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元スレアスカ「日本のバレンタイン?」
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シンジ「よっこいしょっと」ドサッ
アスカ「う……ん…」スースー
シンジ「アスカ…頑張ってるんだな…」
シンジ「僕も……僕もみんなの力に…」
シンジ(でも、僕に出来る事ってあるのかな……)
シンジ「ん、あれは?」
『バレンタインデーには手作りチョコを渡しちゃおう☆』
シンジ(リビングにアスカが一昨日呼んでた雑誌が置いてあるや…)
シンジ「!!」
シンジ「……よし」
アスカ「う……ん…」スースー
シンジ「アスカ…頑張ってるんだな…」
シンジ「僕も……僕もみんなの力に…」
シンジ(でも、僕に出来る事ってあるのかな……)
シンジ「ん、あれは?」
『バレンタインデーには手作りチョコを渡しちゃおう☆』
シンジ(リビングにアスカが一昨日呼んでた雑誌が置いてあるや…)
シンジ「!!」
シンジ「……よし」
___
__
_
シンジ「今日もネルフ?」
アスカ「そっ」
シンジ「大変だね?僕は行かなくてもいいのかな…?」
アスカ「は、ハァ?アンタバカァ!?」
シンジ「だって、僕も一応パイロットだし…」
アスカ「アンタみたいなのが来たところで邪魔になるだけよ!」
シンジ「そ、それはそうだけど……」
アスカ「と、に、か、く!!」
アスカ「アンタは来なくていいの!!わかった?」
シンジ「う、うん…わかったよ…」
アスカ「ほんじゃもう行くわ!!」タッタッタッタ
シンジ「アスカ…頑張りすぎなんじゃないかな…」
__
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シンジ「今日もネルフ?」
アスカ「そっ」
シンジ「大変だね?僕は行かなくてもいいのかな…?」
アスカ「は、ハァ?アンタバカァ!?」
シンジ「だって、僕も一応パイロットだし…」
アスカ「アンタみたいなのが来たところで邪魔になるだけよ!」
シンジ「そ、それはそうだけど……」
アスカ「と、に、か、く!!」
アスカ「アンタは来なくていいの!!わかった?」
シンジ「う、うん…わかったよ…」
アスカ「ほんじゃもう行くわ!!」タッタッタッタ
シンジ「アスカ…頑張りすぎなんじゃないかな…」
アスカ(…危なかったわね、シンジがネルフに来たらアタシの作戦がパーだわ…)
アスカ「でも…」
アスカ「一度くらいはシンジにアドバイスしてもらわなきゃダメかしら…」
グッチャァァァ
アスカ「これは流石に……チョコじゃなくて…」
アスカ「いいえ!アスカ!!どんな姿形でもこれはれっきとしたチョコよ!!」
グッチャァァァ
アスカ「チョコ…よね?」
アスカ「でも…」
アスカ「一度くらいはシンジにアドバイスしてもらわなきゃダメかしら…」
グッチャァァァ
アスカ「これは流石に……チョコじゃなくて…」
アスカ「いいえ!アスカ!!どんな姿形でもこれはれっきとしたチョコよ!!」
グッチャァァァ
アスカ「チョコ…よね?」
マヤ「センパイ、また覗き見ですか?」
リツコ「あら、失礼ね」
リツコ「事故にならないかどうか監視しているだけよ?」
マヤ「苦しい言い訳ですね…」
リツコ「理由なんてどうでもいいわ、今はアスカが最優先事項です」
マヤ「それは…確かに私も気になりますけど…」
リツコ「ふふっ…欲望に正直になりなさい、マヤ…」
マヤ「せ、せんぱぁい///」ウットリ
リツコ「マヤ…」
リツコ「あら、失礼ね」
リツコ「事故にならないかどうか監視しているだけよ?」
マヤ「苦しい言い訳ですね…」
リツコ「理由なんてどうでもいいわ、今はアスカが最優先事項です」
マヤ「それは…確かに私も気になりますけど…」
リツコ「ふふっ…欲望に正直になりなさい、マヤ…」
マヤ「せ、せんぱぁい///」ウットリ
リツコ「マヤ…」
ウィーン
プシュン
ミサト「リツコぉ~?いるぅ~?」
リツコ「あらミサト」
マヤ「チッ」
ミサト「あ、いたいた」
リツコ「なにか用かしら?」
ミサト「なによぉ、用がなきゃ来ちゃ悪いってわけぇ?」
リツコ「そんなことは一言も言ってないでしょう?」
