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元スレP「あー!貴音と響の貝合わせが見てえ!!」
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P「……あー、貴音と響の貝合わせが見てえ」
P「百合なんてもんじゃないんだよ」
P「イチャラブチュッチュどころの騒ぎじゃない」
P「舌どころか下の粘膜まで絡ませてほしいよな」
P「互いの身体をこすり合わせて貪欲に快楽を求めてだ」
P「二人とも汗みずくになって、濡れた髪が頬に張り付く!」
P「そんなガチレズが見たいんだよな!!」
P「あー!貴音と響の貝合わせが見てえ!!」
P「百合なんてもんじゃないんだよ」
P「イチャラブチュッチュどころの騒ぎじゃない」
P「舌どころか下の粘膜まで絡ませてほしいよな」
P「互いの身体をこすり合わせて貪欲に快楽を求めてだ」
P「二人とも汗みずくになって、濡れた髪が頬に張り付く!」
P「そんなガチレズが見たいんだよな!!」
P「あー!貴音と響の貝合わせが見てえ!!」
P「おっと、残業で事務所一人なのをいいことになかなかハズい独り言をいってしまったハハハハハ」
P「誰かに聞かれてないよな?」
貴音「聞いておりますよ」
P「聞かれてた」
P「誰かに聞かれてないよな?」
貴音「聞いておりますよ」
P「聞かれてた」
P「たったかねっ……」ガクガク
貴音「あなた様」
P「い、いつからそこに」ガクガク
貴音「先ほど、戻ってまいりました」
P「……俺の独り言、どこから聞いてた?」ガクガク
貴音「わたくしと響の貝合わせが、どうとか……」
P「……」
貴音「……?」
貴音「あなた様?」
P「オエエエェェ!!」ドバー
貴音「あなた様!?」
貴音「あなた様」
P「い、いつからそこに」ガクガク
貴音「先ほど、戻ってまいりました」
P「……俺の独り言、どこから聞いてた?」ガクガク
貴音「わたくしと響の貝合わせが、どうとか……」
P「……」
貴音「……?」
貴音「あなた様?」
P「オエエエェェ!!」ドバー
貴音「あなた様!?」
P「うっ……ひっく……ぐすっ」
貴音「何も泣きゲロを吐くようなことでは……」
P「うん…すまない貴音、恥ずかしいところを見せてしまったな」
貴音「そのような……何も、気にしてはおりません」
P「そうか……」
貴音「……それにしても」
P「?」
貴音「貝合わせ、ですか……」
P「そ、その件は、貴音……!」
貴音「懐かしいですね」
P「!?」
貴音「何も泣きゲロを吐くようなことでは……」
P「うん…すまない貴音、恥ずかしいところを見せてしまったな」
貴音「そのような……何も、気にしてはおりません」
P「そうか……」
貴音「……それにしても」
P「?」
貴音「貝合わせ、ですか……」
P「そ、その件は、貴音……!」
貴音「懐かしいですね」
P「!?」
P「な、なつかしい……?」
貴音「はい」
P「それはっ……どういう?」
貴音「幼少の頃、故郷の者と幾度か……」
P「マジで?」
貴音「マジです」
P「マジで!!」
貴音「マジでございます」
貴音「はい」
P「それはっ……どういう?」
貴音「幼少の頃、故郷の者と幾度か……」
P「マジで?」
貴音「マジです」
P「マジで!!」
貴音「マジでございます」
P「そっそうなんだぁ……」
貴音「はい」
P「ど、どんな感じでやるの?」
貴音「どんな感じ、とは……」
P「激しくやるのかなぁ……なんて……」
貴音「それは……そのように乱暴にしては、貝が壊れてしまいます」
P「壊れちゃうんだ!!」
貴音「はい」
貴音「はい」
P「ど、どんな感じでやるの?」
貴音「どんな感じ、とは……」
P「激しくやるのかなぁ……なんて……」
貴音「それは……そのように乱暴にしては、貝が壊れてしまいます」
P「壊れちゃうんだ!!」
貴音「はい」
P「そっかぁ!そうだね子供の頃の話だもんね!」
貴音「はい」
貴音「それに、あまり騒いでは、貝合わせの雅な雰囲気が台無しとなってしまいます」
P「雅なんだ!」
