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元スレ勇太「六花を押さえつけムリヤリべろちゅーしたらキス中毒になった」
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富樫宅、勇太の部屋
勇太「……」
ぴこ、ぴこ…
勇太(俺は、何てことをしてしまったんだ…)
勇太(六花を押さえつけて、ムリヤリべろちゅーするなんて…)
ぴこ、ぴこ…
勇太「……」
ぴこ、ぴこ…
勇太(俺は、何てことをしてしまったんだ…)
勇太(六花を押さえつけて、ムリヤリべろちゅーするなんて…)
ぴこ、ぴこ…
勇太(あの場は、魔力の補給とかなんとか言ってごまかしたけど…)
ぴこ、ぴこ…
勇太(…いや、ごまかせたかどうかは、問題じゃないよな)
勇太(押さえつけてムリヤリべろちゅーなんて、強姦まがいのことした事が…)
…ぴぴぴ、じょーん
勇太「…あっ、あー…ゲームオーバーになっちゃった」
ぴこ、ぴこ…
勇太(…いや、ごまかせたかどうかは、問題じゃないよな)
勇太(押さえつけてムリヤリべろちゅーなんて、強姦まがいのことした事が…)
…ぴぴぴ、じょーん
勇太「…あっ、あー…ゲームオーバーになっちゃった」
勇太「…はぁ、やっぱゲームにも集中できないな」
ぽいっ
勇太「……」
ごろんっ
勇太(やっぱ、ダメだよな。あんな…)
勇太(…ちゃんと六花に謝ろう。許してもらえるかは分からないけど…)
ぽいっ
勇太「……」
ごろんっ
勇太(やっぱ、ダメだよな。あんな…)
勇太(…ちゃんと六花に謝ろう。許してもらえるかは分からないけど…)
六花「…勇太」
勇太「うわぁっ、六花!?」
ビクッ
勇太「…い、いつの間に来てたんだよ」
六花「さっき、窓から入った。ノックしたけど勇太はゲームに夢中で気付かなかった」
勇太「そうか…」
勇太「うわぁっ、六花!?」
ビクッ
勇太「…い、いつの間に来てたんだよ」
六花「さっき、窓から入った。ノックしたけど勇太はゲームに夢中で気付かなかった」
勇太「そうか…」
勇太(…まあ、ちょうど良いや。ムリヤリキスしちゃった事、謝ろう)
勇太「…あのさ、六花」
六花「何?」
勇太「……」
勇太(…あれ、どうしたんだ俺?なんか…)
勇太(…また、六花にキスしたくなってきた)
勇太「…あのさ、六花」
六花「何?」
勇太「……」
勇太(…あれ、どうしたんだ俺?なんか…)
勇太(…また、六花にキスしたくなってきた)
…ドクンッ、ドクンッ
六花「…勇太?」
勇太(六花が喋るたび、六花の柔らかい唇が動いて…)
勇太(それにむしゃぶりつきたくて、たまらなくなる)
六花「勇太、どうかしたの?」
勇太(…何を考えているんだ、俺は…そんな事…うっ、頭が、ぼーっとして…っ)
六花「…勇太?」
勇太(六花が喋るたび、六花の柔らかい唇が動いて…)
勇太(それにむしゃぶりつきたくて、たまらなくなる)
六花「勇太、どうかしたの?」
勇太(…何を考えているんだ、俺は…そんな事…うっ、頭が、ぼーっとして…っ)
…がしっ、ぐいっ
六花「勇太、何を…」
勇太「はぁ、はぁ…」
勇太(何も…考えられなく…なる…)
六花「勇太、痛い…離して…」
…ちゅっ
六花「勇太、何を…」
勇太「はぁ、はぁ…」
勇太(何も…考えられなく…なる…)
六花「勇太、痛い…離して…」
…ちゅっ
六花「…んっ」
勇太「はむっ…」
ちゅう、ちゅっ…ちゅうっ
六花「ゆ、ゆう…んむっ!」
勇太「はぐ…はむっ、む…にゅっ…」
ちゅうう、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅうっ
勇太「はむっ…」
ちゅう、ちゅっ…ちゅうっ
六花「ゆ、ゆう…んむっ!」
勇太「はぐ…はむっ、む…にゅっ…」
ちゅうう、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅうっ
勇太「…ぷはっ…はぁ、はぁ」
勇太(…はっ、俺は今何を!?)