マヤ「悪いです」ボソッ
プシュン
ミサト「リツコぉ~?いるぅ~?」
リツコ「あらミサト」
マヤ「チッ」
ミサト「あ、いたいた」
リツコ「なにか用かしら?」
ミサト「なによぉ、用がなきゃ来ちゃ悪いってわけぇ?」
リツコ「そんなことは一言も言ってないでしょう?」
マヤ「悪いです」ボソッ
ミサト「あら、マヤちゃんも居たのね」
マヤ「はい、ずっとここにいました」
ミサト「相変わらず仲いいわねぇ~ふ・た・り・と・も♪」
マヤ「な、何言ってるんですか葛城三佐///」
マヤ「わ、私とせ、せ、センパイは清く正しいk」
リツコ「ミサトが思ってるようなことは決してないわ」
マヤ「け、決して!?」
ミサト「あら本当かしらぁん?」ニヤニヤ
リツコ「本当、嘘偽りなしの100パーセントの真実よ」
マヤ「そ、そこまで否定しなくても…」ボソッ
ミサト「はいはいわかったわよ、ったく、リツコは冗談通じないんだから」
マヤ「はい、ずっとここにいました」
ミサト「相変わらず仲いいわねぇ~ふ・た・り・と・も♪」
マヤ「な、何言ってるんですか葛城三佐///」
マヤ「わ、私とせ、せ、センパイは清く正しいk」
リツコ「ミサトが思ってるようなことは決してないわ」
マヤ「け、決して!?」
ミサト「あら本当かしらぁん?」ニヤニヤ
リツコ「本当、嘘偽りなしの100パーセントの真実よ」
マヤ「そ、そこまで否定しなくても…」ボソッ
ミサト「はいはいわかったわよ、ったく、リツコは冗談通じないんだから」
リツコ「あなたの冗談にかまってるほど暇じゃないのよ」
ミサト「なにそれひっどぉい!」
リツコ「……で?なにしに来たの?」
リツコ「まさかあなたがなんの用もなしに私のところへ来るなんてことはないはずよ?葛城三佐?」
ミサト「あ、そうそうちょっち確認したいことがあって」
マヤ(ど、どどどうしよう…完全に二人の世界が出来上がってる…)
リツコ「なんの確認かしら?あなたに確認されるようなことは覚えはないはずだけれど」
ミサト「あんたじゃないわよ、レイのこと」
リツコ「レイ?あの子がどうかしたの?」
ミサト「んーまあどうかしたってほどでもないけどレイらしからぬというか…」
リツコ「レイらしからぬ?」
ミサト「そうそう、昨日ね――」
ミサト「なにそれひっどぉい!」
リツコ「……で?なにしに来たの?」
リツコ「まさかあなたがなんの用もなしに私のところへ来るなんてことはないはずよ?葛城三佐?」
ミサト「あ、そうそうちょっち確認したいことがあって」
マヤ(ど、どどどうしよう…完全に二人の世界が出来上がってる…)
リツコ「なんの確認かしら?あなたに確認されるようなことは覚えはないはずだけれど」
ミサト「あんたじゃないわよ、レイのこと」
リツコ「レイ?あの子がどうかしたの?」
ミサト「んーまあどうかしたってほどでもないけどレイらしからぬというか…」
リツコ「レイらしからぬ?」
ミサト「そうそう、昨日ね――」
レイ「碇君」
シンジ「あ、綾波どうしたの?これから帰り?」
レイ「そう」
シンジ「そうなんだ?じゃあ僕も帰ろっかな、アスカもネルフに行っちゃったし」
レイ「そう」
シンジ「じゃあ行こっか」
レイ「あ……」
シンジ「?どうしたの?綾波?」
レイ「……碇君」
シンジ「うん?」
シンジ「あ、綾波どうしたの?これから帰り?」
レイ「そう」
シンジ「そうなんだ?じゃあ僕も帰ろっかな、アスカもネルフに行っちゃったし」
レイ「そう」
シンジ「じゃあ行こっか」
レイ「あ……」
シンジ「?どうしたの?綾波?」
レイ「……碇君」
シンジ「うん?」
>>200
顔面センターさんは外国人なんダナ
顔面センターさんは外国人なんダナ
レイ「今日も…」
レイ「今日も手伝って」
シンジ「!!」
シンジ「あ、ああ!そういうことね!」
レイ「ダメ…?」
シンジ「い、いいよ!ぜ、全然!!」
レイ「そう…」
シンジ「う、うん!……じゃあ行こっか?」
レイ「ええ…」
レイ「今日も手伝って」
シンジ「!!」
シンジ「あ、ああ!そういうことね!」
レイ「ダメ…?」
シンジ「い、いいよ!ぜ、全然!!」
レイ「そう…」
シンジ「う、うん!……じゃあ行こっか?」
レイ「ええ…」
なんかさあ、アスカとの絡みをやりたいのに風呂敷広げすぎて収拾つかなくなってね?
