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元スレ上条「鎮まれ・・・俺の性欲・・・」
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黒子「こちらは異常無しですわね」
黒子「最近平和で助かりますわ、この平和がいつまでも続いてほしいものですわ」
自販機「あ、白井さんじゃないっすか」
黒子「あら、この自販機はお姉さまがジュースを拝借している自販機ではありませんの」
自販機「御坂さんったらひどいんですよ?いつもいつも・・・」
黒子「お姉さまの罪滅ぼしになるかはわかりませんが一本買わせていただきますの」ゴソゴソ
上条「ありゃ白井じゃねーか」
滝壺「知り合い?」
上条「ちょっとした、な」
滝壺「常盤台でじゃっじめんとだね」
上条「なーに、俺にとっちゃそんなもん障害にならねーよ」
滝壺「さすがげすじょうだね」
上条「さて、>>108-111をやってやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
黒子「最近平和で助かりますわ、この平和がいつまでも続いてほしいものですわ」
自販機「あ、白井さんじゃないっすか」
黒子「あら、この自販機はお姉さまがジュースを拝借している自販機ではありませんの」
自販機「御坂さんったらひどいんですよ?いつもいつも・・・」
黒子「お姉さまの罪滅ぼしになるかはわかりませんが一本買わせていただきますの」ゴソゴソ
上条「ありゃ白井じゃねーか」
滝壺「知り合い?」
上条「ちょっとした、な」
滝壺「常盤台でじゃっじめんとだね」
上条「なーに、俺にとっちゃそんなもん障害にならねーよ」
滝壺「さすがげすじょうだね」
上条「さて、>>108-111をやってやるか」
※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください
上条「さて、全身を舐め回して交尾中に御坂に電話、その後クリにピアス刺して事後に御坂を呼んでヤるか」
滝壺「ピアスは痛そうだね」
上条「ま、それもプレイの一環ってやつだ」ニヤリ
滝壺「舐め回すのとピアスを実行するには拘束するのが一番だと思うけど」
上条「それはりこりんに手伝ってもらう、あいつはテレポーターだから俺の右手が常に触れてないと逃げられちまうからな」
滝壺「なんと、それは油断も隙もあったもんじゃない」
上条「ま、テレポーターってのは慎重に演算をしなきゃならねーらしいからピアスはめてやりゃ一発でテレポートできなくなるだろうな」
滝壺「さすがげすじょう、そこまで考えているとは・・・」
上条「さて、俺のチンポがうずいてしょうがねーことだし、さっさとヤっちまうか」
滝壺「いえぁ!」
滝壺「ピアスは痛そうだね」
上条「ま、それもプレイの一環ってやつだ」ニヤリ
滝壺「舐め回すのとピアスを実行するには拘束するのが一番だと思うけど」
上条「それはりこりんに手伝ってもらう、あいつはテレポーターだから俺の右手が常に触れてないと逃げられちまうからな」
滝壺「なんと、それは油断も隙もあったもんじゃない」
上条「ま、テレポーターってのは慎重に演算をしなきゃならねーらしいからピアスはめてやりゃ一発でテレポートできなくなるだろうな」
滝壺「さすがげすじょう、そこまで考えているとは・・・」
