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    元スレP「定期的にアイドルへの態度を変える」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 伊織 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    でも次で優しくされるフラグ立ったよ!

    652 = 113 :

    決められた保守間隔を守って保守しようず

    653 = 113 :

    かわいいかわいい欝美希ちゃんが来るまで楽しく保守する

    654 = 241 :

    優しくされても冷たくされても病みそうなのは美希だけ!

    655 = 514 :

    片方に甘々で接してもう片方はそれ見て拗ねたり構ってちゃんになるくらいでちょうどいい

    656 = 558 :

    >>1が千早をいじめるの見てみたいな

    657 = 113 :

    美希ちゅっちゅ!

    658 = 113 :

    659 = 194 :

    あふぅ

    660 = 221 :

    見事に冷たい→甘やかしの流れになってるな

    そのうち誰かはきっとこう考えるな
    甘やかしが待ってることを期待して早く冷たくされないかなぁーって

    661 = 227 :

    なんか最初の方と比べて方向性間違えてね
    これただの露骨なイジメじゃん

    662 = 102 :

    P「……千早への反応ですべてがばれてしまった」

    P「このままだと今まで積み上げられてきたものが台無しになる可能性さえある」

    P「俺への信用、好感度が下がることでまたそれぞれの意識が下がる」

    P「そればかりでなく下手に依存してくるものもあらわれるだろう」

    P「どうにかして、それぞれに高い意識を持たせるよう戻すには……」

    P「……今の状況を、逆に利用するか」

    P「十分俺は悪者になったことだし、ここまできたら徹底的にやってやろうじゃないか」

    P「……となれば、美希あたりが適役か」

    ――

    貴音「貴方様!」

    P「……貴音か、おはよう」

    貴音「1週間ですね」

    P「それがどうかしたのか」

    貴音「私が今までのことを知ってることを承知の上での問いですか?」

    P「さぁな。どっちにしても貴音の好きにすればいい」

    663 = 256 :

    きたか

    664 = 113 :

    キタコレ!
    Pに警戒する凛々しいお姫ちん可愛い…支援だ!

    665 = 538 :

    あくまで前の設定引き継ぐのか

    666 = 130 :

    良いじゃない

    667 :

    千早「プロデューサー! あ、四条さん」

    貴音「千早……ふふっ、それではわたくしはこれで」

    P「あぁ」

    千早「それで……あの、プロデューサー」

    ギュッ

    千早「きゃっ! ちょ、ちょっとプロデューサー!?」

    P「……すまない」

    千早「そ、そうじゃなくて……こ、こんな……」

    スッ

    P「……つい、な。ちゃんと謝ってなかったから。……ごめん」

    千早「……すんなり許そうとは思いませんけど、その様子なら。でも……」

    P「どうした?」

    千早「1週間刻みで、という話が本当なら今のこれも……」

    P「さぁ、どうだろうな」

    千早「私はともかくです。他のメンバーにもわざわざ知れているのに、こんなこと……その、別に嫌ではないですけれど」

    668 = 667 :

    P「どちらにせよ、俺は思った通り行動してきてる。何もお前たちを陥れようとか考えてるわけじゃない」

    P「反応も然りだ。格別憎いとか、そういう行動はしていないし」

    P「ある程度気になったから指摘した部分もある。それは理解してほしい」

    P「千早だったらわかってくれると思う。下手に自分に自惚れる人間じゃないって、俺の中ではそう思ってるから」

    千早「そ、そうでしょうか……でも正直まだよくわからないというか……」

    千早「正論を言われようと傷ついたことには変わりがないんです。プロデューサーには、わかってほしい」

    P「あぁ、申し訳ないと思ってる。多少なりとも、俺の私情が挟んだりしたことは謝る」

    千早「それならいいんです。これからなんとかしてもらえれば私も……」

    P「早速だが、何か食べないか?」

    千早「え? ……点数稼ぎ、ですか?」

    P「そうかもしれない、でも俺は千早と食べにいきたい」

    千早「……わかりません、私にはやっぱりまだ」

    P「わかった。また気が向いたら頼むよ。……でも、この優しさは償いじゃない。それだけは言っておくよ」

    千早「え?」

    P「……じゃあな」

    669 = 667 :

    美希「お疲れ様なのー」

    春香「お疲れ! あ、プロデューサーさん!」

    P「お疲れ、春香」

    美希「ね、ハニー! 今日はカメラマンさんに褒められちゃった!」

    P「あぁそうか。それで春香は?」

    春香「私の方も完璧で! ……って言いたいんですけど、ちょっとミスしちゃいまして」

    美希「ホント春香はドジなの!」

    P「あ?」ボソッ

    美希「え?」

    P「全く気をつけろよ?」

    春香「えへへ、すみません」

    P「よし、それじゃ帰るぞ」

    美希「あ、あのハニー?」

    P「なんだ」

    美希「今日、何か変じゃない?」

    670 :