他人事みたいになんだがレイを出したのが間違いだったと
まあ気のすむまでやれやいいさ
まあ気のすむまでやれやいいさ
俺んちでは広げた風呂敷が何年もそのままのこともあるし好きにすればいいんだよ
>>236
マヤ「不潔・・・」
マヤ「不潔・・・」
リツコ「…そう、あのレイが……」
マヤ「にわかに信じられませんね、あのレイが…」
ミサト「そうなのよ、だからリツコに訪ねてみたってワケ」
リツコ「なるほど…」
リツコ「残念ながら私もたった今初めて知ったわ」
マヤ「私もです、センパイ」
マヤ「でも、理由はどうあれレイが普通の年頃の女の子らしくなったってことですよね?」
リツコ「まあそうね」
マヤ「にわかに信じられませんね、あのレイが…」
ミサト「そうなのよ、だからリツコに訪ねてみたってワケ」
リツコ「なるほど…」
リツコ「残念ながら私もたった今初めて知ったわ」
マヤ「私もです、センパイ」
マヤ「でも、理由はどうあれレイが普通の年頃の女の子らしくなったってことですよね?」
リツコ「まあそうね」
マヤ「だったらそんなに問題視するようなことじゃないんじゃ…」
ミサト「別に問題視してるわけじゃないんだけど、あのレイがって驚きのほうがつよくてねぇ」
リツコ「しばらくは様子見ってことでいいのではないかしら?」
リツコ(シナリオ通りではないはず…司令がだまってはなさそうね…)
ミサト「ま、そういうことにしときましょうか♪」
ミサト「ところでリツコ」
リツコ「なにかしら?」
ミサト「そのモニターに映ってるのって、何?」
ミサト「別に問題視してるわけじゃないんだけど、あのレイがって驚きのほうがつよくてねぇ」
リツコ「しばらくは様子見ってことでいいのではないかしら?」
リツコ(シナリオ通りではないはず…司令がだまってはなさそうね…)
ミサト「ま、そういうことにしときましょうか♪」
ミサト「ところでリツコ」
リツコ「なにかしら?」
ミサト「そのモニターに映ってるのって、何?」
マヤ「こ、これはっ!!」
リツコ「これは、見た通りアスカよ」
マヤ「センパイっ!?」
ミサト「あ~アスカね…」
ミサト「じゃなくて!!なんでアスカが映ってるのよ!?」
リツコ「隠し撮りよ」
ミサト「隠し撮りって…あんたねえ!!」
リツコ「または盗撮とも言うわ」
マヤ「センパイ自覚あったんですか!?」
リツコ「これは、見た通りアスカよ」
マヤ「センパイっ!?」
ミサト「あ~アスカね…」
ミサト「じゃなくて!!なんでアスカが映ってるのよ!?」
リツコ「隠し撮りよ」
ミサト「隠し撮りって…あんたねえ!!」
リツコ「または盗撮とも言うわ」
マヤ「センパイ自覚あったんですか!?」
ミサト「まあ、いいわ…で、なんでアスカを隠し撮りしてるってぇの?」
リツコ「ああ、それはね」
マヤ「いいんですか!?センパイ!喋っちゃっても!?」
ミサト「マヤちゃん、私はあの子の保護者です。保護者の私には知る権利があるわ」
マヤ「で、ですが…」
リツコ「いいのよマヤ…」
リツコ「ミサトの言うとおりだわ…」
ミサト「さあ、リツコ白状してもらうわよ?」
リツコ「わかったわ」
リツコ「ああ、それはね」
マヤ「いいんですか!?センパイ!喋っちゃっても!?」
ミサト「マヤちゃん、私はあの子の保護者です。保護者の私には知る権利があるわ」
マヤ「で、ですが…」
リツコ「いいのよマヤ…」
リツコ「ミサトの言うとおりだわ…」
ミサト「さあ、リツコ白状してもらうわよ?」
リツコ「わかったわ」
リツコ「ですが葛城三佐」
ミサト「な、なによ…」
リツコ「この事は最重要機密です、今から話すことを口外したら…わかるわよね?」
ミサト「……わかったわ」
ミサト(この隠し撮りにいったいなんの意味があるというの…?)