上条「さて、俺のチンポがうずいてしょうがねーことだし、さっさとヤっちまうか」
滝壺「いえぁ!」
プシュッ
黒子「ごくごく・・・・」
自販機「おいしいですか?白井さん」
黒子「ぷはぁー・・・ これおいしいですわね」
自販機「よかったっす、白井さんに喜んでもらえて」
黒子「空き缶はゴミ箱に・・・っと」カコン
上条「あ、白井じゃねーか」
黒子「げっ、あなた・・・」
上条「何だ?人の顔見てげっ、はねーだろ」
黒子「私あなたのことが嫌いなので離しかけてほしくありませんの」ツン
上条「ひっでーな、ちょっと重大な話があるってのによ」
黒子「はっ、どうせあなたが財布を落としたとかそういったことでしょう?」上条「御坂のことだ」
黒子「む?」ピク
上条「御坂が今ある事件にかかわってるんだが・・・お前知ってるか?」
滝壺「ちなみにみさかに電話ってげすじょうとくろこのどっちが電話かけるの? >>122」
黒子「ごくごく・・・・」
自販機「おいしいですか?白井さん」
黒子「ぷはぁー・・・ これおいしいですわね」
自販機「よかったっす、白井さんに喜んでもらえて」
黒子「空き缶はゴミ箱に・・・っと」カコン
上条「あ、白井じゃねーか」
黒子「げっ、あなた・・・」
上条「何だ?人の顔見てげっ、はねーだろ」
黒子「私あなたのことが嫌いなので離しかけてほしくありませんの」ツン
上条「ひっでーな、ちょっと重大な話があるってのによ」
黒子「はっ、どうせあなたが財布を落としたとかそういったことでしょう?」上条「御坂のことだ」
黒子「む?」ピク
上条「御坂が今ある事件にかかわってるんだが・・・お前知ってるか?」
滝壺「ちなみにみさかに電話ってげすじょうとくろこのどっちが電話かけるの? >>122」
黒子「お姉さまが?」
上条「そうだ、その様子だとやっぱり知らないみたいだな」
黒子「・・・あなたは知ってますの?」
上条「少しだけだがな」
黒子「・・・・」
上条「・・・・」
黒子「詳しくお聞かせ願いたいですわね」
上条「いいぜ、だけどここでってのは何だ、誰か来るかもしれないから移動しようぜ」
黒子「・・・わかりましたわ」
滝壺「げすじょうまじ策士」
上条「そうだ、その様子だとやっぱり知らないみたいだな」
黒子「・・・あなたは知ってますの?」
上条「少しだけだがな」
黒子「・・・・」
上条「・・・・」
黒子「詳しくお聞かせ願いたいですわね」
上条「いいぜ、だけどここでってのは何だ、誰か来るかもしれないから移動しようぜ」
黒子「・・・わかりましたわ」
滝壺「げすじょうまじ策士」
路地裏
黒子「では、お聞かせいただけます?」
上条「ああ、まずはこれを見てくれ」ゴソゴソ
黒子「何が出てくるのでしょうか・・・」
上条「ちょっと待ってくれよ・・・これだ」
黒子「どれど」上条「はっ!!」ガシッ
黒子「むっ!?」
黒子(口を押さえられた!?)
上条「りこりん!!」
滝壺「とうっ!!」シュタッ
黒子「むぐっ!!」ジタバタ
上条「暴れんな!!」ドスッ
黒子「むぐぇっ!!」
滝壺「ないすぼでぃーぶろー」カチャカチャ
上条「これで少しはおとなしくなんだろ」
黒子「では、お聞かせいただけます?」
上条「ああ、まずはこれを見てくれ」ゴソゴソ
黒子「何が出てくるのでしょうか・・・」
上条「ちょっと待ってくれよ・・・これだ」
黒子「どれど」上条「はっ!!」ガシッ
黒子「むっ!?」
黒子(口を押さえられた!?)
