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元スレ妹「兄さんの観察日記をつけてるんだ」
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妹「ちょっとトイレ行ってくるね」
友「んー」
パタン
友「……ん?あの机の上にあるのは……日記?」
友「置きっぱなしにするほうが悪いのよね、読んじゃおっと」
友「まったく変なとこ抜けてんだから…うぷぷ、厨二臭いポエムとかあったらどうしよ」パラパラ
‐‐‐○月○日
今日は兄さんの尿道を開発した。
太さ数ミリのぺニスプラグをたっぷりのローションに浸して尿道に挿入した。
尿道を弄るのは初めてなせいか時折痛そうにしていたけど最後には―――
友「おぅふ」パタン
友「んー」
パタン
友「……ん?あの机の上にあるのは……日記?」
友「置きっぱなしにするほうが悪いのよね、読んじゃおっと」
友「まったく変なとこ抜けてんだから…うぷぷ、厨二臭いポエムとかあったらどうしよ」パラパラ
‐‐‐○月○日
今日は兄さんの尿道を開発した。
太さ数ミリのぺニスプラグをたっぷりのローションに浸して尿道に挿入した。
尿道を弄るのは初めてなせいか時折痛そうにしていたけど最後には―――
友「おぅふ」パタン
友「……」
友「……よし、わたしは何も見なかった!」
妹「見たね?」
友「おげぇぇぇ!?」
妹「見たね?」
友「お、おかえり、早かったわね」
妹「見たね?」
友「な、なn、なんの事だか」
妹「見たね?」
友「わたしは何も…!」
妹「見たよね?」
友「……ええ!見たわよ!見たっつーの!!悪いか!!?」
妹「逆ギレ!?」
友「……よし、わたしは何も見なかった!」
妹「見たね?」
友「おげぇぇぇ!?」
妹「見たね?」
友「お、おかえり、早かったわね」
妹「見たね?」
友「な、なn、なんの事だか」
妹「見たね?」
友「わたしは何も…!」
妹「見たよね?」
友「……ええ!見たわよ!見たっつーの!!悪いか!!?」
妹「逆ギレ!?」
友「で、でもねぇ!あんたもな、何て事書いてんのよ!?そう!そっちのほうが問題だわ!!」
妹「話を逸らさない」ペシッ
友「あぅっ」
妹「何か言う事は?」
友「勝手に見てごめんなさい…」
妹「よろしい」
友「で、でも!誤魔化されないわよ!!あんたが尿道とか開発とか書いてたのは見たんだから!!」
妹「ちっ…嫌な予感がして急いで戻ったのに、そんなにはっきり見られてたか」
妹「話を逸らさない」ペシッ
友「あぅっ」
妹「何か言う事は?」
友「勝手に見てごめんなさい…」
妹「よろしい」
友「で、でも!誤魔化されないわよ!!あんたが尿道とか開発とか書いてたのは見たんだから!!」
妹「ちっ…嫌な予感がして急いで戻ったのに、そんなにはっきり見られてたか」
友「そうだ!こうしましょう!」
妹「なに?」
友「勝手に見たわたしが悪かった!見なかった事にするわ!だからお互い忘れましょ?ね?」
妹「……」
友「……」
妹「……まあ、仕方ないか」
友「良かったぁ…」ホッ
妹「ただしもし言ったらブチコロシ確定ね」
友「い、言わないわよ!っつーか言えないわよ!こんな事!」
妹「なに?」
友「勝手に見たわたしが悪かった!見なかった事にするわ!だからお互い忘れましょ?ね?」
妹「……」
友「……」
妹「……まあ、仕方ないか」
友「良かったぁ…」ホッ
妹「ただしもし言ったらブチコロシ確定ね」
友「い、言わないわよ!っつーか言えないわよ!こんな事!」
妹「忘れたんならほら、早く写しなよ」
友「えっ?」
妹「宿題見せてって言ってきたのあんたでしょ?」
友「そ、そういえば」
妹「私は今度こそトイレに言ってくるから」
友「お、おぅ…」
パタン
友「……」
