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    元スレ渋谷凛「くんかくんか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - 変態 + - 渋谷凛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 12 :

    なんか気持ち悪いの湧いてるけど気にせず続けてくれ

    52 :

    SS書いてる人ってラノベ好きだろ?

    53 = 2 :

    美穂「あれ、凛ちゃん? おはよ……」

    「う、うん、おはよ。どうしたの、早いね」

    美穂「あぅ、じ、実はね」

    美穂「私、アニメの声優さんに起用されてね……それで緊張しちゃって」

    美穂「不安で、プロデューサーに相談したら、『一緒に練習しよう』って言ってくれて……えへへ」

    (なんということ、なんということ……!!)

    54 :

    なんだ?
    今日は単発がわざわざ気に食わないSSに文句言う日なのか?

    55 :

    はいはい

    つまんね

    56 = 2 :

    美穂「朝じゃないと収録間に合わないからって、さっきまで練習してたの」

    「そ、そうなんだ」

    美穂「でもね……窓ガラスから朝日が暖かくて、すごく心地良くて。ふわ……」

    「そう……そのコートは?」

    美穂「あ、これ? プロデューサーが掛けてくれたんだぁ。えへ、Pさんの匂い……♪」

    (さすが、はにかみ乙女……! 天然でくんかくんかするなんて! しかも名前呼びなんて、油断ならない!)

    58 = 44 :

    書き溜めてないときに自動で保守してくれるすごい奴だよ

    59 :

    うわぁ…つまんねぇ…

    60 = 2 :

    ガチャ

    P「あーすっきりしたっと。お、凛。最近早いな。はよっす」

    「……おはよ」

    P「テンションひっくいな。大丈夫か?」

    「……うん。今日はちょっとね」

    P「……んー、そっか。ま、無理すんなよ? ……で、美穂?」

    美穂「はひゃい!」

    61 = 2 :

    P「まったく、お前は……練習付き合うって言ったのにすぐ寝ちまって」

    美穂「うぅぅ、ごめんなさい……」

    P「朝早かったからしょうがないにしても……。しょうがない、今日はアフレコ付いてってやるから」

    美穂「えっ、い、いいんですか?!」

    62 :

    完 結

    皆さま、お疲れさまでした。
    結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
    元ネタはいくつかあります。
    キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
    初めて即興で書きました、地味に。
    普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
    しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
    支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
    ……疲れた。寝よう。
    ではではノシ
    今度はひびにゃんSSでも書こうかな。

    63 :

    おわったーっ!
    前回超えしないよう、コンパクトにまとめたはずがこのザマだよ!
    「マミのおっぱいは宇宙を救う」をやりたかっただけなんだ。
    中二病色のすくない、みんなのお母さんなマミさんを目指しました。
    マミキュウよりもマミほむ度の方が高くなったかも?

    これでも、さやかちゃんと恭介の初体験描写や、
    マミさんのおっぱいに憧れたまどかが
    キュゥべえコーチの元で巨乳になるべく猛特訓をしたり
    痴漢された仁美が「杏子さまぁぁぁぁぁっ!」と杏子を追っかけるようになる、
    などのネタをカットしていたり。

    ちなみにラストは
    ワルプルギス戦のなか、外で台風エッチをしていた恭介とさやかが飛ばされ、
    落下した衝撃で恭介の腕が奇跡的に回復。さやかちゃんは怪我をして入院。
    マミ「美樹さんが落ちたのね」
    QB「さやかが落ちたということで、この話も落ちるとしよう」
    との、さやか落ちを予定してたけど、
    前作でゾンビなったさやかちゃんが不憫との某所の感想で反省し、
    おもいっきし幸せにしてあげました(゚∀゚)

    こんなバカながい作品を読んでくださってありがとうございます。感謝です

    64 = 2 :

    P「今日はフリーだしな。一肌脱ごうじゃないか」

    (人肌! 脱ぐ! つまり匂い付きシャツとか諸々!)

