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元スレ紅莉栖「はぁ…岡部」
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綯「こんにちはー」
紅莉栖「あおっ!!」
紅莉栖「ハ、ハーイグッモーニーン」
綯「あ、お姉ちゃんこんにちはー」
綯「まゆりお姉ちゃんは?」キョロキョロ
紅莉栖「ま、まゆりならまだ来てないけどっ…」
綯「そっかー」
紅莉栖「…」
紅莉栖(さっきHENTAIが言ってたけど…)
紅莉栖(確かにこの子になら見せてみても良かったかも!)
紅莉栖「こ、興奮しますた」
紅莉栖「あおっ!!」
紅莉栖「ハ、ハーイグッモーニーン」
綯「あ、お姉ちゃんこんにちはー」
綯「まゆりお姉ちゃんは?」キョロキョロ
紅莉栖「ま、まゆりならまだ来てないけどっ…」
綯「そっかー」
紅莉栖「…」
紅莉栖(さっきHENTAIが言ってたけど…)
紅莉栖(確かにこの子になら見せてみても良かったかも!)
紅莉栖「こ、興奮しますた」
綯「?」
紅莉栖「はぁはぁ」
綯「お姉ちゃん?」
紅莉栖「って!ダメよ牧瀬紅莉栖!これじゃああのHENTAIと同じじゃない!」
紅莉栖「落ち着いて、素数を数えるの1、2、3、4」
紅莉栖「ふぅー」スッキリ
紅莉栖「今日はまゆりと約束してたの?」
紅莉栖「はぁはぁ」
綯「お姉ちゃん?」
紅莉栖「って!ダメよ牧瀬紅莉栖!これじゃああのHENTAIと同じじゃない!」
紅莉栖「落ち着いて、素数を数えるの1、2、3、4」
紅莉栖「ふぅー」スッキリ
紅莉栖「今日はまゆりと約束してたの?」
綯「今日はねまゆりお姉ちゃんとうーぱ買いに行くって約束してたの」
綯「でもお店から外見てたけどまゆりお姉ちゃんこないから上にいるのかと思って…」
オーイ
綯「あっお父さんだ」
ナエー オリテコーイ
綯「お父さん呼んでるから戻るねバイバーイ」
紅莉栖「バイバイ」
ダメダロ ナエ ウエハヤツラノスダ キケンダカラチカズクナ
綯「でもお店から外見てたけどまゆりお姉ちゃんこないから上にいるのかと思って…」
オーイ
綯「あっお父さんだ」
ナエー オリテコーイ
綯「お父さん呼んでるから戻るねバイバーイ」
紅莉栖「バイバイ」
ダメダロ ナエ ウエハヤツラノスダ キケンダカラチカズクナ
紅莉栖「それにしてもさっきから出たり入ったりで慌しいわね」
紅莉栖「何だか疲れたわ…んっ」
紅莉栖「はっ!無意識に手が!」
紅莉栖「……んっ」
>>117「」ガチャ
奇数でばれ
偶数でばれない
いまさらだけど基本ラボメンで
紅莉栖「何だか疲れたわ…んっ」
紅莉栖「はっ!無意識に手が!」
紅莉栖「……んっ」
>>117「」ガチャ
奇数でばれ
偶数でばれない
いまさらだけど基本ラボメンで
フェイリス「ニャーン凶真いるかニャーン?」
紅莉栖「あら、フェイリスさん」
フェイリス「ニャニャ、クーニャンしかいないニャ」
紅莉栖「今日はみんな忙しいみたいだけど」
フェイリス「ニャーン」
紅莉栖「な、何?」
フェイリス「ニャニャン!フェイリスに隠し事はできないニャ」
紅莉栖「!」
紅莉栖「あら、フェイリスさん」
フェイリス「ニャニャ、クーニャンしかいないニャ」
紅莉栖「今日はみんな忙しいみたいだけど」
フェイリス「ニャーン」
紅莉栖「な、何?」
フェイリス「ニャニャン!フェイリスに隠し事はできないニャ」
紅莉栖「!」
紅莉栖「何のことかしら…」
フェイリス「見える…見えるニャ」
紅莉栖「!」
フェイリス「スバリ!クーニャンは大きな隠し事をしているニャ!」
紅莉栖「!!」
フェイリス「それは…ズバリ…」
紅莉栖「あぅ」
フェイリス「クーニャンは昨日お風呂に入ってないニャ!!」
フェイリス「見える…見えるニャ」
紅莉栖「!」
フェイリス「スバリ!クーニャンは大きな隠し事をしているニャ!」
紅莉栖「!!」
フェイリス「それは…ズバリ…」
紅莉栖「あぅ」
フェイリス「クーニャンは昨日お風呂に入ってないニャ!!」
紅莉栖「ほっ」
紅莉栖「って何でそれを!?」
フェイリス「ニャニャ、フェイリスの瞳と鼻腔は常に真実を捉えるのニャ」
紅莉栖「き、昨日は色々と忙しくて…」
紅莉栖「それよりも岡部を探しているみたいだけど?」
フェイリス「ニャ!凶真があまりにもこないからフェイリスが会いに来たのニャ!」
フェイリス「待っててもダメなら押しかけるのがフェイリスのやり方ニャ!」
紅莉栖「って何でそれを!?」
フェイリス「ニャニャ、フェイリスの瞳と鼻腔は常に真実を捉えるのニャ」
紅莉栖「き、昨日は色々と忙しくて…」
紅莉栖「それよりも岡部を探しているみたいだけど?」
フェイリス「ニャ!凶真があまりにもこないからフェイリスが会いに来たのニャ!」
フェイリス「待っててもダメなら押しかけるのがフェイリスのやり方ニャ!」
フェイリス「それと凶真に貢物を届けにまいったのニャ」
