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    元スレミサト「大人のキスよ、帰ってきたら続きをしま――」シンジ「嫌だ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - エヴァ + - シンジ + - ミサト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    252 = 181 :

    ここ最近のエヴァSSで1番すき

    253 = 221 :

    そんなこと言ってもパンツ脱いだし……

    254 :

    ミサト「大人のキスよ、帰って来たら続きをしま―」

    シンジ「ミサトさん・・・だが断る!!」

    255 :

    おれもミサトさんみたいな人から安らぎ欲しいわ

    256 = 1 :

    ミサト「シンジくんはエヴァのパイロットとして毎日がんばってるし、あたしがシンジくんの心を癒せるなら喜んでするわよん」

    シンジ「ミサトさん……」

    ミサト「あ、ちょっとだけ私情も入ってるけど……」

    シンジ「……なら、甘えさせてください。ミサトさん」

    ミサト「ええ。いいわよ。ほら、おいで」

    シンジ「……母さん」ギュッ

    ミサト「……ちょっと、複雑ね……まぁ、いいけど」ギュッ

    シンジ「すいません……つい……」

    ミサト「いいのよ。さ、寝室に行きましょ」

    シンジ「は、はい……」

    ミサト(シンジくんもやっぱりまだまだ子どもね。色々妄想した自分が恥ずかしいわぁ……)

    シンジ「ミサトさん……」ギュゥゥ

    ミサト「よしよし」ナデナデ

    ミサト(寝るときぐらい、大人にならないと)

    シンジ「好きです……ミサトさん……」ギュゥゥ

    257 :

    しえん

    259 :

    初号機「うちのかわいいシンジに何してくれとんじゃ、ワレェ!」

    260 = 1 :

    ―ミサトの部屋―

    ミサト「電気、消すわね」

    シンジ「はい」

    ミサト「……」パチッ

    シンジ「ミサトさん……」

    ミサト「なに?」

    シンジ「僕……父さんに褒められるのも嬉しいですけど……。ミサトさんに褒められるのが一番、好きです……」

    ミサト「シンジくん……」

    シンジ「ミサトさんが褒めてくれるだけで……僕、エヴァに乗れる気がします……」ギュゥゥ

    ミサト「ありがとう、シンジくん。でも、無理だけはしないでね」

    シンジ「は……い……」

    ミサト「あたしもシンジくんが辛い目にあうのは嫌だし……」

    シンジ「すぅ……すぅ……」

    ミサト「あら、もう寝ちゃった?……おやすみなさいのキスよ、シンジくん……んっ」

    シンジ「ぅんっ……」

    261 = 220 :

    おやすみなさいのキスされてぇぇぇ

    262 :

    エロもちょっと期待してる

    263 = 60 :

    一方アスカは

    264 = 89 :

    今回もミサトさん全裸?

    265 = 1 :

    ―翌朝―

    ミサト「んごぉー……んごぉー……」

    シンジ「ミサトさん、起きてください。ミサトさん」ユサユサ

    ミサト「ん……?あら、シンジくん、もうあさぁ?」

    シンジ「朝食、出来てますよ」

    ミサト「んー、すぐにいくわぁ……」ポリポリ

    シンジ「早くしてくださいね」

    ミサト「はぁーい」

    シンジ「ふふ……」

    アスカ「……シンジ?」

    シンジ「なに?」

    アスカ「また、ミサトとの距離、縮んでない?」

    シンジ「え?そうかな?よくわからないけど……」

    アスカ「……」

    ミサト「ふわぁぁ……あら、アスカ、おはよぅ……」

    266 = 177 :

    修羅場?

