」
かーちゃん「はいはい、よつばちゃんも食べるわよね?」
よつば「うん!」
伊織「ちょ、ちょっと?よつば?うさちゃんを直しに来たんでしょ!」
よつば「あ!そうだった!かーちゃん!あさぎどこ?」
よつば「おーいあさぎー!しゅじゅつだー!」
伊織「ちょ、ちょっと・・・勝手に入っていいの・・・?」
かーちゃん「あら、よつばちゃんいらっしゃい・・・?あらそっちの子は!?」
伊織「す、すいません・・・勝手にお邪魔しちゃって・・・水瀬伊織です」
かーちゃん「わぁ~伊織ちゃんだわ~ちょっとお父さん!伊織ちゃんよ!」
綾瀬父「おぉ~これは凄いお客さんだな、母さんお茶菓子出しなさい」
かーちゃん「はいはい、よつばちゃんも食べるわよね?」
よつば「うん!」
伊織「ちょ、ちょっと?よつば?うさちゃんを直しに来たんでしょ!」
よつば「あ!そうだった!かーちゃん!あさぎどこ?」
かーちゃん「あさぎならまだ上で寝てるわよ~それで、うさちゃん?」
よつば「・・・」ダッシュ
伊織「は、はい・・・犬に噛まれちゃって・・・」
かーちゃん「あらあらかわいそうに・・・って犬くさ!」
綾瀬父「ははは、あさぎならすぐ直してくれるよ」
よつば「あさぎー!!しゅじゅつだー!おきろー!!」
あさぎ「ん~なぁに?よつばちゃん・・・またジュラルミン壊れちゃったの・・・?」
よつば「ちがう!うさちゃんがしにそうだ!」
あさぎ「うさぎぃ~?」
よつば「・・・」ダッシュ
伊織「は、はい・・・犬に噛まれちゃって・・・」
かーちゃん「あらあらかわいそうに・・・って犬くさ!」
綾瀬父「ははは、あさぎならすぐ直してくれるよ」
よつば「あさぎー!!しゅじゅつだー!おきろー!!」
あさぎ「ん~なぁに?よつばちゃん・・・またジュラルミン壊れちゃったの・・・?」
よつば「ちがう!うさちゃんがしにそうだ!」
あさぎ「うさぎぃ~?」
かーちゃん「あらぁ~そうなの~よつばちゃんそんなに人気なんだ~」
伊織「はい、凄く一人熱狂的なのが居てあずさとプロデューサーからなんとか家の場所を聞き出そうとしてて・・・」
綾瀬父「ははは、家もみんなよつばちゃんのファンだからね」
あさぎ「ふわぁ~あ、おはよってえ!?」
よつば「あさぎつれてきた!!」
あさぎ「な、なんで家にアイドルが居てお母さんとお父さんと楽しげにお茶飲んでるのよ!」
伊織「あ、お邪魔してます・・・えっと・・・そこのよつばに連れてこられて・・・」
あさぎ「あーはいはいなんとなくわかった、それで手術が必要なのはこの子?うわ・・・犬くさ!」
伊織「はい、凄く一人熱狂的なのが居てあずさとプロデューサーからなんとか家の場所を聞き出そうとしてて・・・」
綾瀬父「ははは、家もみんなよつばちゃんのファンだからね」
あさぎ「ふわぁ~あ、おはよってえ!?」
よつば「あさぎつれてきた!!」
あさぎ「な、なんで家にアイドルが居てお母さんとお父さんと楽しげにお茶飲んでるのよ!」
伊織「あ、お邪魔してます・・・えっと・・・そこのよつばに連れてこられて・・・」
あさぎ「あーはいはいなんとなくわかった、それで手術が必要なのはこの子?うわ・・・犬くさ!」
みんなそれっぽくて面白いだけに千早だけ安易に変態にされてるのが納得いかない
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