私的良スレ書庫
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元スレP「新Pに皆懐いてしまった……」
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>>389
非処女シチュが好きだから何とも言えんな
非処女シチュが好きだから何とも言えんな
一時の興奮だからな
抜き目的じゃないのにNTRが好きな人は何が目的なんだ?
抜き目的じゃないのにNTRが好きな人は何が目的なんだ?
書きたいように書けばいいし見たくないなら見なくていい
金貰ってるわけでも金出してるわけでもないんだから
金貰ってるわけでも金出してるわけでもないんだから
高木「いきなりだが今日から我々の仲間となる新しいプロデューサーを紹介する」
新P「初めまして、新Pです。以前は他のプロダクションで仕事をしていました」
高木「彼とは不思議な縁があってね、P君も忙しいと思うから助けになればと思って」
新P「よろしくお願いします!」
高木「彼はかなり腕が立つぞ、もちろんP君も同じぐらい腕が立つがね。それじゃよろしく頼むよぉ!」
高木「あっ、そうだ、彼には天海くんの面倒を見てもらうことにしたよ」
高木「天海くんならもうひとり立ちできるぐらい成長したからね、まずは彼にお願いしたいと思う」
春香「わ、私ですか…」
春香(プロデューサーさんじゃなくなっちゃうんだ……)
高木「うむ、彼に任せておけば安心だよ。それじゃ、あとは頼んだよ」
新P「はい、分かりました」
春香「はい……」
新P「よろしくね、春香ちゃん」
春香「よ、よろしくお願いします、新Pさん……」
P「……」
新P「初めまして、新Pです。以前は他のプロダクションで仕事をしていました」
高木「彼とは不思議な縁があってね、P君も忙しいと思うから助けになればと思って」
新P「よろしくお願いします!」
高木「彼はかなり腕が立つぞ、もちろんP君も同じぐらい腕が立つがね。それじゃよろしく頼むよぉ!」
高木「あっ、そうだ、彼には天海くんの面倒を見てもらうことにしたよ」
高木「天海くんならもうひとり立ちできるぐらい成長したからね、まずは彼にお願いしたいと思う」
春香「わ、私ですか…」
春香(プロデューサーさんじゃなくなっちゃうんだ……)
高木「うむ、彼に任せておけば安心だよ。それじゃ、あとは頼んだよ」
新P「はい、分かりました」
春香「はい……」
新P「よろしくね、春香ちゃん」
春香「よ、よろしくお願いします、新Pさん……」
P「……」
春香(プロデューサーさん……)
P(すまない春香……俺の力が足りないばかりに……)
新P「……」
新P「それじゃ春香ちゃん、キミのこと、もっと知りたいから会議室に行こうか」
春香「はい、分かりました……」
----------
新P「なるほど、キミのことは大体分かったよ」
新P「いや、それは嘘かな。レッスンや舞台を実際に見てみないとね」
春香「はい……」
新P「どうしたんだい、春香ちゃん?」
春香「い、いえ……その……急にプロデューサーさんが変わったからびっくりしてしまって……」
新P「そうだったね、ごめんね、春香ちゃん」
新P「新しいプロデューサーとはいえ、ちょっと話が急すぎたね」
新P「それじゃ、ちょっとボクの話でもしようかな……」
新P「かくかくしかじか……」
P(すまない春香……俺の力が足りないばかりに……)
新P「……」
新P「それじゃ春香ちゃん、キミのこと、もっと知りたいから会議室に行こうか」
春香「はい、分かりました……」
----------
新P「なるほど、キミのことは大体分かったよ」
新P「いや、それは嘘かな。レッスンや舞台を実際に見てみないとね」
春香「はい……」
新P「どうしたんだい、春香ちゃん?」
春香「い、いえ……その……急にプロデューサーさんが変わったからびっくりしてしまって……」
新P「そうだったね、ごめんね、春香ちゃん」
新P「新しいプロデューサーとはいえ、ちょっと話が急すぎたね」
新P「それじゃ、ちょっとボクの話でもしようかな……」
新P「かくかくしかじか……」
春香「へぇ……新Pさんって面白いですね」
新P「ははは、喜んでもらえて何よりだよ」
春香「さ、午後からレッスンですから一緒に行きましょう!」
新P「あぁ、そうさせてもらうよ」
春香(あくまでも仕事……プロデューサーさんとの関係は仕事上のものなんだから……)
----------レッスン中----------
新P(ふむ……ダンスもなかなか……)
新P(歌もいい……そして何よりあのルックス、売れないわけがない……)
春香「新Pさん、どうでしたか……?」
新P「あぁ、正直ここまでとは思ってなかったよ。ボクの想像以上だ」
春香「ありがとうございます、プロデューサーさん!」
春香「じゃなかったですね……ごめんなさい……新Pさん……」
新P「ははは、気にしなくていいって」
新P(もしかしてこの子、プロデューサーのことが……)
