私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ咲「バトルロワイヤル?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
エイちゃんが二丁拳銃でスタイリッシュアクションする咲SSが読めると聞いて
塞「エ、エイスリン…冗談だよね…」ガクガクブルブル
エイスリン「ゴメンサエ…ワタシ…イキタインダ…」チャ(AMTハードボーラー構えてる)
塞「そ、んな…嘘…私を…殺すの…?」
エイスリン「ゴメンサエ…サエハ…キット…テンゴクニイケルカラ…」引き金に指をかける
バーン!
エイスリン「エッ?」どさっ
塞「エイスリン!」
エイスリン「ア…アァ…サエ…サエ…コワイヨ…シヌノ…コワ…」がく
塞「エイスリン!エイスリンっ!」抱きしめる
煌「どうやら…お知り合いだったようですね…」
塞「えっ!!?」ビクッ!
煌「余計なお世話だったかもしれませんね…まったく…今日は本当にすばらくない事がおきる日ですよ…」AMTハードボーラーを拾う
塞「あ、あぁ…」ガクガクブルブル
煌「心配しないでください…あなたを撃ったりはしませんから…。見過ごしたほうが良かったでしょうか?」
エイスリン「ゴメンサエ…ワタシ…イキタインダ…」チャ(AMTハードボーラー構えてる)
塞「そ、んな…嘘…私を…殺すの…?」
エイスリン「ゴメンサエ…サエハ…キット…テンゴクニイケルカラ…」引き金に指をかける
バーン!
エイスリン「エッ?」どさっ
塞「エイスリン!」
エイスリン「ア…アァ…サエ…サエ…コワイヨ…シヌノ…コワ…」がく
塞「エイスリン!エイスリンっ!」抱きしめる
煌「どうやら…お知り合いだったようですね…」
塞「えっ!!?」ビクッ!
煌「余計なお世話だったかもしれませんね…まったく…今日は本当にすばらくない事がおきる日ですよ…」AMTハードボーラーを拾う
塞「あ、あぁ…」ガクガクブルブル
煌「心配しないでください…あなたを撃ったりはしませんから…。見過ごしたほうが良かったでしょうか?」
塞「…。」エイスリンを抱きしめる
煌「…。ごめんなさい。私はもう行きます。余計なことをして申し訳ない。この後は…好きにしてください…」スタスタ
煌(こんな事…絶対に許されないですね…大丈夫…私はまだやれます…)
塞「あ、の…まってください…」
煌「…。」ピタ(立ち止まる)
塞「助けてくれて…ありがとう…」エイスリンを抱きしめながら
塞「あなたは…良い人なの?」
煌「…。良い人とは?」
塞「…。その…。この争いに参加したくないと考えている人?」
煌「…。そうですね…。こんなすばらくない事をするなんて…本心では…」
塞「あの…。もし…良かったら…。」
塞「私も…あなたに付いて行っていい…かな?」
煌「…。ダメです…。」
塞「え…」
煌「…。ごめんなさい。私はもう行きます。余計なことをして申し訳ない。この後は…好きにしてください…」スタスタ
煌(こんな事…絶対に許されないですね…大丈夫…私はまだやれます…)
塞「あ、の…まってください…」
煌「…。」ピタ(立ち止まる)
塞「助けてくれて…ありがとう…」エイスリンを抱きしめながら
塞「あなたは…良い人なの?」
煌「…。良い人とは?」
塞「…。その…。この争いに参加したくないと考えている人?」
煌「…。そうですね…。こんなすばらくない事をするなんて…本心では…」
塞「あの…。もし…良かったら…。」
塞「私も…あなたに付いて行っていい…かな?」
煌「…。ダメです…。」
塞「え…」
煌「あなたは…人を殺したことがありますか?」
塞「え…」
煌「私は…いえ…なんでもありません…忘れてください…」立ち去ろうとする
塞「あ、まって…きゃ!」どさっ
煌「…。」振り向く
塞「つ…」足を抑える
煌「…。はぁ…私もホントお人好しですね…」塞の方に
煌「くじいたんですね」
塞「ええ、」
煌「しばらく、一緒にいてあげます。あっちに古い民家があるので、そこに行きましょう…」
塞「ごめんなさい…」
煌「いいんです…これもきっと普通の世界ではすばらなことなんですから…さ、肩を貸します。立てますか?」
