私的良スレ書庫
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元スレアスカ「なんで歌ってんのよ?」マリ「戦闘中のBGMって大事じゃん」
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アスカ「そのためだけ?鬱陶しいだけじゃない」
マリ「えー?マジー?」
カヲル「そんなことはないと思うけど、ね?シンジくん?」
シンジ「え、う、うん、そうだね」
マリ「でしょー?いやー、わかってるぅ」ギュッ
シンジ「うわ!!」
アスカ「なにやってんのよ?」
レイ「でも、通信回線をジャックしてまで歌うのは止めて欲しい。それに戦闘中の曲にしては盛り上がりに欠けると思うわ」
マリ「んだと~?なら、どんな曲がいいわけ?歌ってみせてよ」
レイ「え……」
シンジ「綾波、無理はしなくていいよ?」
レイ「……次の模擬訓練のときに用意するわ」
マリ「おっ。たっのしみぃ」
マリ「えー?マジー?」
カヲル「そんなことはないと思うけど、ね?シンジくん?」
シンジ「え、う、うん、そうだね」
マリ「でしょー?いやー、わかってるぅ」ギュッ
シンジ「うわ!!」
アスカ「なにやってんのよ?」
レイ「でも、通信回線をジャックしてまで歌うのは止めて欲しい。それに戦闘中の曲にしては盛り上がりに欠けると思うわ」
マリ「んだと~?なら、どんな曲がいいわけ?歌ってみせてよ」
レイ「え……」
シンジ「綾波、無理はしなくていいよ?」
レイ「……次の模擬訓練のときに用意するわ」
マリ「おっ。たっのしみぃ」
数日後
ミサト「じゃあ、模擬訓練を始めるわね。5人とも準備はいい?」
シンジ『はい』
アスカ『いつでもどーぞ!』
マリ『やる気十分っ!』
カヲル『問題はないね。早く始めよう』
レイ『……』
リツコ「制限時間内に対象物を30体破壊できれば本作戦は成功となります。尚、対象物は反撃もしてくるので注意すること」
ミサト「頑張ってね」
シンジ『綾波?』
レイ『……大丈夫。私が死んでも代わりはいるもの』
マリ『期待してるからねぇ?』
カヲル『歌はいいね』
アスカ『作戦開始!!』
ミサト「じゃあ、模擬訓練を始めるわね。5人とも準備はいい?」
シンジ『はい』
アスカ『いつでもどーぞ!』
マリ『やる気十分っ!』
カヲル『問題はないね。早く始めよう』
レイ『……』
リツコ「制限時間内に対象物を30体破壊できれば本作戦は成功となります。尚、対象物は反撃もしてくるので注意すること」
ミサト「頑張ってね」
シンジ『綾波?』
レイ『……大丈夫。私が死んでも代わりはいるもの』
マリ『期待してるからねぇ?』
カヲル『歌はいいね』
アスカ『作戦開始!!』
シンジ『こっのぉぉ!!!』ガガガガ!!!
アスカ『そっち、任せた!!』
マリ『弾切れー、そっちにパース』
アスカ『ちっ!使えないわね!!』
カヲル『危ないよ?』
アスカ『え?』
使徒「……」ガキィィン
アスカ『くっ!!』
シンジ『アスカ!!』
カヲル『シンジくん、後ろ』
シンジ『え!?―――うわぁぁぁ!!!』
マリ『ありゃ、やばいじゃん』
カヲル『シンジくんだけでも、助けないと』
レイ『よ、よみがーえーれー』
マリ『……』
アスカ『そっち、任せた!!』
マリ『弾切れー、そっちにパース』
アスカ『ちっ!使えないわね!!』
カヲル『危ないよ?』
アスカ『え?』
使徒「……」ガキィィン
アスカ『くっ!!』
シンジ『アスカ!!』
カヲル『シンジくん、後ろ』
シンジ『え!?―――うわぁぁぁ!!!』
マリ『ありゃ、やばいじゃん』
カヲル『シンジくんだけでも、助けないと』
レイ『よ、よみがーえーれー』
マリ『……』
シンジ『このぉぉ!!』
アスカ『バカシンジ!!行くわよ!!』
レイ『こんなもんとよぎった瞬間、夢は力をなくす~もう一度生まれよう~この場所で~』
マリ『……』
シンジ『アスカ!!いくよ!!!』
アスカ『おんどりゃぁぁぁ!!!』
レイ『正義のその奥で夢が息づいてる~。重、なる、力を信じて~。正義のその奥に闇が潜んでいる ~見極めろ全てを』
使徒「……」
シンジ『うわぁぁぁぁ!!!』
アスカ『こいつで、ラストぉぉ!!!』
レイ『振り上げた剣は切り裂くためじゃない~、引き合う絆で~、呼び覚~ま~せ~鮮や~か~に~』
シンジ・アスカ『はぁぁぁぁ!!!』
レイ『let there be light revive a soul~』
ドォォォン!!