友「……」
友「……」
友「えっ?」
妹「宿題見せてって言ってきたのあんたでしょ?」
友「そ、そういえば」
妹「私は今度こそトイレに言ってくるから」
友「お、おぅ…」
パタン
友「……」
友「……」
友「……」
ドア「ガチャ」
妹「ふぅ、おまたせ」
友「……ねぇ」
妹「ん?わからないところでもあった?」
友「なんであんな日記つけ始めたの?」
妹「……忘れるんじゃなかったの?」
友「あんなもん見て忘れるなんて無理よ!!」
妹「あっさり前言撤回!?」
友「ぐふふ…ハキハキ答えなさい!弱味を握ってるのはこっちよ…!」
妹「すげぇゲスだ!」
友「『すげぇゲス』って逆から読んでも『すげぇゲス』ですげぇゲスね!」
妹「ゲスゲスうるせぇ!」
妹「ふぅ、おまたせ」
友「……ねぇ」
妹「ん?わからないところでもあった?」
友「なんであんな日記つけ始めたの?」
妹「……忘れるんじゃなかったの?」
友「あんなもん見て忘れるなんて無理よ!!」
妹「あっさり前言撤回!?」
友「ぐふふ…ハキハキ答えなさい!弱味を握ってるのはこっちよ…!」
妹「すげぇゲスだ!」
友「『すげぇゲス』って逆から読んでも『すげぇゲス』ですげぇゲスね!」
妹「ゲスゲスうるせぇ!」
友「好奇心が止まらないのよ!もう一度見ちゃったんだから何度見ても一緒でしょ!?」
妹「えぇー…?」
友「大丈夫、大丈夫だから、大丈夫だからさ、絶対大丈夫だって!」
妹「なんでそんな必死なの…」
友「ちょっと理由が知りたいだけなのよ、わかったらもういいから!ねっ?」
妹「むぅ……まあ、絶対言わないならいいけど…」
友(よっしゃ!ちょろい!」
妹「聞こえてるよ」
友「えっ!?」
妹「えぇー…?」
友「大丈夫、大丈夫だから、大丈夫だからさ、絶対大丈夫だって!」
妹「なんでそんな必死なの…」
友「ちょっと理由が知りたいだけなのよ、わかったらもういいから!ねっ?」
妹「むぅ……まあ、絶対言わないならいいけど…」
友(よっしゃ!ちょろい!」
妹「聞こえてるよ」
友「えっ!?」
妹「じゃあはい、日記、丁寧に扱ってね」
友「了解」
妹「最初から読めば理由もわかりやすいと思うよ」
友「まあ日記だしね、そうさせてもらうわ」パラパラ
‐‐‐月日
私は今日から兄さんの身体を開発し、その様子をこの日記帳に記そうと思う。
名付けて兄さん開発日記。
今これを書いているのはちょうど9時30分で、作戦を開始するのは30分後だ。
その作戦とは―――
友「ちょっと待て」
妹「ん?」
友「これ、唐突に始まりすぎよね?」
妹「えっ?」
友「そんな心底意味がわからないみたいな顔しないで」
友「了解」
妹「最初から読めば理由もわかりやすいと思うよ」
友「まあ日記だしね、そうさせてもらうわ」パラパラ
‐‐‐月日
私は今日から兄さんの身体を開発し、その様子をこの日記帳に記そうと思う。
名付けて兄さん開発日記。
今これを書いているのはちょうど9時30分で、作戦を開始するのは30分後だ。
その作戦とは―――
友「ちょっと待て」
妹「ん?」
友「これ、唐突に始まりすぎよね?」
妹「えっ?」
友「そんな心底意味がわからないみたいな顔しないで」
妹「しかしさ、自分の書いた文を人に読まれるのは思った以上に恥ずかしいね」
友「いやいや、スルーしないでよ」
妹「もう、急になにが言いたいの?」
友「だってほら、なんで日記つけ始めたかとか無く急に始まったから…」
妹「それは開発してその記録を付ける為に決まってるよ」
友「なんで開発しようと思ったのか聞いてんのよ!実の兄妹でしょ!?」
妹「……それは推理小説の序盤で人が死んだ時に『こいつどうして死んだの?』って聞くようなもんだよ」
友「な、なによぉ」
妹「読み進めればわかるって事だよ、せっかちさんだなぁ」
友「む、むぅ…」ペラペラ
