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元スレ上条「鎮まれ・・・俺の性欲・・・」
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黒子「お姉さまを売りますの♪」
上条「ほう、きっぱりと言うか」
黒子(おねえさまなら・・・いや、お姉さまといっしょに協力すればこの類人猿をなんとかするくらいはできるはず・・・)
黒子(だからなんとしてでもお姉さまにはここに来ていただき、それとなくこいつに悟られないように私のピンチをお伝えしないと・・)
上条「そうかそうか、わかったぜ りこりん、電話の容易はいいか?」
滝壺「うん、いつでもいいよ」
上条「それじゃあ発信ボタンを押したらインカムをこいつの耳につけてやってくれ」
滝壺「これでいい?」
上条「ああ、そうだ」
滝壺「それじゃあぽちっと」ピッ
滝壺「で、これを・・・」スチャッ
黒子(お姉さま、お姉さまを危険な目にあわせてしまうことをお詫びしますわ、ですが私一人ではこいつをどうにかすることができませんの)
黒子(お姉さま、黒子にお力をお貸しくださいまし・・・・)
上条「ほう、きっぱりと言うか」
黒子(おねえさまなら・・・いや、お姉さまといっしょに協力すればこの類人猿をなんとかするくらいはできるはず・・・)
黒子(だからなんとしてでもお姉さまにはここに来ていただき、それとなくこいつに悟られないように私のピンチをお伝えしないと・・)
上条「そうかそうか、わかったぜ りこりん、電話の容易はいいか?」
滝壺「うん、いつでもいいよ」
上条「それじゃあ発信ボタンを押したらインカムをこいつの耳につけてやってくれ」
滝壺「これでいい?」
上条「ああ、そうだ」
滝壺「それじゃあぽちっと」ピッ
滝壺「で、これを・・・」スチャッ
黒子(お姉さま、お姉さまを危険な目にあわせてしまうことをお詫びしますわ、ですが私一人ではこいつをどうにかすることができませんの)
黒子(お姉さま、黒子にお力をお貸しくださいまし・・・・)
御坂「もしもし、くろこー?」
黒子「あ、お姉さま・・・」
滝壺「つながったね」
上条「そうだな」
御坂「ん?あんたちょっと声の調子がおかしいわよ。今何してるの?」
黒子「えっと、そのたいしたことではないのですが、お姉さまに協力していただきがいことが・・・」
御坂「何、ひょっとして事件とか?」
黒子「え、ええ、事件というか相談したいことというか・・・」
黒子(考えろ、考えるのですわ黒子!!お姉さまに黒子のピンチを伝える方法を冷静に・・・)上条「はい、いただきますっと」ズプッ
メリッ!!!
黒子「っが!!!!!!!」
上条「よっ!!」ググッ
メリメリメリィ!!!!
黒子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
御坂「えっ!? ちょっと黒子!!黒子どうしたのよ!!」
黒子「あ、お姉さま・・・」
滝壺「つながったね」
上条「そうだな」
御坂「ん?あんたちょっと声の調子がおかしいわよ。今何してるの?」
黒子「えっと、そのたいしたことではないのですが、お姉さまに協力していただきがいことが・・・」
御坂「何、ひょっとして事件とか?」
黒子「え、ええ、事件というか相談したいことというか・・・」
黒子(考えろ、考えるのですわ黒子!!お姉さまに黒子のピンチを伝える方法を冷静に・・・)上条「はい、いただきますっと」ズプッ
メリッ!!!
黒子「っが!!!!!!!」
上条「よっ!!」ググッ
メリメリメリィ!!!!
黒子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
御坂「えっ!? ちょっと黒子!!黒子どうしたのよ!!」
上条「ふぅ、油断大敵、だぜ?」
黒子「そんな!!まだお姉さまとお話しているときになんでですのおおお!!」
御坂「黒子!!返事して黒子!!黒子ったら!!」
上条「残念、あれ時間制限あったんだわ」
黒子「聞いてませんわそんなの!!!」
上条「しかし狭いなおまえのロリまん」ググッ
ミチミチミチ ブチッ
黒子「いやああああ!!!!!」
御坂「黒子!!!誰かと一緒にいるの!?何かされてるの!?ねえ!!」
上条「体重かけて一気に奥までぶちこねやるからなー?」グッ
黒子「がぁぁぁぁ・・・・・」プルプル
御坂「な、なにがどうなってるのよ・・・何よこれ・・・」
上条「オラッ!!」グイッ
ブチブチブチブチイィ!!!
