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元スレモバP「俺だって男だ、性欲くらいある」
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李衣菜「耳ですか?まあそれくらいなら」
P「お?言ったな?言っちゃったな?」
李衣菜「お、おおう……プロデューサー?怖いんですけど」タジ
P「それじゃあ触らせてもらおうか……ふひひ」
李衣菜「ちょ、目がこわ、ひゃっ!?」
P「まずは縁から……おうおう、いい形しやがって」さわさわ
李衣菜「あ、あぅっ!へ、変な触り方、ゃんっ!?」びくん
P「んー?なんだ、李衣菜は耳が弱いのか?」
李衣菜「そ、しょんなこと!ひゃあん!」びくびく
P「お?言ったな?言っちゃったな?」
李衣菜「お、おおう……プロデューサー?怖いんですけど」タジ
P「それじゃあ触らせてもらおうか……ふひひ」
李衣菜「ちょ、目がこわ、ひゃっ!?」
P「まずは縁から……おうおう、いい形しやがって」さわさわ
李衣菜「あ、あぅっ!へ、変な触り方、ゃんっ!?」びくん
P「んー?なんだ、李衣菜は耳が弱いのか?」
李衣菜「そ、しょんなこと!ひゃあん!」びくびく
P「んーいい声だ……次は耳たぶいこうか」
李衣菜「あ、あっ!や、やめっ、ぁん!」
P「なんだなんだ?どこも敏感で……李衣菜は耳で感じちゃうんだなぁ?ん?」ぼそぼそ
李衣菜「や、やぁっ!息吹きかけないでぇ……」へなへな
P「ふふ、李衣菜は変態さんだな……さて、フィニッシュといこうか」
李衣菜「あ、ぅ……?」とろーん
P「耳穴を……こしょこしょーっと」
李衣菜「っ!?あ、あっあっぁ!いやっ、いやぁっ!」びくびくびくっ
李衣菜「あ、あっ!や、やめっ、ぁん!」
P「なんだなんだ?どこも敏感で……李衣菜は耳で感じちゃうんだなぁ?ん?」ぼそぼそ
李衣菜「や、やぁっ!息吹きかけないでぇ……」へなへな
P「ふふ、李衣菜は変態さんだな……さて、フィニッシュといこうか」
李衣菜「あ、ぅ……?」とろーん
P「耳穴を……こしょこしょーっと」
李衣菜「っ!?あ、あっあっぁ!いやっ、いやぁっ!」びくびくびくっ
P「ふー、よし。お仕置き終了だ」
李衣菜「あ……ふ、ぁ……」ぺたん
P「はは、なんだ腰でも抜けたか?」
李衣菜「……ぷろでゅぅさぁ」
P「ん?なんだ?」
李衣菜「……もっとぉ」
P「」
おわり
李衣菜「あ……ふ、ぁ……」ぺたん
P「はは、なんだ腰でも抜けたか?」
李衣菜「……ぷろでゅぅさぁ」
P「ん?なんだ?」
李衣菜「……もっとぉ」
P「」
おわり
これは>>1寝たな……
読んでるSS終わるまで、ちょっと借りるね。しおみーいきます
読んでるSS終わるまで、ちょっと借りるね。しおみーいきます
>>621
あらかわいい
あらかわいい
P「周子、明日ってオフだよな?」
周子「ん? えーっと、たぶんそうなんじゃない?」
P「そうか、じゃあちょっと今から一緒に出掛けないか?」
周子「え? あー、この前のダーツバーいくの?」
P「そうだな……それもいいかもな」
周子「誘っておいてどこいくか決めてないなんてまだまだだねー、Pさん?」
P「まぁ、周子を誘うの自体が目的だったからな……」
周子「へぇ……Pさんから誘うなんて珍しいよねー。デートかな?」
P「あぁ、そうだよ」
周子「なーんて……えっ?」
周子「ん? えーっと、たぶんそうなんじゃない?」
P「そうか、じゃあちょっと今から一緒に出掛けないか?」
周子「え? あー、この前のダーツバーいくの?」
P「そうだな……それもいいかもな」
周子「誘っておいてどこいくか決めてないなんてまだまだだねー、Pさん?」
P「まぁ、周子を誘うの自体が目的だったからな……」
周子「へぇ……Pさんから誘うなんて珍しいよねー。デートかな?」
P「あぁ、そうだよ」
周子「なーんて……えっ?」
周子「え、いやいや……ジョーク?」
P「本気だぞ。周子とのデートの誘いだ……前、周子自身も言ってたじゃないか」
周子「い、いやいや。プロデューサー、わかってる? あたしの言うことだよ? 冗談に決まって……」
P「俺は本気だ」
周子「ちょ、ちょい待ち! いや、待って。落ち着くから。さん、にぃ、いち。はいリセット」
P「しません」
周子「……は、ははーん? さてはゆさぶりかけて、ダーツで有利に戦おうってわけかな? コスいねー」
P「別に、ダーツじゃなくていいんだぞ」
周子「え?」
P「したいんだろ、夜遊び」
P「本気だぞ。周子とのデートの誘いだ……前、周子自身も言ってたじゃないか」
周子「い、いやいや。プロデューサー、わかってる? あたしの言うことだよ? 冗談に決まって……」
P「俺は本気だ」
周子「ちょ、ちょい待ち! いや、待って。落ち着くから。さん、にぃ、いち。はいリセット」
P「しません」
周子「……は、ははーん? さてはゆさぶりかけて、ダーツで有利に戦おうってわけかな? コスいねー」
P「別に、ダーツじゃなくていいんだぞ」
周子「え?」
P「したいんだろ、夜遊び」
