私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「俺だって男だ、性欲くらいある」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
P「ごはんはやっぱりおいしいね」
P「さて、と……今までのおさらいをしてみるか」
・メアリー・コクラン
・喜多日菜子(未遂)
・速水奏
・十時愛梨
・佐久間まゆ
・渋谷凛
・松本沙理奈
・諸星きらり
・緒方智絵里
・ナターリア
・星輝子
・輿水幸子
・佐城雪美
・上条春菜
・多田李衣菜
・塩見周子
・北条加蓮
P「思えば遠くに来たもんだ……」
P「さて、と。それじゃあ後半戦も張り切っていくか」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>706
P「さて、と……今までのおさらいをしてみるか」
・メアリー・コクラン
・喜多日菜子(未遂)
・速水奏
・十時愛梨
・佐久間まゆ
・渋谷凛
・松本沙理奈
・諸星きらり
・緒方智絵里
・ナターリア
・星輝子
・輿水幸子
・佐城雪美
・上条春菜
・多田李衣菜
・塩見周子
・北条加蓮
P「思えば遠くに来たもんだ……」
P「さて、と。それじゃあ後半戦も張り切っていくか」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>706
小梅「……~~~♪ ……~~~♪」
P「こーうめっ」
小梅「……? あ、ぷ、プロデューサー……」
P「えいっ」
パサッ
小梅「……?」
P「成程、はじめて見たけど……小梅の顔の右側ってこんな風になってたのか」
小梅「あ、あぁぁぁ……」
かぁぁぁ……っ
P「なんで隠してるんだ? 可愛いのに、もったいない」
小梅「み、見ないで……ジ、ジロジロ、み、み、見られると、は、恥ずかしいから……!」
ぽすぽす
P「こら、人を叩くんじゃありません!」
小梅「で、で、でも……は、恥ずかしくて、ば、爆発しそう……」
P「人を叩くような悪い子にはお仕置きが必要だな」
P「こーうめっ」
小梅「……? あ、ぷ、プロデューサー……」
P「えいっ」
パサッ
小梅「……?」
P「成程、はじめて見たけど……小梅の顔の右側ってこんな風になってたのか」
小梅「あ、あぁぁぁ……」
かぁぁぁ……っ
P「なんで隠してるんだ? 可愛いのに、もったいない」
小梅「み、見ないで……ジ、ジロジロ、み、み、見られると、は、恥ずかしいから……!」
ぽすぽす
P「こら、人を叩くんじゃありません!」
小梅「で、で、でも……は、恥ずかしくて、ば、爆発しそう……」
P「人を叩くような悪い子にはお仕置きが必要だな」
小梅「お、お仕置き……?」
P「そうだ」
小梅「な、なに、するの……?」
P「んー……そうだな……よし、じゃあ、こうしよう。小梅、耳、貸して」
小梅「……?」
P「あのな……」
小梅「……うん」
かぷっ
小梅「ひっ……? あっ……ぁぁぁ……」
ぺろぺろ
小梅「んっ……ふっ……プ、プロデューサー……だ、駄目……食べちゃ、駄目……!
耳、食べちゃ、駄目……困る……ん……ぁぁ……」
P(いい反応だ……まゆは無反応だったけど、これはやりがいがあるな……)
小梅「た、食べら、れない、から……私の、耳……お、おいしく……んぁ……ない、から……!」
ぺろぺろ
小梅「や、やだ……んん……」
P「そうだ」
小梅「な、なに、するの……?」
P「んー……そうだな……よし、じゃあ、こうしよう。小梅、耳、貸して」
小梅「……?」
P「あのな……」
小梅「……うん」
かぷっ
小梅「ひっ……? あっ……ぁぁぁ……」
ぺろぺろ
小梅「んっ……ふっ……プ、プロデューサー……だ、駄目……食べちゃ、駄目……!
耳、食べちゃ、駄目……困る……ん……ぁぁ……」
P(いい反応だ……まゆは無反応だったけど、これはやりがいがあるな……)
小梅「た、食べら、れない、から……私の、耳……お、おいしく……んぁ……ない、から……!」
ぺろぺろ
小梅「や、やだ……んん……」
小梅「……ん、んぅ……」
ふらっ……
P「おっと」
ガシッ!
P「駄目だろ小梅、ちゃんと立ってないと」
小梅「……み、耳……くすぐったくて、ち、ち、力が抜けちゃう、から……駄目……だよ?」
P「じゃあ、別のところにするか。動くなよー」
ぎゅっ
小梅「ん……」
ちゅっ
小梅「く、首……血、吸うの……?」
P「どうするかなぁ」
ちゅっ、ちゅっ
小梅「……く、くすぐったい……ふ、ふ、ふわふわする……」
小梅「……抱きしめられて、るのと……首、吸われるのと……い、一緒にされると、ふ、ふわふわする……ふ、不思議……」
ふらっ……
P「おっと」
ガシッ!
