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元スレアスカ「知ってるわよ?全部前フリだって事」シンジ「え?何の事?」
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アスカ「私の誕生日、明日だもんね」
シンジ「・・・そうだっけ?おめでとう・・・」
アスカ「それ、言うの早いわよ」
シンジ「そっか、ごめん・・・明日になったらもう一度言うよ」
アスカ「何か学校いる間から皆の様子が変だと思ってたのよ」
シンジ「そうかな?出来るだけ自然に振る舞ってたつもりなんだけどな・・・」
アスカ「演技力が低いわね」
シンジ「そんな事言わないで、知らないフリしてあげてよ?」
アスカ「わかってるわよ!アンタじゃないんだから、そんな気ぃ利かない訳無いでしょ!!」
アスカ「ホント、バカね!!」
シンジ(うわぁ・・・)
アスカ「~♪」ニヤニヤ
シンジ(わっかりやすい)
シンジ「・・・そうだっけ?おめでとう・・・」
アスカ「それ、言うの早いわよ」
シンジ「そっか、ごめん・・・明日になったらもう一度言うよ」
アスカ「何か学校いる間から皆の様子が変だと思ってたのよ」
シンジ「そうかな?出来るだけ自然に振る舞ってたつもりなんだけどな・・・」
アスカ「演技力が低いわね」
シンジ「そんな事言わないで、知らないフリしてあげてよ?」
アスカ「わかってるわよ!アンタじゃないんだから、そんな気ぃ利かない訳無いでしょ!!」
アスカ「ホント、バカね!!」
シンジ(うわぁ・・・)
アスカ「~♪」ニヤニヤ
シンジ(わっかりやすい)
> シンジ(わっかりやすい)
SSだとこういう時のシンジってなぜかミサトみたいな口調になるよな
SSだとこういう時のシンジってなぜかミサトみたいな口調になるよな
アスカ「ま・・・これ以上詮索するのはやめとくわ!ありがたく思いなさい!!」
シンジ「う・・・うん・・・ごめんね・・・なんか」
アスカ「なんで謝るのよ!?バカ!!」
シンジ「酷いなぁ・・・」
アスカ「それより・・・何かお菓子でも無い訳?」
シンジ「いつもの所にあるよ」
アスカ「切らしてなかった?」
シンジ「無くなる前にいつも買ってるよ」
アスカ「意外にやるじゃない?」
シンジ「アスカに誉められるなんて光栄だな」
アスカ「何よそれ!私が人誉めないみたいじゃない!?」
シンジ「え?違うの?」
シンジ「大体アスカに言われる事は・・・バカシンジ!とか、アホシンジ!とか・・・」
シンジ「あと・・・エロシンジ!とか・・・?全然誉めてないよね?」
アスカ「ぐ・・・うるさいわね!全部ホントの事じゃない!!」
シンジ「う・・・うん・・・ごめんね・・・なんか」
アスカ「なんで謝るのよ!?バカ!!」
シンジ「酷いなぁ・・・」
アスカ「それより・・・何かお菓子でも無い訳?」
シンジ「いつもの所にあるよ」
アスカ「切らしてなかった?」
シンジ「無くなる前にいつも買ってるよ」
アスカ「意外にやるじゃない?」
シンジ「アスカに誉められるなんて光栄だな」
アスカ「何よそれ!私が人誉めないみたいじゃない!?」
シンジ「え?違うの?」
シンジ「大体アスカに言われる事は・・・バカシンジ!とか、アホシンジ!とか・・・」
シンジ「あと・・・エロシンジ!とか・・・?全然誉めてないよね?」
アスカ「ぐ・・・うるさいわね!全部ホントの事じゃない!!」
シンジ「それよりお菓子取ったら?」
アスカ「言われなくてもそのつもりよ!バカシンジ!」
シンジ「ほら・・・もう口癖だね?」
アスカ「フン!私は自分にも人にも正直なのよ!!」
シンジ「それはどうかなぁ?」
アスカ「何よ!ペンペンならわかってくれるわよね~?」
ペンペン「クエっ!!」
アスカ「ほら?アンタこそペンペンみたいに素直になりなさいよ?」
シンジ「クエしか言ってないじゃないか・・・心の内ではわからないよ?」