六花「…勇太」
勇太「あ、あの…六花、ごめ…!」
六花「また、魔力の補給?」
勇太「…えっ?」
勇太(…はっ、俺は今何を!?)
六花「…勇太」
勇太「あ、あの…六花、ごめ…!」
六花「また、魔力の補給?」
勇太「…えっ?」
六花「魔力の補給は契約主としての務め、謝る必要は無い」
六花「ただ…いきなりやるのではなく、一言断ってからやって欲しい」
勇太「…あ、ああ…すまない。闇の眷属との戦いで魔力が枯渇しかけていたからな」
勇太(あああ、なに話を合わせてごまかしてるんだ俺!ちゃんと謝れよ!)
六花「分かればいい。それじゃあ…もっと、魔力の補給、する?」
勇太「……!?」
六花「ただ…いきなりやるのではなく、一言断ってからやって欲しい」
勇太「…あ、ああ…すまない。闇の眷属との戦いで魔力が枯渇しかけていたからな」
勇太(あああ、なに話を合わせてごまかしてるんだ俺!ちゃんと謝れよ!)
六花「分かればいい。それじゃあ…もっと、魔力の補給、する?」
勇太「……!?」
勇太(なんだって…!?もっと、六花とキスできる…!?)
勇太(…い、いや…そんなのダメだ…ダメに決まってる)
勇太(六花は、魔力の補給だと思ってるんだ…六花の中二病につけこんで、キスをするなんて…)
勇太(…でも)
チラッ
六花「……」
勇太(…い、いや…そんなのダメだ…ダメに決まってる)
勇太(六花は、魔力の補給だと思ってるんだ…六花の中二病につけこんで、キスをするなんて…)
勇太(…でも)
チラッ
六花「……」
勇太(六花の唇…ぷにぷにで…柔らかい唇…)
勇太「……」
ゴクリッ
勇太「…まだ魔力が回復しきっていない。邪王真眼よ、頼めるか?」
六花「分かった」
勇太「……」
勇太「……」
ゴクリッ
勇太「…まだ魔力が回復しきっていない。邪王真眼よ、頼めるか?」
六花「分かった」
勇太「……」
ちゅっ…ちゅううううっ…
勇太「はむっ、むにゅ…にゅ、にゅう…」
六花「んはっ…はう、んっ…」
ちゅううっ、ちゅうっ…ちゅうちゅう…ちゅうう…
勇太「はむっ、むにゅ…にゅ、にゅう…」
六花「んはっ…はう、んっ…」
ちゅううっ、ちゅうっ…ちゅうちゅう…ちゅうう…
翌日、学校
勇太(結局あの後、十花さんが帰ってくるまでひたすら六花とキスしてしまった…)
勇太(俺、最低だ…ごめんなさい十花さん…)
勇太「……」
チラッ
六花「……」
勇太(結局あの後、十花さんが帰ってくるまでひたすら六花とキスしてしまった…)
勇太(俺、最低だ…ごめんなさい十花さん…)
勇太「……」
チラッ
六花「……」
勇太(あの日、六花を押さえつけてムリヤリべろちゅーした時から…)
勇太(俺、六花とキスすることばかり考えてる…)
じーっ…
六花「……」
勇太(六花と、舌と舌を絡めて…唇にむしゃぶりついて…)
勇太(口の周りをよだれでべとべとにしながら、キスする…)
勇太(俺、六花とキスすることばかり考えてる…)
じーっ…
六花「……」
勇太(六花と、舌と舌を絡めて…唇にむしゃぶりついて…)
勇太(口の周りをよだれでべとべとにしながら、キスする…)
勇太(…そんな風に、妄想の中で何度も何度も六花にキスをして)
勇太(…そして、次第に…妄想じゃ満足できなくなってくる)
六花「……」
勇太(今も、もう…すぐにでも、ムリヤリにでも…六花にキスしたくなってる…)
勇太(…何考えてるんだよ…今、授業中だぞ…そんな事したら、とんでもない事に)
勇太(…でも、心のどこかで…それでも構わないって思ってる)
勇太(…そして、次第に…妄想じゃ満足できなくなってくる)
六花「……」
勇太(今も、もう…すぐにでも、ムリヤリにでも…六花にキスしたくなってる…)
勇太(…何考えてるんだよ…今、授業中だぞ…そんな事したら、とんでもない事に)
勇太(…でも、心のどこかで…それでも構わないって思ってる)
キーン、コーン、カーン、コーン…
勇太(…ふう、何とかガマンできた。後は下校するだけ…問題は部活だな)
勇太(…しばらくの間、部活は休もう。正直、今の状態で六花と接するのは危険だ)
勇太(自分を見失って…皆の前でキスしかねない…そんなことになったら…)
勇太(よし、そうと決まれば一色辺りに部活を休む事を…)
ガタッ
勇太(…ふう、何とかガマンできた。後は下校するだけ…問題は部活だな)
勇太(…しばらくの間、部活は休もう。正直、今の状態で六花と接するのは危険だ)
勇太(自分を見失って…皆の前でキスしかねない…そんなことになったら…)
勇太(よし、そうと決まれば一色辺りに部活を休む事を…)
ガタッ
六花「ダークフレイムマスター」
勇太「のわっ、六花!?」
勇太(ま、まずい!)
