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元スレ上条「鎮まれ・・・俺の性欲・・・」
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>>200
毎回この人だろ
毎回この人だろ
黒子「あむ・・・・」
上条「よしよし、しっかりと奉仕するんだぞ?」
黒子「ふぁい・・・あむ・・・ちゅぱ・・・」
御坂「ぐうっ!!」ギリギリ
御坂(どうする?どうすればいい!?このままじゃ黒子が・・・)
御坂(黒子を守るには私は・・・ 私の能力はあいつには通用しないうえに黒子もあいつがそばにいればテレポートを使えない)
御坂(それ以前に下手なことをしようものなら黒子にあの薬が投与されちゃう・・・)
御坂’(あいつの言葉を鵜呑みにするのは危険すぎる・・・もっとやばい薬だったら私にはどうしょうもない)
御坂(なら・・なら黒子を守るためにはこのビンの中身を・・・?)
御坂(私は・・・・・・・)
御坂はどうする? >>206
上条「よしよし、しっかりと奉仕するんだぞ?」
黒子「ふぁい・・・あむ・・・ちゅぱ・・・」
御坂「ぐうっ!!」ギリギリ
御坂(どうする?どうすればいい!?このままじゃ黒子が・・・)
御坂(黒子を守るには私は・・・ 私の能力はあいつには通用しないうえに黒子もあいつがそばにいればテレポートを使えない)
御坂(それ以前に下手なことをしようものなら黒子にあの薬が投与されちゃう・・・)
御坂’(あいつの言葉を鵜呑みにするのは危険すぎる・・・もっとやばい薬だったら私にはどうしょうもない)
御坂(なら・・なら黒子を守るためにはこのビンの中身を・・・?)
御坂(私は・・・・・・・)
御坂はどうする? >>206
上条「おい、歯立てんじゃねーよ」
黒子「ぷはっ 申し訳ございませんの・・・・ れろっ」
御坂「・・・・待ちなさい」
上条「ん?」
黒子「ちゅぱ ちゅうぅ」
御坂「私が黒子の代わりになるわ、だから黒子を解放して」
黒子「なっ!?」
上条「ほう?」
黒子「いけませんわお姉さま!!この方は私を所望していますの!!わざわざお姉さまが黒子のかわりなどと!!」
黒子「それに・・・それにお姉さまが身代わりになるというのなら黒子が今こうして奉仕している意味がなくなってしまいますの!」
御坂「黒子・・・ごめん、あんたにそれだけの覚悟があってやっていることだっていうのは私にもわかるわ、でも・・」
黒子「ならば!!ならばここは私がこの身をささげますの!!」御坂「だめよ!!」
黒子「お姉さま・・・」
御坂「こんなの間違ってるわ・・・あんたにだって普通に恋をして好きな人と幸せになる権利だって絶対あるはずなのに・・・」
御坂「それを・・それをこんな形で踏みにじられてさらにその身をささげるだなんて・・・そんなのが許されていいわけないじゃない!!」
黒子「ぷはっ 申し訳ございませんの・・・・ れろっ」
御坂「・・・・待ちなさい」
上条「ん?」
黒子「ちゅぱ ちゅうぅ」
御坂「私が黒子の代わりになるわ、だから黒子を解放して」
黒子「なっ!?」
上条「ほう?」
黒子「いけませんわお姉さま!!この方は私を所望していますの!!わざわざお姉さまが黒子のかわりなどと!!」
黒子「それに・・・それにお姉さまが身代わりになるというのなら黒子が今こうして奉仕している意味がなくなってしまいますの!」
御坂「黒子・・・ごめん、あんたにそれだけの覚悟があってやっていることだっていうのは私にもわかるわ、でも・・」
黒子「ならば!!ならばここは私がこの身をささげますの!!」御坂「だめよ!!」
黒子「お姉さま・・・」
御坂「こんなの間違ってるわ・・・あんたにだって普通に恋をして好きな人と幸せになる権利だって絶対あるはずなのに・・・」
御坂「それを・・それをこんな形で踏みにじられてさらにその身をささげるだなんて・・・そんなのが許されていいわけないじゃない!!」
黒子「おねえ・・・さま・・・・」 御坂「あんた!!」
上条「何だ?」
御坂「私が黒子のかわりにあんたの相手をするわ・・・」
上条「そうかそうかお前が俺の相手をしてくれるか」
