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元スレまどか「まどかでいいよ」あかり「じゃあ、まどか先輩」
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あかり「あかり、今の話聞いてわかっちゃいました」
マミ「え?」
あかり「ソウルジェムが濁りきったら魔女になるんですね」
マミ「え?私そんなこと一言も」
あかり「あと、こんどはもっと高いケーキ用意しといてください」
マミ「え、あの、お、お気に召さなかった?」
あかり「うーん、あかりは駅前の富士家さんのケーキじゃないとちょっと」
マミ「ご、ごめんなさい、次は用意しておくわね」
あかり「ソウルジェムが濁ったら魔女になる、あかりそんなのやだよぉ」
マミ「赤座さん、さっきから何を言ってるの?」
あかり「だって魔女がさっき落としたそのグリーフシードって、なんだかソウルジェムに似てるもん」
マミ「……そう、かしら」
あかり「うん、だからそうなんじゃないかなって」
マミ「QB、今の赤座さんの話は本当なの?」
あかり「既に逃亡済みだよぉ」
マミ「え?」
あかり「ソウルジェムが濁りきったら魔女になるんですね」
マミ「え?私そんなこと一言も」
あかり「あと、こんどはもっと高いケーキ用意しといてください」
マミ「え、あの、お、お気に召さなかった?」
あかり「うーん、あかりは駅前の富士家さんのケーキじゃないとちょっと」
マミ「ご、ごめんなさい、次は用意しておくわね」
あかり「ソウルジェムが濁ったら魔女になる、あかりそんなのやだよぉ」
マミ「赤座さん、さっきから何を言ってるの?」
あかり「だって魔女がさっき落としたそのグリーフシードって、なんだかソウルジェムに似てるもん」
マミ「……そう、かしら」
あかり「うん、だからそうなんじゃないかなって」
マミ「QB、今の赤座さんの話は本当なの?」
あかり「既に逃亡済みだよぉ」
マミ「ま、まあいいわ。あくまで赤座さんの仮設の話だものね」
あかり「うん、マミ先輩が魔女にならないの、あかり祈ってるよぉ」
マミ「赤座さん、あまり変なこと言っちゃだめよ」
あかり「ごめんなさい、あかりもう帰ります」
マミ「そう、またね赤座さん」
あかり「おじゃましました、色々お話ありがとうございました」
マミ「こちらこそ、お喋りできてよかったわ」
あかり「それじゃ」
マミ「ええ」
あかり「あ、マミ先輩」
マミ「ん?」
あかり「次はケーキ、お願いしますね」ニコ
マミ「え、ええ」
あかり「うん、マミ先輩が魔女にならないの、あかり祈ってるよぉ」
マミ「赤座さん、あまり変なこと言っちゃだめよ」
あかり「ごめんなさい、あかりもう帰ります」
マミ「そう、またね赤座さん」
あかり「おじゃましました、色々お話ありがとうございました」
マミ「こちらこそ、お喋りできてよかったわ」
あかり「それじゃ」
マミ「ええ」
あかり「あ、マミ先輩」
マミ「ん?」
あかり「次はケーキ、お願いしますね」ニコ
マミ「え、ええ」
あかり「ふぅ、今日は色々経験してあかり疲れちゃった」
あかり「早くお家に帰ってぐっすり寝ようっと」
ほむら「赤座あかり」
あかり「わっ」
ほむら「あなた、今日QBや巴マミと会ったわね」
あかり「う、うんそうだけど…何で知ってるのぉ。というより誰なのぉ」
ほむら「知る必要はないわ」
ほむら「一つ忠告だけど、魔法少女にはならないほうがいい」
ほむら「なればあなたは不幸になる」
あかり「え?あの、あなたも魔法少女なの?」
ほむら「忠告はしたわ。それじゃ」
あかり「あ、待って!」
あかり「>>161」
あかり「早くお家に帰ってぐっすり寝ようっと」
ほむら「赤座あかり」
あかり「わっ」
ほむら「あなた、今日QBや巴マミと会ったわね」
あかり「う、うんそうだけど…何で知ってるのぉ。というより誰なのぉ」