    267 = 1 :

    ミサト「いただきまぁーす」

    シンジ「ミサトさん、今日は帰り遅くなるんですか?」

    ミサト「そうね、ちょっち遅くなると思うわー。待ってなくていいからね?」

    シンジ「分かりました。温められる料理、作っておきますね」

    ミサト「ありがとー!!たすかるわぁ」

    アスカ「……ちょっと、ミサト?」

    ミサト「なに、アスカぁ?」

    アスカ「昨日、シンジになんかしたんじゃないでしょうね?」

    シンジ「アスカ。なにもして―――」

    ミサト「一緒に寝たの」

    アスカ「ぬぁんですって?!どーいうことよ?!それでも保護者!?」

    シンジ「ミ、ミサトさん!?」

    ミサト「次はアスカも一緒に寝る?甘えても、いいのよ?」

    アスカ「……っ!!誰が!!」

    ミサト「素直じゃないわねー」

    268 = 1 :

    アスカ「このエロシンジ!!なんでミサトと一緒に寝てるのよ?!」

    シンジ「それは……」

    ミサト「アスカも一緒に寝ればわかると思うけどー?」

    アスカ「……ふんっ。ダメな大人と寝る趣味なんてないわ!!」

    ミサト「あら、そう?なら、シンジくんはまたあたしと寝ることになるわねー?」

    アスカ「……」

    ミサト「それでもいいの?」

    アスカ「好きにしたらいいでしょ!!」

    シンジ「ミサトさん!!どうして言っちゃうんですか!?」

    ミサト「一緒に寝る理由は言ってないでしょ?セーフ」

    シンジ「そんなぁ……」

    ミサト「それにぃ。あたしばっかりがシンジくんを独占してもフェアじゃないから」

    シンジ「僕は……ミサトさんだけでも……」

    ミサト「だ、め。ちゃんと周りにも目を向けなさい。その上であたしがいいって言うなら、いつでも受け止めてあげる」

    シンジ「は、はぁ……」

    269 :

    ブサイク童貞「構わん続けろ」
    キモオタデブ「聞いてるよ^^」
    根暗引篭もり「早く書けよ」
    池沼ニート 「ふむ」
    コミュ障大学生「つまんね」


    くっせえええええええええええええ

    270 = 221 :

    >>269
    ごめん、普通に彼女もちの大卒正社員でした

    271 = 1 :

    ―ネルフ本部―

    レイ「……」スタスタ

    ミサト「レイ、ちょっちきて」

    レイ「なんですか?」

    ミサト「昨日、言ったこと撤回するわ」

    レイ「え?」

    ミサト「シンジくんのことを考えて胸の辺りがポカポカするなら、シンジくんにどーんっとぶつかってみなさい」

    レイ「どーんっと、ですか?」

    ミサト「そう。シンジくんは鈍感だからね。積極的にいかなきゃ、アスカやあたしにとられちゃうわよん?」

    レイ「……わかりました」

    ミサト「がんばってね、レイ」

    レイ「はい」

    ミサト「……これでよし」

    ミサト「あとは、シンジくん次第ね……」

    ミサト「あたしを選んでくれないかしら……?」ドキドキ

    272 :

    安定のクズ

    273 = 262 :

    >>272なんでや!

    274 = 71 :

    彩画堂で抜くか

    275 = 220 :

    良い話で終わると思いきや

    276 = 1 :

    ―休憩所―

    アスカ「ちょっと、シンジ?ミ、ミサトとなにもないんでしょうね……?」

    シンジ「え?うん、ただ添い寝してるだけ……」

    アスカ「なんで、ミサトなのよ?」

    シンジ「え?いや……別にいいじゃないか……」

    アスカ「わ、私じゃ―――」

    レイ「碇くん」

    シンジ「綾波?」

    レイ「どーんっ」ドカッ

    シンジ「うわぁ?!綾波、どうしたんだよ?!」

    アスカ「ちょっと!!なにしてるのよ?!あんた!?」

    レイ「葛城一尉がぶつかれって」

    アスカ「はぁ?!」

    シンジ「あ、綾波……とりあえず……どいて……」

    レイ「どーんっ」

    277 = 72 :

    おっぱい大きいと母性が感じられるよね

    278 = 114 :

    レイ「どーんっ」



    かわいい

    279 :

    >>8
    へー

    280 :

    綾波可愛い

    281 = 177 :