民家に向かう二人
次のシーンは5つ巴で戦闘してる人たちの話。5人先着。武器明記有効。
塞「え…」
煌「私は…いえ…なんでもありません…忘れてください…」立ち去ろうとする
塞「あ、まって…きゃ!」どさっ
煌「…。」振り向く
塞「つ…」足を抑える
煌「…。はぁ…私もホントお人好しですね…」塞の方に
煌「くじいたんですね」
塞「ええ、」
煌「しばらく、一緒にいてあげます。あっちに古い民家があるので、そこに行きましょう…」
塞「ごめんなさい…」
煌「いいんです…これもきっと普通の世界ではすばらなことなんですから…さ、肩を貸します。立てますか?」
民家に向かう二人
次のシーンは5つ巴で戦闘してる人たちの話。5人先着。武器明記有効。
>>171
すばら先輩はどこでもぐう聖だという事だけは間違いない
すばら先輩はどこでもぐう聖だという事だけは間違いない
あんま武器のインフレヤメレwwww
数絵「はぁ…はぁ…まさか…こんな殺し合いに巻き込まれるなんて…」
ここは島内の住宅街
チュン!着弾音
数絵「くそっ、遠くからか…はぁはぁ…」バチバチ(スタンガン)
住宅内
照「ち…。素早い女だ…」
路地
玉子「ふふふー見つけたである」バズーカ構える
向こうの路地
はじめ「はぁはぁ…僕の武器じゃy…分が悪いかな…」
屋根の上
桃子「だめっす…冷静さを保ててないから…ステルスモードを保てないっす…」
この5人で生き残るのは?複数可>>177
数絵「はぁ…はぁ…まさか…こんな殺し合いに巻き込まれるなんて…」
ここは島内の住宅街
チュン!着弾音
数絵「くそっ、遠くからか…はぁはぁ…」バチバチ(スタンガン)
住宅内
照「ち…。素早い女だ…」
路地
玉子「ふふふー見つけたである」バズーカ構える
向こうの路地
はじめ「はぁはぁ…僕の武器じゃy…分が悪いかな…」
屋根の上
桃子「だめっす…冷静さを保ててないから…ステルスモードを保てないっす…」
この5人で生き残るのは?複数可>>177
山の上
ちゅどーん!どかーん!
那岐「…。はじまったか…」
新免さん忘れたから特別扱いにするわ
ちゅどーん!どかーん!
那岐「…。はじまったか…」
新免さん忘れたから特別扱いにするわ
数絵「くそっ…このままじゃ…」
桃子「このままじゃ?」ゆら…
数絵「なっ…」
桃子「さようならっす」ぴっ
数絵「かはっ…」ピュー(血の噴水)
桃子「…。先輩…。私は…先輩に会うまでは生き残るっす…」
一「誰が生き残るって?」ドシュ
桃子「え…?」
一「東横さん…ごめんなさい…。」
桃子「あ、あぁ…」どさっ
一「…。ごめんなさい。ごめんなさい…。」ぴゅ(刺さったナイフを抜く)
桃子「このままじゃ?」ゆら…
数絵「なっ…」
桃子「さようならっす」ぴっ
数絵「かはっ…」ピュー(血の噴水)
桃子「…。先輩…。私は…先輩に会うまでは生き残るっす…」
一「誰が生き残るって?」ドシュ
桃子「え…?」
一「東横さん…ごめんなさい…。」
桃子「あ、あぁ…」どさっ
一「…。ごめんなさい。ごめんなさい…。」ぴゅ(刺さったナイフを抜く)
>>30に新免さんいないような気がするけどいいのか
招かれざる客新免…!!
血の匂いを嗅ぎつけ島に上陸した真性の人斬り……!!
血の匂いを嗅ぎつけ島に上陸した真性の人斬り……!!
照「ちっ…見失った…」
照「…。ここは…。安全…。室内からのスナイプならば…私は…大丈夫きっと…」
隣の家<ドゴーン!
照「なっ!!?」
玉子「ふふふー、こうすれば中にいる虫けらを家ごとぶっ潰せるである」ドーン!
照「くそっ!なんて荒業…!」
ちゅどーん!ちゅどーん!
玉子「はははー!吾輩は無敵である!」ドーン!ドーン!
照「くそっ!くそがあああああああああ!!!!」
ドッカーン!
照「…。ここは…。安全…。室内からのスナイプならば…私は…大丈夫きっと…」
隣の家<ドゴーン!
照「なっ!!?」
玉子「ふふふー、こうすれば中にいる虫けらを家ごとぶっ潰せるである」ドーン!
照「くそっ!なんて荒業…!」
ちゅどーん!ちゅどーん!
玉子「はははー!吾輩は無敵である!」ドーン!ドーン!
照「くそっ!くそがあああああああああ!!!!」
ドッカーン!