アスカ「アンタ・・・ひねてるわね」
シンジ「そんなことないよね~?ペンペン?」
ペンペン「クエっ!!」
シンジ「ほら?今のクエの方が元気があったよ」
アスカ「絶対気のせいよ・・・大方ご飯でも早く用意しろって感じでしょ?」
シンジ「そんなぁ・・・」
アスカ「言われなくてもそのつもりよ!バカシンジ!」
シンジ「ほら・・・もう口癖だね?」
アスカ「フン!私は自分にも人にも正直なのよ!!」
シンジ「それはどうかなぁ?」
アスカ「何よ!ペンペンならわかってくれるわよね~?」
ペンペン「クエっ!!」
アスカ「ほら?アンタこそペンペンみたいに素直になりなさいよ?」
シンジ「クエしか言ってないじゃないか・・・心の内ではわからないよ?」
アスカ「アンタ・・・ひねてるわね」
シンジ「そんなことないよね~?ペンペン?」
ペンペン「クエっ!!」
シンジ「ほら?今のクエの方が元気があったよ」
アスカ「絶対気のせいよ・・・大方ご飯でも早く用意しろって感じでしょ?」
シンジ「そんなぁ・・・」
アスカ「よっ・・・と・・・ポテチ・・・ポテチ・・・」ガサゴソ
シンジ「ご飯用意しよ~っと」
アスカ「あーっ!!ポテチがない!!」
シンジ「え?ちゃんと買ったよ?」
アスカ「・・・まさか!」だっ
ペンペンのお部屋
ペンペン「クエっ!?」ポリポリ
アスカ「こいつ・・・!!人間様の食べ物に手ぇ出してんじゃないっつーのー!!」
ペンペン「クエっ!!」
アスカ「クエっじゃないわよ!このアホペンギン!!」
シンジ「まだクッキーとかあるでしょ?」
シンジ「見なよ・・・ペンペンの目」
ペンペン「クエ~・・・」うるうる
アスカ「うぐぅ・・・」
シンジ「落ち込んでるじゃないか・・・よーしよし、おいでペンペン?」
シンジ「ご飯用意しよ~っと」
アスカ「あーっ!!ポテチがない!!」
シンジ「え?ちゃんと買ったよ?」
アスカ「・・・まさか!」だっ
ペンペンのお部屋
ペンペン「クエっ!?」ポリポリ
アスカ「こいつ・・・!!人間様の食べ物に手ぇ出してんじゃないっつーのー!!」
ペンペン「クエっ!!」
アスカ「クエっじゃないわよ!このアホペンギン!!」
シンジ「まだクッキーとかあるでしょ?」
シンジ「見なよ・・・ペンペンの目」
ペンペン「クエ~・・・」うるうる
アスカ「うぐぅ・・・」
シンジ「落ち込んでるじゃないか・・・よーしよし、おいでペンペン?」
ペンペン「クエ~!!」だっ
シンジ「怖いお姉さんも、もう怖くなくなるからね~?・・・ね?」なでなで
アスカ「誰が怖いお姉さんよ!もうクッキーでいいわ!!」
シンジ「て言うか、もうすぐご飯出来るのに・・・先にお菓子食べるの?」
アスカ「何よ!文句あるワケ!?」
シンジ「いや・・・アスカが良いなら別に良いけど・・・」
アスカ「はぁ?ハッキリ言いなさいよ!!面倒くさいわね!!」
シンジ「その・・・」
シンジ「太るよ?」
アスカ「~~~!!!」
アスカ「うっさいわね!!余計なお世話よ!!」げしっ
シンジ「いてて・・・アスカがハッキリ言えって言ったんだろ!?」
アスカ「アンタ、ホントデリカシー無いわね!!信じらんない!!」
シンジ「そんなに怒んなくても・・・」
アスカ「怒るわよ!バカシンジ!!」
シンジ「怖いお姉さんも、もう怖くなくなるからね~?・・・ね?」なでなで
アスカ「誰が怖いお姉さんよ!もうクッキーでいいわ!!」
シンジ「て言うか、もうすぐご飯出来るのに・・・先にお菓子食べるの?」
アスカ「何よ!文句あるワケ!?」
シンジ「いや・・・アスカが良いなら別に良いけど・・・」
アスカ「はぁ?ハッキリ言いなさいよ!!面倒くさいわね!!」
シンジ「その・・・」
シンジ「太るよ?」
アスカ「~~~!!!」
アスカ「うっさいわね!!余計なお世話よ!!」げしっ
シンジ「いてて・・・アスカがハッキリ言えって言ったんだろ!?」
アスカ「アンタ、ホントデリカシー無いわね!!信じらんない!!」
