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    元スレP「アイドルと安価でデート」

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    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    155 = 109 :

    この一体感

    157 = 1 :

    P「俺の右手が真っ赤に燃えるゥッ!!」

    「…え?///」

    「響を掴めと轟き叫ぶゥッ!!!」

    「ぷ、プロデューサー…?///」

    P「必殺!ピーーーッフィンッガアアアアアアアッッ!!!!」ガバッ

    「う、うわっ! プロデューサーっ!」

    バタン

    158 = 75 :

    明鏡止水どころか雑念、煩悩だらけだな

    159 = 102 :

    余計な安価は不要よな

    161 = 1 :

    P「響、お前はなんてかわいいんだ…」

    「えっ、ふぇっ?///」

    P「お前を俺の一部にしたいッ!」

    「俺はお前の一部になりたいッ!!」

    P「いやっ、俺は響になりたいッ!!!」

    P「俺が… 響だッ…!」

    「…?///」エッ

    P(いかん、落ち着け俺、大事な響の大事なものを奪う瞬間だ、女の子は男以上にその瞬間を覚えているらしい…)

    P(もちろん自分に素直になるのも大事だ、もう響をめちゃくちゃにしたくてたまらない)

    P(でも大事なことだ、もう一度考えよう)


    1 もう我慢できねえええええええ
    2 もうちょっと我慢していちゃいちゃしよう
    3 その他

    162 = 1 :

    安価>>164

    165 :

    まあいいんじゃないか

    166 :

    P(よ、よし冷静になろう)

    P(今日は一日響一緒だ、チャンスはまだまだあるはずだ)

    P(響のためにも、もちろん自分自身のためにも、最高のシーンを作ってやらなくちゃな)

    P(危うく獣のように響を襲うところだった)

    P「わ、悪い、つい響がかわいくてな」

    「と、突然びっくりしたぞ、もう///」

    P「すまん、とりあえずご飯にしよう」

    「りょうかーい!」

    167 = 166 :

    「どうだ? おいしいか?」ニコニコ

    P「ああ、おいしいよ」ニコッ

    「まあ自分料理も完璧だからなー♪」

    P「響は編み物もできるし、家事も料理もできるなんて、お嫁さんにもらう人は幸せだな!」

    「あはは… く、くすぐったいさー///」

    P(響は俺の嫁だがな…!)

    168 :

    響は俺の嫁だろうが

    169 = 166 :

    P「ふぃーっ、ご馳走様でした!」

    「お粗末様でした♪」

    「お腹いっぱいになった?」

    P「ああ、もうお腹いっぱいだよ」ニコッ

    「ならよかった♪」

    P「響は美味しかったかどうかは聞かないんだな」

    「とにかくお腹いっぱいになることが優先だよ、味も大事だけどなー!」

    P「そういうもんか…?」

    「そういうもんなの!」

    170 = 166 :

    P「次は風呂か…」

    「!」

    P「響、先入るか?」

    「い、いやっ、プロデューサー先にどうぞ!」

    P「いやでも」

    「い、いいから行くの!」グイグイ

    P「んー…?」グイグイ

    171 :

    うおおおおおおおお

    172 = 165 :

    一緒にはいればええやん?

    173 = 166 :

    カポーン

    P「風呂ひれぇーっ!」

    P「すげーなー、どれ湯加減は…」チャプ

    P「おっ、いい感じだな」

    P「ちゃんと綺麗にしてあるし、うちのアパートとは大違いだな」ハハハ

    P「…どっこいせっ」

    P「ふぃーーーっ」ザバーッ

    P「風呂に入るたびにため息が出るのも、歳になったってことなのかなあ…」フーッ

    「そ、そんなことないぞ!」

    P「んえっ!?」

    P(ま、まさか…)

    174 = 166 :

    「……///」モジモジ

    P「そ、そんなバスタオル一枚のあられもない姿で一体どうして男湯に入ってくるんだ響!」

    「…」ダッ

    P「なっ、響!?」

    バッシャーン

    P「……」チャプ

    「……」チャプ

    P「響…?」

    P「ひb プロデューサーっ!!」

    P「は、はいっ」

    175 = 166 :

    「玄関の時… どうしてなにもしてくれなかったんだ…?」

    P「えっ?」

    「じ、自分、どうやってゆーわくしたらいいのかわからなくて、勇気を振り絞ってあの言葉を言ったんだぞ…!」

    「大事なもの、プロデューサーにあげる覚悟だってしてたのにどうして…!」

    P「響…」

    「今度はちゃんと… 受け取って欲しいんだ…」ピトッ

    P(背中に柔らかい感触が…)