御坂「あんたが満足するまで相手してあげるわ、だから満足したら私と黒子から手を引きなさい」
上条「・・・白井はわかるがお前もか?」
御坂「こうでもしないと今度は黒子がまた・・・」
上条「ふーむ・・・・」チラ
黒子「おねえさま・・・おねえさまの純潔だけは・・・お守りしとうございますのに・・・」ポロポロ
御坂「・・・・いずれ通る道よ、私は私の意志でこいつにささげる、それだけよ」
黒子「いけません・・・・いけませんわお姉さま・・・・」ポロポロ
上条「>>216」
上条「何だ?」
御坂「私が黒子のかわりにあんたの相手をするわ・・・」
上条「そうかそうかお前が俺の相手をしてくれるか」
御坂「あんたが満足するまで相手してあげるわ、だから満足したら私と黒子から手を引きなさい」
上条「・・・白井はわかるがお前もか?」
御坂「こうでもしないと今度は黒子がまた・・・」
上条「ふーむ・・・・」チラ
黒子「おねえさま・・・おねえさまの純潔だけは・・・お守りしとうございますのに・・・」ポロポロ
御坂「・・・・いずれ通る道よ、私は私の意志でこいつにささげる、それだけよ」
黒子「いけません・・・・いけませんわお姉さま・・・・」ポロポロ
上条「>>216」
最初の方で一方通行が打ち止めはやめろ的なこと言ってたし丁度いいじゃん
上条「打ち止めも」
御坂「あんた、それ本気で言ってるの?」
上条「いや、冗談だ、さすがにあいつには入りそうにないからな」ニヤニヤ
御坂「ならさっさとやるわ」
黒子「だめですの!黒子がやりますわ!!」
御坂「私よ!!」
黒子「だめですの!!」
上条「はあ、しょうがねーな、じゃあこうするとしよう。御坂、お前オナニーしたこおはあるか?」
御坂「・・・えっ?」
上条「オナニーだよ、オナニー、したことあるのか?」
御坂「>>225」
御坂「あんた、それ本気で言ってるの?」
上条「いや、冗談だ、さすがにあいつには入りそうにないからな」ニヤニヤ
御坂「ならさっさとやるわ」
黒子「だめですの!黒子がやりますわ!!」
御坂「私よ!!」
黒子「だめですの!!」
上条「はあ、しょうがねーな、じゃあこうするとしよう。御坂、お前オナニーしたこおはあるか?」
御坂「・・・えっ?」
上条「オナニーだよ、オナニー、したことあるのか?」
御坂「>>225」
>>225
美坂さん穴派だったか
美坂さん穴派だったか
御坂「やりまくりでビリビリもといガバガバ」
黒子(嘘ですわ・・・お姉さまはなんとかこの人の気をひこうと・・・)
上条「なるほど、ならお前俺の目の前でオナニーしてみろ」
御坂「くっ・・・ それが何になるっていうのよ・・・?」
上条「俺は今から白井を犯す」 御坂「なっ!?」
上条「俺が射精するよりも前にお前はオナニーして今穿いている下着をあますことなくぬらしてみせろ」
御坂「そ、そんなこと・・・」上条「やりまくりなんだろ?」
御坂「も、もちろんよ・・・・」
御坂(嘘・・・・やりかたわからないなんていえないわ・・・・いや、言ったところで条件を変えるやつじゃないわ・・・)
上条「どうした?やらないのか?」
御坂「や、やるわよ!!やってみせるわよ!!」シュルッ
黒子「お、お姉さま!!!」
上条「お前が俺をさっさと射精させればいいだけだ、簡単だろ?」ボソッ
黒子「・・・・はい」
黒子(嘘ですわ・・・お姉さまはなんとかこの人の気をひこうと・・・)
上条「なるほど、ならお前俺の目の前でオナニーしてみろ」
御坂「くっ・・・ それが何になるっていうのよ・・・?」
上条「俺は今から白井を犯す」 御坂「なっ!?」
上条「俺が射精するよりも前にお前はオナニーして今穿いている下着をあますことなくぬらしてみせろ」
御坂「そ、そんなこと・・・」上条「やりまくりなんだろ?」
御坂「も、もちろんよ・・・・」
御坂(嘘・・・・やりかたわからないなんていえないわ・・・・いや、言ったところで条件を変えるやつじゃないわ・・・)
上条「どうした?やらないのか?」
御坂「や、やるわよ!!やってみせるわよ!!」シュルッ
黒子「お、お姉さま!!!」
上条「お前が俺をさっさと射精させればいいだけだ、簡単だろ?」ボソッ
黒子「・・・・はい」
御坂「えっと・・えっと・・・・確かこの辺を・・・こう・・・」クニッ