黒子「いやああああああああああ!!!!!!!!」
黒子「そんな!!まだお姉さまとお話しているときになんでですのおおお!!」
御坂「黒子!!返事して黒子!!黒子ったら!!」
上条「残念、あれ時間制限あったんだわ」
黒子「聞いてませんわそんなの!!!」
上条「しかし狭いなおまえのロリまん」ググッ
ミチミチミチ ブチッ
黒子「いやああああ!!!!!」
御坂「黒子!!!誰かと一緒にいるの!?何かされてるの!?ねえ!!」
上条「体重かけて一気に奥までぶちこねやるからなー?」グッ
黒子「がぁぁぁぁ・・・・・」プルプル
御坂「な、なにがどうなってるのよ・・・何よこれ・・・」
上条「オラッ!!」グイッ
ブチブチブチブチイィ!!!
黒子「いやああああああああああ!!!!!!!!」
御坂「何が起こってるのよ・・・黒子・・・・」
電話「何で!!何でですの!?私は言われたとおりお姉さまとお話をしてますのよ!?だっていうのにぃぃぃ!!」
御坂「・・・誰かに私に電話をするように指示された・・・の・・?」
電話「いだいいぃっ!!いだいいだいいいっぃぃぃ・・・ひぐっ・・・ぐすっ・・・・ひどいですわぁ・・・ああぁぁぁん・・」
御坂「黒子が・・・泣いてる・・・」
電話「私このような・・・ぐすっ・・・がだぢで・・ どのがだど・・なんで・・・ひぐっ・・・」
御坂「相手は男・・・」
電話「わだぐじの・・・ばじめで・・・いやぁぁ・・ぐすっ・・・」
御坂「はじ・・め・・て・・・・?」
電話「おねがいじまずっ!! なんでもっ!! なんでもじまずかがらながにばだざないでぐだざいぃぃ・・・」
御坂「・・・ぇ・・・ぇえ・・?」
電話「いだあああ!!!うごがざないでっ!!うごがざないでえええ!!!」
御坂「くろこおお!!返事して!!くろここおおおお!!!!」
電話「あがぢゃんっ!! あがぢゃんでぎぢゃいまずぅ・・・・・ ぞれだげばぁ・・・・・えぐっ いや・・ぁ・・・」
御坂「くろ・・・こぉ・・・・」カタカタ
電話「何で!!何でですの!?私は言われたとおりお姉さまとお話をしてますのよ!?だっていうのにぃぃぃ!!」
御坂「・・・誰かに私に電話をするように指示された・・・の・・?」
電話「いだいいぃっ!!いだいいだいいいっぃぃぃ・・・ひぐっ・・・ぐすっ・・・・ひどいですわぁ・・・ああぁぁぁん・・」
御坂「黒子が・・・泣いてる・・・」
電話「私このような・・・ぐすっ・・・がだぢで・・ どのがだど・・なんで・・・ひぐっ・・・」
御坂「相手は男・・・」
電話「わだぐじの・・・ばじめで・・・いやぁぁ・・ぐすっ・・・」
御坂「はじ・・め・・て・・・・?」
電話「おねがいじまずっ!! なんでもっ!! なんでもじまずかがらながにばだざないでぐだざいぃぃ・・・」
御坂「・・・ぇ・・・ぇえ・・?」
電話「いだあああ!!!うごがざないでっ!!うごがざないでえええ!!!」
御坂「くろこおお!!返事して!!くろここおおおお!!!!」
電話「あがぢゃんっ!! あがぢゃんでぎぢゃいまずぅ・・・・・ ぞれだげばぁ・・・・・えぐっ いや・・ぁ・・・」
御坂「くろ・・・こぉ・・・・」カタカタ
御坂を売るような悪い子にはお仕置き→ぶちこむ
御坂を巻き込まないために自分を→ぶちこむ
どっちにしろ鬼畜なげす上さん
御坂を巻き込まないために自分を→ぶちこむ
どっちにしろ鬼畜なげす上さん
電話「おね・・・ざまぁ・・・」
御坂「なあに・・・くろこ・・・」
御坂(やさしく、黒子が同様しないように、私が冷静にならなないと・・・・)
電話「和田ぐじ・・・・わだくじぃ・・・・」
御坂「うん、どうしたの?」
電話「れいぶざれでぢづないにじゃぜいざれでじまい・・まずのぉっ・・ぐすっ・・だ図下に・・・ぎで・・えぐっ・・ぐだざいまじぃ・・・」
御坂「 」
ポトッ
電話「ぞんな!!づだえまじだ!!づだえまじだのおおお!!!なんでっ!!なんで!!ぞんあっ!!」
電話「あなだがだずまでにおねえざまがごないどだめなんでっ!!い゛や゛っ!!い゛や゛!!」
御坂「くろ・・・こぉ・・・・」ポロッ
電話「だずげでええええ」!!!おねえざまぁっ1!おねえざまあああああああ!!!!!