友「いやいや、スルーしないでよ」
妹「もう、急になにが言いたいの?」
友「だってほら、なんで日記つけ始めたかとか無く急に始まったから…」
妹「それは開発してその記録を付ける為に決まってるよ」
友「なんで開発しようと思ったのか聞いてんのよ!実の兄妹でしょ!?」
妹「……それは推理小説の序盤で人が死んだ時に『こいつどうして死んだの?』って聞くようなもんだよ」
友「な、なによぉ」
妹「読み進めればわかるって事だよ、せっかちさんだなぁ」
友「む、むぅ…」ペラペラ
―――
今これを書いているのはちょうど9時30分で、作戦を開始するのは30分後だ。
その作戦とは平たく言えば睡眠薬を盛ってヤっちまおうという単純なものだ。
ちなみにインターネットで調べたら睡眠姦というらしい。
これより下は事後報告になると思う。
―――
友「ちょっと待って」
妹「えー、またぁ?」
友「…これ、合意じゃないの…?」
妹「当たり前田のクラッカーだよ、兄さんがそんなのやらせてくれる訳ないじゃない」
友「……あの、犯罪じゃないですか?」
妹「どうしたの急に敬語なんて、キモいなぁ」
友「オメーに言われたくねーよ!!キモい妹略してキモウトが!!!」
妹「き、キモウトぉ!?」
今これを書いているのはちょうど9時30分で、作戦を開始するのは30分後だ。
その作戦とは平たく言えば睡眠薬を盛ってヤっちまおうという単純なものだ。
ちなみにインターネットで調べたら睡眠姦というらしい。
これより下は事後報告になると思う。
―――
友「ちょっと待って」
妹「えー、またぁ?」
友「…これ、合意じゃないの…?」
妹「当たり前田のクラッカーだよ、兄さんがそんなのやらせてくれる訳ないじゃない」
友「……あの、犯罪じゃないですか?」
妹「どうしたの急に敬語なんて、キモいなぁ」
友「オメーに言われたくねーよ!!キモい妹略してキモウトが!!!」
妹「き、キモウトぉ!?」
>>25
そういうお年頃なんだろ
そういうお年頃なんだろ
友「キモ!キモウト!!こんな妹とか嫌だわ!」
妹「べ、別にあんたの妹じゃないし!私は兄さんの妹だもん!」
友「あんたのお兄さんもぜってー同じ事思ってるって!!」
妹「そんなのわかんないじゃん!まだバレてないし!!」
友「あんた詰めが甘いから絶対いつかバレるわよ!確実に!」
妹「ちゃんとバレないようにしてるよ!」
友「だって今回わたしにバレたのだってあんたがうっかり置きっぱなしにしたからじゃない!」
妹「うぐ…うるさいよ!バーカ!!」
友「うるさいのはどっちよ!このボケナス!!」
妹「べ、別にあんたの妹じゃないし!私は兄さんの妹だもん!」
友「あんたのお兄さんもぜってー同じ事思ってるって!!」
妹「そんなのわかんないじゃん!まだバレてないし!!」
友「あんた詰めが甘いから絶対いつかバレるわよ!確実に!」
妹「ちゃんとバレないようにしてるよ!」
友「だって今回わたしにバレたのだってあんたがうっかり置きっぱなしにしたからじゃない!」
妹「うぐ…うるさいよ!バーカ!!」
友「うるさいのはどっちよ!このボケナス!!」
妹「なに!?やろうっての!?」
友「受けて立ってやるわよ!!」
妹「この牛!牛みたいな乳しやがって!」
友「わたしより小さいからって僻んでんじゃないわよ!」
妹「これでも普通にある方ですぅー!そんなに合ったら逆に邪魔だよ!」
友「うるさいのよ!この変態!こんな日記つけてる変態女!」
妹「よく読んでもいないくせに知ったような口聞かないで!」
友「ちょっと見りゃ十分わかるわよ!」
妹「な、なにぃー!?」
友「大体あんたはさぁ…!」
妹「そんな事言ったらあんたもこの前…!」
友「受けて立ってやるわよ!!」
妹「この牛!牛みたいな乳しやがって!」
友「わたしより小さいからって僻んでんじゃないわよ!」