シンジ「そんなに怒んなくても・・・」
アスカ「怒るわよ!バカシンジ!!」
シンジ「もう怒ってるじゃないか?」
アスカ「もっとよ!!いいから早くご飯作りなさいよ!!」
ペンペン「ク・・・クエ~」がくがく
シンジ「ペンペンが怯えてるじゃないか!」
アスカ「アンタが余計な事言うからでしょ!!」
シンジ「ごめん・・・じゃあ夕飯作るから」
ペンペン「クエー・・・」
アスカ「アンタも不安そうな顔してんじゃないわよ!アホペンギン!!」バタン
リビング
アスカ「はー・・・なんで日本のTVってバカが騒いでる番組しかないのかしら・・・低俗~」
アスカ「ところでシンジ、ミサトはまだなの?」
シンジ「さぁ~?こないだ倒した使徒との戦闘で始末書に追われてるんじゃない?」
アスカ「N2爆雷で山消し飛ばしたもんねぇ・・・当然か」
シンジ「アスカも飛び道具飛ばし過ぎだよ」
アスカ「うるさいわね!アンタだって街中走り過ぎでしょ!!」
アスカ「もっとよ!!いいから早くご飯作りなさいよ!!」
ペンペン「ク・・・クエ~」がくがく
シンジ「ペンペンが怯えてるじゃないか!」
アスカ「アンタが余計な事言うからでしょ!!」
シンジ「ごめん・・・じゃあ夕飯作るから」
ペンペン「クエー・・・」
アスカ「アンタも不安そうな顔してんじゃないわよ!アホペンギン!!」バタン
リビング
アスカ「はー・・・なんで日本のTVってバカが騒いでる番組しかないのかしら・・・低俗~」
アスカ「ところでシンジ、ミサトはまだなの?」
シンジ「さぁ~?こないだ倒した使徒との戦闘で始末書に追われてるんじゃない?」
アスカ「N2爆雷で山消し飛ばしたもんねぇ・・・当然か」
シンジ「アスカも飛び道具飛ばし過ぎだよ」
アスカ「うるさいわね!アンタだって街中走り過ぎでしょ!!」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう。ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
シンジ「もういいよ・・・家の中でまで使徒の事考えたく無いよ」
アスカ「それもそうね・・・」
シンジ「なんでこんな話になったんだっけ?」
アスカ「ミサト」
シンジ「あぁ・・・帰りが遅いくだりからか・・・」
アスカ「ミサトのせいよ!気分悪いわ!!」
シンジ「まぁ機嫌直してよ・・・出来たよ?ご飯」
アスカ「フン!ご飯に免じて許してあげるわ・・・」
シンジ「ペンペーン!出来たよ~?」
ペンペン「クエっ!クエっ!!」
アスカ「食いしんぼがまた来た・・・」
ペンペン「アホー!!アホー!!」
アスカ「ぬぁんですって!!焼き鳥にするわよ!!」
シンジ「もう・・・ご飯くらいゆっくり食べようよ・・・」
アスカ「それもそうね・・・」
シンジ「なんでこんな話になったんだっけ?」
アスカ「ミサト」
シンジ「あぁ・・・帰りが遅いくだりからか・・・」
アスカ「ミサトのせいよ!気分悪いわ!!」
シンジ「まぁ機嫌直してよ・・・出来たよ?ご飯」
アスカ「フン!ご飯に免じて許してあげるわ・・・」
シンジ「ペンペーン!出来たよ~?」
ペンペン「クエっ!クエっ!!」
アスカ「食いしんぼがまた来た・・・」
ペンペン「アホー!!アホー!!」
アスカ「ぬぁんですって!!焼き鳥にするわよ!!」
シンジ「もう・・・ご飯くらいゆっくり食べようよ・・・」
ネルフ本部
日向「全カメラ、動作チェック完了!」
青葉「音声、良好!」
マヤ「サブモニター連動値正常」
ミサト「了解、リビング・・・主モニターに回して」
日向「了解、主モニターにリビングの様子を映します!感度良好」
冬月「はじまったな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「誕生日か・・・」
ゲンドウ「そうだ・・・誕生日だ」
冬月「いささか事が上手く運んでいないようだが?」
ゲンドウ「問題ない・・・」
