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元スレ妹「お兄ちゃんに夜這い仕掛けたら女になってた」

みんなの評価 : ☆

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101 = 1 :

妹（さすがにいえない・・・・・・）

妹「ごめんね、妹友ちゃん。」

妹友「うん、いいの」

妹「でも、ひとつだけいわせて？」

妹友「・・・・・なに？」

妹「お兄ちゃんと比べ物にならないなんて悲しいこといわないで！」

妹「私にとっては、お兄ちゃんと一緒ぐらいにアナタのことが大事なの！」

妹友「うん・・・・・・・・・」

妹「ごめんね、いままできずいてあげられなくて・・・・・」

妹友「うん・・・・・いいの。」

妹「ありがとう、妹友。」ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯｯﾌﾟｰ←電話を切った音

妹友「妹、ありがとう・・・・・・・・・」ﾋｯｸ

妹友「あれ、おかしいな？目から汗が・・・・・・・」

妹友「・・・っうわーーーーん！」

103 = 1 :

妹（ありがとう、妹友。）

妹（妹友のためにも、私、お兄ちゃんとちゃんと話がしたい！）

妹「お兄ちゃ～ん！出てきて！いるんでしょ！話がしたいの！」

女兄「なんだ？」

妹「入るよ」

女兄「お、おう。」

105 = 1 :

妹「まず自慰のことだけど、黙っててあげる」

女兄「あ、ありがと・・・・・・・・・」

妹「それでね、夜這いのことなんだけど、ちゃんと話をさせて」

女兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

106 = 1 :

あ、しばらく席はずします
保守できればお願いします

108 = 58 :

3分だけ時間をくれてやる

109 :

弁解はするんだな

110 :

あーイン...インシュ、インスピレーション？
が湧いて

114 = 63 :

食

115 :

べ

116 :

奴

118 = 63 :

ほ

119 = 1 :

ただいまです

120 :

>>119
まってた

121 = 1 :

妹「ほ、本当にごめんなさい！」

女兄「・・・・・・・・・・・・」

妹「そ、その、言い訳ってわけじゃないんだけど、その・・・・」

女姉「わかってるよ。俺に夜這いしたのはなにか理由があって、それを説明したいんだろ？」

妹「そ、そうなの・・・じ、実は・・・・・」

122 = 1 :

>>121
決定的なミスをした

女姉「わかってるよ。俺に夜這いしたのはなにか理由があって、それを説明したいんだろ？」
×

女兄「わかってるよ。俺に夜這いしたのはなにか理由があって、それを説明したいんだろ？」
○

123 = 1 :

女兄「実は？」

妹「実は私、・・・・・・・・・」

妹「彼氏がいるの」

125 = 112 :

なんでオレは保守したんだろう…

126 :

解散

127 = 66 :

解散

128 = 104 :

TSでNTRかよやったー

130 = 63 :

終わり？

131 = 1 :

・・・・・・・・・・・・・・まてまてまて
風呂入ってただけだ
ちゃんと書くぞ

132 = 1 :

女兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

妹「おこってない？」

女兄「いや、お前ほどの美人が彼氏持ってないなんておかしいと思ってた」

女兄「だからそれを聞いて逆に安心した」

133 = 2 :

おお、終わってなかったのか

134 = 1 :

妹「あ、そう・・・・・・・・・・続けるね」

妹「だけど私ね、いつもセックスの時になるとお兄ちゃんのことが頭に浮かんで、できなかったの」

妹「最初はセックスの時だけだったんだけど、そのうちいつもお兄ちゃんのことばかり考えるようになってたの」

妹「だから、もうお兄ちゃん断ちしようと考えてたら、夜這いってことがおもいついたの」

妹「そのときはもう頭の中がそれでいっぱいになってて・・・・・・・」

女兄「それでやってしまったと・・・・・・・・・」

妹「きっとお兄ちゃん離れしたらだめって神さまがお兄ちゃんを女にしたのかもね。」

135 = 66 :

妹が処女なのかどうかでこのあと読むかが決まる

136 = 1 :

女兄「そうだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

女兄「よし、じゃあ一肌脱いでやるか！」

妹「どうしたの？」

女兄「おまえが俺のこと頭から離れないなら、もう俺のこと気がすむまで好きにしろ」

女兄「そしたら俺のことも頭から離れるだろ」

137 = 1 :

妹「お、お兄ちゃん・・・・・・・・」ｼﾞｰﾝ

女兄「うん・・・・・・・うわっ！」ﾋﾟｶｰｰｰｰｰｰｰｰ

妹「どうしたのお兄ちゃん！ってまぶしっ！」

妹「うっうわーーーーーーーーーーーーー！」

兄「も、戻ってる・・・・・・」

138 = 1 :

妹「お兄・・・・・ちゃん・・・・・おにいちゃーーーん！！！」

兄「うわっ！痛い痛い！離れろよ妹！」

妹「だって・・・・だって・・・・うわああああああああああん！！！」

兄「きっと、妹が全部わかったから、神様がもどしてくれたのかもな・・・・・」ﾎﾞｿッ

妹「お兄ちゃんなんか言った？」

兄「いや、なにも」

妹「いやーなにはともあれよかったよかった・・・・・・あ！」

兄「どうした妹？」

妹「お兄ちゃんちょっとまってて！すぐ戻るから！」
５分後

妹「おまたせ！」

兄「あ、あの・・・・妹さん・・・・手にもってるそれは・・・・・・・？」

妹「え？バイブとムチと酸素マスク」

妹「お兄ちゃんさっき気が済むまで好きなしろっていってたよね」

妹「親がかえってくるまで、ゆっくりいたぶらせてもらうよ・・・・・・」ﾆﾀｧ

完