上条「りこりん!!」
滝壺「とうっ!!」シュタッ
黒子「むぐっ!!」ジタバタ
上条「暴れんな!!」ドスッ
黒子「むぐぇっ!!」
滝壺「ないすぼでぃーぶろー」カチャカチャ
上条「これで少しはおとなしくなんだろ」
黒子「ごほっ!!ごほっ!! なにを・・・」
滝壺「げすじょう、両手両足に手錠をつけたよ」
上条「よし、そこの壁に手を固定してくれ」
滝壺「このフックを壁に打ち込んでっと」ガコン
黒子「このっ!!」ジタバタ
上条「もういっちょ!」ドスッ
黒子「っ!! ぇぇ・・・・」ガクッ
滝壺「こうばんざいをするように固定してっと・・・」カチッ
上条「よしよし、上出来だぜりこりん」
滝壺「体勢をかえたかったら教えてね、その都度手伝うから」
上条「わかった、一応足は開いた状態で固定しておいてくれ」
滝壺「うん」
滝壺「げすじょう、両手両足に手錠をつけたよ」
上条「よし、そこの壁に手を固定してくれ」
滝壺「このフックを壁に打ち込んでっと」ガコン
黒子「このっ!!」ジタバタ
上条「もういっちょ!」ドスッ
黒子「っ!! ぇぇ・・・・」ガクッ
滝壺「こうばんざいをするように固定してっと・・・」カチッ
上条「よしよし、上出来だぜりこりん」
滝壺「体勢をかえたかったら教えてね、その都度手伝うから」
上条「わかった、一応足は開いた状態で固定しておいてくれ」
滝壺「うん」
黒子「くっ、私をどうするおつもりですの・・・?」
黒子(やっぱり・・・こいつに触られているとテレポートができませんか・・・)
上条「今からお前をレイプする」
黒子「なっ!?」
上条「と、いうかお前この状況でレイプ以外何があると思ってるんだ?」
黒子「誘拐、殺人、拷問、色々考えられませんこと?」
上条「ああ、そっか、お前風紀委員だからな・・・」
黒子「今なら誰にも言いませんわ、おとなしく私を開放してくださいまし」
上条「わかってねーな、俺はお前が誰に言おうとどうでもいいんだ、ただお前を犯したい、お前の中に射精したい、それだけだ」
黒子「わ、私の・・・中に・・・」ゾクッ
上条「ああ、たっぷりと出してやる」
黒子「い・・いや・・・・」カタカタ
上条「りこりん、こいつの服全部切り刻んで裸にひんむいてくれねーか?」
滝壺「うん、げすじょうは右手を気をつけてね?」
上条「わかってるよ」
黒子(やっぱり・・・こいつに触られているとテレポートができませんか・・・)
上条「今からお前をレイプする」
黒子「なっ!?」
上条「と、いうかお前この状況でレイプ以外何があると思ってるんだ?」
黒子「誘拐、殺人、拷問、色々考えられませんこと?」
上条「ああ、そっか、お前風紀委員だからな・・・」
黒子「今なら誰にも言いませんわ、おとなしく私を開放してくださいまし」
上条「わかってねーな、俺はお前が誰に言おうとどうでもいいんだ、ただお前を犯したい、お前の中に射精したい、それだけだ」
黒子「わ、私の・・・中に・・・」ゾクッ
上条「ああ、たっぷりと出してやる」
黒子「い・・いや・・・・」カタカタ
上条「りこりん、こいつの服全部切り刻んで裸にひんむいてくれねーか?」
滝壺「うん、げすじょうは右手を気をつけてね?」
上条「わかってるよ」
ジョキジョキ
黒子「おやめなさいこの卑怯者!!こんなことをしなくては女の子と接することができませんの!?」
上条「うわ、やっぱお前胸ちっちぇえんだなー」
黒子「話を聞きなさい!!」
滝壺「ちょきちょきちょき」
上条「お、下着はエロいのつけてんだな・・・ これ紐パンってやつか?」
滝壺「そうだね、おしりのところとか布が少ない」
黒子「こ、この・・・こんな・・・こんなやつに私のあられもないすがたを・・・」上条「りこりん、それも切ってくれ」
滝壺「ちょっきん」ジョキ
ハラッ
