私的良スレ書庫
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元スレアスカ「なんで歌ってんのよ?」マリ「戦闘中のBGMって大事じゃん」
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ミサト「ただいま……」
アスカ「おかえり!ご飯できてるわよ!」
マリ「いただきまぁーす」
レイ「ふぅ……」
シンジ「綾波?大丈夫?」
レイ「ちょっと、踊りすぎただけだから」
シンジ「そう」
レイ「ありがとう、碇くん」
シンジ「ううん。綾波が大丈夫ならそれで」
アスカ「あぁ!!恋だなんていえーるわけないじゃなーいの!!!フラッパーガール、わたしらしくぅー!!」
マリ「わかった、わかった。次、それ練習するから」
アスカ「ふんっ」
カヲル「葛城三佐。どうかしましたか?」
ミサト「え?」
カヲル「まるで僕たちに残念な告知をする前のような顔ですが」
アスカ「おかえり!ご飯できてるわよ!」
マリ「いただきまぁーす」
レイ「ふぅ……」
シンジ「綾波?大丈夫?」
レイ「ちょっと、踊りすぎただけだから」
シンジ「そう」
レイ「ありがとう、碇くん」
シンジ「ううん。綾波が大丈夫ならそれで」
アスカ「あぁ!!恋だなんていえーるわけないじゃなーいの!!!フラッパーガール、わたしらしくぅー!!」
マリ「わかった、わかった。次、それ練習するから」
アスカ「ふんっ」
カヲル「葛城三佐。どうかしましたか?」
ミサト「え?」
カヲル「まるで僕たちに残念な告知をする前のような顔ですが」
>>149
48なんてもんじゃないもんな
48なんてもんじゃないもんな
ミサト「……」
シンジ「ミサトさん?」
ミサト「みんな……よく聞いて」
アスカ「なによ、改まって」
ミサト「貴方たちは完成した歌を発表したら……」
マリ「したら?」
ミサト「アイドルとして売り出します」
レイ「……」
カヲル「やっぱり……」
シンジ「ア、アイドルって……どうしてですか?僕たちはただ、戦闘中に流す曲を作っていただけで……」
ミサト「才能があるからよ」
アスカ「えー?そう?まー、天才のアスカ様に才能がないわけないけどぉー?」
マリ「メガネアイドル、いけるかー?」
レイ「……お断りします」
ミサト「レイ……」
シンジ「ミサトさん?」
ミサト「みんな……よく聞いて」
アスカ「なによ、改まって」
ミサト「貴方たちは完成した歌を発表したら……」
マリ「したら?」
ミサト「アイドルとして売り出します」
レイ「……」
カヲル「やっぱり……」
シンジ「ア、アイドルって……どうしてですか?僕たちはただ、戦闘中に流す曲を作っていただけで……」
ミサト「才能があるからよ」
アスカ「えー?そう?まー、天才のアスカ様に才能がないわけないけどぉー?」
マリ「メガネアイドル、いけるかー?」
レイ「……お断りします」
ミサト「レイ……」
>>155
SSだし細かい事は(略)
SSだし細かい事は(略)
アスカ「ちょっと、なんでよ?」
レイ「アイドルに興味はないから」
マリ「でも、ここまで一緒にやってきたじゃん」
レイ「それは司令の命令だから」
ミサト「……」
シンジ「ぼ、僕もアイドルなんて……やりたくありません」
カヲル「僕もできればしたくはないね」
シンジ「そもそもエヴァの操縦だけでも大変なのにそんなアイドルなんて、僕にはできません」
ミサト「そうよね……」
アスカ「ぬぁんでよー」
マリ「あー、みんなやる気ないなら、ダメかー」
ミサト「……でも、これ司令の指示なの」
レイ「え……」
シンジ「父さん……?」
レイ「じゃあ、やります」
レイ「アイドルに興味はないから」
マリ「でも、ここまで一緒にやってきたじゃん」
レイ「それは司令の命令だから」
ミサト「……」
シンジ「ぼ、僕もアイドルなんて……やりたくありません」
カヲル「僕もできればしたくはないね」
シンジ「そもそもエヴァの操縦だけでも大変なのにそんなアイドルなんて、僕にはできません」
ミサト「そうよね……」
アスカ「ぬぁんでよー」