御坂「んっ・・・こ、こうして・・・」スリスリ
御坂「こ、これでいいのかしら?これやってれば気持ちよくなってえっと・・・」 黒子「んっ!!!」
御坂「えっ?」
黒子「こ、これで・・・全部入りました・・・の・・・・」ハァハァ
上条「白井が自分からまたがってくれるなんてな」
黒子「と、当然・・・ですの・・・・あなたの・・・ものですから・・・・」
上条「ほら見てみろ御坂、白井のやつ自分から俺にまたがってくれたぞ?」
御坂「くろこ・・・・だめよぉ・・・・」スリスリ
黒子「お、おねえさま・・・お姉さまは黒子がお守りしますの・・・・・」ハァハァ
御坂「くろこぉ・・・・」スリスリ
上条「御坂、よーく俺と白井がつながってるとこを見てみろ、かわいいちょうちょがいるだろ?」
キラッ
御坂「くろ・・・こぉ・・・」スリスリ
黒子「おねえさま、このとおりですの・・・ですから・・・んっ おね・・さまは・・・」
御坂「んっ・・・こ、こうして・・・」スリスリ
御坂「こ、これでいいのかしら?これやってれば気持ちよくなってえっと・・・」 黒子「んっ!!!」
御坂「えっ?」
黒子「こ、これで・・・全部入りました・・・の・・・・」ハァハァ
上条「白井が自分からまたがってくれるなんてな」
黒子「と、当然・・・ですの・・・・あなたの・・・ものですから・・・・」
上条「ほら見てみろ御坂、白井のやつ自分から俺にまたがってくれたぞ?」
御坂「くろこ・・・・だめよぉ・・・・」スリスリ
黒子「お、おねえさま・・・お姉さまは黒子がお守りしますの・・・・・」ハァハァ
御坂「くろこぉ・・・・」スリスリ
上条「御坂、よーく俺と白井がつながってるとこを見てみろ、かわいいちょうちょがいるだろ?」
キラッ
御坂「くろ・・・こぉ・・・」スリスリ
黒子「おねえさま、このとおりですの・・・ですから・・・んっ おね・・さまは・・・」
御坂(やばいやばい、このままだと黒子がまた中に射精されちゃう・・・)
御坂(しかもあんなところにピアスなんてはめられて何も無いわけがないわ)
上条「ほら、しっかりと腰動かせ、ヤる気がねーなら御坂にぶち込むぞ?」
黒子「や、やりますの1! くっ!」ニチュッニチュッ
黒子(くぅぅぅ・・・ものすごく・・・痛いですわ・・・ですが・・・これをお姉さまにさせるわけには・・・)
黒子「ん・・・・ふっ・・・くっ・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅ・・・まあまあだな・・・」
黒子「それは・・・どうも・・・・」ニチャニチャ
御坂「くろこぉ・・・おねがい・・・もうやめてぇ・・・」スリスリ
黒子「おねぇさまこそ・・・やったことのない・・・おなにー・・など・・・」ニチャニチャ
上条「おやおや、御坂のやつ嘘ついてたんだなー?」
御坂「ち、ちがうっ!!いつもやってるんだからあっ!!」
黒子「だいじょうぶ・・ですの・・・」ニチャニチャ
上条「あ、そっかー、白井がどれだけ膣内に出されても御坂には関係ないもんなー、だからオナニーもやってるって嘘をついて」
上条「今もオナニーをしているふりをして自分が傷つかないように白井を助けるふりをしてるんだよな?」
御坂(しかもあんなところにピアスなんてはめられて何も無いわけがないわ)
上条「ほら、しっかりと腰動かせ、ヤる気がねーなら御坂にぶち込むぞ?」
黒子「や、やりますの1! くっ!」ニチュッニチュッ
黒子(くぅぅぅ・・・ものすごく・・・痛いですわ・・・ですが・・・これをお姉さまにさせるわけには・・・)
黒子「ん・・・・ふっ・・・くっ・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅ・・・まあまあだな・・・」
黒子「それは・・・どうも・・・・」ニチャニチャ
御坂「くろこぉ・・・おねがい・・・もうやめてぇ・・・」スリスリ
黒子「おねぇさまこそ・・・やったことのない・・・おなにー・・など・・・」ニチャニチャ
上条「おやおや、御坂のやつ嘘ついてたんだなー?」
御坂「ち、ちがうっ!!いつもやってるんだからあっ!!」
黒子「だいじょうぶ・・ですの・・・」ニチャニチャ