周子「夜遊びってさ……いや、一緒ならできるって言ったけど」
P「今夜は寝かせないぞ」
周子「……なんだか積極的なPさん、気持ち悪い」
P「あれだけ挑発しておいてか?」
周子「だって……もうちょっとムードとか考えるものなんじゃないのかなー、普通」
P「普通じゃなくていいんだよ……俺はプロデューサーだからな」
周子「ま、いいや。じゃあ、エスコートしてよ、Pさん?」
P「おう!」
P「今夜は寝かせないぞ」
周子「……なんだか積極的なPさん、気持ち悪い」
P「あれだけ挑発しておいてか?」
周子「だって……もうちょっとムードとか考えるものなんじゃないのかなー、普通」
P「普通じゃなくていいんだよ……俺はプロデューサーだからな」
周子「ま、いいや。じゃあ、エスコートしてよ、Pさん?」
P「おう!」
周子「あと、ちょっとで入るっ……」
P「……」
周子「んっ……いっきに、ついて……奥まで……」
P「よし、いくぞ……」
周子「あっ、つよすぎっ……」
ゴトンッ ゴロゴロ…
P「手玉ごと落ちた」
周子「Pさんから誘ったのに。ビリヤードへたすぎじゃなーい?」
P「そうかなぁ……」
P「……」
周子「んっ……いっきに、ついて……奥まで……」
P「よし、いくぞ……」
周子「あっ、つよすぎっ……」
ゴトンッ ゴロゴロ…
P「手玉ごと落ちた」
周子「Pさんから誘ったのに。ビリヤードへたすぎじゃなーい?」
P「そうかなぁ……」
>>621
我が忌々しい邪神が蘇ったからもっとくれ(震え声)
我が忌々しい邪神が蘇ったからもっとくれ(震え声)
P「ダーツじゃ無理だからこれならって思ったんだけどなぁ」
周子「ま、場所によってはダーツ一緒にできるトコもあるからたしなむ程度にはね」
P「へぇ……」
P(おかしいな、予定だともっとうまくやって、手とり足とりセクハラするつもりだったんだけどな)
周子「ほら、構え方もさ……そんなへっぴり腰じゃうまくやれないよ? こうして……」ピトッ
P(やわらかい)
周子「おーい、聞いてる? もう。夜遊びとかいうからびっくりして損しちゃったなー」
P「へぇ、驚きはしたんだな……なぁ、周子?」
周子「ん、なに?」
P「ナニ想像したんだ?」
周子「……うわぁ、すごいあくどい顔。変態っぽい」
周子「ま、場所によってはダーツ一緒にできるトコもあるからたしなむ程度にはね」
P「へぇ……」
P(おかしいな、予定だともっとうまくやって、手とり足とりセクハラするつもりだったんだけどな)
周子「ほら、構え方もさ……そんなへっぴり腰じゃうまくやれないよ? こうして……」ピトッ
P(やわらかい)
周子「おーい、聞いてる? もう。夜遊びとかいうからびっくりして損しちゃったなー」
P「へぇ、驚きはしたんだな……なぁ、周子?」
周子「ん、なに?」
P「ナニ想像したんだ?」
周子「……うわぁ、すごいあくどい顔。変態っぽい」
P「そうだ、今の俺はセクハラ大魔神だ」
周子「……酔ってる?」
P「いや、よゆう」
周子「うわぁ、お酒怖いなぁ……二十歳になっても量考えて飲も」
P「だから、酔ってないっての」
周子「酔っぱらいはみんなそういうんだってさ」
P「……」
周子「おーい?」
P「酔っぱらいだぞぉー」ムニュッ
周子「ちょ、ちょっ……もう。捕まるよ?」
P「俺が捕まえてるんだよー」ムニムニ…
周子「んっ……はぁ……なに、いってるんだか……」
P「夜遊びしようぜ!」ワキワキ
周子「お相手しましょー、って?」
周子「……酔ってる?」
P「いや、よゆう」
周子「うわぁ、お酒怖いなぁ……二十歳になっても量考えて飲も」
P「だから、酔ってないっての」
周子「酔っぱらいはみんなそういうんだってさ」
P「……」
周子「おーい?」
P「酔っぱらいだぞぉー」ムニュッ
周子「ちょ、ちょっ……もう。捕まるよ?」
P「俺が捕まえてるんだよー」ムニムニ…
周子「んっ……はぁ……なに、いってるんだか……」
P「夜遊びしようぜ!」ワキワキ
周子「お相手しましょー、って?」
P「そのまま酔いのせいということで散々撫でまわしたけど」
P「白いすべすべの肌に朱がさして、大変素晴らしかったです」
P「……危うく一線こえるところだった」
P「でも一線は超えてない。なんていったって俺はプロデューサーだから」
P「……」
P「周子のフェアリーマジミッドナイト」
おわり
P「白いすべすべの肌に朱がさして、大変素晴らしかったです」
P「……危うく一線こえるところだった」
P「でも一線は超えてない。なんていったって俺はプロデューサーだから」
P「……」
P「周子のフェアリーマジミッドナイト」
おわり
うちのPがセクハラしようとするとアレがアレな感じにアレなので諦めます
>>1がさっさと起きるって私信じてる。おやすみー
>>1がさっさと起きるって私信じてる。おやすみー
>>648
コントローラー持ってうがーってしてる杏ちゃんが好き
コントローラー持ってうがーってしてる杏ちゃんが好き
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