私的良スレ書庫
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元スレモバP「俺だって男だ、性欲くらいある」
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P「……はぁ……」
千枝「え、えっと……どうしたんですか?」
P「辛い現実に打ちひしがれてるんだよ……まさか、仕掛けておいて完敗するなんて……」
千枝「……あの、プロデューサーさん!」
P「ん?」
なでなで
千枝「千枝流の、元気の出る魔法です!」
P「……」
千枝「元気、出そうですか?」
P「……」
ぎゅっ
P「……ありがとう。少し、戻ってきた気がする」
千枝「えへへ♪ どういたしまして」
P「ところでさ、千枝」
千枝「はい?」
P「キスしてもいいか?」
千枝「え、えっと……どうしたんですか?」
P「辛い現実に打ちひしがれてるんだよ……まさか、仕掛けておいて完敗するなんて……」
千枝「……あの、プロデューサーさん!」
P「ん?」
なでなで
千枝「千枝流の、元気の出る魔法です!」
P「……」
千枝「元気、出そうですか?」
P「……」
ぎゅっ
P「……ありがとう。少し、戻ってきた気がする」
千枝「えへへ♪ どういたしまして」
P「ところでさ、千枝」
千枝「はい?」
P「キスしてもいいか?」
>>906
魔法のスマイルを買おう!
魔法のスマイルを買おう!
>>906
『わカらナいホうガいイ……』
『わカらナいホうガいイ……』
千枝「……えっ……」
P「……」
千枝「え、えっと、それって……き、キスっていうのは、その、あ、あのキス、ですか?」
P「ああ」
千枝「そ、それは……えっと……ちょっと、困ります……」
P「……」
千枝「あ、プロデューサーさんと、キス、するのが……嫌ってことじゃなくて……ち、千枝には、そういうのって、少し、早いかなぁって……」
P(耳にかかっていた髪をかきあげる仕草から始まり、上目遣い、一度視線を落として、もじもじし始めて……そこから、はにかみながらうるんだ瞳で見上げる……
……こんな小さいのに、対応はすでに完成されてるじゃないか……さすが千枝だ……)
P(しかし、今まではこのよく分からん色気に気圧されて引いてきたが……今日はそうはいかん。一度、キッチリ分からせてやらないとな……)
千枝「……だ、だから……もう少し……もう少しだけ、待っててくれませんか?
あとちょっとだけ、千枝が大きくなったら……その……」
P「千枝」
千枝「は、はい……」
P「もう少し、傍に来てくれるか?」
千枝「……えっと……はい」
P「……」
千枝「え、えっと、それって……き、キスっていうのは、その、あ、あのキス、ですか?」
P「ああ」
千枝「そ、それは……えっと……ちょっと、困ります……」
P「……」
千枝「あ、プロデューサーさんと、キス、するのが……嫌ってことじゃなくて……ち、千枝には、そういうのって、少し、早いかなぁって……」
P(耳にかかっていた髪をかきあげる仕草から始まり、上目遣い、一度視線を落として、もじもじし始めて……そこから、はにかみながらうるんだ瞳で見上げる……
……こんな小さいのに、対応はすでに完成されてるじゃないか……さすが千枝だ……)
P(しかし、今まではこのよく分からん色気に気圧されて引いてきたが……今日はそうはいかん。一度、キッチリ分からせてやらないとな……)
千枝「……だ、だから……もう少し……もう少しだけ、待っててくれませんか?