ほむら「知る必要はないわ」
ほむら「一つ忠告だけど、魔法少女にはならないほうがいい」
ほむら「なればあなたは不幸になる」
あかり「え?あの、あなたも魔法少女なの?」
ほむら「忠告はしたわ。それじゃ」
あかり「あ、待って!」
あかり「>>161」
あかり「スカートめくれてるよぉ」
ほむら「?!」
あかり「嘘だよぉ」
ほむら「……」
あかり「あの…難しそうな顔してたから、笑って欲しくて」
あかり「誰だかわからないけど、なんだかすごいつらそうで」
あかり「でもあかり、そんな顔してる人ほっとけなくて」
あかり「ごめんなさい、でも、笑顔は大事だよぉ」
ほむら「……そんなもの昔に忘れてしまったわ」
あかり「だめだよぉ!子供のうちは友達といーっぱい遊んで、沢山勉強して」
あかり「いろんなことするのがいいってお姉ちゃんがいってたもん」
ほむら「私には…関係ないわ」
あかり「もーう!あかりほっとけない!ちょっと公園でお話しよぉ!」
ほむら「?!」
あかり「嘘だよぉ」
ほむら「……」
あかり「あの…難しそうな顔してたから、笑って欲しくて」
あかり「誰だかわからないけど、なんだかすごいつらそうで」
あかり「でもあかり、そんな顔してる人ほっとけなくて」
あかり「ごめんなさい、でも、笑顔は大事だよぉ」
ほむら「……そんなもの昔に忘れてしまったわ」
あかり「だめだよぉ!子供のうちは友達といーっぱい遊んで、沢山勉強して」
あかり「いろんなことするのがいいってお姉ちゃんがいってたもん」
ほむら「私には…関係ないわ」
あかり「もーう!あかりほっとけない!ちょっと公園でお話しよぉ!」
ほむら「あなたと話している暇なんてないわ」
あかり「赤座あかり、中学1年生、あなたは?」
ほむら「ふぅ…暁美ほむらよ」
あかり「ほむらちゃんって呼んでいいよね」
ほむら「好きにしていいわ」
あかり「ほむらちゃんは中学生なの?」
ほむら「ええ、そうよ」
あかり「なんでそんなに、楽しそうじゃないの」
ほむら「別に、そういうわけじゃないわ」
あかり「ううん、ほむらちゃん他の中学生と違うもん」
あかり「あかりの友達、みんないーっぱい遊んでみんな笑ってるもん」
ほむら「そう、それはよかったわね」
あかり「うぅ、どうしてそんなに興味なさそうなのぉ…」
あかり「こうなったら」
>>170
あかり「赤座あかり、中学1年生、あなたは?」
ほむら「ふぅ…暁美ほむらよ」
あかり「ほむらちゃんって呼んでいいよね」
ほむら「好きにしていいわ」
あかり「ほむらちゃんは中学生なの?」
ほむら「ええ、そうよ」
あかり「なんでそんなに、楽しそうじゃないの」
ほむら「別に、そういうわけじゃないわ」
あかり「ううん、ほむらちゃん他の中学生と違うもん」
あかり「あかりの友達、みんないーっぱい遊んでみんな笑ってるもん」
ほむら「そう、それはよかったわね」
あかり「うぅ、どうしてそんなに興味なさそうなのぉ…」
あかり「こうなったら」
>>170
あかり「ほむらちゃんこっち向いて」
ほむら「何かしら」
あかり「練習、だからね」チュ
ほむら「?!」
あかり「んん」チュッチュ
ほむら「んむっ」
あかり「ぷはっ」
ほむら「あ、あなた…何…して///」
あかり「えへへ、あかりもう2回も無理やりやられてるからね」
あかり「今度は自分から、キスの練習だよっ」
ほむら「何を言って…正気なの」
あかり「えへへ、困った顔のほむらちゃん、かわいいよぉ」
ほむら「何なの…くっ」バサァ
あかり「あ、待ってよほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
あかり「練習、だからね」チュ
ほむら「?!」
あかり「んん」チュッチュ
ほむら「んむっ」
あかり「ぷはっ」
ほむら「あ、あなた…何…して///」
あかり「えへへ、あかりもう2回も無理やりやられてるからね」
あかり「今度は自分から、キスの練習だよっ」