御坂「くろこおおおおおお!!!!くろこおおおおおおおおおおお!!!!!」
電話「い゛や゛あああああああああああ!!!!!だざないでええええええええ!!!!!」
御坂「黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
御坂「なあに・・・くろこ・・・」
御坂(やさしく、黒子が同様しないように、私が冷静にならなないと・・・・)
電話「和田ぐじ・・・・わだくじぃ・・・・」
御坂「うん、どうしたの?」
電話「れいぶざれでぢづないにじゃぜいざれでじまい・・まずのぉっ・・ぐすっ・・だ図下に・・・ぎで・・えぐっ・・ぐだざいまじぃ・・・」
御坂「 」
ポトッ
電話「ぞんな!!づだえまじだ!!づだえまじだのおおお!!!なんでっ!!なんで!!ぞんあっ!!」
電話「あなだがだずまでにおねえざまがごないどだめなんでっ!!い゛や゛っ!!い゛や゛!!」
御坂「くろ・・・こぉ・・・・」ポロッ
電話「だずげでええええ」!!!おねえざまぁっ1!おねえざまあああああああ!!!!!
御坂「くろこおおおおおお!!!!くろこおおおおおおおおおおお!!!!!」
電話「い゛や゛あああああああああああ!!!!!だざないでええええええええ!!!!!」
御坂「黒子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
上条「別の場所からライブ映像をお届けってのはどうだ?」
滝壺「それ矛盾してるよ?」
上条「そうだよなあ、呼び出して直接見せ付けるほうが俺も興奮するんだよなあ」
滝壺「人質っていうのは?」
上条「お、それいいかもしれねーな」
滝壺「あとはごにょごにょ」
上条「ふんふん・・・・さすがりこりんだぜ」
滝壺「ふっ、アシスタントとしてこのくらいは提案できないとね」
上条「さて、御坂にさっきの画像付メールを送る前にこいつにピアスつけてやんねーとな」
滝壺「そういえばそうだったね」
上条「で、どんなピアスがあるんだ?」
滝壺「色々とあるけど・・・ここはちょうちょのやつがいいと思う」ジャラッ
上条「ほうほう、中々いいデザインじゃねーか」
滝壺「ふふん、私のセンスだもの」
上条「それじゃあ早速ピアスをつけやすいように足を広げて固定しねーとな」
滝壺「それ矛盾してるよ?」
上条「そうだよなあ、呼び出して直接見せ付けるほうが俺も興奮するんだよなあ」
滝壺「人質っていうのは?」
上条「お、それいいかもしれねーな」
滝壺「あとはごにょごにょ」
上条「ふんふん・・・・さすがりこりんだぜ」
滝壺「ふっ、アシスタントとしてこのくらいは提案できないとね」
上条「さて、御坂にさっきの画像付メールを送る前にこいつにピアスつけてやんねーとな」
滝壺「そういえばそうだったね」
上条「で、どんなピアスがあるんだ?」
滝壺「色々とあるけど・・・ここはちょうちょのやつがいいと思う」ジャラッ
上条「ほうほう、中々いいデザインじゃねーか」
滝壺「ふふん、私のセンスだもの」
上条「それじゃあ早速ピアスをつけやすいように足を広げて固定しねーとな」
クリにピアスじゃなくて
クリの皮にピアスだったら歩く度にクリに擦れて
ぎぼぢいいいいいいいいいいいいい
クリの皮にピアスだったら歩く度にクリに擦れて
ぎぼぢいいいいいいいいいいいいい
滝壺「できたー」
上条「おお、さすがりこりんだぜ」
黒子「なに・・・しますの・・・・?」カタカタ
上条「ああ、今からお前に俺からアクセサリーをプレゼントしてやる」
黒子「・・・いりませんの・・・」
上条「あ?さっきの画像お前の知り合い全員に送信してやろうか?」
黒子「やっ!!」ビクッ
上条「俺からのプレゼントだ、受け取るよな?」
黒子「・・・はい」
上条「じゃーん、このかわいいちょうちょのピアスを、なんと白井のここにぶっさしまーす!」
黒子「・・・どこですの?」