マヤ「二人のシンクロ値・・・低いですね・・・」
リツコ「あらゆる事象にイレギュラーはつきものよ」
ミサト「指令!一つ質問が・・・」
日向「全カメラ、動作チェック完了!」
青葉「音声、良好!」
マヤ「サブモニター連動値正常」
ミサト「了解、リビング・・・主モニターに回して」
日向「了解、主モニターにリビングの様子を映します!感度良好」
冬月「はじまったな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「誕生日か・・・」
ゲンドウ「そうだ・・・誕生日だ」
冬月「いささか事が上手く運んでいないようだが?」
ゲンドウ「問題ない・・・」
マヤ「二人のシンクロ値・・・低いですね・・・」
リツコ「あらゆる事象にイレギュラーはつきものよ」
ミサト「指令!一つ質問が・・・」
ゲンドウ「なんだね?葛城一佐・・・」
ミサト「任務なのはわかりますが、いつから私の家にカメラを?」
ゲンドウ「君達が家を出てからだ・・・」
冬月「それを詮索して何になると言うのだね?」
ミサト「私にもプライベートと言う物があります」
ゲンドウ「安心したまえ・・・興味があるのはあの二人の様子だけだ」
冬月「年増の実生活に興味など湧かんよ・・・」
ゲンドウ「・・・」ニヤ
ミサト「~~~!!!」
マヤ(酷い)
リツコ(酷い)
青葉(酷い)
日向(僕は興味ありますよ・・・葛城さん・・・)
青葉「目標に反応あり!」
ミサト「どうしたの!?」
ミサト「任務なのはわかりますが、いつから私の家にカメラを?」
ゲンドウ「君達が家を出てからだ・・・」
冬月「それを詮索して何になると言うのだね?」
ミサト「私にもプライベートと言う物があります」
ゲンドウ「安心したまえ・・・興味があるのはあの二人の様子だけだ」
冬月「年増の実生活に興味など湧かんよ・・・」
ゲンドウ「・・・」ニヤ
ミサト「~~~!!!」
マヤ(酷い)
リツコ(酷い)
青葉(酷い)
日向(僕は興味ありますよ・・・葛城さん・・・)
青葉「目標に反応あり!」
ミサト「どうしたの!?」
マヤ「信じられません・・・お菓子をねだっています・・・」
リツコ「太るわよ?」
ミサト「太るわね・・・」
日向「若いですからね」
リツコ「それが落とし穴なのよ」
『シンジ「無くなる前にいつも買ってるよ」
アスカ「意外にやるじゃない?」』
マヤ「目標の心理グラフに変化が現れました!!」
マヤ「シンクロ率、3%上昇!!」
リツコ「信じられないわ!!3%も・・・!!」
マヤ「待って下さい!シンクロ率・・・下降しました・・・5%ダウン・・・」
『シンジ「アスカに誉められるなんて光栄だな」
アスカ「何よそれ!私が人誉めないみたいじゃない!?」』
冬月「これは計画が遅れるのではないか?」
ゲンドウ「・・・」
リツコ「太るわよ?」
ミサト「太るわね・・・」
日向「若いですからね」
リツコ「それが落とし穴なのよ」
『シンジ「無くなる前にいつも買ってるよ」
アスカ「意外にやるじゃない?」』
マヤ「目標の心理グラフに変化が現れました!!」
マヤ「シンクロ率、3%上昇!!」
リツコ「信じられないわ!!3%も・・・!!」
マヤ「待って下さい!シンクロ率・・・下降しました・・・5%ダウン・・・」
『シンジ「アスカに誉められるなんて光栄だな」
アスカ「何よそれ!私が人誉めないみたいじゃない!?」』
冬月「これは計画が遅れるのではないか?」
ゲンドウ「・・・」
>>14
激寒作家兄貴は申し訳ないけどNG
激寒作家兄貴は申し訳ないけどNG
青葉「目標・・・痴話喧嘩をはじめました」
冬月「いつもこうなのか?葛城一佐?」
ミサト「よくある光景ではあります」
冬月「監督不行届きだな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ミサト「~~~!!!」
リツコ「無様ね」
マヤ(酷い)
青葉(酷い)
日向(酷い)