上条「あ、そっかー、白井がどれだけ膣内に出されても御坂には関係ないもんなー、だからオナニーもやってるって嘘をついて」
上条「今もオナニーをしているふりをして自分が傷つかないように白井を助けるふりをしてるんだよな?」
黒子「・・・・」ニチャニチャ
御坂「なっ!?」
上条「それに比べて白井は偉いよなー、御坂を傷つけまいと三坂が見ている目の前で俺にまたがって腰を振ってるんだからな」
上条「信じられるか?こいつさっき俺に犯されるまで処女だったんだぞ?」
黒子「っ・・・ふぅ・・・・くっ・・・・はぁ・・・」ニチャニチャ
上条「なあ網坂、助けるつもりもないのに見せかけのオナニーをして一心不乱に腰を振り続ける白井に申し訳ないと思わないのか?」
御坂「わ、私は・・・オナニー・・・してるんだから・・・」スリスリ
黒子「おねぇ・・・さま・・・だいじょぅぶ・・・くろこ・・はっ・・・・だい・・じょうぶ・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅぅ・・・白井のロリまんでしごいてもらえるなんて最高ぜ・・・・」
御坂「私だって!!私だってやってるんだから!!黒子だけにつらい思いなんてさせないんだからああ!!」
黒子「いい・・の・・・です・・・おね・・さま・・・おきもち・・・んっ・・だけ・・で・・・くはっ・・ぁ・・・」ニチャニチャ
上条「あーすげー、白井すっげー健気だわー、マジきもちいー」
黒子「さ・・・くろこで・・・・きもちよく・・・んっ・・なって・・・くださ・・・はぁ・・・ぅん」ニチャニチャ
御坂「>>241」
御坂「なっ!?」
上条「それに比べて白井は偉いよなー、御坂を傷つけまいと三坂が見ている目の前で俺にまたがって腰を振ってるんだからな」
上条「信じられるか?こいつさっき俺に犯されるまで処女だったんだぞ?」
黒子「っ・・・ふぅ・・・・くっ・・・・はぁ・・・」ニチャニチャ
上条「なあ網坂、助けるつもりもないのに見せかけのオナニーをして一心不乱に腰を振り続ける白井に申し訳ないと思わないのか?」
御坂「わ、私は・・・オナニー・・・してるんだから・・・」スリスリ
黒子「おねぇ・・・さま・・・だいじょぅぶ・・・くろこ・・はっ・・・・だい・・じょうぶ・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅぅ・・・白井のロリまんでしごいてもらえるなんて最高ぜ・・・・」
御坂「私だって!!私だってやってるんだから!!黒子だけにつらい思いなんてさせないんだからああ!!」
黒子「いい・・の・・・です・・・おね・・さま・・・おきもち・・・んっ・・だけ・・で・・・くはっ・・ぁ・・・」ニチャニチャ
上条「あーすげー、白井すっげー健気だわー、マジきもちいー」
黒子「さ・・・くろこで・・・・きもちよく・・・んっ・・なって・・・くださ・・・はぁ・・・ぅん」ニチャニチャ
御坂「>>241」
御坂「アナル攻めるわ」
上条「ん?」
黒子「んっ・・・はぁ・・・ぅ・・・・ぐっ・・・」ニチャニチャ
御坂「ここだって気持ちよくなれるはずよ・・・なら・・・」グッ
御坂「いたっ!」
上条「っはっはっはっは!!おいおい御坂、お前最高におもしれーよ!!」
御坂「この・・・馬鹿にして・・・」
黒子「おねぇ・・さまぁ・・・」ニチャニチャ
上条「お、徐々に上手くなってきやがったな」
御坂「あ、あぁぁ・・だめよ、急がないと・・・」
上条「その焦る顔が最高だぜ御坂」
御坂「この・・・早区出ろ・・・出て下着をぬらしなさい・・・」スリスリ
上条「ん?」
黒子「んっ・・・はぁ・・・ぅ・・・・ぐっ・・・」ニチャニチャ
御坂「ここだって気持ちよくなれるはずよ・・・なら・・・」グッ
御坂「いたっ!」
上条「っはっはっはっは!!おいおい御坂、お前最高におもしれーよ!!」
御坂「この・・・馬鹿にして・・・」
黒子「おねぇ・・さまぁ・・・」ニチャニチャ
上条「お、徐々に上手くなってきやがったな」
御坂「あ、あぁぁ・・だめよ、急がないと・・・」
上条「その焦る顔が最高だぜ御坂」
御坂「この・・・早区出ろ・・・出て下着をぬらしなさい・・・」スリスリ
黒子「ぁっ・・・はぁはぁ・・・・ぐっ・・・・」ニチャニチャ
