私的良スレ書庫
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元スレ美希「ハニーとふたなりだらけの765プロ」
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千早「ごめんなさい……すこし用を足しに行って来るわね……」
春香「あ、いってらっしゃい!」
伊織「……なんだかここは問題なさそうね、他の子の所へ行きましょうか」 コソコソ
P「んだな」コソコソ
伊織(でも何かしら?この得体のしれない不安は)
伊織「……一応誰もいれないように新堂に頼みましょうか」
P「おお、それなら安心だ」
伊織「さ、こんどこそ何の心配もないわね、千早が早退するとは思えないし、レッスン終わりの時間にまたきましょう」
P「了解」
やよい「あれ?」
やよい「トレーナーさん、今日は2人いたと思ったのに……一人だったっけ?」
やよい「……?」
春香「あ、いってらっしゃい!」
伊織「……なんだかここは問題なさそうね、他の子の所へ行きましょうか」 コソコソ
P「んだな」コソコソ
伊織(でも何かしら?この得体のしれない不安は)
伊織「……一応誰もいれないように新堂に頼みましょうか」
P「おお、それなら安心だ」
伊織「さ、こんどこそ何の心配もないわね、千早が早退するとは思えないし、レッスン終わりの時間にまたきましょう」
P「了解」
やよい「あれ?」
やよい「トレーナーさん、今日は2人いたと思ったのに……一人だったっけ?」
やよい「……?」
ジャアアアア……
千早「ふぅ……」ガラッ
千早(……あそこはもっと低く歌うべきだったかしら?)ブツブツ
トレーナー「如月さん」
千早「あ、トレーナーの方ですか……今日は一体どうしました?」
トレーナー「いえいえ、ちょっと如月さんに用がありまして」
千早「はい?」
トレーナー「ちょっとばかり、アドバイスがあるので……ついて来てくれませんか?」
千早「は、はい!」
千早「ふぅ……」ガラッ
千早(……あそこはもっと低く歌うべきだったかしら?)ブツブツ
トレーナー「如月さん」
千早「あ、トレーナーの方ですか……今日は一体どうしました?」
トレーナー「いえいえ、ちょっと如月さんに用がありまして」
千早「はい?」
トレーナー「ちょっとばかり、アドバイスがあるので……ついて来てくれませんか?」
千早「は、はい!」
------レッスン場、別室
トレーナー「さあ、ここよ」ガチャリ……バタン
千早「あら?ここは?」
トレーナー「ここはちょっとした個人レッスン室、防音部屋になっていてどんなに大きな声をだいても大丈夫なのよ」
千早「は、はあ……そ、それでアドバイスって」
トレーナー「まあ座りなさい、簡単なお茶とお菓子を用意したわ」ガサガサ
トレーナー「食べながらでも、アドバイスはできるわよね?」ニコッ
千早「え、ええ……いただきます……」
千早「……それで、アドバイスというのは……」ポリポリ
トレーナー「……たとえば、ここのパートなんだけれども……」
------
---
トレーナー「さあ、ここよ」ガチャリ……バタン
千早「あら?ここは?」
トレーナー「ここはちょっとした個人レッスン室、防音部屋になっていてどんなに大きな声をだいても大丈夫なのよ」
千早「は、はあ……そ、それでアドバイスって」
トレーナー「まあ座りなさい、簡単なお茶とお菓子を用意したわ」ガサガサ
トレーナー「食べながらでも、アドバイスはできるわよね?」ニコッ
千早「え、ええ……いただきます……」
千早「……それで、アドバイスというのは……」ポリポリ
トレーナー「……たとえば、ここのパートなんだけれども……」
------
---
トレーナー「特にここの所なんてもっと抑揚つけて見るのはどうでしょう!」
千早(……胡散臭いと思っていたけど……なかなか参考になるわね)モグモグ
千早(ここは気分早めに……いたっ!?)ガリッ
千早(な、何で饅頭にこんな硬いものが……何かしら……丸い……粒?)