----------レッスン終了----------
新P「ははは、喜んでもらえて何よりだよ」
春香「さ、午後からレッスンですから一緒に行きましょう!」
新P「あぁ、そうさせてもらうよ」
春香(あくまでも仕事……プロデューサーさんとの関係は仕事上のものなんだから……)
----------レッスン中----------
新P(ふむ……ダンスもなかなか……)
新P(歌もいい……そして何よりあのルックス、売れないわけがない……)
春香「新Pさん、どうでしたか……?」
新P「あぁ、正直ここまでとは思ってなかったよ。ボクの想像以上だ」
春香「ありがとうございます、プロデューサーさん!」
春香「じゃなかったですね……ごめんなさい……新Pさん……」
新P「ははは、気にしなくていいって」
新P(もしかしてこの子、プロデューサーのことが……)
----------レッスン終了----------
終わったスレで勝手に書き出すとかただただ気持ちが悪い
やりたきゃ自分で立ててやれよ
やりたきゃ自分で立ててやれよ
新P「ただ今戻りました」
P「お疲れ様です、新Pさん」
新P「やめてくださいよ、ボクのほうが年上ですけどこの事務所では後輩なんですから」
P「そうは言ってもなぁ……分かりました、ではお互いに敬語はやめましょう」
新P「はい!」
春香「プロデューサーさん……?」
P「おぉ春香、お疲れさま。新Pはどうだった?」
春香「あっ、え、えぇ……私のことよく見てくれました……」
P「そ、そうか……ま、まぁ彼に任せておけば安心だから、しっかりいうこと聞くんだぞ」
春香「はい……」
春香(プロデューサーさんとの会話ってこんなによそよそしかったっけ……)
春香(たった1日、別の人に見てもらっただけなのに……なんだろう……この気持ち……)
響「プロデューサー!今度のステージのことなんだけどさー」
P「ん?なんだ?響なら何着てもかわいいぞ?」
P&響「わいわいがやがや……」
P「お疲れ様です、新Pさん」
新P「やめてくださいよ、ボクのほうが年上ですけどこの事務所では後輩なんですから」
P「そうは言ってもなぁ……分かりました、ではお互いに敬語はやめましょう」
新P「はい!」
春香「プロデューサーさん……?」
P「おぉ春香、お疲れさま。新Pはどうだった?」
春香「あっ、え、えぇ……私のことよく見てくれました……」
P「そ、そうか……ま、まぁ彼に任せておけば安心だから、しっかりいうこと聞くんだぞ」
春香「はい……」
春香(プロデューサーさんとの会話ってこんなによそよそしかったっけ……)
春香(たった1日、別の人に見てもらっただけなのに……なんだろう……この気持ち……)
響「プロデューサー!今度のステージのことなんだけどさー」
P「ん?なんだ?響なら何着てもかわいいぞ?」
P&響「わいわいがやがや……」
春香「あっ……」
春香(プロデューサーさん……行っちゃった……)
春香(響ちゃん、楽しそうだったな……)
新P「春香ちゃん?」
春香「ふぁいっ!?」
新P「どうしたの?ぼーっとしちゃって、もしかして疲れたのかな」
春香「いえ、全然、大丈夫ですよ!」
新P「それならいいんだけど……じゃ、ボクは春香ちゃんの今までのビデオとか見ておくから今日はあがっていいよ」
春香「はい、お疲れ様でした……」
新P「さて、春香ちゃんの今までのビデオと資料を……」
----------自宅にて----------
春香「はぁ……新Pさん……悪い人じゃなさそうなんだけどな……」
春香「やっぱりプロデューサーさんのほうが……」
春香「でも、もう決まったことなんだし、仕方ないよ……ね……」
春香「そうだ!プロデューサーさんにメールしてみよう!」
春香(プロデューサーさん……行っちゃった……)
春香(響ちゃん、楽しそうだったな……)
新P「春香ちゃん?」
春香「ふぁいっ!?」
新P「どうしたの?ぼーっとしちゃって、もしかして疲れたのかな」
春香「いえ、全然、大丈夫ですよ!」
新P「それならいいんだけど……じゃ、ボクは春香ちゃんの今までのビデオとか見ておくから今日はあがっていいよ」
春香「はい、お疲れ様でした……」
新P「さて、春香ちゃんの今までのビデオと資料を……」
----------自宅にて----------
春香「はぁ……新Pさん……悪い人じゃなさそうなんだけどな……」
春香「やっぱりプロデューサーさんのほうが……」
春香「でも、もう決まったことなんだし、仕方ないよ……ね……」
春香「そうだ!プロデューサーさんにメールしてみよう!」
From春香:
プロデューサーさんこんばんは!
って元気なふりをしてみましたけど、少しさびしいです……
春香「えへへ、少しだけ本当の気持ちを書いちゃった……」
FromP:
すまないな春香。俺がふがいないばっかりに。
本当は俺も春香のことプロデュースしてあげたいよ……
春香「えっ!?ふふふっ……プロデューサーさんも同じ気持ちだったんだ……」
From春香:
ありがとうございますっ!