マヤ「モニターに異変!パターン青!!」
冬月「鳥か・・・?」
ゲンドウ「あぁ・・・鳥だ・・・」
マヤ「鳥!目標に接近!!」
リツコ「まずいわね」
冬月「いつもこうなのか?葛城一佐?」
ミサト「よくある光景ではあります」
冬月「監督不行届きだな」
ゲンドウ「あぁ・・・」
ミサト「~~~!!!」
リツコ「無様ね」
マヤ(酷い)
青葉(酷い)
日向(酷い)
マヤ「モニターに異変!パターン青!!」
冬月「鳥か・・・?」
ゲンドウ「あぁ・・・鳥だ・・・」
マヤ「鳥!目標に接近!!」
リツコ「まずいわね」
ミサト「ペンペン!!避けて!!」
日向「鳥!回避失敗!!」
マヤ「目標・・・鳥を囲いはじめました・・・」
日向「鳥を囲っての痴話喧嘩・・・鳥のストレスは尋常じゃありませんね・・・」
ミサト「ごめんなさいペンペン・・・巻き込んでしまって・・・」
青葉「大丈夫ですよ・・・葛城さん・・・鳥は自室に逃走しました」
冬月「人語を解するようだな・・・?」
ミサト「多少は・・・」
ゲンドウ「あの鳥の名は?」
ミサト「ペンペンと言います」
ゲンドウ「現時刻より鳥の識別をペンペンとする・・・君よりは有能なようだな、葛城一佐」
リツコ(酷い)
マヤ(酷い)
青葉(酷い)
日向(酷い)
日向「鳥!回避失敗!!」
マヤ「目標・・・鳥を囲いはじめました・・・」
日向「鳥を囲っての痴話喧嘩・・・鳥のストレスは尋常じゃありませんね・・・」
ミサト「ごめんなさいペンペン・・・巻き込んでしまって・・・」
青葉「大丈夫ですよ・・・葛城さん・・・鳥は自室に逃走しました」
冬月「人語を解するようだな・・・?」
ミサト「多少は・・・」
ゲンドウ「あの鳥の名は?」
ミサト「ペンペンと言います」
ゲンドウ「現時刻より鳥の識別をペンペンとする・・・君よりは有能なようだな、葛城一佐」
リツコ(酷い)
マヤ(酷い)
青葉(酷い)
日向(酷い)
日向「主モニターに反応!!目標!動きました!!」
青葉「シンジ君は夕飯の準備、式波は物色を開始」
日向「式波、ものすごい剣幕でリビングを通過!!」
リツコ「人の顔じゃないわね・・・」
ゲンドウ「追跡しろ」
冬月「離れているな・・・デュアルモニターに出来んのか?」
リツコ「マヤ?やれるわね?」
マヤ「任せて下さい!先輩程では無いですが・・・出来ました」
リツコ「2秒弱・・・また腕を上げたわね?」
マヤ「先輩仕込みのカメラワークですから!!」
日向「これは・・・ペンペンのお部屋?」
ミサト「まずい!ペンペン!!逃げて!!」
青葉「異変を察知したシンジ君がリビングを離れました」
ゲンドウ「定点カメラをペンペンのお部屋に固定、次の動きがあるまで現状を維持」
青葉「シンジ君は夕飯の準備、式波は物色を開始」
日向「式波、ものすごい剣幕でリビングを通過!!」
リツコ「人の顔じゃないわね・・・」
ゲンドウ「追跡しろ」
冬月「離れているな・・・デュアルモニターに出来んのか?」
リツコ「マヤ?やれるわね?」
マヤ「任せて下さい!先輩程では無いですが・・・出来ました」
リツコ「2秒弱・・・また腕を上げたわね?」
マヤ「先輩仕込みのカメラワークですから!!」
日向「これは・・・ペンペンのお部屋?」
ミサト「まずい!ペンペン!!逃げて!!」
青葉「異変を察知したシンジ君がリビングを離れました」
ゲンドウ「定点カメラをペンペンのお部屋に固定、次の動きがあるまで現状を維持」
リツコ「意味なかったわね」
マヤ「はい・・・」
青葉「鬼の形相ですね・・・」
リツコ「まさか・・・獣化第2形態・・・?」
マヤ「うぅ・・・ペンペンが可哀想で見てられません・・・」
日向「シンジ君、介入!!」
冬月「さて・・・どう出る?」
日向「流石シンジ君だ・・・代替案を提示しました」
冬月「加えてペンペンを利用した泣き落としか・・・?血は争えんな、碇?」
ゲンドウ「・・・この程度では覚醒は遠い」
ミサト(指令は息子を何にしようとしているの・・・?)
