元スレミサト「二人共、仲がいいのね♪」アスカ シンジ「なっ////」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 20 :
シンジ「え?」
カヲル「だから、君はどうして、エヴァとのシンクロ率を抑えようとするんだい?」
シンジ「してないよ!僕はいつでも全力だよ!」
カヲル「そう?でも、僕にはわかるんだよ」
シンジ「……」
カヲル「君は故意にエヴァとのシンクロを抑えている」
カヲル「何故なんだい?」
52 = 33 :
いいぞ
53 = 20 :
シンジ「それは……」
シンジ「だって、アスカに勝ちたくないから」
カヲル「勝つ?」
シンジ「アスカよりいい結果を出しちゃったらアスカが傷つくから……」
シンジ「そうしたら、不満とか怒りとか全部僕に向けられるんだ!!」
シンジ「それが嫌なんだよ!!」
カヲル「」
55 = 50 :
そら呆れるはwwwwww
56 :
frontier4accordさん
私は第一期初期からのAKBのファンでした。しかしこのたび、
度重なるAKBの裏切り、問題山積み、失望によりファンをやめます!
次々問題がでるAKBに時間の経過とともに失望していましたが今回神推しだった増田有華の裏切り、
高橋みなみの総監督不行き届きの相次ぐ失望にがっかり怒り浸透。これが決め手となりAKB48のファンを辞退します。
でもまぁ、片山だけは推しますけどね。AKBとしてではなく片山個人としてファンとして応援していきます。他の48グループのファンとしては引き続き応援します。
皆様は今回の増田有華の件どうお考えですか
補足
ファンはやめずに続ける。もう少ししっかりして貰いたい。
BA
事実関係がはっきりしないのに、擁護する気も非難する気も起きないです。
自分は恐らく二人にやましいことはないと思っています。将来の相談をしたとか、出演したミュージカルについての反省会してたとか、可能性は無くもありません。
ファンとしたら信じて待つしか無いと思ってます。
こいつらまじでキモい結局AKBファンを辞めれない奴隷根性
57 :
シンクロ率で自己で操作出来るものだったっけ
カヲルは特技で出来たけど
58 :
>>57
無敵のシンジ様だから
59 = 57 :
>>58
おーけー
主人公補正
60 = 20 :
シンジ「でも、もう終わりだよ。カヲルくんがアスカを抜いちゃったから」
シンジ「また、僕は辛い思いをしなくちゃ……」
シンジ「僕はどうすればいいのかな……」
カヲル「どうすることもできないさ」
カヲル「彼女はエヴァに心を開こうとしないからね」
カヲル「シンクロ率が今以上に上がることはない」
>>59
下げるのは案外簡単じゃね?
61 = 20 :
シンジ「なんとか、アスカのシンクロ率を上げることはできないの!?」
カヲル「僕達には無理だよ。これは彼女自身の問題だから」
シンジ「……」
カヲル「傷つけられるのが怖いなら、彼女の支えになってあげるといい」
シンジ「結果は同じだよ。嫌な思いをするのは避けられないよ……」
62 :
本来無限大に上がるシンクロ率を個々のATフィールドによって無意識下でカットしてるんかな
それで使徒であるカヲル君は自由に制御できると
63 = 20 :
ミサト宅
シンジ「ただいま」
ミサト「おかえりなさい」
シンジ「アスカは?」
ミサト「部屋に閉じこもってるわ。今日はそっとしておいてあげましょ」
シンジ「……はい」
ミサト「大丈夫よ!明日にはきっと元気になってるから!」
64 = 20 :
次の日
トボトボ
シンジ「」
アスカ「」
シンジ「カヲルくん、すごいね。初めてでいきなり一番になっちゃうんだもん」
アスカ「そうね、私なんかただの落ちこぼれよ」
シンジ「そ、そうかな?僕はアスカもすごいと思うけど」
アスカ「どこがよ!?バカシンジにすごいって言われてもしかたがないでしょ!?」
アスカ「私よりシンクロ率低いくせに!!!」
シンジ「……」
65 :
シンクロ率は表層的な身体の不調に左右されない
って太鼓の人が言ってたし
そんな簡単に出来ることでもないと思うけど
まあいいや
しえん
66 :
惣流っぽい
67 :
シンジさん「ちょっと本気だす」
68 = 20 :
ミサト宅
ミサト「ただいま~♪」
シンジ「」
アスカ「」
ミサト「どうしたのよ?二人共。元気ないわね~」
アスカ「もう寝る」
ミサト「え?まだ、早いんじゃない?」
アスカ「起きてても仕方がないし」
ミサト「……」
69 = 20 :
ネルフ本部
リツコ「結果はカヲルくんが一位で、シンジくんが二位」
リツコ「よくがんばったわね。シンジくん」
シンジ「……いえ」
アスカ「嘘!嘘よ!!バカシンジが私より結果が良い!?ありえない!!」
シンジ「嘘じゃないよ」
アスカ「なによ!!少し調子がよかったからって!!」グイッ
シンジ「離してよ。僕を殴っても結果は変わらないよ」
アスカ「くっ……」
71 = 33 :
しえん
72 = 20 :
次の日
学校
トウジ「なんや、センセ元気ないなぁ」
ケンスケ「式波も暗いけど、もしかして喧嘩でもしたの?」
シンジ「別に」
トウジ「絶対、喧嘩やんけ!」
73 = 20 :
エヴァのSSたちすぎやで!