ほむら「何を言って…正気なの」
あかり「えへへ、困った顔のほむらちゃん、かわいいよぉ」
ほむら「何なの…くっ」バサァ
あかり「あ、待ってよほむらちゃん」
あかり「ほむらちゃん、あかりなら、いつでも相談乗るからね」
あかり「また、絶対お話しようね!約束だよぉ!」
ほむら「……」テクテク
あかり「ほむらちゃん、絶対仲良くなって笑顔にさせるんだからね」
杏子「す、すごいもん見ちまった…」
杏子「女同士でとか…最近普通なのかな…」
あかり「また、絶対お話しようね!約束だよぉ!」
ほむら「……」テクテク
あかり「ほむらちゃん、絶対仲良くなって笑顔にさせるんだからね」
杏子「す、すごいもん見ちまった…」
杏子「女同士でとか…最近普通なのかな…」
あかり「ただいまーお姉ちゃん」
あかね「おかえりあかり」
あかり「今日の晩御飯は?」
あかね「あかりの好きな、うすしおハンバーグよ」
あかり「わぁいうすしお、あかりうすしお大好き!」
あかね「うふふ」
あかり「今日はね、いっぱい色んなことがあったよぉ」
あかね「あら、どんなことがあったの?」
あかり「えっとね」
あかり「>>183」
あかね「おかえりあかり」
あかり「今日の晩御飯は?」
あかね「あかりの好きな、うすしおハンバーグよ」
あかり「わぁいうすしお、あかりうすしお大好き!」
あかね「うふふ」
あかり「今日はね、いっぱい色んなことがあったよぉ」
あかね「あら、どんなことがあったの?」
あかり「えっとね」
あかり「>>183」
あかり「タダでケーキ食べられる場所見つけたんだぁ」
あかね「本当?そんな場所あるの?」
あかり「うん、しかも3個くらい食べれるんだぁ」
あかね「あかりは物知りねぇ。今度私も連れてってね」
あかり「うん、お姉ちゃんと一緒だとあかりも嬉しいよぉ」
あかね「うふふふ」
あかり「さてと、今日もご飯食べたらお風呂入って勉強してぐっすり寝ようっと」
あかね「本当?そんな場所あるの?」
あかり「うん、しかも3個くらい食べれるんだぁ」
あかね「あかりは物知りねぇ。今度私も連れてってね」
あかり「うん、お姉ちゃんと一緒だとあかりも嬉しいよぉ」
あかね「うふふふ」
あかり「さてと、今日もご飯食べたらお風呂入って勉強してぐっすり寝ようっと」
あかり「おはよー京子ちゃん、結衣ちゃん」
京子「お、あかりがすぐ出てくるなんて珍しいぞ」
あかり「ひどーい!そんなことないもん」
結衣「……」
あかり「結衣ちゃんもそんな顔しないでよぉ!」
京子「そんなことより早く学校行くぞー」
あかり「もーう京子ちゃんたら!」
テクテク
まどか「あ、あかりちゃんおはよう」
あかり「え、まどか先輩?その制服…」
まどか「うん、私も七森中だよ?」
あかり「う、うそぉ!」
まどか「クラスのみんなには内緒だよっ」
京子「いや、内緒になってないでしょ」
結衣「はぁ……」
京子「お、あかりがすぐ出てくるなんて珍しいぞ」
あかり「ひどーい!そんなことないもん」
結衣「……」
あかり「結衣ちゃんもそんな顔しないでよぉ!」
京子「そんなことより早く学校行くぞー」
あかり「もーう京子ちゃんたら!」
テクテク
まどか「あ、あかりちゃんおはよう」
あかり「え、まどか先輩?その制服…」
まどか「うん、私も七森中だよ?」
あかり「う、うそぉ!」
まどか「クラスのみんなには内緒だよっ」
京子「いや、内緒になってないでしょ」
結衣「はぁ……」
あかり「え?二人共知ってるの?」
京子「そりゃまどかとはクラスメイトだし」
結衣「うん」
あかり「え、えええええええ?!」
まどか「ティヒ」
あかり「そ、それじゃあ魔法少女なのも知ってるの?」ボソ
まどか「それはほんとに内緒だよ」ボソ
京子「ていうよりなんであかりがまどか知ってるんだよー」
結衣「うん、あかりとまどかは接点がなさそうだ」
あかり「えっと、えっとお」
あかり「>>193」
京子「そりゃまどかとはクラスメイトだし」
結衣「うん」