トレーナー「終りの方は大切な締めだから……」
千早(……トレーナーの話を中断するのも駄目ね、お茶を飲んで流し込みましょう)ズズズ……
千早(……ふぅ……)ゴクン
トレーナー「……って感じで行きましょう」ニヤ
トレーナー「……それじゃあ如月さん、今のを参考にしてもう一度歌ってみましょうか」
千早「はい」
千早(……胡散臭いと思っていたけど……なかなか参考になるわね)モグモグ
千早(ここは気分早めに……いたっ!?)ガリッ
千早(な、何で饅頭にこんな硬いものが……何かしら……丸い……粒?)
トレーナー「終りの方は大切な締めだから……」
千早(……トレーナーの話を中断するのも駄目ね、お茶を飲んで流し込みましょう)ズズズ……
千早(……ふぅ……)ゴクン
トレーナー「……って感じで行きましょう」ニヤ
トレーナー「……それじゃあ如月さん、今のを参考にしてもう一度歌ってみましょうか」
千早「はい」
千早「~~♪」
千早(ん……?)
千早「~~♪」ムズムズ
千早(な、何よこの感覚は……)
トレーナー「如月さん?顔が引きつってるわよ?」
千早「い、いえなんでもありません……」
ドクン
千早「!」キュンッ
千早「ううっ……はあっ……!」ガクッ
トレーナー「あら?どうしました?如月さん?」
千早「い、いえ、なんでも……」プルプル
千早(股間が、熱い……!)
トレーナー「それでは、続けましょうか?」ニコッ
千早「は、はい……」ムクッ
千早(下着に当たっているこの感触は……一体……!?)
千早(ん……?)
千早「~~♪」ムズムズ
千早(な、何よこの感覚は……)
トレーナー「如月さん?顔が引きつってるわよ?」
千早「い、いえなんでもありません……」
ドクン
千早「!」キュンッ
千早「ううっ……はあっ……!」ガクッ
トレーナー「あら?どうしました?如月さん?」
千早「い、いえ、なんでも……」プルプル
千早(股間が、熱い……!)
トレーナー「それでは、続けましょうか?」ニコッ
千早「は、はい……」ムクッ
千早(下着に当たっているこの感触は……一体……!?)
千早「……♪……」ピク
千早「!」
千早「……はあっ……はあっ……」
千早(また……歌おうとするとこすれて……知覚過敏なの!?)
トレーナー「如月さん?」
千早「なん、ですか……くっ!」ヒクッ
トレーナー「苦しいの?」
千早「……え?」
トレーナー「いえ、すこし如月さんが苦しそうですから、つい」
千早「……すいません、ちょっと、休んでいいですか?」
トレーナー「わかったわ、そうだ!」
千早「はい?」ビクッ
トレーナー「ちょっとした私直伝のマッサージを受けて見ない?」
千早「……マッサージ、ですか?」
千早「!」
千早「……はあっ……はあっ……」
千早(また……歌おうとするとこすれて……知覚過敏なの!?)