黒子「きゃっ!!」
上条「うわぁ・・・お前生えてなかったんだな・・・・ しかもぴっちりと閉じたロリまんじゃねーか」
黒子「この・・・・この・・・み゛る゛な゛あ゛っ!!!」
黒子「おやめなさいこの卑怯者!!こんなことをしなくては女の子と接することができませんの!?」
上条「うわ、やっぱお前胸ちっちぇえんだなー」
黒子「話を聞きなさい!!」
滝壺「ちょきちょきちょき」
上条「お、下着はエロいのつけてんだな・・・ これ紐パンってやつか?」
滝壺「そうだね、おしりのところとか布が少ない」
黒子「こ、この・・・こんな・・・こんなやつに私のあられもないすがたを・・・」上条「りこりん、それも切ってくれ」
滝壺「ちょっきん」ジョキ
ハラッ
黒子「きゃっ!!」
上条「うわぁ・・・お前生えてなかったんだな・・・・ しかもぴっちりと閉じたロリまんじゃねーか」
黒子「この・・・・この・・・み゛る゛な゛あ゛っ!!!」
黒子「見るな見るな見るな見るな見るな見るな見るな見るな見るなああああ!!!!」
上条「じゃあぺろぺろしてやるわ」
黒子「ふざけるな!!離せ!!すぐにこれを解け!!お前なんか殺してやるううう!!!」ガチャガチャ
上条「はいはいこわいこわい ぺろっ」
黒子「ぐっ!!」ビクッ
滝壺「おお、お腹をぺろりと」
上条「んー、白井の汗の味っての?少ししょっぺーな」ペロペロ
黒子「この変態!!卑怯者!!誰にも相手にされないからってこんなことしかできないお前はゴキブリ以下ですわ!!」
上条「はぁー、しっとりとしていい肌だなー ぺろっ」
黒子「話を聞け!!自分がどれだけ最低なことをしているのかわかっていますのの!?」
上条「ここも・・・剃ってるわけじゃなくて生えてないってかんじだな ぺろっ」
黒子「ひゃふっ!!」ビクン
滝壺「さすがにわきはくすぐったいんだね」
上条「じゃあぺろぺろしてやるわ」
黒子「ふざけるな!!離せ!!すぐにこれを解け!!お前なんか殺してやるううう!!!」ガチャガチャ
上条「はいはいこわいこわい ぺろっ」
黒子「ぐっ!!」ビクッ
滝壺「おお、お腹をぺろりと」
上条「んー、白井の汗の味っての?少ししょっぺーな」ペロペロ
黒子「この変態!!卑怯者!!誰にも相手にされないからってこんなことしかできないお前はゴキブリ以下ですわ!!」
上条「はぁー、しっとりとしていい肌だなー ぺろっ」
黒子「話を聞け!!自分がどれだけ最低なことをしているのかわかっていますのの!?」
上条「ここも・・・剃ってるわけじゃなくて生えてないってかんじだな ぺろっ」
黒子「ひゃふっ!!」ビクン
滝壺「さすがにわきはくすぐったいんだね」
上条「あれ?白井感じてる?」ペロペロ
黒子「ふっ」上条「ん?」ペロ
黒子「ふざっ」上条「ぺろぺろ」
黒子「ふざけるなあああ!!1」ガチャガチャ
上条「はいはいふざけてませんよー」ペロペロ
黒子「このっ!! この屈辱!! この恨み決して忘れませんわ!! いつか必ずお前を殺してやりますの!!」
上条「まだ体舐めてるだけだってのにやかましくてしょうがねーな、りこりん、こいつの口塞いでくれ」
滝壺「おまかせあれ」シュパッ
黒子「むー!!! むむー!!」ガチャガチャ
上条「さて、これでじっくりと舐め回すことができるな」
黒子「ふっ」上条「ん?」ペロ
黒子「ふざっ」上条「ぺろぺろ」
黒子「ふざけるなあああ!!1」ガチャガチャ
上条「はいはいふざけてませんよー」ペロペロ
黒子「このっ!! この屈辱!! この恨み決して忘れませんわ!! いつか必ずお前を殺してやりますの!!」
上条「まだ体舐めてるだけだってのにやかましくてしょうがねーな、りこりん、こいつの口塞いでくれ」
滝壺「おまかせあれ」シュパッ
黒子「むー!!! むむー!!」ガチャガチャ