カヲル『歌はいいね』
アスカ『バカシンジ!!行くわよ!!』
レイ『こんなもんとよぎった瞬間、夢は力をなくす~もう一度生まれよう~この場所で~』
マリ『……』
シンジ『アスカ!!いくよ!!!』
アスカ『おんどりゃぁぁぁ!!!』
レイ『正義のその奥で夢が息づいてる~。重、なる、力を信じて~。正義のその奥に闇が潜んでいる ~見極めろ全てを』
使徒「……」
シンジ『うわぁぁぁぁ!!!』
アスカ『こいつで、ラストぉぉ!!!』
レイ『振り上げた剣は切り裂くためじゃない~、引き合う絆で~、呼び覚~ま~せ~鮮や~か~に~』
シンジ・アスカ『はぁぁぁぁ!!!』
レイ『let there be light revive a soul~』
ドォォォン!!
カヲル『歌はいいね』
リツコ『作戦終了を確認』
ミサト『お疲れ様。上がっていいわよ~』
シンジ「やったね」
アスカ「ま、これぐらい当然よ」
マリ「……」
カヲル「どうかしたのかい?随分と不機嫌そうだけど」
マリ「いや、何の曲かわからないと盛り上がりよーがないっていうか……」
レイ「……ごめんなさい。歌はあまり得意じゃないの」
マリ「ほかになんかないの?」
レイ「他……」
マリ「最近の曲、詳しくないし」
レイ「そう……」
アスカ「ハイテンションになれる曲で有名なのってあった?」
シンジ「僕も詳しくないから……ごめん」
ミサト『お疲れ様。上がっていいわよ~』
シンジ「やったね」
アスカ「ま、これぐらい当然よ」
マリ「……」
カヲル「どうかしたのかい?随分と不機嫌そうだけど」
マリ「いや、何の曲かわからないと盛り上がりよーがないっていうか……」
レイ「……ごめんなさい。歌はあまり得意じゃないの」
マリ「ほかになんかないの?」
レイ「他……」
マリ「最近の曲、詳しくないし」
レイ「そう……」
アスカ「ハイテンションになれる曲で有名なのってあった?」
シンジ「僕も詳しくないから……ごめん」
未来への咆哮とかなら有名だし盛り上がるんじゃないですかねぇ
ウルトラソウルとかも盛り上がるんじゃね、まあカラオケでだけど
ウルトラソウルとかも盛り上がるんじゃね、まあカラオケでだけど
マリ「ふふん。そう言う曲、いっぱいもってそうだけどぉ?」
アスカ「私?まぁ、あんたたちよりは流行の最先端を言ってるからね」
マリ「よっ。流行の発信基地!」
シンジ「アスカの歌が聴けるなんて。初めてかな」
レイ「……」
カヲル「どうぞ」
アスカ「え?なに、ここで歌うの?」
マリ「いぇーい」
アスカ「……」
シンジ「アスカの歌、聴いてみたい」
アスカ「おほん。そこまでいうなら、仕方ないわね。アイドル級の歌声だけど、腰抜かすんじゃないわよ?」
レイ「……」パチパチ
アスカ「―――ハイ!テン!ション!!ビーリビリきてるよ!!パワフルワールド!!ぜーんかいちゅう!!!」
カヲル「シンジくん、何か良い曲知っているんじゃないのかい?いつも音楽を嗜んでいるようだし」
シンジ「僕?ううん、僕はクラシックとかのほうが多いから……」
アスカ「私?まぁ、あんたたちよりは流行の最先端を言ってるからね」
マリ「よっ。流行の発信基地!」
シンジ「アスカの歌が聴けるなんて。初めてかな」
レイ「……」
カヲル「どうぞ」
アスカ「え?なに、ここで歌うの?」
マリ「いぇーい」
アスカ「……」
シンジ「アスカの歌、聴いてみたい」
アスカ「おほん。そこまでいうなら、仕方ないわね。アイドル級の歌声だけど、腰抜かすんじゃないわよ?」
レイ「……」パチパチ
アスカ「―――ハイ!テン!ション!!ビーリビリきてるよ!!パワフルワールド!!ぜーんかいちゅう!!!」