    美穂「あ、ありがとうございますっ! 私、一所懸命やります!」

    P「おう、期待してるぞ。ほれ、もう一度役の声出してみな」

    美穂「は、はいっ。こほん……きーば、きばきばごっ♪」

    65 :

    さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。

    律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
    また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
    という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。

    条件は、
    「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
    「するときは必ず律子の前であること」
    「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
    の3つ。

     果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。

    66 :

    しぶりんかわいい

    67 :

    自動保守助かる

    68 :

    アイマス厨っていつもこんな気持ち悪い妄想してんの?

    69 = 2 :

    P「うんうん、その調子でいこうな! 自分に自信持って!」

    美穂「はい! 頑張りますっ!」

    (きば……牙? ……歯! はみはみ! そういうのもあるんだ)

    「ふふ、よかったね美穂」

    美穂「うん!」

    (私も収穫があったよ……早く、早く……!)

    71 :

    つまらん

    73 = 2 :

    さらに後日



    (ああもふもふしたいくんかくんかしたいすりすりしたいはみはみしたい)

    (もうダメ)

    (全身がプロデューサーのフゥレイヴァーを欲してる)

    (形振り構ってられない、もう誰が居ようと居まいと、もふもふくんかくんかすりすりはみはみプロジェクトを実行しよう)

    「いざ」

    ガチャ

    「おはようございます(美声)」

    74 :

    >もふもふくんかくんかすりすりはみはみプロジェクト

    キモすぎワロタ

    75 = 2 :

    「……」キョロ

    「……」キョロキョロ

    「……」キョロキョロキョロ

    「……!」

    「今日こそ誰もいない!」

    77 :

    「……」キョロキョロ

    「……」

    (これはくんくんするしかない……!)

    「っ! ダメ、そんなのおかしいって」ブンブン

    「だ、だいたいアイドルとプロデューサーだよ? ないない、ないって」

    78 = 77 :

    「うん、……ないよ」

    「……」

    「……ちょっとだけ」

    「ちょっとだけならノーカンだよね」

    「それに、プロデューサーが変な匂いとかだったら他のみんなが抱きついたときとか困るし」

    「そう、これはプロデューサーのため。プロデューサーの……」ソーッ

    79 = 2 :

    「ふ、ふふ……天は私の味方をしてるんだ」

    「コート、手袋、マフラー……三種の神器が揃ってる」

    「もう身に付けるしかあり得ないね」

    ゴソゴソ

    「……」

    「……いい」

    80 = 77 :

    (プロデューサーの朝一番の匂い……いい)

    P「って凛、どうした? 具合でも悪いのか?」

    「! ……ううん、なんでもないよ。心配しないで」

    P「ほんとか? 何かあれば頼ってくれていいからな」

    「うん、ありがと。そういえばプロデューサー」

    P「ん?」

    81 = 44 :

    ちかたないね

    82 = 77 :

    「椅子にかかってるコート、新しいよね。買ったんだ?」

    卯月「それ、私も気になりました! 着るにはまだちょっと早いですよね?」

    P「ああいや、俺寒がりだからさ。こうでもしないと朝は外に出れないんだよね」

    「へー……」

    83 = 12 :

    しぶりんが幸せそうでなによりです

    84 :

    P「今日はフリーだしな。一肌脱ごうじゃないか」

    (人肌! 脱ぐ! つまり匂い付きシャツとか諸々!)