マリ「あー、みんなやる気ないなら、ダメかー」
ミサト「……でも、これ司令の指示なの」
レイ「え……」
シンジ「父さん……?」
レイ「じゃあ、やります」
アスカ「エヴァガールズ、結成!!」
マリ「よっしゃー。命令じゃあ、仕方ない。えい、えい、おー」
レイ「……」
シンジ「そんなミサトさん!!」
ミサト「ごめんなさい……」
シンジ「僕らの我侭が通ったのは……そういうことなんですね……」
ミサト「そうよ」
シンジ「なんだ……結局、僕は自分で選ばずに……選ばされていただけなんだ……」
カヲル「拒否はできないのですか?」
ミサト「……」
カヲル「ほぼ強制……」
ミサト「止める方法はただ一つ。作った曲を全て捨てて、戦闘中のBGMはいらないと告げるしかない」
マリ「それはやだ」
ミサト「じゃあ、アイドルになるしか……」
シンジ「そんなのできるわけないよ!!」
マリ「よっしゃー。命令じゃあ、仕方ない。えい、えい、おー」
レイ「……」
シンジ「そんなミサトさん!!」
ミサト「ごめんなさい……」
シンジ「僕らの我侭が通ったのは……そういうことなんですね……」
ミサト「そうよ」
シンジ「なんだ……結局、僕は自分で選ばずに……選ばされていただけなんだ……」
カヲル「拒否はできないのですか?」
ミサト「……」
カヲル「ほぼ強制……」
ミサト「止める方法はただ一つ。作った曲を全て捨てて、戦闘中のBGMはいらないと告げるしかない」
マリ「それはやだ」
ミサト「じゃあ、アイドルになるしか……」
シンジ「そんなのできるわけないよ!!」
アスカ「シンジたちはいいじゃない。私たちだけでやるわよ」
ミサト「それはできないわ。シンジくんと渚くんも込みでの計画だから」
アスカ「こんな根暗とホモなんて要らないでしょ」
マリ「でも、美男子が二人もいるのは捨てがたいにゃー」
レイ「碇くん、やりましょう」
シンジ「綾波……でも、こんなのきっと父さんは……!!」
ミサト「貴方達を酷使することは目に見えているわね」
カヲル「使徒殲滅後にライブとかも普通にしそうですね」
ミサト「睡眠時間が確保されるかどうかも怪しいわ」
カヲル「エヴァの中で睡眠をとるほうが多くなるかもしれませんね」
アスカ「じゃあ、私たちは中で寝て、エヴァは暴走させとけばいいじゃない」
マリ「おー、それナイス。前から思ってたけど、エントリープラグってカプセルホテルになりそうだし」
シンジ「そんな……。綾波?綾波は嫌なんだよね?」
レイ「仕事だから」
シンジ「綾波まで……どうしてだよ!!」
ミサト「それはできないわ。シンジくんと渚くんも込みでの計画だから」
アスカ「こんな根暗とホモなんて要らないでしょ」
マリ「でも、美男子が二人もいるのは捨てがたいにゃー」
レイ「碇くん、やりましょう」
シンジ「綾波……でも、こんなのきっと父さんは……!!」
ミサト「貴方達を酷使することは目に見えているわね」
カヲル「使徒殲滅後にライブとかも普通にしそうですね」
ミサト「睡眠時間が確保されるかどうかも怪しいわ」
カヲル「エヴァの中で睡眠をとるほうが多くなるかもしれませんね」
アスカ「じゃあ、私たちは中で寝て、エヴァは暴走させとけばいいじゃない」
マリ「おー、それナイス。前から思ってたけど、エントリープラグってカプセルホテルになりそうだし」
シンジ「そんな……。綾波?綾波は嫌なんだよね?」
レイ「仕事だから」
シンジ「綾波まで……どうしてだよ!!」
カヲル「シンジくん……」
シンジ「カヲルくん!!カヲルくんからも何か言ってよ!!このままじゃ……!!」
カヲル「行こう」
シンジ「え……?」
カヲル「このまま明日を嘆いても、何も進まない。ここで止まったままだとありえた光も無くしてしまう」
シンジ「どう……するの……?」
カヲル「一つ、確認したいことがあるのですが」
ミサト「なに?」
カヲル「現時点では僕たちにアイドル活動をさせる計画は進められている、だけでいいんですね?」
ミサト「え、ええ……。どこでどう活動するかはまだ決めていないと思うけど……」
カヲル「先手を打ちます」
ミサト「先手?」