あかり「え、えええええええ?!」
まどか「ティヒ」
あかり「そ、それじゃあ魔法少女なのも知ってるの?」ボソ
まどか「それはほんとに内緒だよ」ボソ
京子「ていうよりなんであかりがまどか知ってるんだよー」
結衣「うん、あかりとまどかは接点がなさそうだ」
あかり「えっと、えっとお」
あかり「>>193」
あかり「まどか先輩がいつの間にかあかりの近くにいたのぉ」
京子「え」
結衣「え」
まどか「え?」
あかり「あかり、知らないうちにまどか先輩が近くにいて、ちょっとびっくりしたけど」
あかり「しかも沢山話しかけてくるし、あかりと似てるとか言ったり」
あかり「ちょっと笑い方が気持ち悪いかなって、そう思ったけど、でもツインポンポンの髪型かわいいし」
あかり「とにかく、あかりはまどか先輩と最近仲良しなんだよぉ!」
まどか「……」
京子「お、おう」
結衣「そう、なんだ」
京子「え」
結衣「え」
まどか「え?」
あかり「あかり、知らないうちにまどか先輩が近くにいて、ちょっとびっくりしたけど」
あかり「しかも沢山話しかけてくるし、あかりと似てるとか言ったり」
あかり「ちょっと笑い方が気持ち悪いかなって、そう思ったけど、でもツインポンポンの髪型かわいいし」
あかり「とにかく、あかりはまどか先輩と最近仲良しなんだよぉ!」
まどか「……」
京子「お、おう」
結衣「そう、なんだ」
さやか「まどかー!待ってよ!」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「もー、いくら待ち合わせ時間に遅れたからって置いてかないでよ」
仁美「そうですわ、私まで置いてかなくても」
さやか「あたしはいいのかよっ」
京子「おはよー」
結衣「おはよう」
さやか「おお、京子に結衣、あたしを出迎えてくれたのかい」
結衣「はぁ、ほんとさやかと京子は性格そっくりだな」
京子「おいおい、私はさやかが持ってない特徴持ってるだろ」
結衣「…なに」
京子「ミラクるんが好き」
結衣「あっそ」
京子「ちょ、ひど」
あかり「ど、どんどん知らない人が増えてわからなくなってきたよぉ!」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「もー、いくら待ち合わせ時間に遅れたからって置いてかないでよ」
仁美「そうですわ、私まで置いてかなくても」
さやか「あたしはいいのかよっ」
京子「おはよー」
結衣「おはよう」
さやか「おお、京子に結衣、あたしを出迎えてくれたのかい」
結衣「はぁ、ほんとさやかと京子は性格そっくりだな」
京子「おいおい、私はさやかが持ってない特徴持ってるだろ」
結衣「…なに」
京子「ミラクるんが好き」
結衣「あっそ」
京子「ちょ、ひど」
あかり「ど、どんどん知らない人が増えてわからなくなってきたよぉ!」
まどか「あ、そうだね紹介しなくちゃ」
まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、こちら私の後輩で」
まどか「最近仲良くなってるんだけど、あ、自己紹介できるかな?」
あかり「あ、はい」
京子「あかり、ここはひとつ濃い目のネタで頼む」
結衣「おいこら」
あかり「う、うぅ…よみがえるトラウマ。でも!」
あかり「>>205」
まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、こちら私の後輩で」
まどか「最近仲良くなってるんだけど、あ、自己紹介できるかな?」
あかり「あ、はい」
京子「あかり、ここはひとつ濃い目のネタで頼む」
結衣「おいこら」
あかり「う、うぅ…よみがえるトラウマ。でも!」
あかり「>>205」
百合ハーレム夢見ている赤座あかりです!詳しくはBD1巻参照です!
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