    美穂「あ、ありがとうございますっ! 私、一所懸命やります!」

    P「おう、期待してるぞ。ほれ、もう一度役の声出してみな」

    美穂「は、はいっ。こほん……きーば、きばきばごっ♪」

    85 = 84 :

    さらに後日



    (ああもふもふしたいくんかくんかしたいすりすりしたいはみはみしたい)

    (もうダメ)

    (全身がプロデューサーのフゥレイヴァーを欲してる)

    (形振り構ってられない、もう誰が居ようと居まいと、もふもふくんかくんかすりすりはみはみプロジェクトを実行しよう)

    「いざ」

    ガチャ

    「おはようございます(美声)」

    86 = 2 :

    「馴染む。実に馴染む。ちょっと大きいけど」

    「こんな清々しい気持ち、初ライブ以来かも」

    「……もふもふ」

    「……くんかくんか」

    「……すりすり」

    「……はみはみ」

    「……もいちどくんかくんか」

    87 :

    休日とはいえ、今日変なの沸きすぎじゃないか?

    88 :

    「……」キョロ

    「……」キョロキョロ

    「……」キョロキョロキョロ

    「……!」

    「今日こそ誰もいない!」

    89 = 88 :

    「……」キョロキョロ

    「……」

    (これはくんくんするしかない……!)

    「っ! ダメ、そんなのおかしいって」ブンブン

    「だ、だいたいアイドルとプロデューサーだよ? ないない、ないって」

    90 :

    ID変えてまで粘着かぁ

    嫌いなものにここまで執着できるってすげーな

    91 = 88 :

    「うん、……ないよ」

    「……」

    「……ちょっとだけ」

    「ちょっとだけならノーカンだよね」

    「それに、プロデューサーが変な匂いとかだったら他のみんなが抱きついたときとか困るし」

    「そう、これはプロデューサーのため。プロデューサーの……」ソーッ

    92 :

    「ふ、ふふ……天は私の味方をしてるんだ」

    「コート、手袋、マフラー……三種の神器が揃ってる」

    「もう身に付けるしかあり得ないね」

    ゴソゴソ

    「……」

    「……いい」

    93 = 2 :

    「……ふぅ」

    「今なら飛べる気がする(万感)」

    P「よう凛」

    「」

    94 = 92 :

    「馴染む。実に馴染む。ちょっと大きいけど」

    「こんな清々しい気持ち、初ライブ以来かも」

    「……もふもふ」

    「……くんかくんか」

    「……すりすり」

    「……はみはみ」

    「……もいちどくんかくんか」

    95 :

    さらに後日



    (ああもふもふしたいくんかくんかしたいすりすりしたいはみはみしたい)

    (もうダメ)

    (全身がプロデューサーのフゥレイヴァーを欲してる)

    (形振り構ってられない、もう誰が居ようと居まいと、もふもふくんかくんかすりすりはみはみプロジェクトを実行しよう)

    「いざ」

    ガチャ

    「おはようございます(美声)」

    96 = 2 :

    P「ったく、最近俺の防寒具をジロジロ見てると思ったら……」

    P「今は俺しかいないからいいものの、どうみても変態だぞ? なんだよはみはみって」

    「」

    P「いやまぁ、男としてはなんとも言えない気持ちなんだけど」

    「」

    P「凛?」

    97 = 95 :

    「……」キョロ

    「……」キョロキョロ

    「……」キョロキョロキョロ

    「……!」

    「今日こそ誰もいない!」

    98 = 95 :

    「……」キョロキョロ

    「……」

    (これはくんくんするしかない……!)

    「っ! ダメ、そんなのおかしいって」ブンブン

    「だ、だいたいアイドルとプロデューサーだよ? ないない、ないって」

    99 :

    「ふ、ふふ……天は私の味方をしてるんだ」

    「コート、手袋、マフラー……三種の神器が揃ってる」

    「もう身に付けるしかあり得ないね」

    ゴソゴソ

    「……」

    「……いい」

    100 = 2 :

    「プロデューサー」

    P「ん?」

    「縄ってどこにあるかな。首括れるような」

    P「ようし落ち着け凛ちゃん。大丈夫だ何も心配いらない、縄も要らない」

    「ふふ、ふふふふ。あ、そうだ。ふふふ、ちょっと待っててねプロデューサー」


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