あとちょっとだけ、千枝が大きくなったら……その……」
P「千枝」
千枝「は、はい……」
P「もう少し、傍に来てくれるか?」
千枝「……えっと……はい」
千枝「そ、その……えっと……」
P「……悪い」
ぎゅーっ
千枝「えっ、えっ!? だ、駄目ですよ、プロデューサーさん! 千枝、まだ、子どもだし……」
P「千枝が可愛すぎて、もう、我慢できそうにないんだ……」
千枝「……カワイイだなんて、そんな……千枝なんて、他の人たちと比べてもちんちくりんだし……
プロデューサーさんと並んでも、まだ、兄妹にしか見えないし……」
P(……千枝は千枝で、俺との関係を真面目に考えてくれてるんだなぁ……なんか心が痛んできた)
P「……どうしても、嫌か?」
千枝「……嫌じゃないんです……でも、もう少しだけオトナになってから、そういうの、したいなぁって……」
P「だったら……少しだけ前借りってことは無理かな?」
千枝「……えっと……前借りって言うと……少しだけ、先に渡しておく、ってことですか?」
P「そうだな」
千枝「……そ、それ……ほ、ほっぺた、でも、いいですか……?」
P「ああ、構わない」
千枝「……それだったら……だ、大丈夫、だと、思います!」
P「……悪い」
ぎゅーっ
千枝「えっ、えっ!? だ、駄目ですよ、プロデューサーさん! 千枝、まだ、子どもだし……」
P「千枝が可愛すぎて、もう、我慢できそうにないんだ……」
千枝「……カワイイだなんて、そんな……千枝なんて、他の人たちと比べてもちんちくりんだし……
プロデューサーさんと並んでも、まだ、兄妹にしか見えないし……」
P(……千枝は千枝で、俺との関係を真面目に考えてくれてるんだなぁ……なんか心が痛んできた)
P「……どうしても、嫌か?」
千枝「……嫌じゃないんです……でも、もう少しだけオトナになってから、そういうの、したいなぁって……」
P「だったら……少しだけ前借りってことは無理かな?」
千枝「……えっと……前借りって言うと……少しだけ、先に渡しておく、ってことですか?」
P「そうだな」
千枝「……そ、それ……ほ、ほっぺた、でも、いいですか……?」
P「ああ、構わない」
千枝「……それだったら……だ、大丈夫、だと、思います!」
P「合法のスマイルでしたね」
P「千枝はもう、アレだ……あと3年くらいでおそらく、凄いことになるだろう」
P「その時まで千枝が俺のこと好きでいてくれれば嬉しいんだけどなぁ」
P「おっ、もうこんな時間か」
P「そろそろ終わりかな……」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>920
P「千枝はもう、アレだ……あと3年くらいでおそらく、凄いことになるだろう」
P「その時まで千枝が俺のこと好きでいてくれれば嬉しいんだけどなぁ」
P「おっ、もうこんな時間か」
P「そろそろ終わりかな……」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>920
>>920
よくやった
よくやった
あー蘭子と乱交してー
なんつってwwwwwwwwww
すまんこ
なんつってwwwwwwwwww
すまんこ
>>926
楓さんかえr……誰だてめぇ!
楓さんかえr……誰だてめぇ!
楓さんって蘭子に羨ましがれてそう
左利きな上オッドアイなんてすごく厨二的
左利きな上オッドアイなんてすごく厨二的
楓「ふぅ……」
P「お疲れみたいですね」
楓「……あ、プロデューサー。お疲れ様です」
P「あ、そのままで結構ですよ。仕事終りですか?」
楓「はい。グラビアの撮影で……」
P「へえ、グラビアですかー。どうでした?」
楓「……なんだか、マネキンになったみたい、でした」
P「そうですか」
P(楓さんか……手はかかるけど、そこまでセクハラまがいのことはされてないんだよなぁ……)
楓「ずっと同じポーズを取ってたら、体がかちこちになったみたいで。こう、肩もこっちゃって……
あ……二つの意味で、硬い体(かたいたい)……ですね……ふふ」
P「ハハハ……よければ肩くらいお揉みましょうか?」
楓「……」
P「あ、嫌ならいいですけど」
楓「……、……、……、……お願い、してもいいですか?」
P「もちろん」
P「お疲れみたいですね」
楓「……あ、プロデューサー。お疲れ様です」
P「あ、そのままで結構ですよ。仕事終りですか?」
楓「はい。グラビアの撮影で……」
P「へえ、グラビアですかー。どうでした?」
楓「……なんだか、マネキンになったみたい、でした」
P「そうですか」
P(楓さんか……手はかかるけど、そこまでセクハラまがいのことはされてないんだよなぁ……)