    おうふ
    かなりキツいわこれ

    671 = 667 :

    P「別に。ほら、次もあるからキリキリ動く動く」

    美希「むー……」

    春香「……もしかして」



    P「千早は……もうレッスンに行ったか」

    貴音「おかえりなさいませ、プロデューサー」

    P「あぁ、ただいま。貴音だけか?」

    貴音「先ほど小鳥嬢が出ていかれました。すぐ戻ってくるとのことで」

    P「……というかどうしてお前が戻ってきてるんだ」

    貴音「お仕事がすぐ終わったのです。美希、春香おはようございます」

    美希「おはようなの貴音!」

    春香「おはよう、貴音さん!」

    P「えっと、3人は次の予定が……」

    美希「ミキはこの後レッスンだよ? ふふん、ちゃんと覚えておいたの!」

    P「春香が……ラジオの収録か。じゃあ順番に送ればいいか」

    672 = 667 :

    美希「ちょっとハニー! 珍しく覚えてたんだから少しくらいほめてくれてもいいって思うな!」

    P「ちょっと静かにしててな?」

    美希「え?」

    P「あぁ、でもその後亜美と真美が帰ってきて……ふむ、どっちが先がいいか」

    美希「なんだかハニー、冷たいの」

    P「……はぁ」

    美希「ハニー?」

    P「何」

    美希「だ、だからミキ……」

    P「早く言えよ」

    美希「す、スケジュール覚えてたんだよ? すごいでしょ?」

    P「あぁ。で?」

    美希「そ、それだけ……なの」

    P「あぁ、うん」

    貴音「……プロデューサー」

    673 :

    暇だし終わったら引き継ごうかね

    674 = 667 :

    P「なんか言ったか、貴音」

    貴音「……いえ」

    P「よし、なんか無駄な時間食ったけどとりあえず春香を送ろうか」

    春香「あ、は、はい!」

    P「それと……貴音と、ん」

    美希「え? み、ミキ?」

    P「亜美と真美が帰ってきたら行くからな。支度だけしておいてくれ」

    貴音「……わかりました」

    美希「わ、わかったの」

    春香「……」



    春香「……あ、もしもし貴音さん?」

    貴音「あぁ、春香でしたか。どのような用件で」

    春香「その、プロデューサーさんのことで……」

    貴音「……やはり春香も気が付いておられましたか」

    675 :

    たしかにいじめるのとは違うんだな、冷たくするだけで

    676 = 667 :

    春香「あの時の話を聞いた感じで、さっきのを見ると……今週は美希なんですかね……」

    貴音「わたくしもそうだと断言できるほど確証はないのですが、推測するにそう思うのが最も自然かと」

    春香「プロデューサーさん、どうしてそんな……」

    貴音「あの方には散々言っておいたはずなのですが、こうなってしまうとやはりあの方の中で思うことがあるのでしょう。しかし……」

    春香「美希には辛いんじゃないかな……」

    貴音「わたくしもそう思います。しかし……」

    春香「どうかしたんですか?」

    貴音「……い、いえ。少し昔のことを思い出した、だけで……」

    春香「あ、あぁ……貴音さんも」

    貴音「……わかっていても、きっと辛いでしょう。ですが美希にそれを伝えてもどうにかなるとは……」


    亜美「ねぇねぇお姫ちん、何の話してるの?」

    貴音「あ、亜美? それに真美も……」

    春香「え? 亜美?」

    亜美「あ、その声はるるん? おはおはー!」

    677 = 670 :

    春香が食らったとき事情知ってるだけにダメージ薄くなりそうやな

    678 :

    これは……反撃の狼煙の流れ?

    679 :

    >>1は匙加減が上手い

    680 :

    もうちょい優しくしてやろうよ

    681 = 667 :

    亜美「あ、そんな話どっかで聞いたことある」

    真美「そう言われてみると兄ちゃんなんか変なときあるよね」

    貴音「話してしまったのですが、よいのでしょうか」

    春香「大丈夫ですよ、だって私も知るべくして知ったって感じですし。そんなの気分悪いじゃないですか」

    真美「確かに兄ちゃんにそんなことされたら、ちょっと辛いかもね」

    亜美「亜美ならそんなの逆にいじめかえしてやるけどね!」

    貴音「あの方は……その、間違ったことは言っていないのですよ。虫の居所が悪いと言ったような怒り方をするだけで」

    春香「そうなんですか……でもやっぱり長く続くとキツそうですね……」

    亜美「でもさでもさ、お姫ちんの話だと、1週間でなんとかなるんでしょ?」

    貴音「え、えぇ。わたくしと伊織、それに千早が経験しておりますが」

    真美「あ、そっか!」

    亜美「んっふっふ~、真美もわかっちゃいましたかね?」

    春香「な、何々? 亜美、なんて言ったの?」

    亜美「つまりですよ、冷たくされたら1週間後にはイチャイチャできるってことは……」

    真美「今のうちに冷たくされちゃえばいいじゃん! ってことで!」

    682 :

    亜美は頭がいいなあ!