妹「これでも普通にある方ですぅー!そんなに合ったら逆に邪魔だよ!」
友「うるさいのよ!この変態!こんな日記つけてる変態女!」
妹「よく読んでもいないくせに知ったような口聞かないで!」
友「ちょっと見りゃ十分わかるわよ!」
妹「な、なにぃー!?」
友「大体あんたはさぁ…!」
妹「そんな事言ったらあんたもこの前…!」
‐‐‐10分後
友「ハァ…ハァ…」
妹「ハァ…ハァ…」
友「ハァ……ハァ……」
妹「ハァ……ハァ……」
友「……」
妹「……」
友「……ごめん」
妹「……こっちこそ、ごめん」
友「…じゃあさっさと続き、いきましょうか」ペラペラ
妹「…そうだね」
友「ハァ…ハァ…」
妹「ハァ…ハァ…」
友「ハァ……ハァ……」
妹「ハァ……ハァ……」
友「……」
妹「……」
友「……ごめん」
妹「……こっちこそ、ごめん」
友「…じゃあさっさと続き、いきましょうか」ペラペラ
妹「…そうだね」
「すまん。SS速報は好きじゃないんだ」
それが>>1の出した選択であった。
別に本気でSS速報が嫌いなわけではない。だが彼は不安だったのだ。
なぜなら――――
「過疎ってる妹ssスレがこんなに……!?」
生半可な書き手である>>1にとってSS速報の壁はあまりにも高く、そして厚かった。
目の肥えた読者たちが跋扈する、まるで獄中のような厳しさを耐え切る自信と技量が>>1にはなかったのだ。
あんなところで書いたところでレスはもらえない。そのことを一番理解しているのは>>1自身であった。
「SS速報でやれよ」
「建て直しすんな」
誤謬なき野次が>>1の信念を掻き乱し、欠けたガラスのように鋭利な言葉が>>1の心を抉った。
「……」
返す言葉が見当たらない。否、下手な返答をすれば『叩かれる』ことを理解した上でのスルーだった。
それ故、彼は『好きじゃない』とどうにでも取れるような『逃げ』を意識した返答を出すに留めたのだ。
しかし、その答えはSS速報の内情を知る者たちの失笑をかってしまうほどの悪手であった。
SSスレは改行や投稿制限がVIPとは比べ物にならないほど緩やかで、書き手にとってはVIPよりも遥かに良好な環境であるからだ。
(俺はなんとしてもVIPで書ききる……! そしてss乞食共から賞賛レスをかき集めてまとめに載り、名作を作った神として歴史に名を刻むんだ……!)
――その日の夜中、>>1が立て直したssスレは無情にもdatの欠片となり電子の海へと消え入った。
それが>>1の出した選択であった。
別に本気でSS速報が嫌いなわけではない。だが彼は不安だったのだ。
なぜなら――――
「過疎ってる妹ssスレがこんなに……!?」
生半可な書き手である>>1にとってSS速報の壁はあまりにも高く、そして厚かった。
目の肥えた読者たちが跋扈する、まるで獄中のような厳しさを耐え切る自信と技量が>>1にはなかったのだ。
あんなところで書いたところでレスはもらえない。そのことを一番理解しているのは>>1自身であった。
「SS速報でやれよ」
「建て直しすんな」
誤謬なき野次が>>1の信念を掻き乱し、欠けたガラスのように鋭利な言葉が>>1の心を抉った。
「……」
返す言葉が見当たらない。否、下手な返答をすれば『叩かれる』ことを理解した上でのスルーだった。
それ故、彼は『好きじゃない』とどうにでも取れるような『逃げ』を意識した返答を出すに留めたのだ。
しかし、その答えはSS速報の内情を知る者たちの失笑をかってしまうほどの悪手であった。
SSスレは改行や投稿制限がVIPとは比べ物にならないほど緩やかで、書き手にとってはVIPよりも遥かに良好な環境であるからだ。
(俺はなんとしてもVIPで書ききる……! そしてss乞食共から賞賛レスをかき集めてまとめに載り、名作を作った神として歴史に名を刻むんだ……!)
