元スレ美希「ハニーとふたなりだらけの765プロ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
P「ふたなりの精液を飲まないと死ぬ病気?」
の続き
誰が生やされるかは安価次第
3 :
「ハニーとふたりだけの765プロ」だと思った
4 :
おせーよ
5 :
涼ちんちんぺろぺろ
6 :
7 = 1 :
P(俺が不治の病で余命半年と宣告されたのは3ヶ月半ほど前の話)
P(絶望して全てを諦めてた頃、とある闇医者に出会ったんだ)
P(そして俺はどんな病気も治すというふたなりの精液の話を教えられ)
P(そして女性をふたなりに変える薬を手渡された)
P(親戚もいない俺は頼れる女性なんているわけもなく諦めてたんだ)
P(……そしてあいつらを巻き込むぐらいなら死んでやろうと思った)
P「でも美希が……俺なんかを助けたいと言ってくれて……」
P「あいつが自分の体を犠牲にして俺にくれた精液」
P(効果はすごかった……いまでは3年は生きれるだろうと医者も言っている)
8 = 1 :
P「……それから、薬を口封じの為に飲ませたり、うっかり飲ませてしまったり、闇医者に騙されて飲んだ奴にであったり……」
P「…………にしてもふたなり増えすぎだろ!美希だけでおなかいっぱいだよ!7人だぞ!?」
P「事務所の半分がふたなりだぞ!スキャンダラルなんてレベルじゃねーか!」
P「俺の病気を治すにしても供給過多じゃねえか!どうみても!」
美希「ハニー……どうしたの?」
P「いや美希、何時の間にか増えすぎてる現状が怖くてな」
美希「へ?ふたなりが増えたところでミキとハニーの間に異変なんて起きるわけないの、それよりアレの時間だよ、ハニー」
P(『お薬』ねえ……最初から変わらないな、これだけは)
P「ああ、わかった」
------
----
--
9 = 1 :
スキャンダラスなんてレベルじゃねーぞ!
って書こうとしたのに……疲れてるな
11 :
小鳥「チンポなんかに負けたりしない!」
美希「……」
ヘナヘナ…
13 = 5 :
ホモォに目覚めるんですねわかります
14 = 1 :
P「今日はいくら射精できるか見せてもらおうか、全部飲んでやるからな」ハムッ
P(とっても甘くて、とっても美味しい精液)レロッ、ズズズッ
美希「うん♪ミキのしゃせー♪おくちで♪いっぱい受け止めて♪飲み干して♪あぁん♪」ド ク ン ッ!
美希「ミキのデカマラから濃厚精液がドプドプでるうっ♪」ドプッ!
ドプッ……ドプドプドプドプ
P「」ゴクン、ゴクン、ジュルルッ
美希「ハニー♪バキュームうますぎて♪連続でうすいのも一緒にでてるのぉっ♪」ドプ……ビュルルルルル
P「」ゴキュン……ゴキュン……ズルルルッ
美希「止めてぇ♪とめないでぇ♪ああ♪お薬ざーめん飲み干してぇ♪」ビュルルッビュルッ
美希「打ち止めまで一気にいくのおっ♪」ビュルルルルンッ!
P「……ご馳走様」ング……ゴクリッ……ペロッ
P(……くどすぎるくらいなのに病みつきになる甘さだな、本当)
美希「あひっ♪……今日もいっぱい飲んでくれたんだね……♪」ヒクッ……ヒクッ
P(可愛い)
ーーーーーー
15 = 1 :
P「はぁ……お前射精量また増えてないか?」
美希「あー♪ハニーのテクが上がりすぎたのがいけないの」ボケー
美希「あのテクはおちんちんが蕩けそうになっていくらでも射精できちゃうの……♪」ゾクゾク
P「……できればお前の精液は特に甘ったるいから小分けして飲みたいが……1回に2発も3発もまとめて出し過ぎなんだよ……」
美希「むー……そんな無茶いわないの!なら刺激的なのを辞めるの!」
美希「あと甘ったるいっていったらハニーの苦い精液はどうなるの!」
P「精液は普通苦いだろ!」
美希「でもミキ達のは甘いの!」
P「いつも思うけどありえねえよなそれって」
美希「ありえないってなんなの!甘いのは事実なの!でも他の子の甘いのよりハニーの苦いのが好きなの!責任取るの!ミキだってハニーにご奉仕してるでしょ!彼氏なんでしょ!」ポカポカ
P「はいはい……はあ……」
16 = 6 :
いやしょっぱいだろ
17 = 1 :
P「そろそろ服きろ美希、煩い大家さんがそろそろ来るから」
美希「あぁ……煩い大家さんかぁ……ミキも大家さんになってここに住みたいの……」
P「まだ家族に怪しまれないで泊まれるだけいいだろ?高校生になったらここの近くで一人暮らししてみればどうだ?……もうすぐだしさ」