74 = 20 :
乙!!!!!!
75 = 26 :
>>73
書いてるお前が言うなwww
76 = 54 :
え、終わり?
77 = 57 :
え終わり?
78 = 20 :
すまん
乙は誤爆
アスカのメル友のSS拝見してた
79 :
>>78
ワロタ
こっちの続きはよ
80 = 57 :
アホスww
はよ書け
81 :
ならしかたないな
82 = 20 :
トウジ「仲直りせんかい!」
シンジ「喧嘩なんてしてないよ」
トウジ「じゃぁなんやねんな!あぁもう!むしゃくしゃするなー」
シンジ「アスカが僕に嫉妬してるんだよ。シンクロテストの結果が悪かったから」
アスカ「」ガタッ
スタスタ
アスカ「アンタに嫉妬なんかしてないわよ!!バカシンジ!!」
83 = 48 :
>>78
あっちも最高だった
84 = 33 :
こっちもちゃんと見てるからハッピーエンド頼む
85 :
悪りーね悪りーねワリーネデートリッヒ
86 = 20 :
シンジ「してるじゃないか」
アスカ「違うわよ!!私はバカシンジに負けた自分自身にむかついてるのよ!」
シンジ「だったら!僕を巻き込まないでよ!」
アスカ「くっ……」
アスカ「ふん!」
トウジ「な、なんか悪いなセンセ……」
ケンスケ「ただごとじゃないみたいだね……」
88 = 20 :
夜
ミサト宅
ガラッ
ミサト「シンジくんちょっといいかしら」
シンジ「…なんですか、ミサトさん。こんな時間に」
ミサト「ちょっち、ドライブに付き合って」
89 :
良いね!
90 = 26 :
このミサトがデキるミサトならいいけど
91 = 31 :
いいぞいいぞー
93 = 20 :
ミサト「ここ覚えてる?」
シンジ「はい、景色がとてもいいんで覚えてますよ」
ミサト「それで、アスカのことなんだけど……」
シンジ「なんですか」
ミサト「シンジくんが辛いのはよく分かるの。アスカはあぁいう子だから」
ミサト「どうしても、シンジくんに苛立ちをぶつけてしまう」
シンジ「」
ミサト「でも、言い換えればそれはアスカにとってシンジくんが必要な存在ってことなのよ」
ミサト「だから、シンジくんにはアスカの心の支えになってあげてほしいのよ」
95 :
勝手なこと言わないでよ
97 :
こちらも良い感じだ
98 = 20 :
ミサト「あの子を救えるのはあなたしかいないわ」
シンジ「もう、嫌なんですよ。アスカの機嫌を取るの……」
ミサト「機嫌をとるって……でも、今までは仲よかったじゃない……二人で一緒にテレビみたり」
シンジ「ずっと我慢してきただけだよ。アスカの機嫌さえ良ければ嫌味だって言われないし」
ミサト「シンジくん……でも、あの子の事…嫌いじゃないんでしょ?」
シンジ「わかりませんよ。そんなの……」
シンジ「アスカと二人でいるのもいいなって思えたこともありました」
シンジ「だけど……」
99 = 36 :
ハッピーエンドでありますように!!
朝まで残ってますように!
100 = 20 :
シンジ「今は……何も言えません」
ミサト「……」(3人で暮らすのが心地いいなんて想ってたのは私だけだったのかも……)
ミサト「それでも、今は優しくしてあげて。」
シンジ「」
ミサト「お願い……。シンジくん…」
シンジ「もう、帰りましょう。明日、学校あるんで」
みんなの評価 : ★
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