    レイ可愛いな

    282 = 178 :

    このまま川の字になって寝るのもいいと思うんだが

    283 :

    何でお前がどーんって言ってんだよ

    284 = 1 :

    ―葛城宅―

    ミサト「ただいまぁ」

    シンジ「ミサトさん、おかえりなさい」

    ミサト「シンジくん。起きててくれたの?いいって言ったのに」ナデナデ

    シンジ「だって……ミサトさん、甘えてもいいって……」

    ミサト「……シンジくん!!かわいい!!」ギュッ

    シンジ「ミ、ミサトさん……」

    ミサト「はぁ……いつでもあなたのお母さんになってあげるし……その……まぁ……異性として……みてくれても……」

    アスカ「いい大人が中学生を口説いていいわけ?」

    ミサト「アスカ?!」

    アスカ「バカシンジ!!今日は私に添い寝するのよ?!」グイッ

    シンジ「ど、どうして?!」

    ミサト「ダメよ、アスカ。シンジくんの意思を尊重しないと」

    アスカ「今のミサトに勝てるわけないでしょ!?」

    シンジ「あの……」

    285 = 114 :

    シンジモテモテ

    286 :

    ニヤニヤが止まらん
    どうしてくれる

    287 :

    アスカは甘えさせるより甘えるタイプだからな

    288 = 220 :

    このスレのせいで俺の睡眠時間が消えた

    289 :

    アスカかわいい

    290 = 1 :

    アスカ「なによ?!」

    シンジ「それなら……アスカもミサトさんと一緒に寝ようよ」

    アスカ「はぁ?!なんで、ミサトなんかと?!」

    ミサト「いいわねぇ。シンジくんを中心においたら、公平でしょ?」

    アスカ「……!!」

    ミサト「シンジくんはあたしと寝たいって言うんだものぉ。しっかたないわよぉ」

    アスカ「分かったわよ!!シンジ!!!きちんとお風呂に入りなさいよね!!!」

    シンジ「え、うん……」

    アスカ「歯も磨いて、万全にしておきなさいよ!!!ふんっ!!!」

    シンジ「それぐらい言われなくてもするよ……」

    ミサト「ま、アスカに靡くまではもう少し時間がいるわねぇ」

    シンジ「え?」

    ミサト「こっちの話よん。さ、ごーはん、ごーはん」

    シンジ「今、用意しますね」

    ミサト「ありがと、シンジくん」

    291 :

    もうわかったよ
    ミサトもアスカも俺と寝よう
    それでいいだろ

    292 = 191 :

    すげえ気持ち悪いにやけ面が画面に映ったと思ったら俺だった

    293 = 114 :

    >>291
    碇シンジ君はもらっていくよ

    294 = 291 :

    >>293
    いいよ
    これで解決な

    295 :

    >>269
    「勃起してきた」

    296 :

    ミサトさんみたいな彼女がよかった

    297 = 289 :

    んじゃマヤちゃんは俺がもらっていいんだな?

    298 = 1 :

    ―ミサトの部屋―

    ミサト「はぁーい、電気消すわね」パチッ

    シンジ「えっと……」

    アスカ「……」ギュッ

    シンジ「アスカ?」

    アスカ「……あんたはこっちを向いてればいいのよ」

    ミサト「はー、おやすみ」

    シンジ「ミサトさん、おやすみなさい」ギュゥゥ

    ミサト「うん。おやすみのキス、する?」ナデナデ

    シンジ「それは……」

    アスカ「ダメに決まってるでしょ!?シンジはこっちよ!!」グイッ

    シンジ「アスカ……ちょっと……」

    アスカ「文句あるの?!」

    シンジ「な、ないけど……」

    ミサト「あっはっはっは。争え若人たちぃ。ま、シンちゃんはまだ、あたしのモノだけどぉ」ギュゥ

    300 = 287 :

    せっかくコゴエンベエ弱らせてもエナすら寄ってこないからもうオーブ狩りだけしてるわ


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