貴音「はい、静かに、優雅に遊ぶものです故」
P「遊びなんだ!」
貴音「はい、遊戯にございます」
P「遊びと割り切ってたんだ!」
貴音「はい」
貴音「はい」
貴音「それに、あまり騒いでは、貝合わせの雅な雰囲気が台無しとなってしまいます」
P「雅なんだ!」
貴音「はい、静かに、優雅に遊ぶものです故」
P「遊びなんだ!」
貴音「はい、遊戯にございます」
P「遊びと割り切ってたんだ!」
貴音「はい」
P「た、貴音は……アレだな!」
貴音「……? あれ、とは?」
P「いや、ガチ……」
P「じゃない、百合なんだな!!」
貴音「百合、ですか」
P「あ、あぁ」
貴音「あなた様……。わたくしなどが、その様な……」
P「い、いやぁ!貴音は百合だよ!百合!!」
貴音「……ふふ、そのように想って頂けるとは……有難う御座います」
P「い、いやお礼を言われるようなことじゃ」
貴音「百合は、好きですので」
P「やっぱり好きなんだ!?」
貴音「はい」
P「好きなんだ!!」
貴音「ふふっ、はい」
貴音「……? あれ、とは?」
P「いや、ガチ……」
P「じゃない、百合なんだな!!」
貴音「百合、ですか」
P「あ、あぁ」
貴音「あなた様……。わたくしなどが、その様な……」
P「い、いやぁ!貴音は百合だよ!百合!!」
貴音「……ふふ、そのように想って頂けるとは……有難う御座います」
P「い、いやお礼を言われるようなことじゃ」
貴音「百合は、好きですので」
P「やっぱり好きなんだ!?」
貴音「はい」
P「好きなんだ!!」
貴音「ふふっ、はい」
あれか、Pと貴音がお互いの言ってる意味を勘違いしたまま会話が成立しちゃってるアレか
貴音「……そういえば」
P「ん?」
貴音「貝合わせの道具が一式、わたくしの家にあったかと」
P「道具!?」
貴音「はい」
P「道具使うタイプなんだ!?」
貴音「それはもちろん、はい」
P「もちろんなんだ!!」
貴音「はい」
P「ん?」
貴音「貝合わせの道具が一式、わたくしの家にあったかと」
P「道具!?」
貴音「はい」
P「道具使うタイプなんだ!?」
貴音「それはもちろん、はい」
P「もちろんなんだ!!」
貴音「はい」
貴音「それで、あなた様」
P「はいっ!」
貴音「今度のお休みに、どうでしょう?」
P「え?」
貴音「響も誘って、わたくしの家で貝合わせでも、と……」
P「えええぇぇぇぇ!?」
P「俺も!?いいの!?」
貴音「先ほど、おっしゃっていたではありませんか」
貴音「わたくしと響の、貝合わせが見たいと……」
P「……やった!いやったああああああぁぁぁ……!!」ポロポロ
貴音「ふふっ、その様に喜んでいただけるとは……」
P「ォウエエエエエエェェェ!!」ジャー
貴音「あなた様!?」
P「はいっ!」
貴音「今度のお休みに、どうでしょう?」
P「え?」
貴音「響も誘って、わたくしの家で貝合わせでも、と……」
P「えええぇぇぇぇ!?」
P「俺も!?いいの!?」
貴音「先ほど、おっしゃっていたではありませんか」
貴音「わたくしと響の、貝合わせが見たいと……」
P「……やった!いやったああああああぁぁぁ……!!」ポロポロ
貴音「ふふっ、その様に喜んでいただけるとは……」
P「ォウエエエエエエェェェ!!」ジャー
貴音「あなた様!?」
貝合わせ当日
P「いやー、ついに夢が叶うのかぁー……」
P「貴音には感謝しないとな!」
P「つい盛り上がっちゃって、俺も参加しちゃったりしてな!ハハハハハ!!」
P「貴音には顔射しないとな!!」
P「なーんちゃってウソウソ!プロデューサーたるもの、アイドル達との一線は守らないとな!!」
P「ビデオカメラもバッテリー満タンだしな!!」
P「おっと!ここが貴音の家だな!!」
ピンポーン
P「貴音ー、貴音ー!」
P「いやー、ついに夢が叶うのかぁー……」
P「貴音には感謝しないとな!」
P「つい盛り上がっちゃって、俺も参加しちゃったりしてな!ハハハハハ!!」
P「貴音には顔射しないとな!!」
P「なーんちゃってウソウソ!プロデューサーたるもの、アイドル達との一線は守らないとな!!」
P「ビデオカメラもバッテリー満タンだしな!!」
