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    元スレP「あー!貴音と響の貝合わせが見てえ!!」

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    みんなの評価 :
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    101 = 97 :

    >>99
    とりあえず平安の方
    参照→http://blogs.yahoo.co.jp/ho2730047/16445291.html

    102 = 1 :

    P「たったかかたかねええぇぇ!!」

    貴音「あっ……いけません、あなた様……っ」

    P「ひびきいいいいいいいぃぃ!!」

    「うぎゃー!!プロデューサー! ステイ! ステイ!」

    P「はさめええええぇぇぇぇ!!」

    貴音「あっ…! なんと、たくましい貝柱……!!」

    「んんっ……こらぁ! がっついちゃだめだぞ!!」

    P「うわぁぁぁ!!貴音!ヌルヌルだよ!ヌルヌルだよ響!!」ヌルヌル

    貴音「あなた様っ……そこ、そこをヌルっと! そこをヌルっと!!」ヌルヌル

    「プロデューサー!自分、甘いか?甘いか!?」ヌルヌル

    P「響あまい!ひびきあまいよ!!貴音あまいよ!!」ヌルヌル


    「「「ああああああああああぁぁぁぁぁ!!!」」」ヌルヌルヌルヌルヌルヌル

    103 = 99 :

    >>101
    そっちは知ってるわwww

    104 = 81 :

    台詞で笑っちまうwww

    105 :

    >>103普通逆だろ

    106 :

    貝柱www

    107 :

    なんだこれ

    なんだこれ

    108 = 90 :

    (あ、服着た方がいい展開だわ)

    109 = 79 :

    なんかしらんが爆笑した

    110 = 1 :

    チュンチュン チチチチチ……

    P「ん……」

    P「ぐあ~……夢か……」

    P「いやー……我ながらハズい夢を見てしまったなハハハハハ」

    P「誰もいないよな?」

    P「……」

    P「いないかー!!」

    P「さて、はやく準備しないと遅刻しちゃうな」

    P「……ん?」

    P「準備ってなんだっけ」

    P「どこに遅刻するんだっけ?」

    112 = 98 :

    夢じゃなくて布団に入ってする妄想だろ
    童貞はそれ系の夢を見ると行為に移る前に目が覚める


    よな?

    114 = 1 :

    P「えーっと……」

    P「おかしいな……」

    P「ここ俺の家……?」

    P「玄関どこだっけ……」

    P「……」

    P「ないなぁ……」

    P「…………」

    貴音「夢ですよ」

    P「貴音」

    貴音「あなた様」

    115 :

    遅刻(夢)

    117 = 99 :

    >>111
    ツイスターゲームみたいなもんか

    118 = 1 :

    P「夢?」

    貴音「はい」

    P「なんだ夢か」

    貴音「はい」

    P「夢にしては……何も見えないぞ」

    貴音「そこは、夢ですので」

    P「貴音はどこにいるんだ?」

    貴音「こちらです」

    P「何も見えないぞ」

    貴音「こちらです……」

    P「おお」

    P「月だ」

    貴音「はい」

    119 = 1 :

    P「良い月だ」

    貴音「はい」

    P「月が貴音なのか?」

    貴音「そうですね」

    P「そうかぁ」

    貴音「……そうでしたね」

    P「でも貴音が見たいなあ」

    貴音「月は落ちるものです」

    P「そうだな」

    貴音「はい」

    120 = 106 :

    唐突になんだこの雰囲気www

    122 :

    これもうわかんねぇな

    123 = 1 :

    貴音「わたくしは、月です」

    P「似合ってるぞ」

    貴音「しかし月は独りでは輝けず」

    P「そうだな」

    貴音「わたくしは、日になりとうございました」

    P「でも日も落ちるぞ」

    貴音「それでも」

    P「そうかぁ」

    貴音「はい」

    124 :

    つまり貴音の右の尻が月で左の尻が太陽ってことだな

    125 = 90 :

    おいどうすんだこれ

    126 = 1 :

    貴音「しかし月と日など、表裏一体に見えて関連などはまったく無いのです」

    P「そうだな」

    貴音「月が月を辞めようなどと、馬鹿らしい考えでした」

    P「そうかなあ」

    貴音「そうなのです」

    P「でも月も綺麗だぞ」

    貴音「そうですか」

    P「月が見たいなぁ」

    貴音「そうですか……」

    127 = 115 :

    たかねぇ!