上条「こーこ」クリッ
黒子「んっ!!」ビクッ
上条「かわいいだろうなー、白井のクリピアス」
黒子「や・・・やぁあ・・・・」カタカタ
上条「おお、さすがりこりんだぜ」
黒子「なに・・・しますの・・・・?」カタカタ
上条「ああ、今からお前に俺からアクセサリーをプレゼントしてやる」
黒子「・・・いりませんの・・・」
上条「あ?さっきの画像お前の知り合い全員に送信してやろうか?」
黒子「やっ!!」ビクッ
上条「俺からのプレゼントだ、受け取るよな?」
黒子「・・・はい」
上条「じゃーん、このかわいいちょうちょのピアスを、なんと白井のここにぶっさしまーす!」
黒子「・・・どこですの?」
上条「こーこ」クリッ
黒子「んっ!!」ビクッ
上条「かわいいだろうなー、白井のクリピアス」
黒子「や・・・やぁあ・・・・」カタカタ
上条「それじゃあぷすっといっちまうか」
黒子「おねがいします・・・やめて・・・やめてぇ・・」カタカタ
滝壺「だいじょうぶ、そこは学園都市の最新技術、一瞬で穴を開けてピアスを通してくれる機会を用意した」
上条「りこりん、これ痛くないのか?」
滝壺「うん、耳なら痛くないらしいよ?」
上条「耳なら、か」
滝壺「耳なら、ね」
上条「ってことだ、白井、痛いかもしれないから歯をくいしばれよ?」
黒子「いやぁ・・・・いやぁあぁ・・・・」
上条「痛くないように祈るんだな」
で、痛い? >>180
黒子「おねがいします・・・やめて・・・やめてぇ・・」カタカタ
滝壺「だいじょうぶ、そこは学園都市の最新技術、一瞬で穴を開けてピアスを通してくれる機会を用意した」
上条「りこりん、これ痛くないのか?」
滝壺「うん、耳なら痛くないらしいよ?」
上条「耳なら、か」
滝壺「耳なら、ね」
上条「ってことだ、白井、痛いかもしれないから歯をくいしばれよ?」
黒子「いやぁ・・・・いやぁあぁ・・・・」
上条「痛くないように祈るんだな」
で、痛い? >>180
ぷすっ
上条「よし、うまくいったな」
黒子「うぅ・・・ぐすっ」チャラッ
上条「白井、痛いか?」
黒子「痛くはありませんの・・・ですが・・・こんなの・・・」
上条「よく似合ってるじゃねーか、かわいいぞ?」
黒子「ぐすっ」
上条「さて、御坂のやつにメールっと・・・」ピッピッ
ゲコゲコゲゴコゲコゲコゲコ
御坂「あ、メール・・・・・」パカッ
御坂「・・・!?」
御坂「こいつ・・・・」ワナワナ
御坂「待っててね黒子、すぐに助けてあげるから・・・・」
上条「よし、うまくいったな」
黒子「うぅ・・・ぐすっ」チャラッ
上条「白井、痛いか?」
黒子「痛くはありませんの・・・ですが・・・こんなの・・・」
上条「よく似合ってるじゃねーか、かわいいぞ?」
黒子「ぐすっ」
上条「さて、御坂のやつにメールっと・・・」ピッピッ
ゲコゲコゲゴコゲコゲコゲコ
御坂「あ、メール・・・・・」パカッ
御坂「・・・!?」
御坂「こいつ・・・・」ワナワナ
御坂「待っててね黒子、すぐに助けてあげるから・・・・」
数十分後
御坂「ここよね、指定された場所って・・」上条「遅かったじゃねーか」
御坂「えっ?」
上条「よう」
御坂「う・・・うそ・・・・なんであんたが・・」
黒子「おねぇ・・さまぁ・・・・」ウルウル
御坂「黒子!!! ひどい・・・裸で・・・」
御坂「くっ!あんた!まさかあんたがこんな最低なゲス野郎だとは思わなかったわ!!」
上条「あ、そう、それは見抜けなかったお前が悪いってことでいいんじゃねえの?」
御坂「・・・・一応聞いておくわ、何でこんなことしたの?黒子がすきだったの?」
上条「いや、性欲がたまってしょうがねえからレイプした、白井がたまたま俺の視界に入ったから犯して射精しただけだ」
御坂「ぐっ!!」ギリッ
御坂「・・・それで、私をわざわざここに呼び出したのには理由があるんでしょ?」
上条「もちろんだ」