上条「さて、これでじっくりと舐め回すことができるな」
黒子「むー!! むーーー!!」
上条「さーて、足からいってみるか」
黒子(屈辱ですわ・・・この私が・・・この私がこんな男の慰みものになってしまうなんて・・・)
上条「いただきまーす ぺろっ」
黒子(く・・・汚らわしい・・・気持ち悪いものが私の肌に・・・)
上条「ぺろぺろ・・・・」
黒子(気持ち悪い・・・・)
上条「ぺろぺろ・・・ 舐めるたびにぴくぴくしてるのが伝わってきて楽しいなこれ ぺろっ」
黒子(やめろ・・やめろやめろ・・・離せ・・・離せぇ・・・・)グイィ
上条「身をよじっても逃げられるわけねーだろー? あきらめのわるいやつだな ぺろっ」
黒子(誰か・・・誰か助けてくださいまし・・・・・)ポロポロ
滝壺「徐々に上へ上へと舐め進めてる、このまま顔までいっちゃうのかな?」
上条「さーて、足からいってみるか」
黒子(屈辱ですわ・・・この私が・・・この私がこんな男の慰みものになってしまうなんて・・・)
上条「いただきまーす ぺろっ」
黒子(く・・・汚らわしい・・・気持ち悪いものが私の肌に・・・)
上条「ぺろぺろ・・・・」
黒子(気持ち悪い・・・・)
上条「ぺろぺろ・・・ 舐めるたびにぴくぴくしてるのが伝わってきて楽しいなこれ ぺろっ」
黒子(やめろ・・やめろやめろ・・・離せ・・・離せぇ・・・・)グイィ
上条「身をよじっても逃げられるわけねーだろー? あきらめのわるいやつだな ぺろっ」
黒子(誰か・・・誰か助けてくださいまし・・・・・)ポロポロ
滝壺「徐々に上へ上へと舐め進めてる、このまま顔までいっちゃうのかな?」
唇だけ避けて少し安心させてから後にベロチューかますんですよね、わかります
上条「べろぉーーーーん」
黒子(あぁぁぁ・・・・足首からふとももまで一気に・・・・)ゾクゾク
上条「このまま白井の全身を俺の唾液でコーティングしてやろうかぁ?」ベロー
黒子(類人猿めぇ・・・・類人猿めぇ・・・・)ギリギリ
上条「ふはっ 歯を食いしばって耐えてる姿がまたそそられちまうな・・・ べろぉ」
黒子(こ、こんどはおなかを・・・)
上条「もう少し肉がついてたらおなかのかんしょくとかたのしめんのになー? べろぉ」
黒子(ふざけたことを・・・ お前なんかに私の体を・・・)
上条「このまま胸やまんこを舐めてぬらすってのもわるかねーが・・・ べろぉ」
黒子(なんと下品な・・・・・下劣・・・畜生にもおとりますの・・・)
上条「それだと無理やりねじ込む楽しみってのがなくなるからな べろぉ」
黒子(ねじ・・・こむ・・・)
上条「本当はもっとじっくりねっとりと嘗め尽くしてやりてーんだけどよ、俺のチンポがもう我慢できねーってよ」シュルッ
ギンギン
黒子(ひいっ!!)
黒子(あぁぁぁ・・・・足首からふとももまで一気に・・・・)ゾクゾク
上条「このまま白井の全身を俺の唾液でコーティングしてやろうかぁ?」ベロー
黒子(類人猿めぇ・・・・類人猿めぇ・・・・)ギリギリ
上条「ふはっ 歯を食いしばって耐えてる姿がまたそそられちまうな・・・ べろぉ」
黒子(こ、こんどはおなかを・・・)
上条「もう少し肉がついてたらおなかのかんしょくとかたのしめんのになー? べろぉ」
黒子(ふざけたことを・・・ お前なんかに私の体を・・・)
上条「このまま胸やまんこを舐めてぬらすってのもわるかねーが・・・ べろぉ」
黒子(なんと下品な・・・・・下劣・・・畜生にもおとりますの・・・)
上条「それだと無理やりねじ込む楽しみってのがなくなるからな べろぉ」
黒子(ねじ・・・こむ・・・)
上条「本当はもっとじっくりねっとりと嘗め尽くしてやりてーんだけどよ、俺のチンポがもう我慢できねーってよ」シュルッ
ギンギン
黒子(ひいっ!!)
