元スレ勇太「六花を押さえつけムリヤリべろちゅーしたらキス中毒になった」

みんなの評価 : ☆
1 :
勇太「俺が」
2 :
勇太「ガンダムだ!」
3 :
いいから書けゴミ
4 = 1 :
富樫宅、勇太の部屋
勇太「……」
ぴこ、ぴこ…
勇太(俺は、何てことをしてしまったんだ…)
勇太(六花を押さえつけて、ムリヤリべろちゅーするなんて…)
ぴこ、ぴこ…
5 = 1 :
勇太(あの場は、魔力の補給とかなんとか言ってごまかしたけど…)
ぴこ、ぴこ…
勇太(…いや、ごまかせたかどうかは、問題じゃないよな)
勇太(押さえつけてムリヤリべろちゅーなんて、強姦まがいのことした事が…)
…ぴぴぴ、じょーん
勇太「…あっ、あー…ゲームオーバーになっちゃった」
6 = 1 :
勇太「…はぁ、やっぱゲームにも集中できないな」
ぽいっ
勇太「……」
ごろんっ
勇太(やっぱ、ダメだよな。あんな…)
勇太(…ちゃんと六花に謝ろう。許してもらえるかは分からないけど…)
8 = 1 :
六花「…勇太」
勇太「うわぁっ、六花!?」
ビクッ
勇太「…い、いつの間に来てたんだよ」
六花「さっき、窓から入った。ノックしたけど勇太はゲームに夢中で気付かなかった」
勇太「そうか…」
9 :
ようしいいぞ
10 = 1 :
勇太(…まあ、ちょうど良いや。ムリヤリキスしちゃった事、謝ろう)
勇太「…あのさ、六花」
六花「何?」
勇太「……」
勇太(…あれ、どうしたんだ俺?なんか…)
勇太(…また、六花にキスしたくなってきた)
11 = 1 :
…ドクンッ、ドクンッ
六花「…勇太?」
勇太(六花が喋るたび、六花の柔らかい唇が動いて…)
勇太(それにむしゃぶりつきたくて、たまらなくなる)
六花「勇太、どうかしたの?」
勇太(…何を考えているんだ、俺は…そんな事…うっ、頭が、ぼーっとして…っ)
14 = 1 :
…がしっ、ぐいっ
六花「勇太、何を…」
勇太「はぁ、はぁ…」
勇太(何も…考えられなく…なる…)
六花「勇太、痛い…離して…」
…ちゅっ
16 = 12 :
六花ちゃんはやっぱ受けが似合う!
17 :
この勇太は誠みたいになりそう
18 :
六花の中二病要素が足りない
19 = 1 :
六花「…んっ」
勇太「はむっ…」
ちゅう、ちゅっ…ちゅうっ
六花「ゆ、ゆう…んむっ!」
勇太「はぐ…はむっ、む…にゅっ…」
ちゅうう、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅうっ
20 :
六花ってリストカットしてそうだよな
ガチで
21 = 1 :
勇太「…ぷはっ…はぁ、はぁ」
勇太(…はっ、俺は今何を!?)
六花「…勇太」
勇太「あ、あの…六花、ごめ…!」
六花「また、魔力の補給?」
勇太「…えっ?」
22 :
DFM「ちくわ大明神」
23 = 1 :
六花「魔力の補給は契約主としての務め、謝る必要は無い」
六花「ただ…いきなりやるのではなく、一言断ってからやって欲しい」
勇太「…あ、ああ…すまない。闇の眷属との戦いで魔力が枯渇しかけていたからな」
勇太(あああ、なに話を合わせてごまかしてるんだ俺!ちゃんと謝れよ!)
六花「分かればいい。それじゃあ…もっと、魔力の補給、する?」
勇太「……!?」
24 :
紫煙
26 = 1 :
勇太(なんだって…!?もっと、六花とキスできる…!?)