御坂「ここよね、指定された場所って・・」上条「遅かったじゃねーか」
御坂「えっ?」
上条「よう」
御坂「う・・・うそ・・・・なんであんたが・・」
黒子「おねぇ・・さまぁ・・・・」ウルウル
御坂「黒子!!! ひどい・・・裸で・・・」
御坂「くっ!あんた!まさかあんたがこんな最低なゲス野郎だとは思わなかったわ!!」
上条「あ、そう、それは見抜けなかったお前が悪いってことでいいんじゃねえの?」
御坂「・・・・一応聞いておくわ、何でこんなことしたの?黒子がすきだったの?」
上条「いや、性欲がたまってしょうがねえからレイプした、白井がたまたま俺の視界に入ったから犯して射精しただけだ」
御坂「ぐっ!!」ギリッ
御坂「・・・それで、私をわざわざここに呼び出したのには理由があるんでしょ?」
上条「もちろんだ」
御坂「ならさっさとしなさい!!私は一国も早く黒子を連れて病院へ行くわ!!」
上条「へー、病院ねー」
御坂「あんたにやられたことで体にどういうい影響が出てるか調べないといけないのよ・・・」ギリギリ
上条「ま、それは俺が楽しんでからやってくれや」
御坂「楽しむ!? あんたこの期に及んでまだ何かしようっていうの!?」
上条「ああ、お前に何かしようっていうんじゃない、お前にはおとなしくそこで見ていてもらうだけだ」
御坂「・・まさかあんた、黒子に・・」
上条「ああ、お前の見ている目の前でこいつに種付けしてやろうと思ってなあ?」ニタァ
黒子「もぅ・・・いやですの・・・・」カタカタ
御坂「私がそれを許すとでも思ってるの?」
上条「許す許さないじゃねえんだよ、お前は黙ってみてるしかないんだ、そうじゃねえと傷つくのは白井だぞ?」
御坂「・・・・人質ってわけ?」
上条「そうだ、お前がおとなしくしないのなら白井に学園都市特性の強制排卵妊娠着床剤を投与する」
黒子「や、やぁ・・いやですのぉ・・・」カタカタ
御坂「あんた・・・・どこまで黒子をいたぶれば気が済むのよおおおお!!!!」
上条「へー、病院ねー」
御坂「あんたにやられたことで体にどういうい影響が出てるか調べないといけないのよ・・・」ギリギリ
上条「ま、それは俺が楽しんでからやってくれや」
御坂「楽しむ!? あんたこの期に及んでまだ何かしようっていうの!?」
上条「ああ、お前に何かしようっていうんじゃない、お前にはおとなしくそこで見ていてもらうだけだ」
御坂「・・まさかあんた、黒子に・・」
上条「ああ、お前の見ている目の前でこいつに種付けしてやろうと思ってなあ?」ニタァ
黒子「もぅ・・・いやですの・・・・」カタカタ
御坂「私がそれを許すとでも思ってるの?」
上条「許す許さないじゃねえんだよ、お前は黙ってみてるしかないんだ、そうじゃねえと傷つくのは白井だぞ?」
御坂「・・・・人質ってわけ?」
上条「そうだ、お前がおとなしくしないのなら白井に学園都市特性の強制排卵妊娠着床剤を投与する」
黒子「や、やぁ・・いやですのぉ・・・」カタカタ
御坂「あんた・・・・どこまで黒子をいたぶれば気が済むのよおおおお!!!!」
上条「俺が満足するまでだ」
御坂「この・・・・」
上条「お前も知っているとおりこいつにはさっき俺が膣内に射精した、この状況でその薬を投与すればどうなるかわかるよな?」
御坂「許さない・・・あんただけだは・・・」
上条「知ったこっちゃねえよ」
御坂「それで、私に黒子が犯されるのをただ黙って見てろって言うの?」
上条「まさか、お前が無能力者ならまだしもお前くらいの人間に何も処置をしないままで安心してレイプできるわけがねーからな」
上条「お前にはこいつを飲んでもらう」ポーン
トサッ
御坂「・・・これ何?」
上条「何も言わずにそのビンの中に入っているものを飲め」
御坂「・・・・」
黒子「や・・・やぁ・・・・」カタカタ
黒子「お姉さま!!黒子なら心配はいりませんの!!お姉さままでこの人のいいなりになる必要はありませんわ!」