カヲル「僕たちのプロデューサーはあくまでも貴方です。なら、やってもらえますよね?」
ミサト「な、なにを……?」
カヲル「僕たちの管理を」
シンジ「カヲルくん!!カヲルくんからも何か言ってよ!!このままじゃ……!!」
カヲル「行こう」
シンジ「え……?」
カヲル「このまま明日を嘆いても、何も進まない。ここで止まったままだとありえた光も無くしてしまう」
シンジ「どう……するの……?」
カヲル「一つ、確認したいことがあるのですが」
ミサト「なに?」
カヲル「現時点では僕たちにアイドル活動をさせる計画は進められている、だけでいいんですね?」
ミサト「え、ええ……。どこでどう活動するかはまだ決めていないと思うけど……」
カヲル「先手を打ちます」
ミサト「先手?」
カヲル「僕たちのプロデューサーはあくまでも貴方です。なら、やってもらえますよね?」
ミサト「な、なにを……?」
カヲル「僕たちの管理を」
数日後 ネルフ本部
加持「お持ちしました。第10次中間報告書です」
ゲンドウ「ああ……」
ゲンドウ「なんだ……これは……?」
加持「葛城三佐が5人のプロデューサー兼マネージャーとなったようですね」
冬月「芸能事務所もつくったのか?」
加持「ええ。自宅をそうしたと」
ゲンドウ「……」
加持「既に半年先の予定までいっぱいです。こんな世界ですからね、娯楽を求めるところは多い」
冬月「碇、アイドルたちのスケジュールを握られたぞ……」
ゲンドウ「武道館のライブが……ジオフロント内職員限定ライブが……」
加持「初めから貴方がマネージメントをしておくべきでしたね。こうなると、司令の声ではあの子達は動きません。葛城三佐は個人的に始めたことですし、貴方が口を出す権限はない」
加持「そして、得られた資金は葛城のポケットマネーになる。ここで貴方が権力を振りかざしてアイドルたちを掌握しても、真面目に歌ってくれるかどうか。下手をすれば気分で引退をするかもしれない」
ゲンドウ「……まぁいい。当初の目的は達成した。我々の計画通りだ」
加持「え……?別の意図が……?」
加持「お持ちしました。第10次中間報告書です」
ゲンドウ「ああ……」
ゲンドウ「なんだ……これは……?」
加持「葛城三佐が5人のプロデューサー兼マネージャーとなったようですね」
冬月「芸能事務所もつくったのか?」
加持「ええ。自宅をそうしたと」
ゲンドウ「……」
加持「既に半年先の予定までいっぱいです。こんな世界ですからね、娯楽を求めるところは多い」
冬月「碇、アイドルたちのスケジュールを握られたぞ……」
ゲンドウ「武道館のライブが……ジオフロント内職員限定ライブが……」
加持「初めから貴方がマネージメントをしておくべきでしたね。こうなると、司令の声ではあの子達は動きません。葛城三佐は個人的に始めたことですし、貴方が口を出す権限はない」
加持「そして、得られた資金は葛城のポケットマネーになる。ここで貴方が権力を振りかざしてアイドルたちを掌握しても、真面目に歌ってくれるかどうか。下手をすれば気分で引退をするかもしれない」
ゲンドウ「……まぁいい。当初の目的は達成した。我々の計画通りだ」
加持「え……?別の意図が……?」
ライブ会場
ミサト「はーい、ではー、みんな、リハーサルをおこないまーす」
アスカ「いえーい」
レイ「……」
マリ「くぅー、初舞台、きんちょーするぅー」
シンジ「何もプラグスーツを着なくても……」
カヲル「似合っているよ。シンジくん」
シンジ「あ、ありがとう」
ミサト「さーてと、まずは立ち位置ねー」
アスカ「わったしがセンターよ!!」
マリ「はいはい、ごかってにぃ」
レイ「……」オロオロ
マリ「あなたは、こっち」
レイ「そう……」
ミサト「じゃあ、時間もないし、早速はじめるわよー」
ミサト「はーい、ではー、みんな、リハーサルをおこないまーす」
アスカ「いえーい」
レイ「……」
マリ「くぅー、初舞台、きんちょーするぅー」
シンジ「何もプラグスーツを着なくても……」
カヲル「似合っているよ。シンジくん」
シンジ「あ、ありがとう」
ミサト「さーてと、まずは立ち位置ねー」
アスカ「わったしがセンターよ!!」