カヲル「シンジくん、何か良い曲知っているんじゃないのかい?いつも音楽を嗜んでいるようだし」
シンジ「僕?ううん、僕はクラシックとかのほうが多いから……」
ハナナラチリユクーwwwwwwwwwwww
だいーーーーーーーーーーwwwwwwっwてっwwwwwwwwwww
だいーーーーーーーーーーwwwwwwっwてっwwwwwwwwwww
ここはマリにトライアングラーを歌っていただきたい
あとGet No Satisfaction!あたり
あとGet No Satisfaction!あたり
マリ「戦闘中に盛り上がるっていうのが、ハードル高い感じかぁ……」
レイ「激しい曲は作戦に支障があるかもしれないわ」
マリ「やっぱ、私の選曲が一番いいじゃん」
レイ「そう……かしら……」
アスカ「むてきーのーアイドルぅぅ!!!」
アスカ「どう!?」ドヤッ
シンジ「あ、うん。とってもよかったよ」
カヲル「歌はいいね」
アスカ「ま、私は操縦も歌もダンスも全部天才的なのよっ」
マリ「でも、なーんか、イメージと違うかな」
アスカ「ぬぁんですって?!良い曲じゃないの!!テンションあがるし!!」
マリ「んーまぁ……あがるけどさぁ」
カヲル「じゃあ、次は僕がいいかな?」
シンジ「カヲルくんが?」
カヲル「僕も歌は大好きだからね」
レイ「激しい曲は作戦に支障があるかもしれないわ」
マリ「やっぱ、私の選曲が一番いいじゃん」
レイ「そう……かしら……」
アスカ「むてきーのーアイドルぅぅ!!!」
アスカ「どう!?」ドヤッ
シンジ「あ、うん。とってもよかったよ」
カヲル「歌はいいね」
アスカ「ま、私は操縦も歌もダンスも全部天才的なのよっ」
マリ「でも、なーんか、イメージと違うかな」
アスカ「ぬぁんですって?!良い曲じゃないの!!テンションあがるし!!」
マリ「んーまぁ……あがるけどさぁ」
カヲル「じゃあ、次は僕がいいかな?」
シンジ「カヲルくんが?」
カヲル「僕も歌は大好きだからね」
シンジ「幻想的な歌になりそうだね」
レイ「そうね」
アスカ「クラシックを鼻歌でーとかじゃないでしょうね?」
マリ「それでも戦闘に合ってれば、なんでもいいけど」
カヲル「歌います。渚カヲルで、だって、大好き」
シンジ「……え?」
カヲル「だって、だって、だって、だって、大好きだーから」
シンジ「……」
カヲル「どこどこどこどこどこでもついてくっ」
シンジ「あの……」
カヲル「ギュってギュってギュってギュって抱きしめたなら」
シンジ「カヲルくん!!!カヲルくんがどういう想いで歌っているのか、全然わからないよ!!カヲルくん!!!」
カヲル「ドキドキドキドキハートはひーとつ」ギュッ
シンジ「うわぁぁぁぁ!!!」
アスカ「ちょっと!!なにしてんのよ!!このホモ男!!」
レイ「そうね」
アスカ「クラシックを鼻歌でーとかじゃないでしょうね?」
マリ「それでも戦闘に合ってれば、なんでもいいけど」
カヲル「歌います。渚カヲルで、だって、大好き」
シンジ「……え?」
カヲル「だって、だって、だって、だって、大好きだーから」
シンジ「……」
カヲル「どこどこどこどこどこでもついてくっ」
シンジ「あの……」
カヲル「ギュってギュってギュってギュって抱きしめたなら」
シンジ「カヲルくん!!!カヲルくんがどういう想いで歌っているのか、全然わからないよ!!カヲルくん!!!」
カヲル「ドキドキドキドキハートはひーとつ」ギュッ
シンジ「うわぁぁぁぁ!!!」
アスカ「ちょっと!!なにしてんのよ!!このホモ男!!」