    683 = 679 :

    あれ?終わる方向になってる?

    684 = 667 :

    春香「い、イチャイチャって……でも、それはどうなんだろう」

    貴音「いえ……意外と、よいかもしれません。というよりは春香、これは協力する必要があります」

    春香「え?」

    貴音「一人だけ冷たくされるのが辛いわけであって、数人が同じ状態であればある程度負担は軽くなるでしょう」

    春香「あっ、なるほど! それで、うまく行けば1週間後に優しくしてもらえるから……わざと冷たくしてもらう!」

    貴音「そうですね、今の段階ではそれが最善かと。亜美、真美。お手柄ですよ」

    亜美「お、亜美達活躍しちゃった感じ?」

    真美「ま、なんてったって真美達ですから!」

    春香「あはは、こういうときは亜美、すごいね」

    亜美「ちょっとはるるん! こういうときってなにさこういうときって!」

    春香「ご、ごめんごめん……でも、これでプロデューサーさんにちょっとだけ仕返しできちゃいますよね!」

    貴音「仕返し、ですか?」

    春香「そうです! 私たちがそう簡単に折れないってこと、教えてあげましょう!」

    貴音「なるほど、そういった仕返しですか……ふふっ、面白いですね。やりましょう、春香」

    春香「はい! じゃ、私はお仕事なので!」
    ――

    685 :

    いいよいいよ

    686 = 670 :

    朝まで残ってますように

    687 :

    誕生日終わった途端に落とされる美希…

    688 = 667 :

    P「春香、お疲れ」

    春香「……」

    P「どうした?」

    春香「あ、どうも。ごめんなさい、ちょっと疲れちゃって」

    P「おいおい大丈夫か、春香らしくもない」

    春香「別にいいじゃないですか」

    P「……まあいいんだが」


    P「亜美と真美をこのまま迎えに行っちゃうな」

    春香「……」

    P「春香?」

    春香「はい?」

    P「いや、返事くらいしてくれてもいいだろ? なんだ急に」

    春香「別に返事する必要ないですよね、今の話」

    P「どうしたんだよ一体」

    春香「プロデューサーさんこそ。私疲れてるんです、少し休ませてもらえませんか?」

    689 :

    春香さんニヤニヤしてそうですわ

    690 = 667 :

    P「……あぁ」

    春香「……」

    春香(こ、こんなのでいいのかな……うぅ、嫌われてないかな……って嫌われるためにやってるんだから!)

    春香(やっぱり、ちょっと辛い……けど、1週間の辛抱だし、美希のためだもん!)


    亜美「うぃーっす」

    真美「出迎えご苦労」

    P「あとは……美希か」

    春香「亜美、真美お疲れ!」

    亜美「おつかれちゃーん!」

    真美「はるるんもおつかれ!」

    春香「今日は大変だったんだよ!」

    亜美「亜美も! 写真とるとき、こーやってさ! そしたらバランスとれなくてどーん! って」バタバタ

    真美「あはは、あれはすごかったよねー!」

    春香「あはは! 何それ!」

    P「おい、ちょっとうるさいぞ? 車の中であんまり騒がないでくれ、危ないだろう」

    691 = 667 :

    春香「……だって」

    亜美「あー……はいはい了解」

    真美「なんかテンションさがるよね……せっかくいいとこだったのに」

    P「……なんだお前たち、そろいもそろって。俺、何かしたか?」

    亜美「べっつにー」

    真美「運転手は前みて運転してればー?」

    P「……」



    美希「おつかれさまー」

    貴音「ありがとうございます、プロデューサー」

    美希「珍しいね、車にこんなに人乗るの」

    亜美「確かにねーでももったいないよね、せっかくこんなでかい車なのに」

    真美「うんうん、たからのなんとか、ってやつ?」

    貴音「宝の持ち腐れ、ですか?」

    真美「そうそうそれ! 流石はお姫ちん!」

    692 :

    Pさん事務所やめちゃう><;



    続けたまえ

    693 :

    むしろ御褒美

    694 :