上条「ふぅ・・・今俺は最高に興奮してるぜ・・・・ よっと」グッ
黒子「きゃっ!!」グラッ
御坂「黒子!!」
上条「ふっ!!」パンパン
黒子「ぁあぁっ!!」ビクン
上条「おー、よく見えるぞ御坂、股を広げて慣れない手つきで必死にオナニーをしようとしているお前がな」
御坂「黒子を後ろから・・・あんなに激しく・・・」
上条「俺のために腰を振り続ける白井の情熱に応えて俺は白井に出してやることに決めた」パンパン
御坂「ま、まだ勝敗はついてないじゃない!!」
上条「お前何言ってんだ?俺は白井を犯して射精する、御坂はそれより早く下着を濡らして見せろ。俺が言ったのはそれだけだ」パンパン
上条「俺が腰を振ろうが白井が腰を振ろうが同じことだろうが」パンパン
黒子「んぐっ!! くぅんっ!!!」ビクン
御坂「そんな・・・だめよ・・・このままじゃ・・・・」スリスリ
上条「ふぅ・・・今俺は最高に興奮してるぜ・・・・ よっと」グッ
黒子「きゃっ!!」グラッ
御坂「黒子!!」
上条「ふっ!!」パンパン
黒子「ぁあぁっ!!」ビクン
上条「おー、よく見えるぞ御坂、股を広げて慣れない手つきで必死にオナニーをしようとしているお前がな」
御坂「黒子を後ろから・・・あんなに激しく・・・」
上条「俺のために腰を振り続ける白井の情熱に応えて俺は白井に出してやることに決めた」パンパン
御坂「ま、まだ勝敗はついてないじゃない!!」
上条「お前何言ってんだ?俺は白井を犯して射精する、御坂はそれより早く下着を濡らして見せろ。俺が言ったのはそれだけだ」パンパン
上条「俺が腰を振ろうが白井が腰を振ろうが同じことだろうが」パンパン
黒子「んぐっ!! くぅんっ!!!」ビクン
御坂「そんな・・・だめよ・・・このままじゃ・・・・」スリスリ
上条「御坂のオナニーを見ながら白井を犯すのがこんなに気持ちいいなんてなあ!!最っ高だぞおおお!!」パンパン
黒子「おっ・・おね・・・さ・・ま」
御坂「黒子!!黒子おおおおお!!!」
上条「ああああよく締まるぞ白井のロリまん!! たっぷりと出してやるからなあああ!!!」パンパン
御坂「だめ!!だめえええええ!!!!」
上条「もうおせーよお嬢様!! かわいい後輩が種付けされるところをよく目に焼きつけるんだな!!」パンパン
御坂「お願い1!私が黒子のかわりなるから!!それだけはやめて!!」
上条「おせってんだろう・・・・がっ1!」パンパン
黒子「んふっ!! んんっ!! んはっ!! おねっ!!さまT! おねっ!!」上条「くおおおおおっ!!!」
上条「ん!!」
御坂「いやああああ!!!黒子おおおおおお!!!」
ドプドプドプドプビュルルビュピュビュッ!!!!
上条「・・・っふぅ」
黒子「っっはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
御坂「くろこぉ・・・・ごめん・・・・・ごめんねぇ・・・・」ポロポロ
黒子「おっ・・おね・・・さ・・ま」
御坂「黒子!!黒子おおおおお!!!」
上条「ああああよく締まるぞ白井のロリまん!! たっぷりと出してやるからなあああ!!!」パンパン
御坂「だめ!!だめえええええ!!!!」
上条「もうおせーよお嬢様!! かわいい後輩が種付けされるところをよく目に焼きつけるんだな!!」パンパン
御坂「お願い1!私が黒子のかわりなるから!!それだけはやめて!!」
上条「おせってんだろう・・・・がっ1!」パンパン
黒子「んふっ!! んんっ!! んはっ!! おねっ!!さまT! おねっ!!」上条「くおおおおおっ!!!」
上条「ん!!」
御坂「いやああああ!!!黒子おおおおおお!!!」
ドプドプドプドプビュルルビュピュビュッ!!!!
上条「・・・っふぅ」
黒子「っっはぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
御坂「くろこぉ・・・・ごめん・・・・・ごめんねぇ・・・・」ポロポロ
それにしてもこの>>1ノリノリである
もう眠いので誰か引き継いでくれるとありがたいのですが
いないなら終わる方向で進めます
いないなら終わる方向で進めます
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