トレーナー「如月さん?」
千早「なん、ですか……くっ!」ヒクッ
トレーナー「苦しいの?」
千早「……え?」
トレーナー「いえ、すこし如月さんが苦しそうですから、つい」
千早「……すいません、ちょっと、休んでいいですか?」
トレーナー「わかったわ、そうだ!」
千早「はい?」ビクッ
トレーナー「ちょっとした私直伝のマッサージを受けて見ない?」
千早「……マッサージ、ですか?」
千早「それは苦しいのが、よくなるんですか?」
トレーナー「ええ?それはとっても効くの!逆に気持ち良くなれるって人もいて大好評!」
千早「わかりました、お願いします……」
トレーナー「そう!ならあそこの台に仰向けに寝て目を瞑ってくれる?そうしないと効かないのよ!」
千早「はい、わかりました……」ゴロン
トレーナー「ありがとう……じゃあ、始めるわね……」ニヤリ
トレーナー「まずは太ももから……」
トレーナー「ええ?それはとっても効くの!逆に気持ち良くなれるって人もいて大好評!」
千早「わかりました、お願いします……」
トレーナー「そう!ならあそこの台に仰向けに寝て目を瞑ってくれる?そうしないと効かないのよ!」
千早「はい、わかりました……」ゴロン
トレーナー「ありがとう……じゃあ、始めるわね……」ニヤリ
トレーナー「まずは太ももから……」
千早(うう……よく効くわ……)
千早(……でも太もものあたりをすられると、服がズレて生地が敏感な股間に当たって……)ズリッズリッ
千早「んんっ♪」ビクンッ
トレーナー「あら?よく効くのね?じゃあもっとしてあげるわ」スリスリ
トレーナー「ちょっとおまたをさわるわね?」スリスリ
千早(だんだんと手が内側に……)
トレーナー「……こことかどうかしらっ?」チョン
千早「!?」ビクンッ
千早(な、なに?今どこをさわられたの?!)
千早(……でも太もものあたりをすられると、服がズレて生地が敏感な股間に当たって……)ズリッズリッ
千早「んんっ♪」ビクンッ
トレーナー「あら?よく効くのね?じゃあもっとしてあげるわ」スリスリ
トレーナー「ちょっとおまたをさわるわね?」スリスリ
千早(だんだんと手が内側に……)
トレーナー「……こことかどうかしらっ?」チョン
千早「!?」ビクンッ
千早(な、なに?今どこをさわられたの?!)
千早「一体なにがあったの……!?」
千早(みるなとはいわれたけどこの感覚は異常すぎる!)
千早「やめてください!」ガバッ
千早「一体どこを……なあっ!?」
トレーナー「……あら?早かったわね?見ちゃったんだ」サワサワ
千早「……!」ビク
トレーナー「貴方の股間のテントを」サスサス
千早「な、な、なにこれ……!?」ムクムク
トレーナー「知りたい?気になるよね?ほら!教えてあげるわ!」ガバッ
トレーナー「……しかと見なさい!これの正体よ!」ズルッ
ビンッ
千早「くうっ!?」ビクンッ
千早(みるなとはいわれたけどこの感覚は異常すぎる!)
千早「やめてください!」ガバッ
千早「一体どこを……なあっ!?」
トレーナー「……あら?早かったわね?見ちゃったんだ」サワサワ
千早「……!」ビク
トレーナー「貴方の股間のテントを」サスサス
千早「な、な、なにこれ……!?」ムクムク
トレーナー「知りたい?気になるよね?ほら!教えてあげるわ!」ガバッ
トレーナー「……しかと見なさい!これの正体よ!」ズルッ
ビンッ
千早「くうっ!?」ビクンッ
>>72
72もスレ番まで揃えなくても
72もスレ番まで揃えなくても
千早「う、う、嘘よ!」ギンギン
トレーナー「嘘じゃないわ、正真正銘あなたのおちんちん」ツンツン
千早「ちょっ……やめっ!」ビクビク
トレーナー「さっきの軽食に仕込んでいたのよ、ふたなり化させるお薬」シコシコ
千早「ふたなり化……!?ひぎっ?」ビクン
トレーナー「うん!おちんちんが生えてる女の子の事……さっきこっそり見てた伊織ちゃんもそうね!」シコシコ