楓「ずっと同じポーズを取ってたら、体がかちこちになったみたいで。こう、肩もこっちゃって……
あ……二つの意味で、硬い体(かたいたい)……ですね……ふふ」
P「ハハハ……よければ肩くらいお揉みましょうか?」
楓「……」
P「あ、嫌ならいいですけど」
楓「……、……、……、……お願い、してもいいですか?」
P「もちろん」
>>926
屋上
屋上
P「……どんな感じですか~?」
楓「もう少し、右で」
P「はーい」
ぐっ、ぐっ
楓「……ん……♪」
P「痛くないですか?」
楓「はい……あ、もう少し強めでも、平気です」
P「じゃあちょっと背中の方行きますねー」
楓「はい……」
ぐっ、ぐっ プツッ
楓「……?」
P「どうですか?」
楓「……」
P「楓さん? おーい、楓さーん」
楓「あ、はい……大丈夫、です……」
楓(……ブラのホックが……)
楓「もう少し、右で」
P「はーい」
ぐっ、ぐっ
楓「……ん……♪」
P「痛くないですか?」
楓「はい……あ、もう少し強めでも、平気です」
P「じゃあちょっと背中の方行きますねー」
楓「はい……」
ぐっ、ぐっ プツッ
楓「……?」
P「どうですか?」
楓「……」
P「楓さん? おーい、楓さーん」
楓「あ、はい……大丈夫、です……」
楓(……ブラのホックが……)
P「……」
ぐっ、ぐっ
楓「……」
P「……」
ぐっ、ぐっ
楓「……あの」
P「はい?」
楓「ブラのホック、外れちゃったみたいで」
P「えっ? 本当ですか」
楓「あんまり押されると、胸が……ずれちゃうから……」
P「それは大変だ。じゃあすぐに付け直してきてください」
楓「はい……ごめんなさい、肩、揉んでもらってる途中なのに」
P「いえいえ」
ぱたぱたぱたぱた
キィッ…… パタン
P「……さて、突入30秒前」
ぐっ、ぐっ
楓「……」
P「……」
ぐっ、ぐっ
楓「……あの」
P「はい?」
楓「ブラのホック、外れちゃったみたいで」
P「えっ? 本当ですか」
楓「あんまり押されると、胸が……ずれちゃうから……」
P「それは大変だ。じゃあすぐに付け直してきてください」
楓「はい……ごめんなさい、肩、揉んでもらってる途中なのに」
P「いえいえ」
ぱたぱたぱたぱた
キィッ…… パタン
P「……さて、突入30秒前」
>>934
ずいぶんとグロいおっぱいだな
ずいぶんとグロいおっぱいだな
P「3、2、1……」
ガチャッ
楓「……?」
P「……あ、すみません。ここで着替えてたんですっけ」
楓「あ、はい」
P「お邪魔しちゃって申し訳ないです……えっと、そこの資料とってもらってもいいですか?」
楓「えっと……これ、ですか?」
P「はい、どうも」
バタン
楓「……」
楓「……?」
楓(とりあえず、着替えちゃおう……) ごそごそ
―――
P「失敗した……25秒くらいで突入するべきだったか……まさかもう下着を付け直し終わってただなんて……」
P「まぁいいや、眼福出来たし」
ガチャッ
楓「……?」
P「……あ、すみません。ここで着替えてたんですっけ」
楓「あ、はい」
P「お邪魔しちゃって申し訳ないです……えっと、そこの資料とってもらってもいいですか?」
楓「えっと……これ、ですか?」
P「はい、どうも」
バタン
楓「……」
楓「……?」
楓(とりあえず、着替えちゃおう……) ごそごそ
―――
P「失敗した……25秒くらいで突入するべきだったか……まさかもう下着を付け直し終わってただなんて……」
P「まぁいいや、眼福出来たし」
P「結局あの後もお咎めなし」
P「無頓着なのか、それとも俺のことなんてどうでもいいのか……」
P「楓さんなら、無頓着っぽいけどなぁ……そうだといいなぁ……」
―――
P「さて、と……今日は一日、たくさんセクハラしたなぁ……これで何人かは懲りてくれればいいが……」
日菜子「……」
P「……」
日菜子「……むふ♪」
P(日菜子……セクハラ……うっ、なんだ、急に頭痛が……!)
日菜子「どうしましたぁ、プロデューサーさん?」
P「い、いや……迎えに来たんだよ、日菜子」
日菜子「そうですか、とうとう、王子様が迎えに来てくれたんですねぇ♪」
P「そうだな、これでハッピーエンドだ」
日菜子「むふふふふふ……♪ 末永く、幸せに……♪」
P「そうだな、これからもずっと幸せに暮らそう」
P「無頓着なのか、それとも俺のことなんてどうでもいいのか……」
P「楓さんなら、無頓着っぽいけどなぁ……そうだといいなぁ……」
―――
P「さて、と……今日は一日、たくさんセクハラしたなぁ……これで何人かは懲りてくれればいいが……」
日菜子「……」
P「……」
日菜子「……むふ♪」
P(日菜子……セクハラ……うっ、なんだ、急に頭痛が……!)