リツコ(ミサトに話したことがバレたらアスカに何をされるかわかったものじゃないもの…)
リツコ(万全を期しておいて問題はないわ…)
ミサト「な、なによ…」
リツコ「この事は最重要機密です、今から話すことを口外したら…わかるわよね?」
ミサト「……わかったわ」
ミサト(この隠し撮りにいったいなんの意味があるというの…?)
リツコ(ミサトに話したことがバレたらアスカに何をされるかわかったものじゃないもの…)
リツコ(万全を期しておいて問題はないわ…)
リツコ「彼女、ネルフ直属汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン正規実用型2号機パイロット、式波・アスカ・ラングレーは」
ミサト「……」
マヤ「……」ソワソワ
リツコ「バレンタインにシンジ君にチョコを渡すため鋭意製作中なのよ」
ミサト「……」
ミサト「…はぁ?」
リツコ「そのためネルフにある調理施設を借用してシンジ君にバレないように練習しているというワケ」
ミサト「そ、それのどこが最重要なのよ…?」
リツコ「はぁ…ミサト、考えても御覧なさい?」
ミサト「……」
マヤ「……」ソワソワ
リツコ「バレンタインにシンジ君にチョコを渡すため鋭意製作中なのよ」
ミサト「……」
ミサト「…はぁ?」
リツコ「そのためネルフにある調理施設を借用してシンジ君にバレないように練習しているというワケ」
ミサト「そ、それのどこが最重要なのよ…?」
リツコ「はぁ…ミサト、考えても御覧なさい?」
リツコ「ネルフ一ヒステリックと言っても過言ではない彼女が」
リツコ「プライベートをこうも覗き見されて何も反応しないと思うかしら?」
ミサト「そ、それは…」
ミサト「で、でもそれはあんたが勝手に…」
リツコ「いいえ、葛城三佐」
リツコ「あなたには聞かないという権利もあったわ」
リツコ「それを無視して自らすすんで自体に巻き込まれていった…」
ミサト「う、うぐ…」
リツコ「当然、デモもストライキも許されないわ」
リツコ「あなただけ無関係を貫くことはこの技術開発部技術局第一課所属のエヴァンゲリオン開発総責任者の私、赤木リツコが許しません」
リツコ「プライベートをこうも覗き見されて何も反応しないと思うかしら?」
ミサト「そ、それは…」
ミサト「で、でもそれはあんたが勝手に…」
リツコ「いいえ、葛城三佐」
リツコ「あなたには聞かないという権利もあったわ」
リツコ「それを無視して自らすすんで自体に巻き込まれていった…」
ミサト「う、うぐ…」
リツコ「当然、デモもストライキも許されないわ」
リツコ「あなただけ無関係を貫くことはこの技術開発部技術局第一課所属のエヴァンゲリオン開発総責任者の私、赤木リツコが許しません」
ミサト「……」
ミサト「…わかったわよ、あたしも命は惜しいし」
リツコ「良い判断ね」
ミサト「ったく…で?進捗はどうなの?」
リツコ「…ご覧のとおりよ」
アスカ『わわっ!ああ!!』ドンガラガッシャーン
ミサト「…あっちゃ~」
リツコ「…無様ね」
ミサト「…わかったわよ、あたしも命は惜しいし」
リツコ「良い判断ね」
ミサト「ったく…で?進捗はどうなの?」
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アスカ『わわっ!ああ!!』ドンガラガッシャーン
ミサト「…あっちゃ~」
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