千早「水瀬さんも……!?」
トレーナー「残念ねぇ♪まさかトレーナーに紛れてるとは思わなかったか♪」シコシコ
トレーナー「話を戻すわね、ふたなりにされた女の子の精液はね、どんな病気をも直せるの♪」シコシコ
トレーナー「すごい話でしょ?でも欠点があってね?」シュッシュッ
トレーナー「あの子たちも知らない事だけどね?一回でも射精しちゃうと快楽が脳みそに刻まれて……二度と離れられなくなるのよ!こんな感じにね!」シュッシュッ
千早「ひいっ♪」ドクン
千早「んあああああああっ♪」ビュクルルルル
トレーナー「嘘じゃないわ、正真正銘あなたのおちんちん」ツンツン
千早「ちょっ……やめっ!」ビクビク
トレーナー「さっきの軽食に仕込んでいたのよ、ふたなり化させるお薬」シコシコ
千早「ふたなり化……!?ひぎっ?」ビクン
トレーナー「うん!おちんちんが生えてる女の子の事……さっきこっそり見てた伊織ちゃんもそうね!」シコシコ
千早「水瀬さんも……!?」
トレーナー「残念ねぇ♪まさかトレーナーに紛れてるとは思わなかったか♪」シコシコ
トレーナー「話を戻すわね、ふたなりにされた女の子の精液はね、どんな病気をも直せるの♪」シコシコ
トレーナー「すごい話でしょ?でも欠点があってね?」シュッシュッ
トレーナー「あの子たちも知らない事だけどね?一回でも射精しちゃうと快楽が脳みそに刻まれて……二度と離れられなくなるのよ!こんな感じにね!」シュッシュッ
千早「ひいっ♪」ドクン
千早「んあああああああっ♪」ビュクルルルル
トレーナー「……ふふ、味を楽しみたいものだけど駄目ね、すぐに装置にいれて冷凍しなきゃ♪」コトン
千早「あひっ♪……ひんっ♪」ヒクヒク
トレーナー「あなたの精液、すっごい価値があるんだよ?なんでも治せるお薬なんだから」
トレーナー「ふたなりの精液は1000万の価値があるわ、しかも精通物は効果が高いからさらに10倍」
トレーナー「しかもね、如月千早のネームバリューはあれば20倍は堅いでしょうね!」
トレーナー「こうやってちゃんと冷凍保存すれば20億が軽くもらえるのよ!」
トレーナー「すごいでしょ?だから私達はあなたたちを狙ってるのよ」
トレーナー「病気のプロデューサーさんを煽ってアイドル達に生やして壊れた所を持っていく、そういう計画よ」
千早「んおっ♪ああっ♪」シュコッシュコッ
トレーナー「……あら?一回で壊れた?」
トレーナー「珍しいわね……まあ数百回は出してる彼女達が未だに無事な方が珍しいんだけど」
千早「いくっ♪」ドクッ
千早「あひゃああっ♪」ビュルルッルルルッ
トレーナー「はい、2億……いい金づるねえ」
千早「あひっ♪……ひんっ♪」ヒクヒク
トレーナー「あなたの精液、すっごい価値があるんだよ?なんでも治せるお薬なんだから」
トレーナー「ふたなりの精液は1000万の価値があるわ、しかも精通物は効果が高いからさらに10倍」
トレーナー「しかもね、如月千早のネームバリューはあれば20倍は堅いでしょうね!」
トレーナー「こうやってちゃんと冷凍保存すれば20億が軽くもらえるのよ!」
トレーナー「すごいでしょ?だから私達はあなたたちを狙ってるのよ」
トレーナー「病気のプロデューサーさんを煽ってアイドル達に生やして壊れた所を持っていく、そういう計画よ」
千早「んおっ♪ああっ♪」シュコッシュコッ
トレーナー「……あら?一回で壊れた?」
トレーナー「珍しいわね……まあ数百回は出してる彼女達が未だに無事な方が珍しいんだけど」
千早「いくっ♪」ドクッ
千早「あひゃああっ♪」ビュルルッルルルッ
トレーナー「はい、2億……いい金づるねえ」
何使ってるかしらないけど
ウィンドウごと消してないならCtrl+Zで元に戻らないか
ウィンドウごと消してないならCtrl+Zで元に戻らないか
トレーナー「さあ、次といいたい所だけど……もう無理ね……」
「……突入!」
バアンッ!
