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元スレ勇太「六花を押さえつけムリヤリべろちゅーしたらキス中毒になった」

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1 :

勇太「俺が」

2 :

勇太「ガンダムだ!」

3 :

いいから書けゴミ

4 = 1 :

富樫宅、勇太の部屋

勇太「……」

ぴこ、ぴこ…

勇太(俺は、何てことをしてしまったんだ…)

勇太(六花を押さえつけて、ムリヤリべろちゅーするなんて…)

ぴこ、ぴこ…

5 = 1 :

勇太(あの場は、魔力の補給とかなんとか言ってごまかしたけど…)

ぴこ、ぴこ…

勇太(…いや、ごまかせたかどうかは、問題じゃないよな)

勇太(押さえつけてムリヤリべろちゅーなんて、強姦まがいのことした事が…)

…ぴぴぴ、じょーん

勇太「…あっ、あー…ゲームオーバーになっちゃった」

6 = 1 :

勇太「…はぁ、やっぱゲームにも集中できないな」

ぽいっ

勇太「……」

ごろんっ

勇太(やっぱ、ダメだよな。あんな…)

勇太(…ちゃんと六花に謝ろう。許してもらえるかは分からないけど…)

8 = 1 :

六花「…勇太」

勇太「うわぁっ、六花!?」

ビクッ

勇太「…い、いつの間に来てたんだよ」

六花「さっき、窓から入った。ノックしたけど勇太はゲームに夢中で気付かなかった」

勇太「そうか…」

9 :

ようしいいぞ

10 = 1 :

勇太(…まあ、ちょうど良いや。ムリヤリキスしちゃった事、謝ろう)

勇太「…あのさ、六花」

六花「何?」

勇太「……」

勇太(…あれ、どうしたんだ俺?なんか…)

勇太(…また、六花にキスしたくなってきた)

11 = 1 :

…ドクンッ、ドクンッ

六花「…勇太?」

勇太(六花が喋るたび、六花の柔らかい唇が動いて…)

勇太(それにむしゃぶりつきたくて、たまらなくなる)

六花「勇太、どうかしたの?」

勇太(…何を考えているんだ、俺は…そんな事…うっ、頭が、ぼーっとして…っ)

14 = 1 :

…がしっ、ぐいっ

六花「勇太、何を…」

勇太「はぁ、はぁ…」

勇太(何も…考えられなく…なる…)

六花「勇太、痛い…離して…」

…ちゅっ

16 = 12 :

六花ちゃんはやっぱ受けが似合う!

17 :

この勇太は誠みたいになりそう

18 :

六花の中二病要素が足りない

19 = 1 :

六花「…んっ」

勇太「はむっ…」

ちゅう、ちゅっ…ちゅうっ

六花「ゆ、ゆう…んむっ!」

勇太「はぐ…はむっ、む…にゅっ…」

ちゅうう、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅうっ

20 :

六花ってリストカットしてそうだよな

ガチで

21 = 1 :

勇太「…ぷはっ…はぁ、はぁ」

勇太(…はっ、俺は今何を!?)

六花「…勇太」

勇太「あ、あの…六花、ごめ…!」

六花「また、魔力の補給?」

勇太「…えっ?」

22 :

DFM「ちくわ大明神」

23 = 1 :

六花「魔力の補給は契約主としての務め、謝る必要は無い」

六花「ただ…いきなりやるのではなく、一言断ってからやって欲しい」

勇太「…あ、ああ…すまない。闇の眷属との戦いで魔力が枯渇しかけていたからな」

勇太(あああ、なに話を合わせてごまかしてるんだ俺!ちゃんと謝れよ!)

六花「分かればいい。それじゃあ…もっと、魔力の補給、する?」

勇太「……!?」

24 :

紫煙

26 = 1 :

勇太(なんだって…!?もっと、六花とキスできる…!?)

