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    元スレP「最近、真美がやたらと甘えてくる」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - 双海真美 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    代行ID:at45bO640

    3 :

    どーせまた亜美は何も考えてない残念な子扱いなんだろ

    4 = 2 :

    あ、ごめん読み間違えた
    真美のほうか

    5 :

    真美「兄ちゃん兄ちゃん!」

    「こらこら真美、俺は今事務仕事で忙しいの」

    真美「えーっ、でも隣で見てるぐらいならいいっしょ?」ピトッ

    「いやいや、そんなに横にくっつかれたらマウス操作できないでしょう」

    真美「じゃあ兄ちゃんの上に座るね!」ヒョイ

    「いや、それはそれで……」

    真美「いいじゃんいいじゃん!」

    「はぁ、仕方ない、おとなしくしてるんだぞ」

    真美「うんっ!」ニコッ

    (うっ……かわいい……)

    小鳥「あらら、最近真美ちゃんったらプロデューサーさんにべったりね」

    真美「ふんふふん♪」ニコニコ

    小鳥「最近はプロデューサーさんにイタズラしないものね」

    真美「イタズラなんて子供のすることっしょ→!真美はもうオトナだからNE!」

    (大人なら仕事してる人の膝の上に乗っかったりしないだろ……この前だって……>>8

    6 = 2 :

    Pのまえで着替え

    7 :

    ほっぺすりすり

    8 :

    Pに抱きついてた

    9 :

    読む漫画がジャンプからヤンジャンに

    10 = 5 :

    12月15日

    「今日は一段と冷え込むなぁ」

    真美「うー、そうだね~」ブルブル

    「でもその雑誌広告用のダウンジャケットかわいいな」

    真美「ねぇねぇ!このジャケット撮影終わったらもらえるかな?」

    「どうかなー、もしかしたら今日の撮影頑張ったらもらえるかもしれないぞ?」

    真美「ホント!?じゃあ真美頑張るから兄ちゃんこれもらえるようにお願いしてNE!」

    「まぁスポンサーさん的にも真美に着てもらえるなら喜んでもらえると思うけど」

    真美「それじゃ行ってくるYO」タタタッ

    「しっかし上はあったかそうなダウンジャケットなのに下は生足のミニスカとか」

    「まぁ、かわいさをアピールしつつダウンジャケットを売り込むならこの格好だろうけど」

    ----------

    真美「終わったよ兄ちゃん!」

    「今日はよく頑張ってたな、よしよし」ナデナデ

    真美「えへへ……///」

    11 = 5 :

    真美「そうだ!兄ちゃん、このジャケット……」

    「あぁ、さっきスポンサーさんに聞いたら喜んで差し上げますってさ」

    真美「ホント!?やったー!」ピョンピョン

    「ははは、真美に着てもらえるなら、こちらこそ嬉しいですって言ってたよ」

    真美「えへへ」

    「それじゃ、駐車場まで戻ろうか」

    ----------

    「さぁ、真美は助手席に乗ってくれ」

    真美(ここは誰もいないよね……)

    真美「兄ちゃん……」

    「なんだ?」

    ダキッ!

    「うおぅ!ど、どうしたんだ真美」

    真美「兄ちゃんに抱きつきたい気分なの!」スリスリ

    「おいおい、こんなところ誰かに見られたら……」アセアセ

    13 = 8 :

    かわいい

    14 :

    素晴らしい

    15 = 5 :

    真美「大丈夫だよ、さっき誰もいないの確認したし……」ギュッ

    真美「前にドラマで見たんだ……」

    真美「カップルがかわいいダウンジャケット着て駐車場で抱き合ってるの……///」

    「ははーん、それで真似してみたってことだな?」

    真美(ホントは真似じゃなくてホンキなんだけどな……)

    真美「ね?もう少しこのままでいていいかな……///」

    「あぁ、頑張ったご褒美だ、もう少しだけ付き合ってやろう」ギュッ

    真美(うあうあー/// に、兄ちゃんの方から抱きついてきちゃったよー///)

    (しばらくこうしててやれば真美も満足するだろう……)

    真美(うぅ……い、いつまでこうしてるのかな……///)

    真美(でも……兄ちゃんあったかい……///)

    「さ、そろそろ帰るぞ?」

    真美「うん……ありがとう兄ちゃん……///」

    「でもそのダウンジャケットふかふかで柔らかいな」

    真美「んっふっふ~、じゃあ今度はダウンジャケット脱いだ状態で真美のカラダ確かめてみる?」ニヤッ

    16 = 5 :

    「ば、ばか!大人をからかうんじゃない!」

    真美「ヘイヘイ!兄ちゃん焦ってる焦ってる!」

    「ほら、早く車に乗れ!」

    真美「は→い!」

    真美(ふふっ、一歩前進……かな///)

    ----------

    「っていうことがありましてね」

    小鳥(やだ、それもう完全に恋人じゃないですか)