六花「本日サバトを開催する。拠点には遅れずに来るように」
勇太(六花の唇が…ああ、また…キスすることしか、考えられなくなる…)
ドクンッ、ドクンッ…
勇太「のわっ、六花!?」
勇太(ま、まずい!)
六花「本日サバトを開催する。拠点には遅れずに来るように」
勇太(六花の唇が…ああ、また…キスすることしか、考えられなくなる…)
ドクンッ、ドクンッ…
勇太「…邪王真眼よ、サバトを開催するには魔力が圧倒的に足りない」
六花「補給が必要か、分かった。それじゃあ…」
勇太「…っ!ま、待て。一応…人目のない所が、良い」
勇太「どこで管理局が見ているか、分からないからな」
六花「…分かった。なら、とりあえず別の場所へ移動しよう」
勇太「ああ、それが…いい…」
六花「補給が必要か、分かった。それじゃあ…」
勇太「…っ!ま、待て。一応…人目のない所が、良い」
勇太「どこで管理局が見ているか、分からないからな」
六花「…分かった。なら、とりあえず別の場所へ移動しよう」
勇太「ああ、それが…いい…」
どこかの空き教室
六花「…よし、不可視フィールドを張り終えた」
六花「これで一般人はもとより、管理局の目もごまかせるはず」
勇太「……」
六花「さあ、ダークフレイムマスター」
勇太「……」
六花「…よし、不可視フィールドを張り終えた」
六花「これで一般人はもとより、管理局の目もごまかせるはず」
勇太「……」
六花「さあ、ダークフレイムマスター」
勇太「……」
スッ…
勇太(六花…)
…ちゅっ
勇太(気持ち良い…六花とのキス、気持ち良い…)
六花「んっ…はぁ…」
勇太「…あむっ」
勇太(六花…)
…ちゅっ
勇太(気持ち良い…六花とのキス、気持ち良い…)
六花「んっ…はぁ…」
勇太「…あむっ」
勇太(舌、入れて…)
にゅ、ちゅっ…
六花「はむっ」
びくんっ
勇太(六花の口の中…全部、味わう…)
にゅちゅ、ちゅううっ…ちゅく、むちゅう
にゅ、ちゅっ…
六花「はむっ」
びくんっ
勇太(六花の口の中…全部、味わう…)
にゅちゅ、ちゅううっ…ちゅく、むちゅう
勇太(…やばい、止まらない…六花とキスすればするほど、もっとしたくなってくる)
六花「ん、ふぅ…ゆ、ゆう…はむっ」
勇太「ん、ちぅ…にゅう…」
にゅちっ、ちゅう、ちゅく…ちゅく、ちゅく…
勇太(六花…六花…!もっと、もっと…)
六花「んっ…ゆ、勇太!」
六花「ん、ふぅ…ゆ、ゆう…はむっ」
勇太「ん、ちぅ…にゅう…」
にゅちっ、ちゅう、ちゅく…ちゅく、ちゅく…
勇太(六花…六花…!もっと、もっと…)
六花「んっ…ゆ、勇太!」
びくっ!
勇太「あっ…」
六花「ま、まだ…するの?」
勇太「あ、ああ…ごめ…」
勇太「…いや、もう大丈夫だ邪王真眼よ。十分に魔力は補給できた」
六花「…そう…なら、拠点へ急ごう」
勇太「あっ…」
六花「ま、まだ…するの?」
勇太「あ、ああ…ごめ…」
勇太「…いや、もう大丈夫だ邪王真眼よ。十分に魔力は補給できた」
六花「…そう…なら、拠点へ急ごう」
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