黒子「このままではこの人は私だけでは飽き足らずにお姉さまにまでその矛先を向けますの!!だからお姉さまはここを離れてくださいまし!!」
御坂「この・・・・」
上条「お前も知っているとおりこいつにはさっき俺が膣内に射精した、この状況でその薬を投与すればどうなるかわかるよな?」
御坂「許さない・・・あんただけだは・・・」
上条「知ったこっちゃねえよ」
御坂「それで、私に黒子が犯されるのをただ黙って見てろって言うの?」
上条「まさか、お前が無能力者ならまだしもお前くらいの人間に何も処置をしないままで安心してレイプできるわけがねーからな」
上条「お前にはこいつを飲んでもらう」ポーン
トサッ
御坂「・・・これ何?」
上条「何も言わずにそのビンの中に入っているものを飲め」
御坂「・・・・」
黒子「や・・・やぁ・・・・」カタカタ
黒子「お姉さま!!黒子なら心配はいりませんの!!お姉さままでこの人のいいなりになる必要はありませんわ!」
黒子「このままではこの人は私だけでは飽き足らずにお姉さまにまでその矛先を向けますの!!だからお姉さまはここを離れてくださいまし!!」
上条「泣かせてくれるな、それじゃあ白井は俺のものになるのか?」
黒子「な、なるもなにも既に私はあなたのものですの!!」
御坂「黒子・・・」
上条「そうか、じゃあ御坂に見せてやらないとな?白井が俺のものだという証拠を・・・」
黒子「証拠ですの?」
上条「ああ、俺がプレゼントしたあれを御坂にもよく見せてやれ」
黒子「あ、あれを・・・・」
上条「そうだ」
黒子「・・・・わかりましたわ」
上条「きちんと広げて見せるんだ、いいな?」
黒子「・・・はい」
黒子「な、なるもなにも既に私はあなたのものですの!!」
御坂「黒子・・・」
上条「そうか、じゃあ御坂に見せてやらないとな?白井が俺のものだという証拠を・・・」
黒子「証拠ですの?」
上条「ああ、俺がプレゼントしたあれを御坂にもよく見せてやれ」
黒子「あ、あれを・・・・」
上条「そうだ」
黒子「・・・・わかりましたわ」
上条「きちんと広げて見せるんだ、いいな?」
黒子「・・・はい」
>>190
上級者すぎワロタ
上級者すぎワロタ
>>193
え?
え?
会話ばっかりしてんのにゲスジョウさんの股間はギンギンなんでしょ?
>>193
?
?
黒子「お、おねえさま・・・・・」
御坂「黒子・・・・」
黒子「わ、わたくし・・・こ、このかたの・・・ものに・・・」ガバッ
御坂「足広げて・・・な・・に・・・」
黒子「このとおり・・・・」クパッ
チャラッ
御坂「う・・そ・・・・」
黒子「こ、この・・・とおり・・・私このかたの・・・ものに・・・なり・・ました・・の・・・」プルプル
黒子「で、です・・・ので・・・」ポロッ
黒子「おね・・さま・・・・ご心配・・・なさらず・・・」ポロポロ
黒子「ぐすっ・・・くろこ・・・しあわ・・・ひぐっ・・・・すの・・・・」ポロポロ
上条「白井、御坂が見ている目の前でこれをしゃぶれ」ギンギン
黒子「・・・はぃ・・・・ですの・・・・」
御坂「黒子・・・・」
黒子「わ、わたくし・・・こ、このかたの・・・ものに・・・」ガバッ
御坂「足広げて・・・な・・に・・・」
黒子「このとおり・・・・」クパッ
チャラッ
御坂「う・・そ・・・・」
黒子「こ、この・・・とおり・・・私このかたの・・・ものに・・・なり・・ました・・の・・・」プルプル
黒子「で、です・・・ので・・・」ポロッ
黒子「おね・・さま・・・・ご心配・・・なさらず・・・」ポロポロ
黒子「ぐすっ・・・くろこ・・・しあわ・・・ひぐっ・・・・すの・・・・」ポロポロ
上条「白井、御坂が見ている目の前でこれをしゃぶれ」ギンギン
黒子「・・・はぃ・・・・ですの・・・・」
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