私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ勇太「六花を押さえつけムリヤリべろちゅーしたらキス中毒になった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
六花ちゃんにきっついニーソ履かせてふとももの食い込みを観察したい
後日、部室
ガラッ
勇太「よーっす」
六花「……」
森夏「あら、今日も二人一緒なのね」
一色「勇太…お前、本当に何もないんだろうな?」
ガラッ
勇太「よーっす」
六花「……」
森夏「あら、今日も二人一緒なのね」
一色「勇太…お前、本当に何もないんだろうな?」
勇太「何も無いって。何度も言ってるだろ、六花の中二病に付き合ってるだけだって」
六花「今日は管理局の襲撃に会った…」
凸守「襲撃があったのデスか!?凸守を呼んでくだされば…」
六花「いや、邪王真眼の力を持ってすれば、大したことのない相手だった」
六花「助力が必要な時はちゃんと連絡する。安心して、マイサーヴァント」
勇太「…まぁ、こんな感じだ」
六花「今日は管理局の襲撃に会った…」
凸守「襲撃があったのデスか!?凸守を呼んでくだされば…」
六花「いや、邪王真眼の力を持ってすれば、大したことのない相手だった」
六花「助力が必要な時はちゃんと連絡する。安心して、マイサーヴァント」
勇太「…まぁ、こんな感じだ」
>>101
意外に細くないよな
意外に細くないよな
一色「うーん…でも何かあやしいんだよなぁ」
森夏「そうそう。なんか、雰囲気って言うか、オーラって言うか…」
森夏「二人を取り巻くそういうモノが、今までと違う気がする」
勇太「な、何も無いってば!」
勇太「……」
勇太(あの日以降、キスすることをガマンする必要の無くなった俺達は…)
森夏「そうそう。なんか、雰囲気って言うか、オーラって言うか…」
森夏「二人を取り巻くそういうモノが、今までと違う気がする」
勇太「な、何も無いってば!」
勇太「……」
勇太(あの日以降、キスすることをガマンする必要の無くなった俺達は…)
勇太(今まで以上にたくさんキスするようになって、部活前に1回するだけでは物足りなくなり…)
勇太(今では部活前の他に、登校中、朝のHR前、昼休み、下校中…と)
勇太(とにかく、隙をみてはキスしまくるようになった)
勇太(正直いつバレやしないかハラハラするが…だからと言ってやめる事もできない)
勇太(まあ、幸いまだバレる様子は無い…薄々感づかれてる気はするけど…)
勇太(だけどそれでも、流石に真相は思いもよらないことだろう…)
勇太(今では部活前の他に、登校中、朝のHR前、昼休み、下校中…と)
勇太(とにかく、隙をみてはキスしまくるようになった)
勇太(正直いつバレやしないかハラハラするが…だからと言ってやめる事もできない)
勇太(まあ、幸いまだバレる様子は無い…薄々感づかれてる気はするけど…)
勇太(だけどそれでも、流石に真相は思いもよらないことだろう…)
勇太(家に帰ってからも、食事中や風呂とか…どうしようもない時以外はキスしっぱなし…)
勇太(なんか、冷静に考えるとすごく乱れた生活しているような…一線は越えていないとは言え)
勇太(…まぁいいか…六花と気持ちの通じ合ったキスするの、気持ちいいし…)
勇太(こんなキス漬けな生活も…悪くない…)
六花「勇太、どうかした?」
勇太「…ん?」
勇太(なんか、冷静に考えるとすごく乱れた生活しているような…一線は越えていないとは言え)
勇太(…まぁいいか…六花と気持ちの通じ合ったキスするの、気持ちいいし…)
勇太(こんなキス漬けな生活も…悪くない…)
六花「勇太、どうかした?」
勇太「…ん?」
六花「ぼーっとしてたみたいだから」
勇太「ああ、なんでもない。さっきの…魔力の補給について考えていただけだ」
六花「えっ…ゆ、勇太、みんなの前でキスなんて…」
一色「えっ」
森夏「えっ」
凸守「デコっ?」
勇太「ああ、なんでもない。さっきの…魔力の補給について考えていただけだ」
六花「えっ…ゆ、勇太、みんなの前でキスなんて…」
一色「えっ」
森夏「えっ」
凸守「デコっ?」
勇太「り、りりり六花!な、ななな何を言っているんだお前は!」
六花「え?…あっ、ごめんなさい、この事は秘密だった…あっ」
一色「おい、勇太これはどういうことだ」
森夏「全部ゲロするまで開放しないからね」
凸守「マスター、魔力の補給とはなんデスか?凸守にも教えて欲しいデス」
勇太「カンベンしてくれえぇー!」
くみん「むにゃむにゃ…シュラバは強力な結界魔法だよー…」
オワリ
六花「え?…あっ、ごめんなさい、この事は秘密だった…あっ」
一色「おい、勇太これはどういうことだ」
森夏「全部ゲロするまで開放しないからね」
凸守「マスター、魔力の補給とはなんデスか?凸守にも教えて欲しいデス」
勇太「カンベンしてくれえぇー!」
くみん「むにゃむにゃ…シュラバは強力な結界魔法だよー…」
オワリ
オマケ、小鳥遊宅
十花「ただいま…」
シーン
十花「…六花は…また、富樫勇太のところか」
十花「…まったく、ここのところ毎日だな」
十花「…まあ、キスだけで済んでいる内は、大目に見ておいてやろう」
オワリ
十花「ただいま…」
シーン
十花「…六花は…また、富樫勇太のところか」
十花「…まったく、ここのところ毎日だな」
十花「…まあ、キスだけで済んでいる内は、大目に見ておいてやろう」
オワリ
類似してるかもしれないスレッド
- 兄「妹を抱きかかえ、アナルを優しくほじほじしてあげながら」 (250) - [46%] - 2012/12/4 1:00 ★
- 櫻子「向日葵のおっぱい吸わないと男の子になっちゃう身体になった」 (139) - [45%] - 2011/11/11 9:15 ☆
- 京太郎「胸を触った女の子の能力をコピーできるようになった」 (158) - [45%] - 2012/6/17 3:30 ★
- 京子「そういえば、ちなつちゃんのえろとーくまだきいてなかった」 (268) - [44%] - 2012/7/14 8:30 ★
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーにチョコあげないの?」 (204) - [44%] - 2013/2/12 2:30 ★
- 梓「なんで私ばっかりペロペロされないといけないんですか?」 (191) - [44%] - 2011/12/26 6:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について