    P頑張れ

    695 = 667 :

    美希「でも、人がたくさんのると横になれないの……あふぅ」

    春香「あはは、それは事務所に戻ってからでいいんじゃない?」

    美希「もー春香はわかってないの! 車の中ってあったかくてゆらゆらしてすごく気持ちがいいんだよ!」

    亜美「あー、ちょっとわかるかも」

    真美「でも真美は無理かなー、なんていうか気持ち悪くなっちゃう」

    美希「みんなまだまだなの。ミキくらいになると……」

    P「うるさいぞ美希!!!」

    美希「あっ……ご、ごめんなさい……ハニー……」

    P「……ったく、そんだけ元気があるならお前ら歩いていけば」

    春香「え? 今なんていいました、プロデューサー?」

    P「……」

    亜美「サイテー、別に亜美達楽しく話してただけじゃん?」

    真美「うんうん、なんか最近兄ちゃん怒りっぽいよね」

    P「それはお前達が……」

    春香「私たちのせいですか? ……もういいですよ、ここで止めてください」

    696 = 670 :

    あかん、逆にPの精神が死んでまう

    697 = 667 :

    P「は? お前ら何言って……」

    美希「み、みんな……」

    春香「美希は何も悪くないよ? なんか、その運転手さんがすごく偉そうだから。もう歩いて帰ろう?」

    亜美「さんせーさんせー。お姫ちんもいいよね?」

    P「……貴音」

    貴音「……構いません」

    春香「そういうわけなんで、下ろしてください」

    P「……勝手にしろ」


    春香「……ふぅ。緊張したぁ……」

    亜美「ノリノリだったくせにー」

    春香「ち、違うよ! あれくらいやんないとばれちゃうでしょ!」

    真美「そんなこと言って、結構楽しんでたでしょ?」

    春香「亜美と真美だってそうでしょ! もう、本当に私一人で帰るよ!」

    貴音「ふふっ、楽しそうで何よりです」

    美希「あ、あの……春香?」

    698 = 667 :

    春香「あ、そっか。美希には話してなかったね」

    貴音「私から話しましょう……」

    美希「……ハニー、が」

    貴音「誠に信じがたいことで、残念な話ですが。どうやら今のプロデューサーはそれを貫いているようで」

    美希「……」

    亜美「そうそう、だからミキミキは悪くないんだよ!」

    真美「だから真美たちも怒られるようにしたんだしね!」

    春香「他のみんなにも、話してみるから。1週間、ガンバろ?」

    美希「みんな……ありがと、でもそんなにわかってるならちゃんとハニーに話せば……」

    貴音「わたくしは一度それを受けております。ですが、またこうして行われている」

    貴音「どちらにせよあの方は、無駄なことは致しませんから。何か意図があってのことだとは思うのです」

    貴音「ですが、この状況においても続けることに意味があるならばそれもよし。ないならばやめてもらうのが一番ですから」

    美希「……ミキ、正直よくわかんないの。でも、ハニー、プロデューサーがそう言ってたんでしょ?」

    春香「私も聞いちゃって。それで、多分今千早ちゃんだけ優しくされてるんだと思う」

    貴音「千早は、そのままでいいでしょう。いくらか心の傷も残っているでしょうから」

    699 = 667 :

    春香「よし、そうと決まれば事務所に帰ろう!!」

    亜美「……でも、はるるん」

    真美「意外と、距離あるよね……」

    春香「あ、あはは……き、気合だよ気合!!」

    美希「もう……やっぱり春香は春香だったの」

    春香「もー美希!!」


    P「……ただいま」

    千早「プロデューサー……」

    P「千早、おかえり」

    千早「あ、はい。戻りました、ついさっきですが」

    P「……」

    千早「どうかしたんですか?」

    P「いや……なんでもない」

    千早「……今日は優しくしてくれないんですね」

    P「してほしいか?」

    700 = 667 :

    千早「……」

    P「今、俺が何を言っても千早には戯言同然、下手すればただの口説き文句に聞こえるんだろう」

    千早「そ、そんなことは……」

    P「かと言って、ご飯に誘ってもな……優しく、ね」

    千早「……何かあったんですか?」

    P「いや、大したことじゃない。それに、千早の顔見たら元気になってきた」

    千早「なっ! ひ、卑怯ですよそんなの……嘘でも、言っていいことと悪いことが……」

    P「つくなら、お世辞でもまともな嘘の方がいいんじゃなかって最近思ってきてな」

    千早「……お世辞、ですか」

    P「いや?」

    千早「もういいです!」

    P「ははっ、すまんすまん」

    千早「……プロデューサー」

    P「ん?」

    千早「……いえ、それではお先に失礼します」


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