    「だから…」グイッ





    「自分、プロデューサーに抱かれたいっ!」

    176 = 166 :

    P「響…」

    「もう自分に嘘はつかないって決めたんだ」

    「だから…」

    P「響っ!」ギュッ

    「あっ…///」

    P「後悔、するなよ?」

    「するわけないさ、だって、自分のだーいすきなプロデューサーだからなっ!」ニコッ




    響√END

    177 :

    ヒューッ

    178 = 168 :

    おいおい大事なとこが抜けてるぜ

    179 = 164 :

    こういうのも悪くない

    180 = 166 :

    P「誰と>>183どこに>>186いこうかな」

    181 = 168 :

    美希

    182 :

    雪歩

    183 :

    真美

    184 :

    た か ね !

    185 :

    ソープ

    186 :

    俺の家

    188 = 166 :

    どう書けばいいんだよ…

    189 = 183 :

    Pの自宅ってことでいいのでは?

    191 = 186 :

    >>188
    Pの自宅って意味ですよ

    192 :

    真美のターンときいて

    193 = 166 :

    事務所


    P「ただいまかえりましたー」ガチャン

    P「あれ、誰もいないのか…」

    P「ちょうど時間もあるし、少し仮眠とっとくか…」

    P「ふーっ」ドサッ

    P(まぶたが、落ちてくる…)

    P「」スースー


    ???「んっふっふ→」ニヤリ

    194 = 166 :

    真美(実は真美隊員が1人隠れているのでしたっ!)

    P「」グーグー

    真美(兄(c)はぐっすりみたいだね→)

    真美(んっふっふ→ 何をしてやろうかな→♪)


    真美(そうだ! 台所に水風船があったっけ!)ガサゴソ

    真美(あったあった♪)

    真美(兄(c)びっくりするだろうな→♪)

    真美(せーのっ!)

    真美「ちぇすとーーっ!!!」ブンッ

    195 = 166 :

    P「」バシャアッ!

    P「んぐっ!? げふぉっ!!」

    P「鼻にっ!ガフォッ!」

    真美「にひひー、びっくりした?」ニコニコ

    P「……」ドドドドドドドドドドド

    真美「に、兄(c)…?」

    P「まーみー…」ドドドドドドドドドドド

    真美「うわぁっ! ご、ごめんなさいっ!」ビクッ

    197 = 166 :

    P「全く…」フキフキ

    真美「そ、そんなおこんなくたってい→じゃ→ん」ブー

    P「あのなあ… 最近の真美はエスカレート気味なの!」

    真美「え→、そおかな→…」

    P「亜美が竜宮で忙しいから、寂しいのもわかるけどなあ、それにしたってやり過ぎだ…」

    真美「やっぱり兄(c)にはわかっちゃうんだね…」

    P「当然だ、なんてったって俺は真美のプロデューサーだからな」

    真美「……」

    真美「あのね?兄(c)」

    P「んー?」カタカタ

    真美「真美ね、その…」

    P「んー」ズズッ

    真美「兄(c)の家にお泊まりしたい…」

    P「」ブフォッ

    198 = 166 :

    真美「だめ?」ウワメヅカイ

    P「ぐっ…」

    P「あ、あのなー真美、アイドルが一つ屋根の下男と2人だなんてパパラッチにでも撮られたりしたら…」

    真美「…寂しいんだもん」

    真美「家に帰っても亜美はいないし、たまに会っても1時間や2時間で兄(c)いじりもろくにできないなんてさみしすぎるYO…」

    P「真美…」

    真美「だから一日だけ! ううん、半日でもいいから真美を家において欲しいの!」

    P「んー、困ったなー…」グシャグシャ

    真美「……」シュン

    199 = 166 :

    P「家散らかってるから座るスペースあったかなあ」グシャグシャ

    真美「……!」パァッ

    真美「やった→! 兄(c)大好きっ!!」ダキッ

    P「こ、こら真美!」

    P「ごほん、たーだーしー」

    真美「?」ブランブラン

    P「半日だけだぞ?」

    真美「…!」

    真美「うんっ!」ニコッ

    200 = 166 :

    後日P宅


    真美「おっじゃまっしま→す!」

    P「どーぞどーぞ」

    真美(ここが兄(c)の家か→、兄(c)の匂いがそこら中からするYo…///)

    P「どうした?そんなとこで立ち止まって」

    真美「う、ううんっ、なんでもないっ」

    真美「どれどれ、いかに汚いか真美様が見てしんぜよう…」

    ゴッチャ…

    真美「うわっ… これは真美でも引くくらい汚いYo、兄(c)」

    P「悪かったな」


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