勇太(…い、いや…そんなのダメだ…ダメに決まってる)

勇太(六花は、魔力の補給だと思ってるんだ…六花の中二病につけこんで、キスをするなんて…)

勇太(…でも)

チラッ

六花「……」

27 = 1 :

勇太(六花の唇…ぷにぷにで…柔らかい唇…)

勇太「……」

ゴクリッ

勇太「…まだ魔力が回復しきっていない。邪王真眼よ、頼めるか?」

六花「分かった」

勇太「……」

29 = 1 :

ちゅっ…ちゅううううっ…



勇太「はむっ、むにゅ…にゅ、にゅう…」

六花「んはっ…はう、んっ…」



ちゅううっ、ちゅうっ…ちゅうちゅう…ちゅうう…

30 = 1 :

翌日、学校

勇太(結局あの後、十花さんが帰ってくるまでひたすら六花とキスしてしまった…)

勇太(俺、最低だ…ごめんなさい十花さん…)

勇太「……」

チラッ

六花「……」

31 = 1 :

勇太(あの日、六花を押さえつけてムリヤリべろちゅーした時から…)

勇太(俺、六花とキスすることばかり考えてる…)

じーっ…

六花「……」

勇太(六花と、舌と舌を絡めて…唇にむしゃぶりついて…)

勇太(口の周りをよだれでべとべとにしながら、キスする…)

32 = 1 :

勇太(…そんな風に、妄想の中で何度も何度も六花にキスをして)

勇太(…そして、次第に…妄想じゃ満足できなくなってくる)

六花「……」

勇太(今も、もう…すぐにでも、ムリヤリにでも…六花にキスしたくなってる…)

勇太(…何考えてるんだよ…今、授業中だぞ…そんな事したら、とんでもない事に)

勇太(…でも、心のどこかで…それでも構わないって思ってる)

33 :

ほぉ

34 :

絶対にエロにもってくな

35 :

逆だと思ってたのに

36 = 1 :

キーン、コーン、カーン、コーン…

勇太(…ふう、何とかガマンできた。後は下校するだけ…問題は部活だな)

勇太(…しばらくの間、部活は休もう。正直、今の状態で六花と接するのは危険だ)

勇太(自分を見失って…皆の前でキスしかねない…そんなことになったら…)

勇太(よし、そうと決まれば一色辺りに部活を休む事を…)

ガタッ

37 = 12 :

いいぞ

38 = 1 :

六花「ダークフレイムマスター」

勇太「のわっ、六花!?」

勇太(ま、まずい!)

六花「本日サバトを開催する。拠点には遅れずに来るように」

勇太(六花の唇が…ああ、また…キスすることしか、考えられなくなる…)

ドクンッ、ドクンッ…

40 = 1 :

勇太「…邪王真眼よ、サバトを開催するには魔力が圧倒的に足りない」

六花「補給が必要か、分かった。それじゃあ…」

勇太「…っ!ま、待て。一応…人目のない所が、良い」

勇太「どこで管理局が見ているか、分からないからな」

六花「…分かった。なら、とりあえず別の場所へ移動しよう」

勇太「ああ、それが…いい…」

41 = 1 :

どこかの空き教室

六花「…よし、不可視フィールドを張り終えた」

六花「これで一般人はもとより、管理局の目もごまかせるはず」

勇太「……」

六花「さあ、ダークフレイムマスター」

勇太「……」

42 :

お前が中毒になるのかよ

43 = 3 :

うひゃぁ

44 :

六花も中毒だろもう

45 = 1 :

スッ…

勇太(六花…)

…ちゅっ

勇太(気持ち良い…六花とのキス、気持ち良い…)

六花「んっ…はぁ…」

勇太「…あむっ」

46 :

だんだん六花から攻めていく展開お願いします

47 = 1 :

勇太(舌、入れて…)

にゅ、ちゅっ…

六花「はむっ」

びくんっ

勇太(六花の口の中…全部、味わう…)

にゅちゅ、ちゅううっ…ちゅく、むちゅう

48 = 1 :

勇太(…やばい、止まらない…六花とキスすればするほど、もっとしたくなってくる)

六花「ん、ふぅ…ゆ、ゆう…はむっ」

勇太「ん、ちぅ…にゅう…」

にゅちっ、ちゅう、ちゅく…ちゅく、ちゅく…

勇太(六花…六花…!もっと、もっと…)

六花「んっ…ゆ、勇太!」

49 = 1 :

びくっ!

勇太「あっ…」

六花「ま、まだ…するの?」

勇太「あ、ああ…ごめ…」

勇太「…いや、もう大丈夫だ邪王真眼よ。十分に魔力は補給できた」

六花「…そう…なら、拠点へ急ごう」

50 :

期待あげ


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