マヤ「アスカの心理グラフ、揺れていますね」
リツコ「見られたく無いのよ・・・特にシンジ君にはね・・・」
マヤ「?」
リツコ「あなたはわからなくていいわ」
マヤ「はい・・・」
青葉「鬼の形相ですね・・・」
リツコ「まさか・・・獣化第2形態・・・?」
マヤ「うぅ・・・ペンペンが可哀想で見てられません・・・」
日向「シンジ君、介入!!」
冬月「さて・・・どう出る?」
日向「流石シンジ君だ・・・代替案を提示しました」
冬月「加えてペンペンを利用した泣き落としか・・・?血は争えんな、碇?」
ゲンドウ「・・・この程度では覚醒は遠い」
ミサト(指令は息子を何にしようとしているの・・・?)
マヤ「アスカの心理グラフ、揺れていますね」
リツコ「見られたく無いのよ・・・特にシンジ君にはね・・・」
マヤ「?」
リツコ「あなたはわからなくていいわ」
日向「ペンペンがシンジ君に助けを求めていますね」
ミサト「無理もないわ・・・カメラが遠くてわからないけど何だかアスカの左目、光ってない?」
マヤ「MAGIを参照・・・コード777・・・?」
リツコ「まだ私たちの考えが及びもしない事があると言う事ね・・・」
青葉「それにしても・・・意外とシンジ君、言いますね?」
日向「ペンペンを守るためですかね?ペンペンの頭を撫でてますし」
リツコ「動物好きはすべからく女性の好感を呼ぶわ」
マヤ「アスカも例外じゃないでしょうね・・・心理グラフが落ち着きました」
リツコ「自己投影しているのよ・・・あれが私なら・・・ってね」
『シンジ「て言うか、もうすぐご飯出来るのに・・・先にお菓子食べるの?」』
リツコ「またアスカが怒りはじめたわね」
ミサト「おやつは別腹ですもの・・・無理ないわ・・・」
マヤ「そうですよ!少しくらい・・・」
ミサト「無理もないわ・・・カメラが遠くてわからないけど何だかアスカの左目、光ってない?」
マヤ「MAGIを参照・・・コード777・・・?」
リツコ「まだ私たちの考えが及びもしない事があると言う事ね・・・」
青葉「それにしても・・・意外とシンジ君、言いますね?」
日向「ペンペンを守るためですかね?ペンペンの頭を撫でてますし」
リツコ「動物好きはすべからく女性の好感を呼ぶわ」
マヤ「アスカも例外じゃないでしょうね・・・心理グラフが落ち着きました」
リツコ「自己投影しているのよ・・・あれが私なら・・・ってね」
『シンジ「て言うか、もうすぐご飯出来るのに・・・先にお菓子食べるの?」』
リツコ「またアスカが怒りはじめたわね」
ミサト「おやつは別腹ですもの・・・無理ないわ・・・」
マヤ「そうですよ!少しくらい・・・」
日向「男性としては体系の維持には努めて欲しい物ですけどね」
青葉「同感だ、これは男性の総意とも言えるな」
ミサト「だからって好きな物を我慢するのは美容にも良く無いわ~」
ぎゃーぎゃー
わーわー
ゲンドウ「諸君・・・職務中だ、慎みたまえ」
冬月「また恥をかかせおって・・・」
青葉「式波、結局クッキーもあきらめましたね」
日向「二人ともリビングに戻るようですね」
『アスカ「アンタも不安そうな顔してんじゃないわよ!アホペンギン!!」バタン』
リツコ「捨て台詞ね」
マヤ「ペンペンが可哀想です」
日向「鬼ですね」
青葉「鬼だ」
ミサト「アスカったら帰ったらお仕置きよ!」
青葉「同感だ、これは男性の総意とも言えるな」
ミサト「だからって好きな物を我慢するのは美容にも良く無いわ~」
ぎゃーぎゃー
わーわー
ゲンドウ「諸君・・・職務中だ、慎みたまえ」
冬月「また恥をかかせおって・・・」
青葉「式波、結局クッキーもあきらめましたね」
日向「二人ともリビングに戻るようですね」
『アスカ「アンタも不安そうな顔してんじゃないわよ!アホペンギン!!」バタン』
リツコ「捨て台詞ね」
マヤ「ペンペンが可哀想です」
日向「鬼ですね」
青葉「鬼だ」
ミサト「アスカったら帰ったらお仕置きよ!」
Qが公開されてから、今まで以上にアスカがバカ扱いされてる気がするが何も問題はない
青葉「調理、再開」
日向「アスカはテレビを見てますね」
リツコ「良いご身分ね」