マリ「それ、君が歌いたいだけじゃん」
カヲル「そういうことじゃなかったのかい?すまないね、僕が勘違いをしていたようだ」
マリ「どんまいっ」
シンジ「うぅ……」
レイ「碇くん……大丈夫……?」
アスカ「この……油断できないやつ……」
マリ「なになにー。みんな、ぜーんぜん、ダメじゃん。しっかりしてよー」
アスカ「じゃあ、あんた。なんかいい曲あるわけ?」
マリ「えー?私はもう否定されちゃったしぃ」
アスカ「全員が耳にしたことある曲を歌いなさいよ。それぐらい知ってんでしょ?」
マリ「んー……。じゃ、あれでいってみっか」
アスカ「あるんじゃない」
マリ「あーあー……よし」
レイ「……」パチパチ
カヲル「そういうことじゃなかったのかい?すまないね、僕が勘違いをしていたようだ」
マリ「どんまいっ」
シンジ「うぅ……」
レイ「碇くん……大丈夫……?」
アスカ「この……油断できないやつ……」
マリ「なになにー。みんな、ぜーんぜん、ダメじゃん。しっかりしてよー」
アスカ「じゃあ、あんた。なんかいい曲あるわけ?」
マリ「えー?私はもう否定されちゃったしぃ」
アスカ「全員が耳にしたことある曲を歌いなさいよ。それぐらい知ってんでしょ?」
マリ「んー……。じゃ、あれでいってみっか」
アスカ「あるんじゃない」
マリ「あーあー……よし」
レイ「……」パチパチ
マリ「それでも~いったいこの僕に~何が出来るって言うんだ~」
カヲル「シンジくん、本当に何も知らないのかい?」
シンジ「僕は……えっと……」
アスカ「あんた、歌いたくないから意見しないだけなんじゃないでしょうね?」
シンジ「そ、そんなことないよ!本当に知らないんだよ」
レイ「碇くん、歌ってみて。どんな曲でもいいから」
シンジ「でも……」
カヲル「大丈夫さ。シンジくんの歌声を笑う者はいない。もしいても、僕がなんとかするから」
アスカ「ほら、歌いなさいよ」
シンジ「……」
マリ「じんせいのぉ~半分もぉ~僕はまだ生きていない~」
シンジ「それじゃあ、一曲だけ」
カヲル「いいね。嬉しいよ!」
アスカ「音外したら笑ってやるわよ」
マリ「……」
カヲル「シンジくん、本当に何も知らないのかい?」
シンジ「僕は……えっと……」
アスカ「あんた、歌いたくないから意見しないだけなんじゃないでしょうね?」
シンジ「そ、そんなことないよ!本当に知らないんだよ」
レイ「碇くん、歌ってみて。どんな曲でもいいから」
シンジ「でも……」
カヲル「大丈夫さ。シンジくんの歌声を笑う者はいない。もしいても、僕がなんとかするから」
アスカ「ほら、歌いなさいよ」
シンジ「……」
マリ「じんせいのぉ~半分もぉ~僕はまだ生きていない~」
シンジ「それじゃあ、一曲だけ」
カヲル「いいね。嬉しいよ!」
アスカ「音外したら笑ってやるわよ」
マリ「……」
マリ「ねえ、なんで誰も私の熱唱に耳を傾けてないの?」
レイ「戦闘に合ってなかったから」
マリ「……そっか。なら、仕方ない。切り替えよっと」
シンジ「う、歌います……」
カヲル「応援しているよ、シンジくん」
アスカ「タンバリンないわけ?」
レイ「マラカスなら」
アスカ「それでいいわ、貸して」
レイ「どうぞ」
アスカ「ふふーん」シャカシャカ
シンジ「あ、あいたーいな、あえなーいな、せつなーいな、このきーもち」
アスカ「ぶふっ!」
カヲル「……どこに笑うところがあったのかな?」
アスカ「あ、だって……」
レイ「……♪」
レイ「戦闘に合ってなかったから」
マリ「……そっか。なら、仕方ない。切り替えよっと」
シンジ「う、歌います……」