    128 :

    俺にはハイレベルすぎた

    129 = 1 :

    貴音「ですが月はもう二度と上りませぬ故」

    P「どうして?」

    貴音「……」

    貴音「日に、ひどい仕打ちを」

    P「そうか」

    貴音「わたくしひとりでは、とても、あのようなまねは」

    P「だから巻き込んだと」

    貴音「本当はすべて知っておりました」

    P「そうか」

    貴音「その上で、あなたに抱かれる為にあのような、汚い真似を」

    130 :

    はい

    131 = 1 :

    P「本当は俺も全部知ってたんだけどな」

    貴音「また、そのような事を……」

    P「知った上であんなことを」

    貴音「嘘です」

    P「響もきっと気が付いているよ」

    貴音「そんな」

    「自分、天才だからな」

    貴音「そんな」

    132 :

    三蔵法師が見つけた経典を読んだ時の気持ちが何となくわかった気がする

    133 = 1 :

    P「ともかくスネるなよ」

    貴音「すねてなどおりません」

    P「顔を見せて」

    貴音「とても見せられません」

    「低雲落月」

    貴音「やめるのです響。今のわたくしに、そのような言葉は」

    P「屋梁落月」

    貴音「あなた様……やめて……」

    134 = 1 :

    P「俺のためにしたんだろう?」

    貴音「私は罪を負ったのです。あなたのため、という自身の欲を満たすために」

    P「なら俺の罪でもあるじゃないか」

    貴音「そうではありません」

    P「そうなんだよ」

    貴音「そうなのですか?」

    P「いやわかんないけどさ」

    貴音「あなた様……」

    135 = 4 :

    ふとスレタイが目に入って吹いた

    136 :

    な、なんなんだこの不思議空間は…

    137 = 46 :

    とりあえずパンツは履いた

    138 = 18 :

    何だろう、この急にTV版エヴァ最終回が始まったような感じは

    139 = 1 :

    貴音「あなた様が何を見ているのか、何処を見ているのか、わからなくなりました」

    貴音「ある時、響に尋ねました」

    貴音「あの方は何処を見ているのかと」

    貴音「すると響は答えました」

    「そういえば、貴音が月を見てるときの目と、貴音がプロデューサーを見てるときの目、そっくりだぞ」

    貴音「あぁ、なるほど。と、思いました」

    「ほんとうだぞ」


    P「ある日、響に聞いたんだ」

    P「貴音は何を見ているんだろうと」

    P「そしたら響は言ったんだ」

    「プロデューサーが貴音を見てるときの目と、貴音が月を見ているときの目、そっくりだぞ」

    P「そうだろうな、と思った」

    「ほんとうだぞ」

    140 = 130 :

    ちょっとなにを言ってるのか分かりませんね

    141 = 1 :

    貴音「あなた様は、いけずです……」

    貴音「あなたの眼差しにからめとられ、わたくしはもう何処にも行けず」

    貴音「わたくしはあなたとふたりで共にも生けず」

    貴音「わたくしはあなたを独りにしても逝けず」

    P「別にどこにもいかなくてもいいよ」

    「変わらなくてもいいと思うぞ」

    貴音「そうなのですか?」

    P「そばにいればいいよ」

    貴音「……もう」

    P「あぁー、月が見たいなぁ」

    「自分もー」

    貴音「……」

    142 :

    あーエヴァ感あるわ
    上手いこと言いおる

    143 = 1 :

    チュンチュン チチチチチ……

    P「ん……」

    P「ぐあ~……夢か……」

    P「いやー……我ながらハズい夢を見てしまったなハハハハハ」

    P「誰もいないよな?」

    P「……」

    P「いないかー!!」

    144 :

    イザナミか!?

    145 :

    765プロ

    P「おはようございまーす」

    小鳥「おはようございます!」

    P「音無さん、おはようございます」

    小鳥「なんだか、疲れてます?」

    P「いやぁーいい歳こいて変な夢みちゃいまして」

    小鳥「淫夢ですか?」

    P「……」

    146 = 145 :

    春香「おはようございまーす」

    千早「おはようございます」

    P「おはよう二人とも」

    春香「うぅ……もう寒いですね……」

    千早「ほんとうに……」

    P「風邪とかひくなよ?喉にきたら大変だからな」

    春香「はーい……あー、千早ちゃんの手ーあったかい……」

    千早「もう、春香ったら……」

    P「……うむ」

    147 :

    禅問答かよ

    148 = 145 :

    雪歩「おはようございますぅ」

    「おはようございまーす!」

    P「おはよう二人とも」

    「はー、さむいさむい」

    雪歩「真ちゃん、今からお茶入れるからちょっとまっててね」

    「うん、お願いゆきほー」

    P「あ、俺の分も頼むよ」

    雪歩「うふふ、はーい」

    P「うむうむ」

    149 = 145 :

    やよい「おはようございまーっす!」

    伊織「おはよう……元気ね、やよい」

    P「おはよう二人とも。元気ないぞ伊織」

    伊織「さむいのよぉ……」

    P「子供は風の子だろ。なぁやよい」

    やよい「はいー!」

    伊織「誰が子供よぉ!!」

    P「よしよし」

    150 = 145 :

    亜美「てぃーっす!!」

    真美「ざーす!!」

    P「おはよう二人とも。あいさつぐらいちゃんとしなさい」

    亜美「おはよう!!」

    真美「ございます!!」

    P「二人は寒い中なんでこんなに元気なんだ……」

    亜美「いやぁ……この時期は寒さを利用したイタズラがじゃんじゃか湧いてきてさぁ~」

    真美「*おおっと*亜美よそれはトップシークレッツだぜぇ~……」

    P「ほどほどにな……」


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