P「おっと!ここが貴音の家だな!!」
ピンポーン
P「貴音ー、貴音ー!」
P「……」
P「あれ?」
P「貴音、貴音ー」
ピンポンピンポーン
「あなた様?」
P「おう!きたぞ!貴音!開けて!」
「すみません……今、手が離せないのです……」
P「え?」
「申し訳ありません……待ちきれず、既に始めてしまい……」
P「な、なんだってぇ!?このいやしんぼめぇ!!」
「言葉もありません……鍵は開いておりますので、どうぞ、お上がりくださいませ」
P「言われずとも!!」
ガチャバーン
P「たったかたか貴音!響!!」
P「あれ?」
P「貴音、貴音ー」
ピンポンピンポーン
「あなた様?」
P「おう!きたぞ!貴音!開けて!」
「すみません……今、手が離せないのです……」
P「え?」
「申し訳ありません……待ちきれず、既に始めてしまい……」
P「な、なんだってぇ!?このいやしんぼめぇ!!」
「言葉もありません……鍵は開いておりますので、どうぞ、お上がりくださいませ」
P「言われずとも!!」
ガチャバーン
P「たったかたか貴音!響!!」
響「ひっ……あっ!? プロデューサー!?」
貴音「ほうら、響……プロデューサーが参りましたよ?」
響「あっあっ……いやっ! 見ないでプロデューサーぁぁぁ!!」
貴音「何を言うのです響……最初から、来ると言っていたではありませんか……」
響「そんなっ……ほ、ホントにくるなんてぇ……!」
貴音「それに響……先ほどから、腰が止まっておりませんよ?」
響「やあああっぁ!いわないでたかねええぇぇっ!!」
貴音「本当は、あの方に見てもらいたかったのでしょう?」
響「ひんっ……ち、ちがっ……」
貴音「本当にいやらしいですね、響は……!」ヌルヌル
響「んううぅぅぅ!! たかねそこらめええぇぇぇ!!」ヌルヌル
P「……」
貴音「ほうら、響……プロデューサーが参りましたよ?」
響「あっあっ……いやっ! 見ないでプロデューサーぁぁぁ!!」
貴音「何を言うのです響……最初から、来ると言っていたではありませんか……」
響「そんなっ……ほ、ホントにくるなんてぇ……!」
貴音「それに響……先ほどから、腰が止まっておりませんよ?」
響「やあああっぁ!いわないでたかねええぇぇっ!!」
貴音「本当は、あの方に見てもらいたかったのでしょう?」
響「ひんっ……ち、ちがっ……」
貴音「本当にいやらしいですね、響は……!」ヌルヌル
響「んううぅぅぅ!! たかねそこらめええぇぇぇ!!」ヌルヌル
P「……」
響「んっ!!くううぅぅん!!……はぁったかねだめっだめえぇぇ!!」ビクン
貴音「ふふっ、響は本当に敏感ですね」
響「ぅぅぅぅっ……ああぁぁぁっ……」ブルブル
貴音「気をやったのは、何度目ですか……?」
響「もうっ……わかんないっ……わかんないよぉ……はぁっ……」
貴音「ほら響、プロデューサーも呆れ返っておりますよ?」
響「ひっ……み、見られちゃった、自分……イッてるとこプロデューサーに見られちゃった……」
貴音「案ずることはありませんよ、響」
響「うぅ……?」
貴音「これより、もっと恥ずかしいところを見られるのですから……!!」カチ
ヴィィイィィィイ
響「っ!?……あぐ!?あぁっ!!たっ、たかねぇ!それ今ダメえええぇぇ!!」ビクビク
P「……」
貴音「ふふっ、響は本当に敏感ですね」
響「ぅぅぅぅっ……ああぁぁぁっ……」ブルブル
貴音「気をやったのは、何度目ですか……?」
響「もうっ……わかんないっ……わかんないよぉ……はぁっ……」
貴音「ほら響、プロデューサーも呆れ返っておりますよ?」
響「ひっ……み、見られちゃった、自分……イッてるとこプロデューサーに見られちゃった……」
貴音「案ずることはありませんよ、響」
響「うぅ……?」
貴音「これより、もっと恥ずかしいところを見られるのですから……!!」カチ
ヴィィイィィィイ
響「っ!?……あぐ!?あぁっ!!たっ、たかねぇ!それ今ダメえええぇぇ!!」ビクビク
P「……」
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