紅莉栖「貢物ってこれドクペ…」
紅莉栖「そういえば岡部ドクペ買いに出かけたんじゃ」
フェイリス「ニャニャ!!」
フェイリス「フェイリスの行動が読まれてるニャ!これは凶真の言う機関の攻撃!!」
紅莉栖「はいはい」
フェイリス「このままではただでさえ少ない凶真の資金が無駄遣いで底をつきメイクイーン+ニャン2にこれなくなってしまうニャ!」
フェイリス「いまならまだ間に合う!フェイリス!GOニャ!」ドンッ
紅莉栖「貢物ってこれドクペ…」
紅莉栖「そういえば岡部ドクペ買いに出かけたんじゃ」
フェイリス「ニャニャ!!」
フェイリス「フェイリスの行動が読まれてるニャ!これは凶真の言う機関の攻撃!!」
紅莉栖「はいはい」
フェイリス「このままではただでさえ少ない凶真の資金が無駄遣いで底をつきメイクイーン+ニャン2にこれなくなってしまうニャ!」
フェイリス「いまならまだ間に合う!フェイリス!GOニャ!」ドンッ
紅莉栖「ちょっとこんなにドクペ置いてかれても困るんだけど…」
紅莉栖「…」
紅莉栖「だいたい岡部がドクペのこの辺りを持つとして」
紅莉栖「掌はここに…」ペロペロ
紅莉栖「キャップも外すときに掴むはずだからキャップも」ペロペロ
紅莉栖「えへへ///これで私の唾液が岡部の手に…」
紅莉栖「そ、その手で岡部が…ナニを///ハァハァ」
>>130「」ガチャ
奇数でばれ
偶数でばれない
紅莉栖「…」
紅莉栖「だいたい岡部がドクペのこの辺りを持つとして」
紅莉栖「掌はここに…」ペロペロ
紅莉栖「キャップも外すときに掴むはずだからキャップも」ペロペロ
紅莉栖「えへへ///これで私の唾液が岡部の手に…」
紅莉栖「そ、その手で岡部が…ナニを///ハァハァ」
>>130「」ガチャ
奇数でばれ
偶数でばれない
ブラウン「おい、バイトこっちに来てねぇか?」
紅莉栖「あっ…」ペロペロ
ブラウン「…」
紅莉栖「…」
ブラウン「はぁ」
紅莉栖「いや、違うんですっこれはアメリカではよくあることで…」
ブラウン「フランスではなかったぜ…それにここは日本だ」
紅莉栖「うぅ」
ブラウン「いや、いきなり入ってきちまった俺も悪かった」
ブラウン「俺も男だ。こういう場を見られる気まずさは…まぁわかる」
紅莉栖「あっ…」ペロペロ
ブラウン「…」
紅莉栖「…」
ブラウン「はぁ」
紅莉栖「いや、違うんですっこれはアメリカではよくあることで…」
ブラウン「フランスではなかったぜ…それにここは日本だ」
紅莉栖「うぅ」
ブラウン「いや、いきなり入ってきちまった俺も悪かった」
ブラウン「俺も男だ。こういう場を見られる気まずさは…まぁわかる」
紅莉栖「あ、あのっ!」
ブラウン「いいんだ気にすんな」
ブラウン「悪かったな、俺は何も見てない」
紅莉栖「えと、はぃ」
ブラウン「それと…」
紅莉栖「は、はい!」
ブラウン「あんまり綯には変なことを教えないでくれ」ガチャ
ブラウン「いいんだ気にすんな」
ブラウン「悪かったな、俺は何も見てない」
紅莉栖「えと、はぃ」
ブラウン「それと…」
紅莉栖「は、はい!」
ブラウン「あんまり綯には変なことを教えないでくれ」ガチャ
紅莉栖「ああああああああああああああ!!」
紅莉栖「何であんなこと言っちゃったんだろ」
紅莉栖「どう見てもペロリストです!本当にありがとうございました!!」ジタバタ
紅莉栖「もうこれから下に降りられないぃ!」
紅莉栖「…でもそうなったらここに住むしかないわけで…それはつまり」ゴクリ
紅莉栖「お、おお、岡部、と」
紅莉栖「えへ、えへへ///」
紅莉栖「岡部と、岡部と///あんっ」
>>146「」ガチャ
奇数でばれ
偶数でばれない
紅莉栖「何であんなこと言っちゃったんだろ」
紅莉栖「どう見てもペロリストです!本当にありがとうございました!!」ジタバタ
紅莉栖「もうこれから下に降りられないぃ!」
紅莉栖「…でもそうなったらここに住むしかないわけで…それはつまり」ゴクリ
紅莉栖「お、おお、岡部、と」
紅莉栖「えへ、えへへ///」
紅莉栖「岡部と、岡部と///あんっ」
>>146「」ガチャ
奇数でばれ
偶数でばれない
ルカ子「おじゃましまぁす」
紅莉栖「あら漆原さん。こんにちは」サササ
ルカ子「え!何か今スゴイ速い動きだったんですけど」
紅莉栖「そう?」
ルカ子「気のせいでしょうか、あっあの岡、凶真さんは?」
紅莉栖「出て行ったきり帰ってこないのよ」
ルカ子「そうなんですか…」
紅莉栖「何か用?伝えておこうかしら?」
ルカ子「あっ!///でもその僕の個人的なことなので…」
紅莉栖「あら漆原さん。こんにちは」サササ
ルカ子「え!何か今スゴイ速い動きだったんですけど」
紅莉栖「そう?」
ルカ子「気のせいでしょうか、あっあの岡、凶真さんは?」
紅莉栖「出て行ったきり帰ってこないのよ」
ルカ子「そうなんですか…」
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