――その日の夜中、>>1が立て直したssスレは無情にもdatの欠片となり電子の海へと消え入った。
―――
これより下は事後報告になると思う。
結果は、作戦は無事に成功した。
兄さんは最近寝付きが悪いと言っていたので、よく眠れるハーブティーだと
言って、睡眠薬が入ったハーブティーをいれてあげた。ウソはついてない。
普段はめったに薬を飲まない兄さんはベッドに入るとすぐに熟睡したみたいで
私がいくら触っても、ほっぺたをひっぱたいても、つねっても起きなかった。
科学の力ってすごい。
さっそく何かしようかと悩んだけど、具体的な事は明日から始めようと思う。
焦る必要もないからゆっくりやろう。
もう兄さんの身体は私のもの同然なんだから。
どうしてもっと早くこうしていなかったんだろう。
むしろ今までこうなってなかった事のほうが間違っていたんだ。
これからは私がいないと生きていけないようになってもらわないと。
それが私と兄さんの正しい姿なんだ。
兄さん焦らないとは言っても早く一緒になりたいね兄さん。
‐‐‐
友「……」
妹「……なに?」
友「いや……いい病院知ってるけど行く?頭の」
妹「えっ?」キョトン
これより下は事後報告になると思う。
結果は、作戦は無事に成功した。
兄さんは最近寝付きが悪いと言っていたので、よく眠れるハーブティーだと
言って、睡眠薬が入ったハーブティーをいれてあげた。ウソはついてない。
普段はめったに薬を飲まない兄さんはベッドに入るとすぐに熟睡したみたいで
私がいくら触っても、ほっぺたをひっぱたいても、つねっても起きなかった。
科学の力ってすごい。
さっそく何かしようかと悩んだけど、具体的な事は明日から始めようと思う。
焦る必要もないからゆっくりやろう。
もう兄さんの身体は私のもの同然なんだから。
どうしてもっと早くこうしていなかったんだろう。
むしろ今までこうなってなかった事のほうが間違っていたんだ。
これからは私がいないと生きていけないようになってもらわないと。
それが私と兄さんの正しい姿なんだ。
兄さん焦らないとは言っても早く一緒になりたいね兄さん。
‐‐‐
友「……」
妹「……なに?」
友「いや……いい病院知ってるけど行く?頭の」
妹「えっ?」キョトン
>>37
僕はさくやちゃん!
僕はさくやちゃん!
友「いや、ちょっとヤバイかなって思って」
妹「別にヤバくないよ?」
友「それがヤバいような……うん、いいや、深く考えないでおくわ」ペラペラ
‐‐‐月日
今日で2日目。
でも昨日は何もしてないので今日が実質に初日って事になる。
昨日も興奮でなかなか寝れなかったけど、今日はもう徹夜しそうな勢いだ。
今日は兄さんをハダカにしてみた。
完全に力が抜けてる人から服を脱がせるのは難しかったけどハダカのためにも
がんばった。こんなにがんばったのはいつぶりだろうというくらいがんばった。
小さい頃に一緒に風呂に入った時以来の兄さんの裸を見た感想はといっても、
ここで書いても壊れるほど愛しても三分の一も伝わらないくらい伝わらないので
あえて書かない。
でも観察記録らしく撮った写真は貼っておく。
[写真]
‐‐‐
妹「!!」バッ
友「うぉっ!?」
妹「別にヤバくないよ?」
友「それがヤバいような……うん、いいや、深く考えないでおくわ」ペラペラ
‐‐‐月日
今日で2日目。
でも昨日は何もしてないので今日が実質に初日って事になる。
昨日も興奮でなかなか寝れなかったけど、今日はもう徹夜しそうな勢いだ。
今日は兄さんをハダカにしてみた。
完全に力が抜けてる人から服を脱がせるのは難しかったけどハダカのためにも
がんばった。こんなにがんばったのはいつぶりだろうというくらいがんばった。
小さい頃に一緒に風呂に入った時以来の兄さんの裸を見た感想はといっても、
ここで書いても壊れるほど愛しても三分の一も伝わらないくらい伝わらないので
あえて書かない。
でも観察記録らしく撮った写真は貼っておく。
[写真]
‐‐‐
妹「!!」バッ
友「うぉっ!?」
妹「写真、見た?」
友「いや、あんたの写真隠した速度的に見れない」
妹「良かったぁ…」
友「なんで裸撮ってんのよ…」
妹「書いてあるでしょ、観察日記だからって」
友「だからってそんな…」
妹「み、見せないからね!」
友「誰も見ないわよ!」
妹「でもこの写真ね、本当はいざ兄さんにバレた時の保険なんだ」
友「お前の方がゲスじゃねーか!」
友「いや、あんたの写真隠した速度的に見れない」
妹「良かったぁ…」
友「なんで裸撮ってんのよ…」
妹「書いてあるでしょ、観察日記だからって」
友「だからってそんな…」
妹「み、見せないからね!」
友「誰も見ないわよ!」
妹「でもこの写真ね、本当はいざ兄さんにバレた時の保険なんだ」