マヤ「羨まし過ぎです」
ミサト「私たちは残業でこんな事してるってのに」
マヤ「待って下さい・・・」
『アスカ「ところでシンジ、ミサトはまだなの?」』
ミサト「まぁ!二人とも・・・私の心配してくれてるのね!!」うんうん
日向「そうでもなさそうですよ?」
青葉「熱心ですね、使徒戦の反省をしてますよ」
リツコ「エヴァのパイロットですもの、そうでなくては困るわ」
ゲンドウ「そうだ、人類の存亡はチルドレンの双肩にかかっている・・・」
冬月「建造物に対する配慮が議題の中心なのはいささか不安だが・・・」
青葉「あ、議論やめました」
ゲンドウ「・・・」
日向「アスカはテレビを見てますね」
リツコ「良いご身分ね」
マヤ「羨まし過ぎです」
ミサト「私たちは残業でこんな事してるってのに」
マヤ「待って下さい・・・」
『アスカ「ところでシンジ、ミサトはまだなの?」』
ミサト「まぁ!二人とも・・・私の心配してくれてるのね!!」うんうん
日向「そうでもなさそうですよ?」
青葉「熱心ですね、使徒戦の反省をしてますよ」
リツコ「エヴァのパイロットですもの、そうでなくては困るわ」
ゲンドウ「そうだ、人類の存亡はチルドレンの双肩にかかっている・・・」
冬月「建造物に対する配慮が議題の中心なのはいささか不安だが・・・」
青葉「あ、議論やめました」
ゲンドウ「・・・」
『アスカ「ミサトのせいよ!気分悪いわ!!」』
ミサト「・・・」
ミサト(ころしてやるころしてやるころしてやるころしてやるころしてやる・・・)
日向「葛城さん」
ミサト「何?」
日向「シワ、増えますよ?」
ミサト「日向君?・・・後で話があるわ」イラっ
日向(やばい・・・死んだ)
青葉「シンジ君からも・・・フォローありませんね・・・」
リツコ「酷いものね」
ミサト「いいの・・・もう・・・これ以上言わないで」
日向「夕食、完成!!」
ミサト「黙れ!」
日向「ひぃっ!」
ミサト「お前はもう喋るな」
ミサト「・・・」
ミサト(ころしてやるころしてやるころしてやるころしてやるころしてやる・・・)
日向「葛城さん」
ミサト「何?」
日向「シワ、増えますよ?」
ミサト「日向君?・・・後で話があるわ」イラっ
日向(やばい・・・死んだ)
青葉「シンジ君からも・・・フォローありませんね・・・」
リツコ「酷いものね」
ミサト「いいの・・・もう・・・これ以上言わないで」
日向「夕食、完成!!」
ミサト「黙れ!」
日向「ひぃっ!」
ミサト「お前はもう喋るな」
ID変わりましたが>>1です 長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
リツコ「八つ当たりは見苦しいわ、ミサト」
ミサト「うう・・・だって・・・」
マヤ「日向さんも女性に対して失礼過ぎます」
日向「すいませんでした」
リツコ「日向君が居ないと色々あなたも困るでしょう?ハイ、仲直り!」
ミサト「すいませんでした」
冬月「幼稚園か」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「恥の上塗りだな」
ゲンドウ「冬月、ゼーレへの報告書は偽装しておけ」
冬月「言われるまでもない」
マヤ「パターン鳥!ペンペンです!!」
日向「またですか?」
青葉「式波の恐怖より食欲のようですね」
マヤ「待って下さい!ペンペンの様子がさっきと違います!!」
ミサト「うう・・・だって・・・」
マヤ「日向さんも女性に対して失礼過ぎます」
日向「すいませんでした」
リツコ「日向君が居ないと色々あなたも困るでしょう?ハイ、仲直り!」
ミサト「すいませんでした」
冬月「幼稚園か」
ゲンドウ「あぁ・・・」
冬月「恥の上塗りだな」
ゲンドウ「冬月、ゼーレへの報告書は偽装しておけ」
冬月「言われるまでもない」
マヤ「パターン鳥!ペンペンです!!」
日向「またですか?」
青葉「式波の恐怖より食欲のようですね」
マヤ「待って下さい!ペンペンの様子がさっきと違います!!」
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