マリ「はいはい、ごかってにぃ」
レイ「……」オロオロ
マリ「あなたは、こっち」
レイ「そう……」
ミサト「じゃあ、時間もないし、早速はじめるわよー」
数時間後
トウジ「たのしみやのー」
ケンスケ「まさか、このご時勢にアイドルが誕生するなんて!!」
ヒカリ「アスカ、大丈夫かなー?」
トウジ「二期生とか募集するなら、妹でも推薦しとくか」
ケンスケ「お、それいいね!」
日向「……」
青葉「推しメンは?」
日向「……アスカ」
青葉「俺はレイだ」
マヤ「先輩、あの……仕事は?」
リツコ「これも仕事」
マヤ「はぁ……」
アスカ「知り合いも多いわね……」
ミサト「そらそうよ。私が呼びかけたんだから」
トウジ「たのしみやのー」
ケンスケ「まさか、このご時勢にアイドルが誕生するなんて!!」
ヒカリ「アスカ、大丈夫かなー?」
トウジ「二期生とか募集するなら、妹でも推薦しとくか」
ケンスケ「お、それいいね!」
日向「……」
青葉「推しメンは?」
日向「……アスカ」
青葉「俺はレイだ」
マヤ「先輩、あの……仕事は?」
リツコ「これも仕事」
マヤ「はぁ……」
アスカ「知り合いも多いわね……」
ミサト「そらそうよ。私が呼びかけたんだから」
シンジ「満員なんて聞いてないですよ!!ミサトさん!!」
ミサト「アイドルなんて貴方達しかいないんだから、仕方ないでしょ?」
シンジ「でも……」
カヲル「怖がらなくてもいいよ。いつも通りにやればいいんだ」
シンジ「うん……」
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「あそこ」
冬月「碇、グッズを買ってきた」
ゲンドウ「シンジの団扇と法被を」
冬月「これだ」
ゲンドウ「よし、問題ない」
シンジ「……」
レイ「碇司令、碇くんが歌って踊るところ見たかっただけなのかもしれないわ」
ミサト「アイドルなんて貴方達しかいないんだから、仕方ないでしょ?」
シンジ「でも……」
カヲル「怖がらなくてもいいよ。いつも通りにやればいいんだ」
シンジ「うん……」
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「あそこ」
冬月「碇、グッズを買ってきた」
ゲンドウ「シンジの団扇と法被を」
冬月「これだ」
ゲンドウ「よし、問題ない」
シンジ「……」
レイ「碇司令、碇くんが歌って踊るところ見たかっただけなのかもしれないわ」
カヲル「根底にある事実を隠すために別の意図で蓋をしたということか……。流石はシンジくんのお義父さん」
ミサト「よっしゃ、初舞台だし、緊張するのは当然だけど、みんな!!がんばってね!!」
シンジ「……」
レイ「碇くん……」
アスカ「いいじゃないの。ライブは休日だけ。緊急招集がかかれば、使徒優先。アイドルのことは考えなくていいってことになったでしょ?」
マリ「そーそー。私たちの趣味の一環ってことにしてくれたんだし」
シンジ「……」
カヲル「シンジくん」
ミサト「お父さんが嫌いなのね」
シンジ「あんな父さん、みたくないよ!!!」
ミサト「シンジくん……」
カヲル「でも、ここまで来たんだ。やろう」
シンジ「……」
ミサト「そろそろ時間ね。行ってらっしゃい」
アスカ「いくわよ!!」
ミサト「よっしゃ、初舞台だし、緊張するのは当然だけど、みんな!!がんばってね!!」
シンジ「……」
レイ「碇くん……」
アスカ「いいじゃないの。ライブは休日だけ。緊急招集がかかれば、使徒優先。アイドルのことは考えなくていいってことになったでしょ?」
マリ「そーそー。私たちの趣味の一環ってことにしてくれたんだし」
シンジ「……」
カヲル「シンジくん」
ミサト「お父さんが嫌いなのね」
シンジ「あんな父さん、みたくないよ!!!」
ミサト「シンジくん……」
カヲル「でも、ここまで来たんだ。やろう」
シンジ「……」
ミサト「そろそろ時間ね。行ってらっしゃい」
アスカ「いくわよ!!」
アスカ「みんなー!!よく来たわね!!」
日向「うおぉぉぉ!!!」
レイ「短いライブだけど、楽しんでください」
青葉「おぉぉぉぉ!!!!」