美希「そうだね……そうしよっかな」モゾモゾ
ドタドタ
Pみき「!」
P「来たか……!」
美希「……かかってくるの!」
バン
19 = 1 :
伊織「……あんたらの喘ぎ声で寝れんわァっ!」ゴゴゴゴゴ
伊織「あんたらねぇ……朝から張り切ってヤリすぎよ!……ここはラブホテルじゃないのよ!」ドンッ
美希「でも、ミキとハニーの愛の巣なのは変わらないの」
伊織「プロデューサーならともかくあんたの巣じゃないわよ!あんたには家があるてしょ家が!」
P(通称秘密の場所、伊織から提供されてる地下1階の俺の家、地上はレッスン場になっててアイドルの泊まりを徹夜のレッスンと誤魔化すこともできる、家賃はタダ)
P(まあ毎日ここでアイドル1人に奉仕をする条件付きだけど……ここならなにをしてもバレることは無い……まあ美希だけは関係なしに毎日やってるけどそこは大目に見てもらってる)
P(正直やりすぎとは思うが病気のせいでふたなりの精液が必要な体だから仕方ないんだよなあ)
P(……ふたなりになったのは7人、伊織もその一人)
P(仕事終わりとか、出社前とか、いろいろな時にあいつらと時間を合わせて精液を貰う、そうして毎日を過ごす)
P(今のところは曜日交代であいつらに奉仕することになっているんだよな……)
20 :
きたか
しえん
21 = 1 :
ーーーーーー
P(月曜日は律子、手で擦ってやると悦んでくれる……一番小さいことを気にしてるがそれでも男並みにはある)
律子『あっ……♪プロデューサー……♪そこです……♪』
P(火曜日は伊織、優位な立場に立たせてやるとほいほい堕ちる……正直罵られながら虐めるって興奮する)
伊織『んっ♪ほらぁ♪もっとはやく扱いてみなさいよ……この変態ぃ♪』
P(水曜日は真美、なんだか最近一皮剥けた気がする……俺よりはやく真と一緒に脱童貞しやがって)
真美『兄ちゃん♪真美のお薬のんではやく良くなってね……んっ♪』
P(木曜日は真、真美と一緒に二日間みてる時もある、雪歩と亜美が輪に加わらないことを願うよ、いやマジで)
真『プロデューサー、そこの段差を舐めて下さい、おおっ♪』
P(金曜日は貴音、マゾ気があるのか伊織とは真逆に言葉攻めしてやると感じる……伊織とできてそうだよなあ……こいつも)
貴音『貴方様、そのような事を申さないで下さい♪……はぁっ♪』
P(土曜日はあずささん、みんなに代わる代わるされるのが好きらしいけどまあ普段は俺だけが相手をしている)
あずさ『ああ……プロデューサーさん……♪いま出たばかりなのに続けられると……ひぃんっ♪』
P(そして日曜日はお休み……ある意味美希の日ともいう、実はこれでも処女を貫いてくれている)
美希『ハニー、今日はゆっくりと休んでてほしいの……お薬はミキが自分で出してくるから……あはっ☆』
P(この日はふたなりとしてじゃなくて女として美希と接している……それでも俺のためにオナニーをして精液をとってくる美希を見ると心が痛む)
22 :
待ってました
23 = 1 :
P(……とまあこんな感じに俺の狂った日常は流れて行く)
P(ふたなりになったアイドルはもれなく性欲が旺盛になってる……美希によると女の時は味わえなかった射精の快感と自分の甘い精液に病みつきになるらしい……難儀だな)
P(……しかもこのふたなり……半月に一人のペースで増やされている……これ以上増えると俺の体力が持ちそうにない……)
P(そしてそろそろ4ヶ月……嫌な予感がする)
伊織「ったく……家族にどう連絡してるわけなのよあんたは!」
美希「強化レッスンに行ってるって言ってるの」
伊織「まあ……確かにうちではそういうふうにしてあげてるけど……とにかく!今日はこいつに大事な用があるんだから帰りなさいよ!」
美希「……どうせなんだかんだで奉仕させる気でしょ、そのゴム入りうさちゃんみたいに!」
伊織「うるさいわね!うさちゃんは関係ないでしょうが!あんたどうせあの化け物みたいな息子でひいひい言わせたあとなんでしよ!あんたのは私たちの間でも一番大きいんだから自重しなさいよ!」
美希「な……ハニーを下僕扱いする人には言われたくないの!ふざけないでよデコちゃん!いいの!せいぜいハニーのテクでおもらしするまでイキ狂ってるの!」バンッ
P「お、おい美希!?……行っちまったか……」
24 = 1 :
P(二人の空間を邪魔されると本当に機嫌悪くなるんだから……)