P「駄目だろ小梅、ちゃんと立ってないと」
小梅「……み、耳……くすぐったくて、ち、ち、力が抜けちゃう、から……駄目……だよ?」
P「じゃあ、別のところにするか。動くなよー」
ぎゅっ
小梅「ん……」
ちゅっ
小梅「く、首……血、吸うの……?」
P「どうするかなぁ」
ちゅっ、ちゅっ
小梅「……く、くすぐったい……ふ、ふ、ふわふわする……」
小梅「……抱きしめられて、るのと……首、吸われるのと……い、一緒にされると、ふ、ふわふわする……ふ、不思議……」
P「小梅はいい子だからついついいたずらをしたくなっちゃう。あるよね!」
P「小梅にばれてるかどうかは分からないけど、しっかりキスマークを残してきました」
P「征服感でいっぱいです!」
P「……しかし、あまり迷惑をかけられてないメンバーしかこないな……やっぱり」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>720
P「小梅にばれてるかどうかは分からないけど、しっかりキスマークを残してきました」
P「征服感でいっぱいです!」
P「……しかし、あまり迷惑をかけられてないメンバーしかこないな……やっぱり」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>720
P「礼子さん」
礼子「あら、プロデューサーさん。何か御用かしら?」
P「取り立てて用ってほどじゃないんですけど……今、お時間ありますか?」
礼子「大丈夫よ。仕事までもう少し、時間もあるし」
P「そうですか。それはよかった……実は、礼子さんに折り入ってお願いがあってですね」
礼子「へぇ……それで、そのお願いって言うのは?」
P「肩車させてください」
礼子「」
P「肩車です、肩車」
礼子「……え、えっと……か、肩車って言うのは……」
P「あ、肩車、分かりますか? こう、頭を挟むようにですね……」
礼子「……プロデューサーさん、もしかして、私をからかってるの?」
P「まさか!! 年長組でこういうことを頼めるのが礼子さん以外に居ないから、礼子さんを頼りにここまで来たんです!!」
礼子「……で、でも……そういうのは普通、小さな子がやるものでしょ? 私なんか、もう……」
P「駄目なんです! 礼子さんじゃないと!! お願いします!!」
礼子「あら、プロデューサーさん。何か御用かしら?」
P「取り立てて用ってほどじゃないんですけど……今、お時間ありますか?」
礼子「大丈夫よ。仕事までもう少し、時間もあるし」
P「そうですか。それはよかった……実は、礼子さんに折り入ってお願いがあってですね」
礼子「へぇ……それで、そのお願いって言うのは?」
P「肩車させてください」
礼子「」
P「肩車です、肩車」
礼子「……え、えっと……か、肩車って言うのは……」
P「あ、肩車、分かりますか? こう、頭を挟むようにですね……」
礼子「……プロデューサーさん、もしかして、私をからかってるの?」
P「まさか!! 年長組でこういうことを頼めるのが礼子さん以外に居ないから、礼子さんを頼りにここまで来たんです!!」
礼子「……で、でも……そういうのは普通、小さな子がやるものでしょ? 私なんか、もう……」
P「駄目なんです! 礼子さんじゃないと!! お願いします!!」
P「お願いします!!」
礼子「……でも、ねぇ……? プロデューサーさん、よく考えてみて? 私みたいなのを肩車するよりも、子どもたちに頼んだ方が……」
P「この通り、この通りです!! どうか、どうか!!!」
礼子「……」
P「お願いします!!」
礼子「……ハァ……もう……分かったわ」
P「ッ! じゃあ!!」
礼子「プロデューサーさん、一回言い出したら聞かないものね。
どんな考えがあるのかは知らないけど、私でよければ手伝うわ。だから、もう、頭をあげて?」
P「ありがとうございます、ありがとうございます……!!」
―――
礼子「もう……なんで、この年になって、肩車なんて……」
P「礼子さん、こっちは準備OKですよ」
礼子「……それじゃあ、乗るわね?」
P「はい、お願いします!」
むにょんっ
礼子「……でも、ねぇ……? プロデューサーさん、よく考えてみて? 私みたいなのを肩車するよりも、子どもたちに頼んだ方が……」
P「この通り、この通りです!! どうか、どうか!!!」
礼子「……」
P「お願いします!!」
礼子「……ハァ……もう……分かったわ」
P「ッ! じゃあ!!」
礼子「プロデューサーさん、一回言い出したら聞かないものね。
どんな考えがあるのかは知らないけど、私でよければ手伝うわ。だから、もう、頭をあげて?」
P「ありがとうございます、ありがとうございます……!!」
―――
礼子「もう……なんで、この年になって、肩車なんて……」
P「礼子さん、こっちは準備OKですよ」
礼子「……それじゃあ、乗るわね?」
P「はい、お願いします!」
むにょんっ
P「……」
礼子「……これ、こんなに不安定だったかしら? なんていうか、ちょっと……怖いんだけど」
P「それじゃあ歩きますよ……あ、俺の頭、しっかり抱えててくださいね?」
礼子「……一応言っておくわね、プロデューサーさん」
P「えっ、何をですか?」
礼子「これ、立派なセクハラよ。一応、プロデューサーさんだから大目に見てるけど……普通なら犯罪よ?」
P「知ってます」
礼子「あら、そう……全く……セクハラなんてする勇気があるなら、もう少し別のところで使ってほしかったわ」
P「はっはっは、何とでも言ってください。それじゃあ、礼子さん、しっかり掴まっててくださいね!」
礼子「……もう」
むにょっ!