マリ「楽しんでいってにゃー」
ケンスケ「マリさぁぁぁぁん!!!!」
トウジ「ええぞー!!!」
マヤ「かわいい!!かわいい!!!きゃー!!!」
カヲル「素敵な時間になるように努力します」
ヒカリ「きゃぁぁぁ!!!!カヲルくぅぅん!!!」
シンジ「……よろしく……おねがいします……」
ゲンドウ「……」ブンブン
冬月「碇、ペンライトを振るのはまだ早い」
ゲンドウ「そうか……」
アスカ「早速、1曲目、いっくわよ!!!―――私たちのデビュー曲!!魂のルフラン!!!」
日向「うおぉぉぉ!!!」
レイ「短いライブだけど、楽しんでください」
青葉「おぉぉぉぉ!!!!」
マリ「楽しんでいってにゃー」
ケンスケ「マリさぁぁぁぁん!!!!」
トウジ「ええぞー!!!」
マヤ「かわいい!!かわいい!!!きゃー!!!」
カヲル「素敵な時間になるように努力します」
ヒカリ「きゃぁぁぁ!!!!カヲルくぅぅん!!!」
シンジ「……よろしく……おねがいします……」
ゲンドウ「……」ブンブン
冬月「碇、ペンライトを振るのはまだ早い」
ゲンドウ「そうか……」
アスカ「早速、1曲目、いっくわよ!!!―――私たちのデビュー曲!!魂のルフラン!!!」
アスカ「ざ、ん、こくな天使のテーゼっ!」
日向「ア、ス、カ!ア、ス、カ!」
レイ「窓辺からやがて降り立つ」
青葉「レーイ!レーイ!」
マリ「ほ、とばーしる、あつい、パトスでっ!おも、いーでもうらぎるにゃーらっ!」
ケンスケ「にゃんにゃーん!にゃんにゃーん!!」
トウジ「かわいすぎて鼻血でそうや!!!」
マヤ「マーリ!マーリ!」
カヲル「……」ダンッ!!シャン!!シャン!!
ヒカリ「カヲルくーん!!」
シンジ「……」ギュィーン
ミサト「シーンジ!!エル、オー、ブイ、イー、ラブミー、シンジー!!」
ゲンドウ「問題ない。シンジ、問題ない」ブンブン
冬月「レイ……」ホッコリ
アスカ「だーれよーりも光を放つっ!しょーおーねんよ、しんわになーれっ!!!」
日向「ア、ス、カ!ア、ス、カ!」
レイ「窓辺からやがて降り立つ」
青葉「レーイ!レーイ!」
マリ「ほ、とばーしる、あつい、パトスでっ!おも、いーでもうらぎるにゃーらっ!」
ケンスケ「にゃんにゃーん!にゃんにゃーん!!」
トウジ「かわいすぎて鼻血でそうや!!!」
マヤ「マーリ!マーリ!」
カヲル「……」ダンッ!!シャン!!シャン!!
ヒカリ「カヲルくーん!!」
シンジ「……」ギュィーン
ミサト「シーンジ!!エル、オー、ブイ、イー、ラブミー、シンジー!!」
ゲンドウ「問題ない。シンジ、問題ない」ブンブン
冬月「レイ……」ホッコリ
アスカ「だーれよーりも光を放つっ!しょーおーねんよ、しんわになーれっ!!!」
マリ「じゃあ、今日はここまでー」
トウジ「アンコール!!アンコール!!」
ケンスケ「そんなー!!」
マヤ「もっとききたーい!!」
アスカ「今度の休日にまた、会いましょ?」
レイ「失礼します」ペコッ
カヲル「それじゃあ、またね」
ヒカリ「うーん……もうだめぇ……」
シンジ「……僕から重大発表があります」
ミサト「え?」
ゲンドウ「なに?彼女か……?」
リツコ「アイドルにスキャンダルはありえないわ」
アスカ「ちょっと、バカシンジ……?」
シンジ「気持ち悪い父さんをこれ以上、見たくないので。僕、碇シンジはアイドルを引退します!!!」
ゲンドウ「……」
トウジ「アンコール!!アンコール!!」
ケンスケ「そんなー!!」
マヤ「もっとききたーい!!」
アスカ「今度の休日にまた、会いましょ?」
レイ「失礼します」ペコッ
カヲル「それじゃあ、またね」
ヒカリ「うーん……もうだめぇ……」
シンジ「……僕から重大発表があります」
ミサト「え?」
ゲンドウ「なに?彼女か……?」
リツコ「アイドルにスキャンダルはありえないわ」
アスカ「ちょっと、バカシンジ……?」
シンジ「気持ち悪い父さんをこれ以上、見たくないので。僕、碇シンジはアイドルを引退します!!!」
ゲンドウ「……」
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