    小鳥「ピヨッ!ぷ、プロデューサーさんと真美ちゃんは仲がいいですピヨね!」

    「まったく、少しは考えてほしいですよ」

    真美「でもあの時の兄ちゃんの顔、まんざらでもなさそうだったよ?」ニヤニヤ

    「ちょ、真美!」アセアセ

    小鳥「へー(白い目)」

    小鳥「なんかほかにもありそうですね……」

    「そうなんですよ、>>20なんてこともありました」

    17 = 7 :

    突然Pの家に泊まりに来た

    18 = 2 :

    >>17

    19 :

    添い寝

    20 :

    >>17

    21 = 9 :

    ほほう

    22 = 12 :

    この団結力である

    23 :

    素晴らしい

    24 = 5 :

    7月10日

    「ふぅ……今日も疲れたー……」

    「しかし今日の真美は可愛かったな……」

    ピンポーン

    「ん?こんな時間に誰だ?」

    ガチャ

    真美「来ちゃった……なーんて!」

    「ま、真美!?いやいや、来ちゃったじゃないだろ……」

    「仕方ない、とりあえず入れ。中で話を聞こう」

    真美「やった→!」

    「にしても、こんな時間にどうしたんだ……」

    真美「だって、亜美は泊まりのお仕事でいないし、パパとママは遠くの病院に出張だから……」

    真美「家に誰もいなくてさびしかったんだもん……」

    「寂しかったって言ってもなぁ……もしかして俺の家に泊まっていくつもりなのか?」

    真美「ダメ?じゃあ兄ちゃんが真美の家においでよ!」

    25 :

    亜美を可愛がるスレもたってるな

    26 :

    初カキコ→

    真美みたいな中1でセクチ→なアイドル、他に、いますかっていないっしょ→

    今日のクラスの会話
    真美は合法 とか 真美は思春期 とか
    ま、それが普通だよね

    かたや真美は兄(C)を見て、呟くんだよね
    I rob you.間違ってる?たまにあるっしょ→

    ライバルのアイドル 亜美
    好きな(C)へのいたずら 抱き着き(レッスン直後はNO)

    なんつってる間に兄(C)が来たよ、んっふっふ~(笑) 今日のいたずらはちょっと特別だから兄(C)覚悟してよね→☆

    27 = 5 :

    「いや、その方がまずいだろ……にしてもどうやって俺の家を……」

    真美「んっふっふ~、ピヨちゃんに教えてもらったんだ~」

    (あの鳥め!)

    「かといってこの時間から帰らせるのも……仕方ない、今日だけだぞ」

    真美「やったー!お泊りセット持ってきてよかったー!」

    「はじめっから泊まる気じゃないか……」

    真美「でも兄ちゃんの部屋きれいに片付いてるね……それに……部屋中兄ちゃんの匂いがする……」スンスン

    「ば、恥ずかしいこと言うんじゃない!ほら、早くシャワー浴びてこい!着替えもってきたんだろ」

    真美「うん……男の人の部屋でシャワーなんて……イミシンってやつ?」

    「うっ……いいから早く浴びてこい!」

    真美「はーい。兄ちゃんも一緒に……入る?///」

    「ダメに決まってるだろ!」

    ----------

    「しっかし真美のやつ、何考えてるんだか……」

    「まぁでも一人でさびしがるあたりまだまだ子供だよなー」

    28 = 5 :

    シャワシャワー

    「ごくり……子供とはいえ女の子が俺の部屋でシャワーを……」

    「くそっ!そう考えると最近の真美はなんだか大人っぽく……」ムクムク

    「いかんいかん!古典小説でも読んで落ち着こう……」

    バタン!

    真美「あがったYO!」

    「おぉ、早かったな」

    真美「ん?兄ちゃんなに読んでるの?」フワッ

    (うおっ……いい匂い……女の子の甘い香りと洗いたての髪の香りが……)

    「こ、これか?真美にはまだ難しい本だよ……って、えっ?」

    (ま、真美!風呂上りとはいえノーブラじゃないか!)

    (ゆるんだ襟元から覗く緩やかなふくらみが……)ギンギン

    (だ、ダメだダメだ!)

    「お、俺も風呂入ってくる!真美はちょっと待っててくれ!」

    真美「ど、どったの兄ちゃん?」

    29 = 5 :

    ----------

    「しかし真美のやつ……風呂上りとはいえドキッとしてしまった……」ショワショワ

    「あんな無防備な姿をさらされて…・・俺この後理性保てるかな……」ショワショワ

    「今のうちに一発抜いておくか……真美っ……真美っ……うっ……」シコシコ

    バタン

    「ふー、いい風呂だったーって、ん?いい匂い……」

    真美「あっ、兄ちゃん!どうどう?すごいっしょ→!」

    「も、もしかしてこれ、真美が作ったのか?」

    真美「えっへん!最近少し料理するんだ~」

    「うまそう……」

    真美「それじゃご飯にしよっ!」

    「ありがとう、真美がよそってくれるのか?」

    真美「もちろんっしょ!はい、あなた?」ソッ

    「あ、あなたって新婚じゃあるまいし……」ドキドキ

    (エプロン真美とか新鮮すぎてやばい……)