礼子「ほら、これでいい?」
P「はい。それじゃあ、行きますよ!」
礼子「あら……行くって、どこに?」
P「外ですよ、外! 折角肩車したんだから、歩き回らないと!」
礼子「……ちょ、ちょっと、プロデューサーさん!? まさか、この格好で外に出るつもりなの!?
えっ、冗談、よね……? ちょっと、話を聞きなさいってば、プロデューサーさん!!」
礼子「……これ、こんなに不安定だったかしら? なんていうか、ちょっと……怖いんだけど」
P「それじゃあ歩きますよ……あ、俺の頭、しっかり抱えててくださいね?」
礼子「……一応言っておくわね、プロデューサーさん」
P「えっ、何をですか?」
礼子「これ、立派なセクハラよ。一応、プロデューサーさんだから大目に見てるけど……普通なら犯罪よ?」
P「知ってます」
礼子「あら、そう……全く……セクハラなんてする勇気があるなら、もう少し別のところで使ってほしかったわ」
P「はっはっは、何とでも言ってください。それじゃあ、礼子さん、しっかり掴まっててくださいね!」
礼子「……もう」
むにょっ!
礼子「ほら、これでいい?」
P「はい。それじゃあ、行きますよ!」
礼子「あら……行くって、どこに?」
P「外ですよ、外! 折角肩車したんだから、歩き回らないと!」
礼子「……ちょ、ちょっと、プロデューサーさん!? まさか、この格好で外に出るつもりなの!?
えっ、冗談、よね……? ちょっと、話を聞きなさいってば、プロデューサーさん!!」
P「頭を締め上げるように包み込む柔らかな太もも。肩の上に感じる、柔らかく、それでいてずっしりとしたヒップ。
落ちないように俺の頭に抱きついた結果、頭を挟み込んで圧迫する形となった礼子さんの胸」
P「そして、いつもは大人の余裕を持ってニコニコと笑っている礼子さんの焦る顔」
P「いやぁ、今回のセクハラは大成功でしたね。俺の大金時殿もご満悦だわ」
P「降ろした後でひっぱたかれた揚句、説教されたけど……まぁ、試合に負けて勝負に勝ったってやつだろう」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>735
落ちないように俺の頭に抱きついた結果、頭を挟み込んで圧迫する形となった礼子さんの胸」
P「そして、いつもは大人の余裕を持ってニコニコと笑っている礼子さんの焦る顔」
P「いやぁ、今回のセクハラは大成功でしたね。俺の大金時殿もご満悦だわ」
P「降ろした後でひっぱたかれた揚句、説教されたけど……まぁ、試合に負けて勝負に勝ったってやつだろう」
誰にセクハラすればいいんだよ
>>735
美嘉「あ、おーい、プロデューサー!」
P(来たか……セクハラヶ崎の姉の方め……! 今までよくもからかってくれたな!
フン、だが、今日はいつものようにはいかんぞ!!)