>>184
あ…。まぁ…特別出演だよ…だよ…。
あ…。まぁ…特別出演だよ…だよ…。
>>186
そう書くと急に新免さんが強そうに見えてくるから困る
そう書くと急に新免さんが強そうに見えてくるから困る
これほどまでに玉子ちゃんが活躍するSSがあっただろうか、嬉しいな
所変わって
菫「…。夜が明ける…。」
洋榎「う…ん…」
菫「起きたか、洋榎」
洋榎「ん…ああ、おはよーさん…」
菫「ああ、おはよう…」
洋榎「…。夢やないんやな…やっぱ…」
菫「…。ああ、残念なことにな…私も…さっき起きた時同じ事を思ったよ…」
洋榎「…。」
菫「これが夢なら…覚めてほしいものだ…本当に…」
シロ「夢か…」むく
菫「おはよう、シロ」
シロ「うん…おはよう…。」
菫「大丈夫か?」
シロ「…。うん。少し…気が落ち着いた…」
菫「…。夜が明ける…。」
洋榎「う…ん…」
菫「起きたか、洋榎」
洋榎「ん…ああ、おはよーさん…」
菫「ああ、おはよう…」
洋榎「…。夢やないんやな…やっぱ…」
菫「…。ああ、残念なことにな…私も…さっき起きた時同じ事を思ったよ…」
洋榎「…。」
菫「これが夢なら…覚めてほしいものだ…本当に…」
シロ「夢か…」むく
菫「おはよう、シロ」
シロ「うん…おはよう…。」
菫「大丈夫か?」
シロ「…。うん。少し…気が落ち着いた…」
死亡
阿知賀女子学院 3年 松実宥
清澄高校 1年 宮永咲
原村和
宮守女子高校 3年 姉帯豊音
エイスリン ウィッシュアート
平滝高校 1年 南浦数絵
鶴賀学園高等部 1年 東横桃子
白糸台高校 3年 宮永照
阿知賀女子学院 3年 松実宥
清澄高校 1年 宮永咲
原村和
宮守女子高校 3年 姉帯豊音
エイスリン ウィッシュアート
平滝高校 1年 南浦数絵
鶴賀学園高等部 1年 東横桃子
白糸台高校 3年 宮永照
>>197
脇役は名前が出てこないからあまり死なないよ
脇役は名前が出てこないからあまり死なないよ
>>194
ありがとう。俺も助かってる。
洋榎「…。すまん…シロ…」ドゲザ
シロ「…。洋榎が謝ることじゃないよ…」
洋榎「いや…あいつは…うちの…親友や…親友のしたことは…うちかてあやまらな…」
シロ「…。仕方ないのかもしれない…。こんな状況だし…」
菫「…」
シロ「私も…次あの人に会ったら…あの人を…殺してしまうかもしれないし…」
菫「…」
シロ「やっぱり…異常なんだよ…ここは…」
洋榎「…」
シロ「でも…それでも…私達みたいに…救いを求めてる人だってきっといるはずだし…」
洋榎「そうやな…」
シロ「きっと…きっとあるよ…みんなが生きて帰れる方法が…」
菫「そうだな…希望を捨てては…諦めては…そこで試合終了だからな…」
洋榎「せや!うちは諦めが悪いでー!死んだって化けて出てやるわ!」
ありがとう。俺も助かってる。
洋榎「…。すまん…シロ…」ドゲザ
シロ「…。洋榎が謝ることじゃないよ…」
洋榎「いや…あいつは…うちの…親友や…親友のしたことは…うちかてあやまらな…」
シロ「…。仕方ないのかもしれない…。こんな状況だし…」
菫「…」
シロ「私も…次あの人に会ったら…あの人を…殺してしまうかもしれないし…」
菫「…」
シロ「やっぱり…異常なんだよ…ここは…」
洋榎「…」
シロ「でも…それでも…私達みたいに…救いを求めてる人だってきっといるはずだし…」
洋榎「そうやな…」
シロ「きっと…きっとあるよ…みんなが生きて帰れる方法が…」
菫「そうだな…希望を捨てては…諦めては…そこで試合終了だからな…」
洋榎「せや!うちは諦めが悪いでー!死んだって化けて出てやるわ!」
類似してるかもしれないスレッド
- 咲「バトルロワイヤル?」 (248) - [100%] - 2012/12/12 7:00 ☆
- まる子「バトルロワイヤル?」 (131) - [79%] - 2013/3/19 16:30 ☆
- 咲「バトル・シティ?」 (177) - [76%] - 2012/11/30 17:00 ☆
- 穂乃果「バトルロワイアル?」 (206) - [71%] - 2013/10/3 21:45 ★
- 穂乃果「バトルロワイアル?」 (126) - [71%] - 2013/10/3 13:45 ★
- 咲「ドラフトモード?」 (116) - [71%] - 2013/5/7 16:00 ☆
- 咲「タイラントウイルス?」 (286) - [68%] - 2012/9/8 19:30 ★
- 咲「私たちがアイドル?」 (154) - [66%] - 2013/2/4 12:45 ☆
- 唯「パワプロやろーよ!」 (179) - [66%] - 2010/8/26 13:30 ★★
- 男「ツンデリヘル・・?」 (964) - [66%] - 2009/1/17 8:01 ★★★×7
- 植木「ロベルトとバトル?」 (265) - [62%] - 2012/11/9 20:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について