伊織「……あんたを確実に捕まえられる連中を揃えるまでずっと入れなくて悔しかったわよ!」ドン
伊織「でももう終りよトレーナーさん、残念だったわね!」
トレーナー「あら伊織ちゃん!ずっと私の話を聞いてたのね?」
千早「み……みなへはん……♪」ヒクッヒクッ
伊織「22億如きで一人の人間蹴落とすあんたがゲス野郎って話は聞いたわよ!」
トレーナー「そっちの話じゃないわ……まあいいわ?快楽の果てには破滅しかないと知った以上あなたも徐々に壊れていくしかなくなったもの」
伊織「なっ……」
トレーナー「そのうちあなたも壊れて如月さんの仲間入りをするわ、その時に一緒に迎えにきてあげる」ヒョイッ
伊織「……あんたねえっ!」
トレーナー「そんじゃ、ばいばい!」
「……突入!」
バアンッ!
伊織「……あんたを確実に捕まえられる連中を揃えるまでずっと入れなくて悔しかったわよ!」ドン
伊織「でももう終りよトレーナーさん、残念だったわね!」
トレーナー「あら伊織ちゃん!ずっと私の話を聞いてたのね?」
千早「み……みなへはん……♪」ヒクッヒクッ
伊織「22億如きで一人の人間蹴落とすあんたがゲス野郎って話は聞いたわよ!」
トレーナー「そっちの話じゃないわ……まあいいわ?快楽の果てには破滅しかないと知った以上あなたも徐々に壊れていくしかなくなったもの」
伊織「なっ……」
トレーナー「そのうちあなたも壊れて如月さんの仲間入りをするわ、その時に一緒に迎えにきてあげる」ヒョイッ
伊織「……あんたねえっ!」
トレーナー「そんじゃ、ばいばい!」
伊織「……10階から……飛び降りた……」
伊織「……ちっ」
------
----
千早「あ……その……水瀬さん」
伊織「千早、いつか壊れるなんて嘘よ、あいつの雰囲気に惑わされてただけ」
真美「そうだよ、千早お姉ちゃん!」
千早「迷惑かけて、ごめんなさい……」
律子「気にしてはだめよ千早、あなたは壊れたりしないわ、私達がいる限りね」
千早「はい、ありがとうございます……」
千早編終わり
伊織「……ちっ」
------
----
千早「あ……その……水瀬さん」
伊織「千早、いつか壊れるなんて嘘よ、あいつの雰囲気に惑わされてただけ」
真美「そうだよ、千早お姉ちゃん!」
千早「迷惑かけて、ごめんなさい……」
律子「気にしてはだめよ千早、あなたは壊れたりしないわ、私達がいる限りね」
千早「はい、ありがとうございます……」
千早編終わり
●服用済 ●未服用
星井美希 天海春香
秋月律子
水瀬伊織 高槻やよい
双海真美 双海亜美
菊地真 我那覇響
四条貴音 萩原雪歩
三浦あずさ 音無小鳥
如月千早
星井美希 天海春香
秋月律子
水瀬伊織 高槻やよい
双海真美 双海亜美
菊地真 我那覇響
四条貴音 萩原雪歩
三浦あずさ 音無小鳥
如月千早
P「千早、俺の病気を治すための薬を出すだけだと考えるんだ……いいな」シコシコ
千早「はいっ♪プロデューサー……♪」ドクン
千早「私、お薬だしますっ……♪」ビュルルルル
P「んぐっ……んくっ……」
千早「あっ♪くうっ♪」ビュクッビュクッ
P「……ふぅ、終わりだ千早」
千早「ありがとうございます、プロデューサー」
P「こちらこそどうも」
P(しっかし、直飲みだと一人しか相手できない……)
(これ以上は危険だな……)
千早「はいっ♪プロデューサー……♪」ドクン
千早「私、お薬だしますっ……♪」ビュルルルル
P「んぐっ……んくっ……」
千早「あっ♪くうっ♪」ビュクッビュクッ
P「……ふぅ、終わりだ千早」
千早「ありがとうございます、プロデューサー」
P「こちらこそどうも」
P(しっかし、直飲みだと一人しか相手できない……)
(これ以上は危険だな……)
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