日菜子「どうしましたぁ、プロデューサーさん?」
P「い、いや……迎えに来たんだよ、日菜子」
日菜子「そうですか、とうとう、王子様が迎えに来てくれたんですねぇ♪」
P「そうだな、これでハッピーエンドだ」
日菜子「むふふふふふ……♪ 末永く、幸せに……♪」
P「そうだな、これからもずっと幸せに暮らそう」
日菜子「ふふふ、幸せです……♪ ようやく、王子様と二人で……♪」
P「いいからさっさと車に乗れ。送っていってやるから」
日菜子「はぁい♪」
ガチャッ バタン
P「……」
ガチャッ バタン
日菜子「あらぁ? プロデューサーさん、運転席に座らないんですか?」
P「ああ、送っていく前に……少し、送り狼になろうと思ってな」
日菜子「……?」
ぐいっ
どさっ
P「さて、覚悟はいいか、日菜子?」
日菜子「……むふふ♪ ヤギの真似したオオカミさんも、とうとう正体を現しちゃいましたね♪」
P「そうだ。そして、オオカミに食われる哀れなヤギも、目の前に居るみたいだ」
日菜子「むふふふふ♪ どうしましょう……このままじゃ、ハッピーエンドの前に……むふふ♪」
P(緊張感がない奴だなぁ……)
P「いいからさっさと車に乗れ。送っていってやるから」
日菜子「はぁい♪」
ガチャッ バタン
P「……」
ガチャッ バタン
日菜子「あらぁ? プロデューサーさん、運転席に座らないんですか?」
P「ああ、送っていく前に……少し、送り狼になろうと思ってな」
日菜子「……?」
ぐいっ
どさっ
P「さて、覚悟はいいか、日菜子?」
日菜子「……むふふ♪ ヤギの真似したオオカミさんも、とうとう正体を現しちゃいましたね♪」
P「そうだ。そして、オオカミに食われる哀れなヤギも、目の前に居るみたいだ」
日菜子「むふふふふ♪ どうしましょう……このままじゃ、ハッピーエンドの前に……むふふ♪」
P(緊張感がない奴だなぁ……)
P「抵抗しないのか?」
日菜子「……車の中で、っていうのも、意外と……むふ♪」
P「……」
日菜子「……ああ、哀れ、日菜子は、オオカミさんに一口で……むふふ♪」
P「そこだけ聞くと、なんだか赤ずきんちゃんみたいだな」
日菜子「ですねぇ……プロデューサーさん」
P「どうした?」
日菜子「プロデューサーさんの手は、どうしてそんなに大きいんですか?」
P「それは、日菜子が逃げないように捕まえておくためだよ」
日菜子「じゃあ、プロデューサーさんの耳は、どうしてそんなに大きいんですか?」
P「……それは、途中で誰かに見つからないように、警戒しておくためだよ」
日菜子「それじゃあ……プロデューサーさんのお口はどうしてそんなに大きいんですか♪」
P「それは……日菜子に余計なことを喋られないよう、口をふさぐためだよ」
ちゅっ
日菜子「……ん……んふっ♪」
―――
日菜子「……車の中で、っていうのも、意外と……むふ♪」
P「……」
日菜子「……ああ、哀れ、日菜子は、オオカミさんに一口で……むふふ♪」
P「そこだけ聞くと、なんだか赤ずきんちゃんみたいだな」
日菜子「ですねぇ……プロデューサーさん」
P「どうした?」
日菜子「プロデューサーさんの手は、どうしてそんなに大きいんですか?」
P「それは、日菜子が逃げないように捕まえておくためだよ」
日菜子「じゃあ、プロデューサーさんの耳は、どうしてそんなに大きいんですか?」
P「……それは、途中で誰かに見つからないように、警戒しておくためだよ」
日菜子「それじゃあ……プロデューサーさんのお口はどうしてそんなに大きいんですか♪」
P「それは……日菜子に余計なことを喋られないよう、口をふさぐためだよ」
ちゅっ
日菜子「……ん……んふっ♪」
―――
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