勇太(…い、いや…そんなのダメだ…ダメに決まってる)
勇太(六花は、魔力の補給だと思ってるんだ…六花の中二病につけこんで、キスをするなんて…)
勇太(…でも)
チラッ
六花「……」
27 = 1 :
勇太(六花の唇…ぷにぷにで…柔らかい唇…)
勇太「……」
ゴクリッ
勇太「…まだ魔力が回復しきっていない。邪王真眼よ、頼めるか?」
六花「分かった」
勇太「……」
29 = 1 :
ちゅっ…ちゅううううっ…
勇太「はむっ、むにゅ…にゅ、にゅう…」
六花「んはっ…はう、んっ…」
ちゅううっ、ちゅうっ…ちゅうちゅう…ちゅうう…
30 = 1 :
翌日、学校
勇太(結局あの後、十花さんが帰ってくるまでひたすら六花とキスしてしまった…)
勇太(俺、最低だ…ごめんなさい十花さん…)
勇太「……」
チラッ
六花「……」
31 = 1 :
勇太(あの日、六花を押さえつけてムリヤリべろちゅーした時から…)
勇太(俺、六花とキスすることばかり考えてる…)
じーっ…
六花「……」
勇太(六花と、舌と舌を絡めて…唇にむしゃぶりついて…)
勇太(口の周りをよだれでべとべとにしながら、キスする…)
32 = 1 :
勇太(…そんな風に、妄想の中で何度も何度も六花にキスをして)
勇太(…そして、次第に…妄想じゃ満足できなくなってくる)
六花「……」
勇太(今も、もう…すぐにでも、ムリヤリにでも…六花にキスしたくなってる…)
勇太(…何考えてるんだよ…今、授業中だぞ…そんな事したら、とんでもない事に)
勇太(…でも、心のどこかで…それでも構わないって思ってる)
33 :
ほぉ
34 :
絶対にエロにもってくな
35 :
逆だと思ってたのに
36 = 1 :
キーン、コーン、カーン、コーン…
勇太(…ふう、何とかガマンできた。後は下校するだけ…問題は部活だな)
勇太(…しばらくの間、部活は休もう。正直、今の状態で六花と接するのは危険だ)
勇太(自分を見失って…皆の前でキスしかねない…そんなことになったら…)
勇太(よし、そうと決まれば一色辺りに部活を休む事を…)
ガタッ
37 = 12 :
いいぞ
38 = 1 :
六花「ダークフレイムマスター」
勇太「のわっ、六花!?」
勇太(ま、まずい!)
六花「本日サバトを開催する。拠点には遅れずに来るように」
勇太(六花の唇が…ああ、また…キスすることしか、考えられなくなる…)
ドクンッ、ドクンッ…
40 = 1 :
勇太「…邪王真眼よ、サバトを開催するには魔力が圧倒的に足りない」
六花「補給が必要か、分かった。それじゃあ…」
勇太「…っ!ま、待て。一応…人目のない所が、良い」
勇太「どこで管理局が見ているか、分からないからな」
六花「…分かった。なら、とりあえず別の場所へ移動しよう」
勇太「ああ、それが…いい…」
41 = 1 :
どこかの空き教室
六花「…よし、不可視フィールドを張り終えた」
六花「これで一般人はもとより、管理局の目もごまかせるはず」
勇太「……」
六花「さあ、ダークフレイムマスター」
勇太「……」
42 :
お前が中毒になるのかよ
43 = 3 :
うひゃぁ
44 :
六花も中毒だろもう
45 = 1 :
スッ…
勇太(六花…)
…ちゅっ
勇太(気持ち良い…六花とのキス、気持ち良い…)
六花「んっ…はぁ…」
勇太「…あむっ」
46 :
だんだん六花から攻めていく展開お願いします
47 = 1 :
勇太(舌、入れて…)
にゅ、ちゅっ…
六花「はむっ」
びくんっ
勇太(六花の口の中…全部、味わう…)
にゅちゅ、ちゅううっ…ちゅく、むちゅう
48 = 1 :
勇太(…やばい、止まらない…六花とキスすればするほど、もっとしたくなってくる)
六花「ん、ふぅ…ゆ、ゆう…はむっ」
勇太「ん、ちぅ…にゅう…」
にゅちっ、ちゅう、ちゅく…ちゅく、ちゅく…
勇太(六花…六花…!もっと、もっと…)
六花「んっ…ゆ、勇太!」
49 = 1 :
びくっ!
勇太「あっ…」
六花「ま、まだ…するの?」
勇太「あ、ああ…ごめ…」
勇太「…いや、もう大丈夫だ邪王真眼よ。十分に魔力は補給できた」
六花「…そう…なら、拠点へ急ごう」
50 :
期待あげ
みんなの評価 : ☆
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