少し元気でましたよ!
それじゃ、おやすみなさい。
春香「うんっ……明日社長にお願いしてみよう……」
春香「やっぱり私の担当をプロデューサーさんにしてほしいって……」
春香「プロデューサーさん……」ウトウト
----------次の日----------
春香「よしっ、お願いしよう!」
ガチャ
真美「兄ちゃん、遊ぼ!遊ぼ!」
プロデューサーさんこんばんは!
って元気なふりをしてみましたけど、少しさびしいです……
春香「えへへ、少しだけ本当の気持ちを書いちゃった……」
FromP:
すまないな春香。俺がふがいないばっかりに。
本当は俺も春香のことプロデュースしてあげたいよ……
春香「えっ!?ふふふっ……プロデューサーさんも同じ気持ちだったんだ……」
From春香:
ありがとうございますっ!
少し元気でましたよ!
それじゃ、おやすみなさい。
春香「うんっ……明日社長にお願いしてみよう……」
春香「やっぱり私の担当をプロデューサーさんにしてほしいって……」
春香「プロデューサーさん……」ウトウト
----------次の日----------
春香「よしっ、お願いしよう!」
ガチャ
真美「兄ちゃん、遊ぼ!遊ぼ!」
P「こ、こら真美!」
真美「ね~ね~いいでしょ~」
P「もう、仕方ない、少しだけだぞ」
真美「やったぁ!兄ちゃん大好き!」
P「ははっ、そりゃ嬉しいことで、って春香」
春香「お、おはようございますプロデュ」
新P「春香ちゃん、おはよう」
春香「!?」
春香「お、おはようございます新Pさん……」
P「あっ……」チラッ
新P「さ、春香ちゃん、こっちへ来てくれるかな」
春香「はい……」チラッ
新P「いやぁ、昨日春香ちゃんのビデオと資料を調べつくしたんだけどさ……」
新P「春香ちゃんは本当にすごい才能を持ってる、しかも努力家だ」
新P「ボクが必ず、キミをトップアイドルにして見せるよ」
真美「ね~ね~いいでしょ~」
P「もう、仕方ない、少しだけだぞ」
真美「やったぁ!兄ちゃん大好き!」
P「ははっ、そりゃ嬉しいことで、って春香」
春香「お、おはようございますプロデュ」
新P「春香ちゃん、おはよう」
春香「!?」
春香「お、おはようございます新Pさん……」
P「あっ……」チラッ
新P「さ、春香ちゃん、こっちへ来てくれるかな」
春香「はい……」チラッ
新P「いやぁ、昨日春香ちゃんのビデオと資料を調べつくしたんだけどさ……」
新P「春香ちゃんは本当にすごい才能を持ってる、しかも努力家だ」
新P「ボクが必ず、キミをトップアイドルにして見せるよ」
春香「新Pさん……」
新P「よし、今日はあいさつ回りに行こうか」
新P「ボクが以前からお付き合いがある方が何名かいるからそこへ行こう」
新P「会ったことない人ばかりだと思うけど、春香ちゃんの顔を売るためにも挨拶は必要だからね」
春香「はい、よろしくお願いします」
----------もろもろ挨拶----------
春香「私びっくりしちゃいました、新Pさんって顔がひろいんですね」
新P「ははっ、まぁ前の事務所が大手だったからね、いろんな付き合いがあるのさ」
新P「もちろん、アイドルにとっての闇の部分の付き合いも……ね……」
春香「闇……ですか?」
新P「いや、春香ちゃんは知らなくていいよ。もちろん前のプロデューサーもそういうことには無縁だっただろうし」
春香「そうですか……」
----------再び事務所----------
新P「さて、明日からまた、よろしくね春香ちゃん」
春香「はい、また明日ですね!」
新P「よし、今日はあいさつ回りに行こうか」
新P「ボクが以前からお付き合いがある方が何名かいるからそこへ行こう」
新P「会ったことない人ばかりだと思うけど、春香ちゃんの顔を売るためにも挨拶は必要だからね」
春香「はい、よろしくお願いします」
----------もろもろ挨拶----------
春香「私びっくりしちゃいました、新Pさんって顔がひろいんですね」
新P「ははっ、まぁ前の事務所が大手だったからね、いろんな付き合いがあるのさ」
新P「もちろん、アイドルにとっての闇の部分の付き合いも……ね……」
春香「闇……ですか?」
新P「いや、春香ちゃんは知らなくていいよ。もちろん前のプロデューサーもそういうことには無縁だっただろうし」
春香「そうですか……」
----------再び事務所----------
新P「さて、明日からまた、よろしくね春香ちゃん」
春香「はい、また明日ですね!」
>>426なんだっけそれ
>>426
頑張れよ
頑張れよ
>>444
やめろ(怒)
やめろ(怒)
>>444
これぶっかけ版もあったよな
これぶっかけ版もあったよな
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