    31 = 7 :

    しえん

    32 = 5 :

    真美「ど、どうかな……おいしい?」

    「美味しいよ真美、これならいいお嫁さんになれるな!」モグモグ

    真美「や、やった!じゃ、じゃあさ、ご褒美くれるかな……」

    「ん?なんだ?」

    真美「あのね……その……あーん、ってやってほしい……な……///」

    「お、おう……はい、あーん」

    真美「あーん……パクッ///」モグモグ

    「どうだ?」

    真美「えへへ……じゃあ今度は真美の番ね……あーん///」

    (真っ赤になった真美があーんとか……天使すぎる……)

    「はい、あーん」モグモグ

    「な、なんか恥ずかしいなこれ……」

    真美「そ、そうだね/// の、残りも食べちゃお!」

    ----------

    (さて、メシも終わって布団も敷いて……いい時間になってしまったわけだが……)

    33 = 5 :

    真美「布団……敷いてあるね……」

    「そ、そりゃ寝るには布団しかないと」

    真美「くっつけてもいいかな……///」

    「そ、それはまずいだろ……」

    真美「だ、大丈夫だYO!くっつけるだけで、別々に寝るんだし!」アセアセ

    「そ、そうだな、別々に寝るんだもんな!」アセアセ

    (何だこのお互い初めての恋人未満みたいなやりとり)

    真美「それじゃ……これでよしっ!さ、兄ちゃん寝よっ!」

    「あぁ、電気消すぞ」

    ----------

    真美「今日はごめんね、兄ちゃん……急に押し掛けたりして……」

    「まぁ、みんないなくて寂しいときもあるさ、それに今日は真美の手作り料理食べられたし、気にするな」

    真美「そ、そうかな!じゃあ毎日泊まりに来てもいい?」

    「それはダメ!さ、早く寝ろ」

    真美「ちぇっ……」

    34 = 7 :

    しぇん

    35 = 5 :

    真美「……」モゾモゾ

    「!?」

    真美「……」ギュッ

    (ま、真美が何も言わずに抱きついてきた……)ドキドキ

    真美「///」

    (ど、どうするこれ……)ドキドキ

    「な、なぁ……まm」

    真美「しゃべらないで!……しばらく……このままでいさせてよ……///」ギュッ

    「あ、あぁ……」ドキドキ

    真美「真美って兄ちゃんから見たらまだ子供だよね……」ギュッ

    真美「兄ちゃんの家に泊まれるってわかったらすごくうれしかったんだ……」ギュッ

    真美「女の子が男の人の部屋に泊まる意味ぐらい……真美にだって分かるよ……///」ギュッ

    真美「真美はね……兄ちゃんならいいと思ってる……///」ギュッ

    真美「だって……兄ちゃんは誰にでも優しすぎるから……これぐらいしないと真美に振り向いてくれないと思って……///」ギュッ

    真美「真美……もう覚悟できてるよ?あとは……兄ちゃん……次第だよ……///」ギュッ

    36 :

    盛り上がって参りました。

    37 = 5 :

    「真美……」

    「……」ナデナデ

    「真美の気持ちは伝わったよ、ありがとう」ナデナデ

    「でもな、俺は真美を大切にしたいと思ってる。だからな、こんなこと簡単にしちゃいけない」ナデナデ

    「今すぐ真美を抱くことだってできる。でもな、それをしちゃったらダメなんだ……分かってくれ……」ナデナデ

    真美「兄ちゃん……/// やっぱり優しすぎるよ……ずるいよ兄ちゃん……///」ギュッ

    「……(ごめんな、真美……もし真美とこういうことになったら……俺の方から伝えたいんだ……)」ナデナデ

    真美「ふふっ……に、にい……ちゃん……スゥスゥ」

    (寝た……か……)

    (真美に抱きつかれたままだけど……俺も寝るとするか……)

    ----------

    「あの時は本当にまいりましたよ」

    小鳥「ちょちょちょ!それって本当にまずくないですか!?」

    「大丈夫ですよ、本当に一線は超えてないですから」

    真美「あの日の兄ちゃん……忘れられないな……///」

    38 = 5 :

    「こ、こら!勘違いさせるようなことを言うんじゃない!」アセアセ

    小鳥「怪しいピヨ……」

    「ほ、本当に何もなかったですから!」

    真美「ふふふっ……」

    小鳥「……」ジトーッ

    小鳥「それにしても……この調子だとまだまだありそうですね」

    「えぇ……ちょっと前ですけどね、>>45みたいなことがありまして……」







    すみません。呼び出しを受けたので出かけてきます。
    残ってれば続き書きますが、誰か代行してもらってもOKです。
    スレ立てしてもらって本当にすみません!

    43 = 9 :

    レンタルビデオ店で遭遇

    44 :

    ほっぺたにちゅーされた

    45 = 25 :

    膝枕してあげた

    46 = 8 :

    これはいい安価

    47 = 41 :

    だが書く人間がいない

    49 = 8 :

    保守しとけばいいだろう

    50 = 25 :

    ほっ


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