伊織「……あんた、残念そうにしてるとこ悪いけど、これ見なさい」
P「……なんだよ、もうするか?」
伊織「……私は別にあんたに奉仕をさせてあげようとしてきたわけじゃないわ、そもそも今日は金曜日よ、あのドMの日」
伊織「そんなことよりずっと大事なことよ……こんなのが家に届いていたのよ!全く私達も舐められたものね!」
P「ん?なんだこれ?なんかの計画書…………?」
伊織「いままでのターゲットと次の生やすターゲットをわざわざ示して!あったまきちゃうんだから!おかげで私のふたなりがパパにバレるし……!」
伊織「切除するっていってるのよ!?そんなもの切ってもさらに大きくなってすぐ生えるだけだっていうのがふたなりなのに!ばかみたいよ!」
P(……どれどれ……)
25 = 1 :
新薬実験プロジェクト、実験標本一覧(12/3時点)
ーーーーーーーーーー
●服用済 ●未服用
星井美希 天海春香
秋月律子 如月千早
水瀬伊織 高槻やよい
双海真美 双海亜美
菊地真 我那覇響
四条貴音 萩原雪歩
三浦あずさ 音無小鳥
ーーーーーーーーーー
次のターゲットは……>>31
P(な……なんだ、これは!?あずささんの名前までもうあるのか!?)
26 = 4 :
切ってもすぐ大きくなって生える
律子「」ガタッ
28 :
はいさーい
29 = 28 :
うっうー
30 :
小鳥
32 = 1 :
P「……アイドル達が……標本、だと!?」
P「……あとこれなにがプロジェクトだよ、全然書いてないよ」
伊織「……病気の治る原理とかが書いていたのよ、あの闇医者並の日本語の不自由さでカットしたけど」
伊織「……このターゲットを信じるのも罠かもしれないし、千早を中心に私達で見張りましょう、プロデューs」
美希「ならミキも行くの!……」バンッ
P「…………」
伊織「……」
美希「……あっ」
伊織「……あんた、まさかとは思うけどあいつと私がおっぱじめないかずっと見張ってたの?」
美希「え!?……な、なんのことだか……さっぱりわからないの……ミキは上で練習した帰りなの……精液1回分賭けていいの……」ダラダラ
美希「おっぱじめたらじゃましてやろうとは……決して……」
Pいお「………ダウト」
美希「」
34 = 1 :
ブロロロロ
伊織「そろそろ千早のいるレッスン場につくわね……間に合うといいけど」シコシコ
美希「んっ♪ハニーへのお薬ざーめんがデコちゃんに取られちゃうの♪」ビュルルッ
伊織「ゴクッ……ふん、嘘つくからこうなるのよ!てかあんたさっきあいつに出なくなるまで絞られたんじゃなかったっの?……化け物ね」
美希「う……うるせーなの!これで賭けの代金はもう無いの!」
P(人の車で何やってるんだよ……)キキッ
P「さあ、ついたぞ、伊織……美希は汗拭いてから降りろよ」
P「間に合うといいけどな」
35 = 4 :
美希は>>1の嫁兼最初の安価だから愚弄してるのか、いおりん率も高いけど
37 = 30 :
はよ 今日は寒いんだ
41 :
千早「あおいーとりー……♪」
春香「千早ちゃん、本当に歌がうまいよね!」
やよい「そうですね!憧れちゃいます!」
千早「そうかしら、まだまだ伸びる余地はあるわ」
------
P「……今のところ異常はないな」
伊織「結構ゆるめの服きてるから既に生えてるかはわからないわね」
伊織「正直あいつに揺さぶられて薬飲むなんてなさそうなのよね」
P「じゃあどうする?このまま見張ってるか?」
伊織「ううん……埒があかないわね、誰かに見張らせて、その動きを調べさせることにしましょう」
42 = 1 :
リセット……だと……
43 = 4 :
おーいww
44 = 1 :
先の展開が思いつかんってのになんだよこれ、ふざけてんのか
45 = 30 :
思いつかないなら展開安価はよ
46 = 4 :
-1?正規●か
8レベあれば文字数最大だから15分もすれば普通にかけると思われ
その間にせいぜい考えてろ
47 = 1 :
すまんレベリングしながら展開考える
ちゃんと書くから待っててくれ
千早にしてほしい展開を書いたら拾うかも
48 :
美希との熱いセックスもよさそう
49 = 30 :
やよいの可愛さに当てられた千早が暴走
やよちはで
50 :
病んでしまえ
みんなの評価 : ☆
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