友「お前の方がゲスじゃねーか!」
‐‐‐月日
今日は兄さんのアソコに触ってみた。
寝てても身体は反応するというのは本当らしく、最初はぐんにょりしてたけど
触るうちにだんだん硬くなっていった。
インターネットの知識を頼りにフェラというものをしてみた。
初めて飲んだ精液は、苦くはなかったけどノドに引っかかって飲みづらい。
でも兄さんが出したものだと思うと飲む以外の選択肢はなかった。
むしろ飲む事によって私の身体を作る細胞の1部になるなんて最高だよね。
尿道からも吸い上げて残さず全部飲み下した自分をほめたい。
‐‐‐
友「……」
妹「……」
友「……」
妹「……///」
友「い、いまさら照れてんじゃないわよ!」
今日は兄さんのアソコに触ってみた。
寝てても身体は反応するというのは本当らしく、最初はぐんにょりしてたけど
触るうちにだんだん硬くなっていった。
インターネットの知識を頼りにフェラというものをしてみた。
初めて飲んだ精液は、苦くはなかったけどノドに引っかかって飲みづらい。
でも兄さんが出したものだと思うと飲む以外の選択肢はなかった。
むしろ飲む事によって私の身体を作る細胞の1部になるなんて最高だよね。
尿道からも吸い上げて残さず全部飲み下した自分をほめたい。
‐‐‐
友「……」
妹「……」
友「……」
妹「……///」
友「い、いまさら照れてんじゃないわよ!」
妹「そ、そういうそっちだって顔赤いよ」
友「でもこれ書いたのあんたでしょ!?」
妹「そうだけど…まさか人に見られると思ってなかったし…」
友「お、おぅ…」
妹「……」
友「……」
妹「……」
友「次!次いきましょう!」ペラペラ
妹「そうしよう!うん!」
友「でもこれ書いたのあんたでしょ!?」
妹「そうだけど…まさか人に見られると思ってなかったし…」
友「お、おぅ…」
妹「……」
友「……」
妹「……」
友「次!次いきましょう!」ペラペラ
妹「そうしよう!うん!」
‐‐‐月日
今日は兄さんのアソコで一番感じる場所を探ってみた。
またインターネットで得た知識でカリや裏筋や蟻の戸渡りまで丁寧になめた。
一番反応が大きかったのは尿道口だったので重点的になめた。
意外に反応が良かったのは金玉だった。
調子にのって甘噛みしたら痛そうでちょっとかわいそうだった。
どのくらい痛いのかは私にはわからないので今度調べてみよう。
‐‐‐
友「なんかこの下ネタのオンパレードにも段々慣れてきたわ」
妹「まあこの程度でいちいち照れてても読み進められないしね」
友「それにしても結構インターネット頼りなのね」
妹「ぐぐると早いからね」
友「流石です!Google先生」
妹「痺れました!」
今日は兄さんのアソコで一番感じる場所を探ってみた。
またインターネットで得た知識でカリや裏筋や蟻の戸渡りまで丁寧になめた。
一番反応が大きかったのは尿道口だったので重点的になめた。
意外に反応が良かったのは金玉だった。
調子にのって甘噛みしたら痛そうでちょっとかわいそうだった。
どのくらい痛いのかは私にはわからないので今度調べてみよう。
‐‐‐
友「なんかこの下ネタのオンパレードにも段々慣れてきたわ」
妹「まあこの程度でいちいち照れてても読み進められないしね」
友「それにしても結構インターネット頼りなのね」
妹「ぐぐると早いからね」
友「流石です!Google先生」
妹「痺れました!」
‐‐‐月日
最近は寝る前にハーブティーを飲むのが兄さんの習慣にもなってきたみたい。
よく寝れて助かってる、とか毎日ありがとう、とか言ってくるので私は笑うの
をこらえるのに必死になっちゃう。
今日なんかは兄さんは金玉を弄られてたのに。
インターネットによると男の人は金玉を軽く握られるだけで鈍痛がするくらい
刺激に敏感らしい。
逆に言えばそれだけ敏感な性感帯になると思う。
これからは金玉を中心的に弄っていこう。
‐‐‐
友「……金玉ってそんなに敏感なの?」
妹「敏感サラリーマン並みに敏感だよ」
友「どのくらいよ」
妹「さぁ?」
最近は寝る前にハーブティーを飲むのが兄さんの習慣にもなってきたみたい。
よく寝れて助かってる、とか毎日ありがとう、とか言ってくるので私は笑うの
をこらえるのに必死になっちゃう。
今日なんかは兄さんは金玉を弄られてたのに。
インターネットによると男の人は金玉を軽く握られるだけで鈍痛がするくらい
刺激に敏感らしい。
逆に言えばそれだけ敏感な性感帯になると思う。
これからは金玉を中心的に弄っていこう。
‐‐‐
友「……金玉ってそんなに敏感なの?」
妹「敏感サラリーマン並みに敏感だよ」
友「どのくらいよ」
妹「さぁ?」
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