カヲル「応援しているよ、シンジくん」
アスカ「タンバリンないわけ?」
レイ「マラカスなら」
アスカ「それでいいわ、貸して」
レイ「どうぞ」
アスカ「ふふーん」シャカシャカ
シンジ「あ、あいたーいな、あえなーいな、せつなーいな、このきーもち」
アスカ「ぶふっ!」
カヲル「……どこに笑うところがあったのかな?」
アスカ「あ、だって……」
レイ「……♪」
シンジ「コ・イ・シ・テ・ルっ」
マリ「かわいぃ~」
カヲル「シンジくんはいいね。リリンが生み出した至高の宝物だよ」
レイ「碇くん、上手」
シンジ「あ、ありがとう……」
アスカ「でも、今の曲は戦闘に合わないでしょ?」
カヲル「何を根拠に言っているんだい?」
アスカ「だれがどう聞いても場違いじゃないの!!」
カヲル「僕はそんなこと少しも思わなかったよ。君の聴覚は心の壁で閉ざされているようだね。とても悲しい。死んだほうがいいよ」
アスカ「そこまでいう?!」
シンジ「えっと……僕もあまり合ってないと思うんだけど……」
レイ「そうね。もっとアップテンポなほうがいいかもしれないわ」
マリ「例えば?」
レイ「……」
マリ「歌って歌って、ほらほら」
マリ「かわいぃ~」
カヲル「シンジくんはいいね。リリンが生み出した至高の宝物だよ」
レイ「碇くん、上手」
シンジ「あ、ありがとう……」
アスカ「でも、今の曲は戦闘に合わないでしょ?」
カヲル「何を根拠に言っているんだい?」
アスカ「だれがどう聞いても場違いじゃないの!!」
カヲル「僕はそんなこと少しも思わなかったよ。君の聴覚は心の壁で閉ざされているようだね。とても悲しい。死んだほうがいいよ」
アスカ「そこまでいう?!」
シンジ「えっと……僕もあまり合ってないと思うんだけど……」
レイ「そうね。もっとアップテンポなほうがいいかもしれないわ」
マリ「例えば?」
レイ「……」
マリ「歌って歌って、ほらほら」
>>43
可愛いから
可愛いから
>>43
ものもらい
ものもらい
>>43
厨二的なアレ
厨二的なアレ
>>43
ピンチになったら「あたしに眼帯を外させるなんてね…」って本気出す
ピンチになったら「あたしに眼帯を外させるなんてね…」って本気出す
シンジ「え?もう一周するの?」
マリ「とーぜん。どーせこのあと、予定ないでしょ?」
シンジ「まぁ……」
カヲル「レクリエーションと思えば、楽しいよ」
シンジ「そうだね。カヲルくんがそういうなら……」
レイ「……」
マリ「よっ、歌の妖精」
アスカ「早くしなさいよね、つまってるんだから」
レイ「―――く~つのひもをぎゅっと結んだら、で~かけよう」
シンジ「……」
レイ「かかと2回、ならして、かるくステップっ」
レイ「君の手をギュッと握って、ただ歩きたいんだ~」
マリ「お、いいじゃん」
アスカ「知らない曲ね……」
カヲル「これは有名な一曲だよ」
マリ「とーぜん。どーせこのあと、予定ないでしょ?」
シンジ「まぁ……」
カヲル「レクリエーションと思えば、楽しいよ」
シンジ「そうだね。カヲルくんがそういうなら……」
レイ「……」
マリ「よっ、歌の妖精」
アスカ「早くしなさいよね、つまってるんだから」
レイ「―――く~つのひもをぎゅっと結んだら、で~かけよう」
シンジ「……」
レイ「かかと2回、ならして、かるくステップっ」
レイ「君の手をギュッと握って、ただ歩きたいんだ~」
マリ「お、いいじゃん」
アスカ「知らない曲ね……」
カヲル「これは有名な一曲だよ」
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