美嘉「プロデューサーってば、目がエローい★ なーにを、そんなにマジマジ見てるのかな~?」
P「何って……」
美嘉「へへっ、アタシの衣装、魅力的? 気になっちゃうかな~、やっぱり★」
P「いや、脱がせたいなあって思ってさ」
美嘉「……え?」
P「いや、新衣装はほら、いかにも『脱がせるエロス』っていうのを感じる作りで……いや、でも、脱がせる過程も大事だけど、やっぱりその後も……」
美嘉「えっ、脱……脱がっ!? ちょっと、プロデューサー、い、イキナリ何言い出してんの!?」
P「ん? 美嘉が魅力的だから、色々とイタズラしてやりたいなぁって考えてたところなんだよ。そういう目、してただろ?」
美嘉「えっ、えっ!?」
P「いつもエロいエロいって言われ続けて、俺も吹っ切れたんだ。
これからはもう、美嘉を見るときに性的な思考は隠さない。全部さらけ出すから、そのつもりで、よろしく」
美嘉「……マ、マジ?」
P「ああ」
P(来たか……セクハラヶ崎の姉の方め……! 今までよくもからかってくれたな!
フン、だが、今日はいつものようにはいかんぞ!!)
美嘉「プロデューサーってば、目がエローい★ なーにを、そんなにマジマジ見てるのかな~?」
P「何って……」
美嘉「へへっ、アタシの衣装、魅力的? 気になっちゃうかな~、やっぱり★」
P「いや、脱がせたいなあって思ってさ」
美嘉「……え?」
P「いや、新衣装はほら、いかにも『脱がせるエロス』っていうのを感じる作りで……いや、でも、脱がせる過程も大事だけど、やっぱりその後も……」
美嘉「えっ、脱……脱がっ!? ちょっと、プロデューサー、い、イキナリ何言い出してんの!?」
P「ん? 美嘉が魅力的だから、色々とイタズラしてやりたいなぁって考えてたところなんだよ。そういう目、してただろ?」
美嘉「えっ、えっ!?」
P「いつもエロいエロいって言われ続けて、俺も吹っ切れたんだ。
これからはもう、美嘉を見るときに性的な思考は隠さない。全部さらけ出すから、そのつもりで、よろしく」
美嘉「……マ、マジ?」
P「ああ」
>>634
遅レスだがありがとう
遅レスだがありがとう
美嘉「いや、でもさ……アタシ、JKだよ? 現役の……そーいうの包み隠さずやっちゃうのは、結構アブナくない?」
P「知らん。ところで、美嘉、このあとの予定は?」
美嘉「え、えっと……今日はもう、撮影も終わったから……」
P「そうか、じゃあ『ヤりたい放題』なわけだな」
美嘉「ハァッ!?」
P「そうだ、一応聞いておくな。俺の家と、事務所と、その辺でテキトーなトコ見つけて休みながらと、どっちがいい?」
美嘉「ちょ、ちょっと……やめてよ、プロデューサー……シャレになんないって……」
P「……美嘉」
ぎゅっ!
美嘉「あっ……」
P「……エロい目で見てるとか言ってさんざん炊きつけたのは美嘉だろ」
美嘉「そ、それは……そうだけど……でも、ほら、アタシ一応アイドルだし、そういうのは……」
P「それが?」
美嘉「……ほ、ホント、ヤバイって……もう……」
P「知らん。ところで、美嘉、このあとの予定は?」
美嘉「え、えっと……今日はもう、撮影も終わったから……」
P「そうか、じゃあ『ヤりたい放題』なわけだな」
美嘉「ハァッ!?」
P「そうだ、一応聞いておくな。俺の家と、事務所と、その辺でテキトーなトコ見つけて休みながらと、どっちがいい?」
美嘉「ちょ、ちょっと……やめてよ、プロデューサー……シャレになんないって……」
P「……美嘉」
ぎゅっ!
美嘉「あっ……」
P「……エロい目で見てるとか言ってさんざん炊きつけたのは美嘉だろ」
美嘉「そ、それは……そうだけど……でも、ほら、アタシ一応アイドルだし、そういうのは……」
P「それが?」
美嘉「……ほ、ホント、ヤバイって……もう……」
>>1ちゃんご飯は食べたばかりでしょ!
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×5類似してるかもしれないスレッド
- モバP「もうこっちは心臓止まりそうだよ」 (297) - [55%] - 2013/2/28 15:45 ★
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [53%] - 2012/12/16 8:00 ★
- モバP「最近おかずが要らなくて」 (712) - [52%] - 2013/2/17 18:15 ★★
- 佐々木「僕だって、恋くらいするさ」 (1001) - [51%] - 2009/2/13 3:16 ★★★×6
- モバP「よっしゃあ! おもらしさせるぞ!」 (150) - [50%] - 2013/3/22 17:15 ☆
- モバP「何読んでるんだ」幸子「これですか?」 (120) - [49%] - 2012/12/16 11:45 ☆
- モバP「モバマスツアーズへようこそ」 (154) - [49%] - 2012/12/24 15:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について