上条「りこりん、足を閉じられねーように、そしてひざとひじをくっつけるように拘束してくれ」
滝壺「おまかせあれ」
黒子(な、何がはじまりますの・・・・)カタカタ
滝壺「ちょちょいのちょい!」
カチャカチャカチャカチャ
滝壺「できたよ」
上条「うん、いい出来だ」ギンギン
黒子(び、びくびくして・・反り返って・・・・あ、あれをどうしますの・・・・)カタカタ
滝壺「げすじょう、おびえてるよ?」
上条「え?マジで?」
黒子(や、やめて・・・やめてくださいまし・・・あれだけは・・・・)カタカタ
上条「あっはっはっはっはっはっはっは!!!本当だ!!こいつさっきめちゃくちゃわめいてたのに震えてやがるぜ!!」
滝壺「どうやらげすじょうのおちんぽを見てこれから先のことを想像しちゃったみたいだね」
上条「ま、こいつもただの女だってことだな」
さるくらってました、やめるときは宣言するので書き込みが途絶えたらさるだと思ってください
滝壺「おまかせあれ」
黒子(な、何がはじまりますの・・・・)カタカタ
滝壺「ちょちょいのちょい!」
カチャカチャカチャカチャ
滝壺「できたよ」
上条「うん、いい出来だ」ギンギン
黒子(び、びくびくして・・反り返って・・・・あ、あれをどうしますの・・・・)カタカタ
滝壺「げすじょう、おびえてるよ?」
上条「え?マジで?」
黒子(や、やめて・・・やめてくださいまし・・・あれだけは・・・・)カタカタ
上条「あっはっはっはっはっはっはっは!!!本当だ!!こいつさっきめちゃくちゃわめいてたのに震えてやがるぜ!!」
滝壺「どうやらげすじょうのおちんぽを見てこれから先のことを想像しちゃったみたいだね」
上条「ま、こいつもただの女だってことだな」
さるくらってました、やめるときは宣言するので書き込みが途絶えたらさるだと思ってください
上条「さてりこりん、こいつの携帯を用意してくれ」
滝壺「これでいいんだよね?」サッ
上条「ああ、そこから御坂ってやつの番号を出してくれ」
黒子「む、むー!!むー!!」
黒子(お姉さまに!?お姉さまに何を言うつもりですの!?)
上条「おっと、こいつをはずしてやらねーとな」シュルゥ
黒子「ぷはっ!! あ、あなた・・・お姉さまに何を?」
上条「んー、そうだなー お、いいこと思いついた。お前御坂をここに呼び出せ」
黒子「・・・・お姉さまを?」
上条「お前が御坂をここに呼び出すことができればお前をレイプすることはやめてやろう。どうだ?」
黒子「・・・で、できるわけがありませんの・・・」カタカタ
上条「このままお前は俺にレイプされて膣内に射精されて、そうだなぁ・・・ひょっとしたら妊娠するまで俺に監禁とかされるかもしれねーぞ?」
黒子「そ、そんな・・・・・」カタカタ
上条「選ばせてやるよ、どっちがいい?」
黒子「>>148」
滝壺「これでいいんだよね?」サッ
上条「ああ、そこから御坂ってやつの番号を出してくれ」
黒子「む、むー!!むー!!」
黒子(お姉さまに!?お姉さまに何を言うつもりですの!?)
上条「おっと、こいつをはずしてやらねーとな」シュルゥ
黒子「ぷはっ!! あ、あなた・・・お姉さまに何を?」
上条「んー、そうだなー お、いいこと思いついた。お前御坂をここに呼び出せ」
黒子「・・・・お姉さまを?」
上条「お前が御坂をここに呼び出すことができればお前をレイプすることはやめてやろう。どうだ?」
黒子「・・・で、できるわけがありませんの・・・」カタカタ
上条「このままお前は俺にレイプされて膣内に射精されて、そうだなぁ・・・ひょっとしたら妊娠するまで俺に監禁とかされるかもしれねーぞ?」
黒子「そ、そんな・・・・・」カタカタ
上条「選ばせてやるよ、どっちがいい?」
黒子「>>148」
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